五ツ星お米マイスター西島豊造の「豊かに造ろう」

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
(旧ブログ名:喜怒哀楽ハチャメチャ日記)

チャンネルをカチャカチャ

2010年09月30日 22時47分52秒 | Weblog
今日は、自分が出演していた、NHK「クエスタ」とテレビ大阪「和風総本家」が、同じ日の同じ時間帯に放送されていた。

今までなら、DVDが2台あったため、2番組を録画することが出来ていたのだが、今は1台しかないために、どちらかの番組しか録画することが出来ないので、色々と悩んだ結果、NHKの方を録画することにした。

だから、片方だけの番組を見ていればよいのだが、やはり気になって、チャンネルをカチャカチャ。
でも、それだと、内容をシッカリと確認することが出来ないので、結局は両方とも中途半端にしか見ることが出来なかった。

当然だけど・・・
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15時半頃から生放送です

2010年09月29日 13時50分04秒 | Weblog
今日は、FM東京「シナプス」の「フューチャー&モア」のコーナーで、「今年の新米、どうなってるの~」という話を、生放送でします。

ナビゲーターの「やまだまさし」さんは、北海道の出身と言うことですし、自分も北海道米プロジェクトを動かしている張本人のため、どうしても話は、北海道米のことになりやすいかもしれまませんが、今年の新米の現状や、美味しく食べるための情報もお伝えする予定ですので、ぜひ聞いてみてください。

もうしばらくしたら、FM東京に行くことになります。
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まだ寝てない

2010年09月29日 03時31分08秒 | Weblog
未だに寝られないまま、既に3時25分となった。

自分が寝ないし、色々と考え込んでいるため、スケバン猫も落ち着かないようで、店や部屋を行ったり来たりしていたのだが、そのスケバン猫が、3時くらいから、ずっと1か所を見つめながら、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりしているのだ。

なにかいるのだろうが、猫が見ている場所を自分が見ても、自分は何も見つけられない。

いったい何が見えているのだろうか。

なんとなく不気味なので、とりあえず布団の中に入ることにしよう。
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眠れるわけが無い

2010年09月29日 02時05分38秒 | Weblog
今25時45分を過ぎたところ。

今さっきブログにアップした問題を、実は寝ないまま、ずっと考え続けている。
というより、大問題のため、神経がピリピリ状態となってしまっていて、寝られないのだ。

各産地で実行している自分のプロジェクトであるSPR(Suzunobu Project Rice)で作られているお米は、最初から、不作となってしまった場合の販売計画も考えられているのだが、それでも「2等」までで、「3等」「規格外」「クズ米」レベルは想定されていない。

自分が持っているブレンド技術で、なんとか救済をすることが出来ないものかと、考え始めているのだが、ブレンドしたこともないレベルのため、頭の中で味や特徴を描くことが出来ないので、実際にブレンド米を作ってから試食という作業を、一つ一つ繰り返さなければならないことから、即答で「これで助けられる」と言えないのだ。

でも、生産者のためには急がなければ。
どうする? どうしよう。
大変な事態となってしまった。
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恐れていたことが現実となってしまった

2010年09月29日 01時44分48秒 | Weblog
日曜日・月曜日と高知県へテレビの収録のために出かけていたため、2つの産地から届いた22年産米のサンプルを、今日の朝ようやく見ることが出来た。

一つの産地は、3タイプ送られてきていて、「苦しいけど、何とか販売は可能かも」という状態であったが、もう一つの産地は「何があったんだ」と言いたくなってしまうほどの状態であったのだ。

今年は、全国的に高温障害を受けているので、いくら自分の店だからと言っても、妥協しなければならない部分もあるのだが、それでも仕入れる条件としては原則「1等」で、品質や産地の現状によっては「2等」でも受け入れているのだが、「3等」や「規格外」を受け入れたり取り扱うことは、まず無い。

