こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

既に

2017年09月06日 22時48分51秒 | Weblog


「お前、戻ってるだろ」ってメッセージが来た。

へぇー。
解ったんだ❗️

そう。
完全に戻ってる‼️

と言うか。
目覚めてる‼️

あの頃の、
冷酷無慙な自分が‼️

既にブラックジャックは消え失せ、
完全にエイリアンに戻ってる‼️

だから、

凄いだろ‼️
頭の回転が‼️

いつでも破壊王になれるさ❗️
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フク君

2017年09月06日 22時23分38秒 | Weblog


フク君。
完全復活‼️

元気一杯。

ご飯の量は2倍に‼️
破壊は3倍に‼️
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2017年09月06日 22時11分20秒 | Weblog


テレビ局から、収録予定の台本を見せてもらった。

繰返しくる様々なメールに、不信感が出てきたからだ。

なるほど。
オチャラケでなく、ちゃんとした内容にはなっていた。

しかし、コメントが違う。
というか、説明不足。

なので、自分がコメントしたい内容をメールで送った。

どんな番組内容であろうが、間違った情報は出せない。
誤解される情報も出せない。
使えない情報は、絶対言ってはいけない。

それが認められないのなら、自分は出ない。
というか、出られない。
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へぇー

2017年09月06日 21時58分20秒 | Weblog


へぇー。
びっくり❕
しゃっくり‼️
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戻すな

2017年09月06日 20時11分13秒 | Weblog


「勢力的に活動していますね」とメッセージが届いた。

残念ながら、自分のアクションは全盛期の1/4程に程度にまで押さえ込んでいる。
マスメディアへの露出も、半分程度しか対応していない。
実際、自分は第一線からは退いている。

他のマイスターの露出が多くなっているのが、その表れだと考えてもらっても良い。

「その程度の内容なら、自分が出なくても良いのでは」と思えるものについては、今の自分は、ほぼ動いていない。

であるが、使えない情報発信ばかりが、五ツ星お米マイスターと言う肩書きを持った人から、繰り返し発信されている事に、自分はかなりの苛立ちを覚えている。

お米の次の時代を作るためのラストチャンスを、軽率に潰しているからである。

よって、これ以上、同じ事が繰り返されるのであれば、確実にお米の時代は消されてしまう。
それは、自分が描いていた、お米の将来像とは異なる。

であるのなら、どんなに批判されようが、また自分は一線に戻るかもしれないが、業界としては、それは避けたほうが正解だと思う。

もし、自分が一線に復帰してしまったら、まず自分が仕掛けることは、オールリセットだからだ。
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食味計

2017年09月06日 14時14分29秒 | Weblog


新米からフルに使い始める事から、先月末に、食味計の調整をした。

既に入荷している「佐賀県 七夕コシヒカリ」と「茨城県 一番星」の食味値は測ってあったが、今日は、「千葉県 ふさおとめ」と「千葉県 ふさこがね」。
さらに「富山県 てんたかく」の食味値を測った。

今年の新米は、食味計は絶対に必要となる。
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マイナビ農業

2017年09月06日 11時37分54秒 | Weblog


『マイナビ農業』に掲載されています。
https://agri.mynavi.jp/

五ツ星お米マイスター西島さんに聞く 2017年秋、注目のお米「元気な生産地」
https://agri.mynavi.jp/2017_09_04_5504/

消費者の米離れが進み、厳しい状況が続いている米業界でブランド化を成功させ、一定の利益を得ている生産地が存在します。
JA新すながわカエル倶楽部、島根県「弥栄町」、青森県「稲華会」などです。
五ツ星お米マイスターの西島さんに、元気な6ヵ所の米生産地の取り組みを教えていただきました。

関連記事
五ツ星お米マイスター西島さんに聞く 2017年秋、注目のお米「おすすめ品種」
https://agri.mynavi.jp/2017_09_03_5385/

新米の季節です。五ツ星お米マイスターの西島さんに2017年に注目したい品種を選んでいただきました。新之助、天のつぶ、JA四万十厳選にこまる、きぬむすめ、ゆめおばこ、青天の霹靂、あさゆき、風さやか、ふくまるが出揃いました。

個でなく地域で勝負 米のプロが「地域ブランド化」をすすめる理由
https://agri.mynavi.jp/2017_09_04_5428/

温暖化などによる天候不順で米栽培のマニュアル化が困難になったからこそ、地域で協力体制が生まれる。若者の米離れ、TPP問題などに直面した今だからこそ、地域ブランド化で競争力が高まる。東京都目黒区の米屋、「スズノブ」の代表取締役であり、米のブランド化アドバイザーとして全国各地で活動を行っている西島豊造(にしじまとよぞう)さんにお話しをうかがいました。


お手すきの時にでもお読みになってください
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数量変更

2017年09月06日 10時22分54秒 | Weblog


午前中に、自分のSuzunobu project Riceでブランド化している産地のお米を、一手に取り扱ってもらっている「和穀の会」に連絡して、新米の年間取扱数量の変更をお願いした。

敵に塩を送ることになってしまうので、どの産地の数量を変更したかなどは言わない。
言えるのは、とりあえず体制に影響がでない程度の数量について、今回は変更をした、ということ。

全部の産地の新米が出そろうのには、まだまだ時間がかかるので、その間に、もう数回の変更はあるだろう。

他の米屋にも販売してもらおうと考えていた産地や品種もあるが、それらについては、ほとんど断念。
今年は自分の分で手一杯だろう。

自分の考え方としては、店頭で販売するお米については、一部例外を除いて、基本「1等上」のみ。
でも今年は、それが厳しくなってきている。

なので、自分の販売分を、先に抑えてしまおうと考えたのだ。
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リリ姉

2017年09月06日 05時26分50秒 | Weblog


なんかぁ~。
さっきからぁ~。
ずぅ~とぉ~。

低い声でぇ~。
短くぅ~。

ビミャ~。

ってぇ~。
言い続けている(T_T)
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判断

2017年09月06日 05時12分14秒 | Weblog


「契約している産地の、お米の品質や生産量が駄目だとしたら」という事で、2週間程前から悩んでいる。

豊作で量もたっぷりとあるのなら、自分が囲い込んでいるお米を、他の米屋に渡しても良いと思うのだが、自分の分すら足りないとなった場合、そのお米を他の米屋に渡してしまって良いのだろうか?

単純に考えて、自分の店の首がしまってしまうだけでは無いのだろうか。

渡した米屋が、そのお米の価値を判ってくれて、大切に扱ってくれているのであれば、まだ気持ちも違う。

なのだが、何となく、そんなに感心はなく、付き合っているという程度に感じてしまっているのが現実。

それに、無理やり頼んでいるみたいな感じになってしまっていて、米屋に迷惑をかけているのかもとも思ってしまっている。

であれば、足りないかもしれないお米については、あえて米屋に渡さすに、自分の責任で販売したほうが良いのでは?

なかなか難しい。
未だに判断が出来ていない。
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