日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

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「航空機先進国」ニッポン、復活なるか ホンダ、小型ジェット機を生産・販売へ

2006-07-31 00:13:34 | Weblog
ホンダは25日、小型ビジネスジェット機を量産して、航空機市場に新規参入することを発表しました。同日、米国ウィスコンシン州オシュコシュ市で開催された航空ショーで小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の公開と共にその発表がありました。
米国に新会社を設立して、今年秋から受注を開始し、今後3~4年間で米連邦航空局の認証を得て、2010年には生産・販売を開始する予定とのことです。
「ホンダジェット」は全長12.5mの6~7人乗りの双発機で、昨年の航空ショーで初めて一般公開されました。
日本はかつては三菱航空機の「零戦」や、中島飛行機の「隼」といった一世を風靡した航空機を製造した、世界有数の「航空機先進国」でした。しかし、太平洋戦争後GHQによって航空機メーカーが解体され、日本から航空機産業は事実上消滅してしまいました。戦後、日本で開発された航空機と言えば、僅かに国家プロジェクトで生産されたYS-11くらいでしょうか。
かつての「航空機先進国」復活なるか、ホンダの今後の活躍が楽しみです。

http://www.honda.co.jp/news/2006/c060726a.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000327-reu-bus_all
http://www.sankei.co.jp/news/060726/kei004.htm

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ハリウッド・スター マコ・イワマツさん逝く

2006-07-30 00:10:26 | Weblog
「砲艦サンパブロ」などのハリウッド映画に多く出演した日系アメリカ人俳優のマコ・イワマツさんが21日、食道がんのため米カリフォルニア州ロサンゼルスの自宅で亡くなりました。72歳でした。
マコさんの本名は岩松信(いわまつまこと)。1933年に神戸に生まれ、15歳の時に渡米して、1956年に米国に帰化しました。1966年にスティーブ・マックィーン主演の映画「砲艦サンパブロ」に中国人船員役で出演して、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、注目されるようになりました。
日本人でアカデミー賞にノミネートされた俳優としては、1957年に助演女優賞を受賞したナンシー梅木さん、同年助演男優賞にノミネートされた早川雪洲さんに次いで3人目でした。ちなみに4人目は皆さんご存知の2004年「ラスト・サムライ」で助演男優賞にノミネートされた渡辺謙さんです。
その後もアーノルド・シュワルツェネッガー主演の「コナン・ザ・グレート」など数多くのハリウッド映画に出演し、アジア系の代表的ハリウッド俳優として活躍しました。また舞台でも活躍し、1965年にアジア系俳優の劇団「イースト・ウエスト・プレイヤーズ」を立ち上げ、1976年にはブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」の主演でトニー賞候補にもなりました。
近年は三池崇史監督の「中国の鳥人」、篠田正浩監督の「梟の城」といった日本映画にも出演すると共に、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」「パール・ハーバー」「SAYURI」などハリウッドの大作にも出演し、日米を股に掛けての活躍でした。
日本を代表する数少ないハリウッド・スターの一人だったマコさん、つい昨年も山田洋次原作・脚本のWOWOWドラマ「祖国」で元気な姿を見せていただけに、突然の訃報はとても残念です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000026-sph-ent
http://www.sankei.co.jp/news/060724/bun068.htm
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20050804et06.htm

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準ミス・ユニバースに日本代表の知花さんが選出

2006-07-29 00:20:34 | Weblog
今年度のミス・ユニバース・コンテスト世界大会が23日、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで開かれ、日本代表の知花(ちばな)くららさんが準ミス・ユニバース(第2位)に選ばれました。
1952年に第1回大会が開催され、今年で55回目となるミス・ユニバース世界大会で日本代表が入賞したのは1953年(第2回)に3位に選ばれた伊東絹子さん、1959年(第8回)にミス・ユニバースに輝いた児島明子さん、2003年(第52回)に5位に選ばれた宮崎京さんに次いで4人目です。
また、最終選考の前に行われた民族衣装部門では、赤い忍者風の衣装と刀で会場を湧かせ、最優秀賞に選ばれました。
知花さんは沖縄県那覇市出身の24歳。今春上智大学文学部を卒業したばかりで、英語、フランス語、スペイン語の3ヶ国語を話せるそうです。正に才色兼備ですね。
今回、日本女性の素晴らしさを世界にアピールした知花さん、国際的なリポーターを目差しているそうですが、今後は是非その分野で頑張って頂きたいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000069-jij-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000152-kyodo-soci
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2236124/detail

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世界に誇る日本人の発見 物理学編 その三 地球磁場の反転説

2006-07-27 05:30:08 | Weblog
◎世界で初めて地球磁場の反転説を提唱:松山基範

地球が一つの大きな磁石であることは皆さんご存知のことと思います。磁石にはN極とS極がありますが、地球は北極点の近くにS極が、南極点の近くにN極があります。では昔、それが逆転していた時期があったことはご存知でしょうか?
1929年、京都大学の松山基範は兵庫県の玄武洞にある石の磁場が現在のものと逆向きに帯磁していることを発見し、過去において地球の磁場が今と逆転していた時期があったのではないかという「地球磁場の反転説」を世界で初めて提唱しました。
当初、その説は認められませんでしたが、1950年代に入って地球磁場の逆転が確認され、松山の説の正しいことが立証されました。
松山のこの功績により、最後に磁場が逆転していた時期は松山期(松山逆磁極期)とその名が付けられています。
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「平泉」の世界遺産推薦を決定

