五ツ星お米マイスター西島豊造の「豊かに造ろう」

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
(旧ブログ名:喜怒哀楽ハチャメチャ日記)

作況指数に冷静な反応 

2011年10月28日 08時37分07秒 | Weblog
日本農業新聞に、「農水省が26日発表した、全国の米の作況指数(10月15日現在)が101の「平年並み」になったことに対し、米の流通業者からは、前回発表(9月15日現在)と同じだったため、「予想通り」と冷静に受け止める声が目立った。
取引相場が昨年を上回る水準で推移する中、米卸からは「供給量は需要量を上回り落ち着いてほしい」との声がある一方、JA全農県本部からは「米卸からの引き合いは強い。しばらくは前年を上回る取引が続くのではないか」とみる声が多い。」という記事が載っていた。

確かに自分としても、価格については先が読みにくい事から「落ち着いてほしい」という思いがあるが、現状からすると、JA全農県本部が言っているとおりで「しばらくは前年を上回る取引が続く」と考えざる負えない。

東北や被災地を考えると、「このままの価格で、産地に現金が落ちれば」という思いがあるが、一方では、「消費者のお米離れが予測できる」という危なさもある。
難しい時だな。
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作況101で「平年並み」となる

2011年10月27日 23時22分07秒 | Weblog
ブログを書くのが遅くなってしまったが、農水省が26日、2011年産水稲の10月15日現在の予想収穫量を発表した。

それによると、作況指数は101の「平年並み」。
10アール当たりの予想収量は533キロとなり、前回発表の9月15日現在に比べて2キロ減ったことになる。
主食用の予想収穫量は813万4000トンとなり、農水省が見込んでいる需要量805万トンを上回るのは、わずか8万トンにとどまる結果となった。
でも結果からすると、「需給に影響を与えるほどではない」(生産局農産企画課)言っているとおりで、変わりはしないだろう。

作況指数は101の「平年並み」を地域別にみると、中国、四国、九州が、それぞれ1ポイント下がり、近畿が99、中国が101、四国が99、九州が100。
理由としては、全もみ数が平年並みに確保された中で、多くの府県で登熟が平年並みか平年を下回ったため。

東北は5月下旬から6月上旬は低温や天候不順だったが、その後は天候が順調に推移し予想収量は565キロ(作況101)。
自分が気にしていた北海道では、もみ数は減少したが、7月以降は天候に恵まれて登熟が良好となったため、予想収量は562キロ(作況105)となった。
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「テレビ見たわよ」で、ご購入

2011年10月24日 23時12分06秒 | Weblog
「満点★青空レストラン」の放送は土曜日の夜であったが、自分の店は、残念ながら日曜日がお休み。
だから、日曜日も問い合わせ等があったが、全て月曜日に変更してもらった事から、「満点★青空レストラン」のお米を、実際に販売し始めたのは月曜日からとなった。

店を開けて、「テレビの反応はどっうだったのだろう」と思っているうちに、近くの常連さんが「テレビ見たわよ」と来店されて、「北竜おぼろづき」をご購入。
それからも「テレビのお米はどれ?」と、地域問わずに、様々な人が来店してくれた。

ピークはYBC山形放送の収録をしている時で、来店も続いていたが、店内にある2台の電話器が鳴り止まず、そのほとんどが「北竜おぼろづき」への注文であったのだときだ。

テレビの収録なので、出来れば周りの雑音が無い方が良いのだが、待っていても電話が鳴りやむ気配が無かったことから、そのままの環境で収録してしまったが、山形県で見ている人たちは、なんい五月蠅い店なんだろうと思う事だろう。

そんな状態だったから、インターネットでのご注文に対しては、ほとんど出来無いままとなってしまったので、明日は気合を入れてお米の荷造りをしなければと思っている。

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YBC山形放送に伝えた事は

2011年10月24日 22時57分53秒 | Weblog
テレビユー山形TUYに続いてYBC山形放送が、山形県の新品種である「つや姫」の2年目としての動き、産地での印象、消費地の現実、福島県の事件、東北のイメージ等の取材に来た。