ところが、一つの産地のサンプルは、「規格外」と言うより、そのさらに下の「クズ米」レベルの出来になってしまっていたのだ。

原因は100%高温障害。
生産者が手を抜いたとか、農作業をさぼっていたわけではないので、何とか救済をしてあげたいと思っているのだが、品質が「クズ米」レベルというお米を、今まで扱ったことが無い自分としては、直ぐに対策が浮かぶはずもなく、今はどうしてあげることもできないのだ。

県もかかわっているブランド米のため、とりあえず明日、生産者と県とで、この事態の対策を検討始めるようにお願いしたのだが、たぶん検討しても、よい答えは出てこないのではないだろうか。

生産者は、捨て値で何処かに引き取ってもらうか、捨てるしかないと言っているが、これは大変な事態となってしまった。
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意味ないじゃん

2010年09月28日 04時12分36秒 | Weblog
深夜の玉川島屋への納品の時、横殴りの雨が降っていたため、車に用意してあった合羽を着ることにした。

今までも用意してあることは判っていたのだが、なかなか使用しないまま、いつもずぶ濡れになって納品いたので、使用するのは本当に久しぶりだった。

ズボンをはいて、上着を着ようとしたら、なんと上着にフードが付いていないのである。
誰かが、バイクの配達の時に合羽を使用したようで、その時に邪魔なフードを外して、そのままとなってしまっていたようなのだ。

仕方が無いので、フードが無いままで納品作業をしたのだが、頭から流れ落ちた雨が、首元から合羽の中に入り込んでしまったため、作業が終わったときには、合羽を着ていても来ていなくても、たいして変わらない状態となってしまっていた。

なんのための合羽だったのだろうか。
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思わず笑ってしまった

2010年09月27日 23時55分47秒 | Weblog
高知紀行-3 9月26日 ホテルにて

地元には1か所しか宿泊できる場所が無いことから、高知市内のホテルに1泊することになっていて。

したがって、19時過ぎにチェックインをしたのだが、ホテルのレストランは営業していなかったし、町をぶらぶらと歩いてみても、これといって入りたい店が見つからなかったことから、コンビニの弁当を買ってかえってホテルで食べることにした。

コンビニでは、お弁当とおにぎり1個とお茶を買って、とぼとぼとホテルに向かって歩いていたら、自分が入ったコンビニで、自分の前にパンやおにぎりなどを買っていたサラリーマン3人が、なにやら上機嫌で歩いていた。

「この人たちも、どこかのホテルで食べるんだな」と思いながら、同じ方向に向かって歩いていたら、なんと同じホテルで、同じエレベーターに乗り合わせることとなってしまった。

その時の3人の会話は、「おい風呂先にしようよ」「えーメシ先に食べようよ。おれ腹減ってんだ」「なんだーお前。こんなデカイパン買ったの。20時以降は食べちゃいけないんだぞ」「どーでもいいじゃん。ふろふろ」と、明らかに上機嫌で適当な会話ばかり。

聞くともなく聞いてしまった会話なのだが、余りにもくだらなくて、我慢しきれなくなって、エレベーターの中で思わず吹き出してしまった。

さすがに、自分たちの会話のくだらなさに気がついたようで、ばつが悪そうだったが、笑い始めてしまった自分は止まらず、結局エレベーターを降りるまで笑い続けてしまった。

いやはや、ほのぼの。
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大丈夫なの

2010年09月27日 23時52分49秒 | Weblog
高知紀行-2 9月26日 羽田空港にて

苦手なジュースも飲み終えて、後は機内に入るだけとなっていたのだが、時間になってもアナウンスの様子がなく、「どうしたんだろう」と思っていたら、「機体に整備個所が見つかったので、しばらくお待ちください」というアナウンスが入った。

「やっぱりな。でも少しだろう」と簡単に考えていたら、出発が遅れるアナウンスが続き、ついには25分遅れとなってしまった。

もっとも26日は、テレビ収録と言うよりは、打ち合わせの方が大半なので、遅くなっても、高知へ行くことが出来ればOKということもあり、遅れることについては、そんなに気にしてはいなかった。

しかし、今まで台風などで遅れることはあったものの、機体整備で遅れたのは初めて。
おまけに、余りにも時間がかかったので、「整備でこんなに時間がかかってしまうということは、意外と大きなトラブルだったのかも」とも考え始めてしまったため、高知に着くまでは、妙に緊張してしまった。
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よりによってコレなの

2010年09月27日 23時50分18秒 | Weblog
高知紀行-1 9月26日 羽田空港にて

朝の一便で高知へ行くために搭乗口で待っていたときに、まだ時間があったので、時間つぶしにブラブラと自動販売機の方へ行ってみたら、自分が好きなジュースが販売されていたので、朝ごはんも食べていなかったこともあって、そのジュースを買うことにした。

財布の中には、ちょうどぴったり金額の小銭が入っていたので、それを使って好きなジュースのボタンを押したら、なんと出てきたものは違うもので、それも、よりによって自分が苦手としているジュースだったのだ。

交換してもらおうかなとも考えたのだが、まさかスチュワーデスに頼むはずはないし、カウンターに言うべきことでもないし、この場合、何処に頼んだらよいのかが、よく判らなかったので、我慢して飲んでしまうことにしたのだが、やっぱり苦手なジュースは苦手のままであった。
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新本店の産地看板を募集始めました

2010年09月25日 05時10分27秒 | Weblog
11月1日にオープンする本店では、入り口に6枚、店内4枚看板が取り付けられることになっていて、この看板を使用したいという産地の募集をHPで始めた。

募集内容
 1.スズノブと取引している産地に限ります
 2.申し込み者は、県・市町村・マーケティング協議会・ブランド協議会
   農協・農業公社・農業法人・生産者など自由です
 3.看板の配置(A~J)は、先着順となります
 4.看板のデザインは、申し込み者に、すべてお任せいたします
 5.インクジェットで作成するため、フルカラーでの作成が可能です
 6.詳細については、指定看板店との、直接打ち合わせでお願いいたします
 7.御請求についは、指定看板店からのご請求となります
 8.御支払いについても、指定看板店へ直接お願いいたします
 9.それ以外のご相談などについては、スズノブが窓口となります
 10.看板の保険は、スズノブで一括して入りますので、不要です

使用期間
 5年間(2010年11月1日より)

配置図・看板のサイズ・価格等については、スズノブHPを参照してもらいたいのだが、さて、どのくらいの応募があるのだろうか。

よく、駅などで見るが、広告が無い白い看板みたいになってしまったら、かっこ悪いな。
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甘く見ていた

2010年09月25日 04時20分31秒 | Weblog
台風が近づいていることから、深夜の玉川島屋への納品の時は「雨」だと、最初からあきらめていて、相当濡れるだろうということも覚悟していた。

確かに風と雨で、玉川島屋へ行くまでは大変だったのだが、島屋の建物の間ということもあって、運よく風が吹き込まなかったし、雨も強く感じなかったので、雨合羽を着ないままで納品作業をしていた。

もっとも、週末ということもあって、1トン弱の納品量となっているため、雨合羽なんて着ていたら暑くてしょうが無いという本音もあったのだが。

で、全ての納品が終わったときには、雨と汗でビッショビッショ。
帰りの車の中では、シートに背中を付けるのが気持ち悪くて、教習所のドライバーのような格好で帰ってきた。
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カバーしきれなくなってしまうかも

2010年09月24日 23時59分10秒 | Weblog
毎日届く産地情報で、胃がキリキリと痛んでいる。

原因は、高温障害のために、新米の品質が悪いことで、それも、情報が届くたびに悪化していっているのだ。

自然が相手のために、こればっかりは打つ手が無く、夜に水田でかけ流しをしてもらう程度しかできないのだが、今年はそれも効果が出なかった産地が多かったようだ。

既に、白米品質が見込めなくても、食味があるものについては、販売を検討し始めているのだが、全国的に障害が出てしまっていると、カバーしきれなくなってきてしまっているというのが本音。

これは参った。
11月1日の本店オープンの時には、一体どうなってしまっているのだろうか。
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北海道東川のサンプル米が届く

2010年09月22日 13時00分32秒 | Weblog
昼に、何やらでっかい荷物が届いたと思ったら、今年から販売する予定となっている、北海道東川の「ほしのゆめ」のサンプル玄米だった。