自分が言う事は、いつも同じで、「こんなに弱く情けないブランド米は無いという事。ブランド化の考え方と行動が間違っているということ。ブランド化を失敗した「はえぬき」と同じ過ちを繰り返しているという事。話題の米・地域米とブランド米と勘違いしている事。」などである。

こういうコメントを、山形県の2つのテレビ局で、自分はひたすら言い続けている。
だから、自分だけが、このブランド米に非協力的なのだと思っている人も多いようだが、「つや姫」という品種の底時からは、自分としても認めている。

だからこそ、このブランド化のグズグズが許せないから、つよく文句を言い続けているのである。

でもそれもこれで終わりにして良いのではと思い始めている。
なぜなら、デビューして2年目となっているからには、成功も失敗も、自分がとやかく言わなくても、産地として全て見え始めていると思えるからである。
(見えていないというのなら、もう助かる事は無いだろうし・・・)

後は、山形県庁・全農やまがた・地域農協・生産者たちの考え方と行動。
この新品種の将来は、同じ年にデビューした、北海道の「ゆめぴりか」と違って、今年度で決着がつくだろう。

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「北竜おぼろづき」をよろしく

2011年10月22日 22時43分04秒 | Weblog
日本テレビ「満点★青空レストラン」で、今年は北海道雨竜郡北竜町の「北竜おぼろづき」を紹介した。

北海道と言うと、ほとんどの人は、大きく広がる水田地帯を想像すると思うが、今回の場所は、東北にはよくある風景の場所である。

昨年北海道では、新潟県のコシヒカリを越えるとも評価されている「ゆめぴりか」がデビューしたばかりなので、一般的には、「ゆめぴりか」を紹介するだろうと考えると思うが、自分は「ゆめぴりか」が誕生したからこそ「おぼろづき」が必要で、それも「ゆめぴりか」と肩を並べるほどの実力のある、誰が食べても、「他の米とは一味違うな」と感じる「おぼろづき」が必要なんだと考えているので、今回紹介する事にしたのだ。

反応は嬉しいもので、テレビでまだ放送しているというのに、早くも電話で購入できるのかという問い合わせがあったり、ネットショップでは注文も入り始めてくれた。


お米を注文していただいた方には、月曜日から随時発送をしていきますので、今しばらくお待ちください。

美味しく食べるコツとしては、研ぎ過ぎない事、炊く時の水加減は、最初は炊飯器のメモリに合わせ、2回目から水加減を調整するようにする事、ご飯が炊きあがったときに、素早くふっくらとご飯をほぐす事です。
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応援になりますとも

2011年10月22日 22時27分45秒 | Weblog
東京都米穀小売商業組合目黒支部加盟店では、現在、目黒区友好都市である宮城県角田市産特別栽培米「こしひかり」の販売をしている。

目黒区と角田市は、1982(昭和57)年より、農産物に関する研修や目黒区内小学校での稲作指導、双方の小学生のホームステイなどで交流していて、2008年には友好都市協定を締結している。

その事もあり、10年ほど前から同加盟店限定で販売する特別栽培米は、角田市の一般栽培米と比べて節減対象農薬と化学肥料を5割以下に削減して栽培したもので、毎年その味が好評を集めていて、昨年は約600俵余りを販売していた。

よって今回は、3月の東日本大震災により、道路や河川堤防、家屋全半壊などの被害を受けた角田市の復興を願って、「新米を食べて友好都市角田市を支援しよう」をキャッチフレーズに、新米の消費拡大を呼び掛けているのだが、そのお米を、「少しだけしか買えないんだけど、それでも応援になるかしら」という女性が、お店に買いに来てくれた。

だから自分は、「量じゃないんですよ。ありがとう。シッカリと応援になりますよ」と、嬉しくて即答してしまった。

まだまだ「東北のお米だから」と、敬遠している人が多いのに、本当にありがたく、嬉しい一言であった。

名前も一切聞かないままとなってしまったが、宮城県角田市のお米を買ってくれた方、本当に、本当に、ありがとう。
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親に対しての授業でもあった

2011年10月22日 22時13分29秒 | Weblog
授業参観日の中で行われた「ご飯パワー教室」は、子供への授業でありながらも、親に対しても授業をするという、変わった進行で1組と2組の授業をしていった。

子供たちからすると、自分に向けた話をしていると思ったら、親に対して話していたりするので、少々戸惑っていた感じが、最初のうちはあったのだが、中盤になると、その違和感も無くなくってしまったようで、それ以降は熱心に話を聞いてくれた。

今回、授業の中で行った食べ比べでは、「北海道新砂川産ゆめぴりか」と「福井県坂井産花キラリ」を使用し、子供たちにも親に対しても、味わうのでは無く、比べるという事を徹底して試してもらった。

その中で、「朝ごはんで食べやすいお米は、どっち」「お魚と一緒に食べたいと思うお米は、どっち」など、ありとあらゆる角度から、色々な質問を投げかけていったら、反応は驚くべきもので、自分考えている以上に、子供たちが答えを持っていて、その内容の正しさと、判断は大したものであった。

だから、授業の最後に、「自分としては、この10年間、東北と福島と、全ての被災地が、これ以上悪い状態にならないように頑張るから、どうか君たちも、もう一度、君たちと同じ学年の子供たちが、福島や被災地で、思いっきり遊べるようになるまで、福島を捨てないでほしい、東北を忘れないでほしい。そして、10回のうちの1回でもいいから、あの人たちが作っているお米やお野菜などの農産物を、シッカリと味わって食べてほしい」と伝えた。

子供たちには、難しい話だったかもしれないが、その場にいた親には、きっと届いてくれたものと信じている。
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授業参観日の中で「ご飯パワー教室」

2011年10月22日 08時28分59秒 | Weblog
今日は自分が受け持った小学校3校の、最後の学校の日。
今までは生徒だけでの授業だったが、今日は授業参観日の中で、3時間目が1組、4時間目が2組と分かれて「ご飯パワー教室」をする事となる。
その各45分の中で、2品種の食べ比べもするのため、時間は完全に足りない。

だから、お米の品種、収穫量、ご飯を食べるという事、味の違いを知る、東北米を嫌わない事という内容の話をしようと考えている。

今回、どこの小学校でも、難しい事だとは判っていながらも、福島県の事件と、東北の苦悩の事を、授業の最後に話し続けている。
今は判らなくても、子供たちが成長していく中で、多分判ってくれると信じて・・・
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古いパソコンを使い始める

2011年10月21日 11時06分28秒 | Weblog
自分のノートパソコンの液晶画面を壊してしまったことから、WindowsVistaのパソコンを使い始めた。

本当は、このパソコンは違う用途で使用することを考えていたのだが、使用してみたら、思った以上にガタがきていることがわかったので、自分の場しのぎ用のパソコンとして使用することにしたのだ。

今、ノートパソコンのキーボードを使用しているのだが、キーの頭がツルツルになってきてしまっているので、打ち方の雑な自分が使用すると、キーを打つときに指が滑ってしまって、隣のキーまで一緒に打ってしまうことが多くて、困ってしまっている。

だからこれから、洗剤でキーボードを掃除してみようと思っているのだが、そんなに良くなるようには思えないが、掃除しないよりはましだろう。
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新型ゴパンに興味しんしん

2011年10月19日 18時55分26秒 | Weblog
18日に、パナソニックが、三洋電機の看板商品である、コメからパンが作れる「ゴパン」を、パナソニックから12月15日に発売すると発表したそうである。
初期型で問題となっていた、生のコメを砕くときの運転音を小さくするなど性能を向上させた上に、パナソニックのホームベーカリーの機能であった、冷めたご飯と小麦粉からも作れる機能も加えて、店頭の想定価格は約5万円に据え置くそうなのである。

自分としては、冷めたご飯と小麦粉からも作れる機能があるパナソニックのホームベーカリーの購入を検討していたのだが、これで一気に新型ゴパンに気持ちが傾いてしまった。

12月かぁ。
初期型の発売時と同じで、、やっぱり予約しないと買えないんだろうな。
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完全に壊れてしまった

2011年10月19日 18時47分10秒 | Weblog
壊してしまった時には、まだ見えない部分は1/3程度だったのだが、その後、どんどんと見えない部分が大きくなっていってしまって、ついに液晶画面の全てが見えなくなってしまった。
したがって、外付け画面を使用していなければ、パソコンがどのような状態となっているのかが、全く判らないのだ。