サンプルで30kgくるとは思っていなかったのでビックリしたが、米袋を開けて玄米を見たときには、もっとビックリした。

全国的に高温障害を受けている中で、ほとんど無傷に近い状態で、米粒も大きく丸々としているし、艶もある。

後は精米をしてからの品質と、実際に炊いた時の食味となるのだが、見た目だけでの判断からすると、期待できるだろう。
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矛盾ではない

2010年09月20日 21時20分26秒 | Weblog
個々の生産者については、自分でお米を販売しているのであれば、自分で販売方法を考えなさいと言っていながらも、自分のプロジェクトであるSPRで作られたお米は、実は某問屋にお願いして、全国の米屋に対して販売をお願いしている。
これは、明らかに矛盾ではないかと思う人もいるだろう。

よく取材などを受けたときに、「自分がプロジェクトで生み出したブランド米を、一銭も貰わずに、平気で他の米屋での販売を認めてしまうなんて、あまりにも勿体ない」といわれることがあるが、これについては、プロジェクトを始める最初から、「お米が出来たときには他の米屋でも販売できるようにする」ことを考えられているからなのである。

なぜかというと、自分の店は小さくて、お客様の数も限られている。
また、自分の店にくる消費者は、本当にお米好きで、どんなお米であっても、必ず良さを見つけてくれる。
お米を販売している人たちから見れば、もっとも理想のお客様だろう。
しかし、ブランド化をしているときには、これが善し悪しとなってしまうのである。
つまり、悪い評価をしてもらえないのだ。

良いものは良い。悪いものは悪いと言ってもらわなければ、そのブランド米は、何処に利点があって、何処に欠点があるのか判らない。
また、育つ可能性があるのか、それとも無いのか等の判断も出来ない。
だから、SPRプロジェクトの内容については、ほとんど聞かされていないが、それでもこだわり米を販売してみたいと思っている他の米屋に、某米卸を通して販売してもらい、率直な反応を吸収して、そして分析して、それを産地に伝えて、ブランド化のための武器としてもらっているのだ。

データを取るためには、全国にまたがって販売している方が、より精度が良いデータが取れるし、地域性を超えて売れていくお米は、絶対に将来、ブランド米になる可能性をもっていることの、確かな証なのだ。
だから、SPRプロジェクト米は、ブランド化を初めた初年度から、全国的に販売されることが多いし、当然のことなのだ。

10年なんて、あっという間。
産地の1年は、消費地では3年にあたる。
産地が10年たったと思った時には、消費地では30年たっている。
つまり3倍のスピードで、消費地は動いているのだ。

だから1日たりとも、産地は時間を無駄にしてはいけない。
地域の衰退が早いか、元気を取り戻す方が早いか。

自分が口を酸っぱくしていったとしても、これのカギはね産地そのものが握っているのだから。
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直売しているということは同業者ということ

2010年09月20日 20時56分41秒 | Weblog
午前中に書いたブログを読んだ生産者から、「これからは、個人のお米は取り扱わないということですか」というメールが届いた。

自分が売りたいお米は、将来があるお米であって、今どんなに実力があったとしても、将来が見えないのなら、やはり売ったとしても意味が無いと考えていることから、基本的にはその通りで、一個人のお米の取り扱いは、今まで付き合っている生産者以外は、ほとんど無くなってしまう。

地域を助けたいというのなら、地域で頑張っている生産者を助けても同じではないかという考え方も、確かにあるのだが、1人だけを助けても、地域の将来が良くなっていくとは考えられない。

もしも、地域の将来をプラスに変えられるほどの生産者であるならば、自分が立ち上がって地域のために動けばよいのであって、わざわざ消費地にいる自分の協力を得なくても良いと思う。

それに、それほどの生産者であるのなら、当然、そうとう量のお米を、既に自分たちで販売していることだろう。
ということは、生産者という範囲ではなく、完全に米屋である。
その米屋が、米屋である自分に助けを求めるというのも、考えてみれば変な話である。
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