部屋で使用しているだけなら、全く問題が無いのだが、店舗での仕事が出来なくなってしまったのは辛い。

どうしようか、もう一台買った方が、やっぱり良いかな。
痛い出費になってしまいそうだな。
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液晶画面壊しちゃった

2011年10月19日 09時57分05秒 | Weblog
店舗だけでなく、産地や講演会にまで持って行っていた15.6インチ画面のノートパソコンの、液晶画面を壊してしまった。

原因は、蓋を閉じて持ち運びをする際に、画面との間に、厚手の資料を入れたままにしてしまった事で、液晶画面を押しつぶしてしまったのだ。
駄目になってしまった範囲は、画面の1/3。

画面の中央部が潰れてしまったわけではないので、起動するとき等は操作はできるのだが、資料作りなどは不可能。
外付け画面を持っているから、まだ何とかなるが、ノートパソコンだけでの使用は出来なくなってしまった。

参ったな。
液晶画面の交換って、結構高いんだよな。
元々が安いノートパソコンだったから、修理を考えると、新しいものを考えた方が良い気もするし・・・

でもパソコン無いと、産地に行ったときに困るし・・・

う~~~ん
どうしよう。
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取扱産地が増えた

2011年10月19日 08時17分50秒 | Weblog
23年産米については、もともと取扱数を増やす予定で考えていたのだが、原発問題でいまだに流通が不安定なままなので、臨時に流通しているお米などについても、在庫を持たなければならない現状となっている事から、店頭での取扱数が大幅に増えてしまっている。

そうなってしまうと、問題は倉庫で、まだ全ての産地から銘柄米が届いていないという現状でありながらも、売り場の横にある倉庫の中は、既に満杯の状態で、どこにどの銘柄米があるか判らなくなってしまっている。

そんな中で、今日は20袋。
明日も定期便が入るし、週末には50袋が追加される。
これについては、置く場所すら無く、今、どうやって倉庫に入れるか悩んでいる状態。

旧店舗であれば、今週末までの数字であれば、悩まずにいられたのだが、一回り小さくなってしまった新店舗では、そうはいかない。

新米が来るまではまでは、お米が無くて困っていたのに、今はお米が溢れてしまって困っている。

まったく、どうなっているんだろうか。何やってんだろうか。
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22年産米を、若干だけ販売し始めた

2011年10月18日 22時35分17秒 | Weblog
お客様が購入予定だった22年産米と、飲食店用に確保していた22年産米で、完全に行き場が無くなってしまった銘柄米の販売を、先ほどから始めた。

銘柄米は
 北海道JAきたそらち「おぼろづき」
 新潟県JA北魚沼「品質レベルS北魚沼コシヒカリ」
 宮城県JA栗っこ「瀬峰農場ひとめぼれ」
 宮城県登米市「合鴨ひとめぼれ」
 山形県南陽市ハチミツ米夢ごこち
 長野県北安曇郡「鈴ひかりコシヒカリ」
 富山県地域指定なし「コシヒカリ」
 島根県JA石見銀山「石見銀山コシヒカリ」
 佐賀県地域指定なし「ひのひかり」
 宮崎県JA高千穂地区「高千穂ヒノヒカリ」
という、貴重なものばかりなのだが、新米が入荷したことで、新米に切り替えたり、買い込んだのはいいが、食べきれなかったりした事により、行き場が無くなってしまったのだ。

販売は始めたと言っても、実際には30kg~300kgほどしか、各銘柄米の残数は無いので、数日のうちには完売してしまう事だろう。
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故障判らず使用始める

2011年10月18日 22時22分17秒 | Weblog
昨日から故障していたメイン精米機は、9時頃に部品が届いた事から、直ぐに作業に入った。

しかし、何だか作業がおかしいなと思っていたら、なんと取り寄せたモーカーの規格が合わなかったので、モーターを交換せずに、他の部分を総点検して、何とかエラーを起こさずに機械が動くようにしたのだという。

「おいおい、ちょっと待て」
だったら、昨日のうちに、総点検をし直したら、動いたのではないのか????
おまけに、結果として、故障個所も特定できなかったし・・・

とりあえず動いているから、いいけど。
また故障してしまうのではないだろうか。

とっても不安である。
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