2006-07-24 22:06:01 | Weblog
文化庁は21日、平安時代に奥州藤原氏が築いた中尊寺などがある平泉(岩手県平泉町及びその周辺地域)を文化遺産として、世界遺産に推薦することを決定したと発表しました。9月に政府として推薦を正式に決定し、来年2月1日までに国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出する予定です。2008年7月頃開催される世界遺産委員会で登録されるかどうかが決まりますが、
過去に政府が推薦した文化遺産は全て登録されています。
日本の世界遺産は1993年に初めて登録され、文化遺産は奈良県の「法隆寺地域の仏教建造物」や兵庫県の「姫路城」など10件、自然遺産は「屋久島」など3件が登録されています。来年夏には島根県の「石見銀山遺跡」が登録されるかどうか審議されます。
また一つ世界に誇る日本の文化遺産が増えることを期待しましょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060722-00000006-maip-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060722-00000011-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000130-kyodo-ent

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山本博さん、日本人史上初のアーチェリー世界ランク1位に!

2006-07-23 00:34:56 | Weblog
全日本アーチェリー連盟は20日、アテネ五輪で銀メダルを獲得した山本博さんが国際アーチェリー連盟(FITA)の世界ランキングで1位になった、と発表しました。日本人選手が世界ランク1位になったのは男女を通じて初めてのことです。
山本さんは先月上旬に行われたワールドカップ(W杯)トルコ大会で準優勝し、その直後の11日付の発表で初めて1位になりました。次の6月27日付発表でも1位を保っています。
山本さんは現在43歳。今から22年前の1984年、初参加したロサンゼルス五輪で銅メダルを獲得しました。しかし、その後3回連続でオリンピック出場を続けながらメダルに手が届かず、遂に2000年のシドニー五輪では代表選考会で敗れて、引退も考えたそうです。しかし4年後の2004年、アテネで銀メダルを獲得し、復活を果たしました。
その間に1990年には70m級で360点満点中344点の世界記録を樹立し、また2005年6月には世界選手権に13大会連続13回目の出場という世界初の快挙も成し遂げました。
”中年の星”山本博さん、次は是非五輪で金メダルをと思わず期待してしまいます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000123-kyodo-spo
http://www.motherld.com/management/sports/yamamoto.html
http://www.sbrain.co.jp/theme/T-18731.htm

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世界のオザワ 日本で『復活』

2006-07-22 10:38:40 | Weblog
今年1月に帯状疱疹に罹り、治療のため演奏活動を休止していた世界的指揮者の小澤征爾さんが20日、名古屋市東区の愛知県芸術劇場コンサートホールで、マーラーの交響曲第2番「復活」を指揮し、演奏活動を再開しました。
現在、ウィーン国立歌劇場の音楽監督を務める小澤さんは、昨年12月にベルリン・フィルの定期演奏会で指揮して以降、公の場から姿を消しましたが、先月スイスで行われた演奏会で講師として復帰し、今回、本格的な復帰となりました。
来月には長野県松本市で開かれる演奏会に参加し、ウィーン国立歌劇場には来年3月に復帰する予定とのことです。
小澤さんはベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどのオーケストラを定期的に指揮するなど、特にヨーロッパで絶大な人気を誇り、またアメリカでもボストン交響楽団の音楽監督を30年間という異例の長期間勤め上げ、世界中から支持されています。まさに日本の誇りですね。現在70歳ですが、まだまだ現役で頑張ってほしいです。

http://www.sankei.co.jp/news/060716/bun052.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000208-kyodo-ent
http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/ozawa/ozawa.html

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世界初、乾電池を動力とした有人飛行に成功

2006-07-19 06:01:16 | Weblog
7月16日、松下電器産業と東京工業大学のプロジェクトチームが世界で初めて、乾電池を動力とした有人飛行に成功したそうです。埼玉県川島町の桶川飛行場で行われた飛行記録会で幅31メートル、重さ54キロの1人乗りの機体が単3形乾電池160本で59秒間飛行したとのことで、飛行距離は391.4メートル、最大高度は5.2メートルだったそうです。

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060718-4/jn060718-4.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060716-00000042-mai-soci

乾電池にまつわる日本での快挙と言うと、19世紀末、屋井先蔵という人が世界で初めて乾電池を発明したことがまず上げられますが、もしかするとそれ以来の快挙ではないでしょうか?ライト兄弟がこのことを聞いたら、きっとびっくりすることでしょうね。
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堀江謙一さん、再び世界初の航海に挑戦

2006-07-16 00:33:14 | Weblog
「太平洋ひとりぼっち」でお馴染みの海洋冒険家、堀江謙一さんは13日の記者会見で波の力を動力にする船「波浪推進船」を使っての、世界で初めての本格的な航海に挑戦することを発表しました。2008年3月中旬にハワイを出発して、約2ヶ月間で日本の紀伊水道までの約6000キロの航海を予定しているとのことです。
堀江さんは1962年にヨット「マーメイド号」で単独太平洋横断航海に成功し、1974年には単独無寄港世界一周航海を達成、1982年には縦回りでの世界一周航海を成功させ、その後も次々と世界的な航海を成し遂げています。
出発する2008年には堀江さんは69歳になっていますが、記者会見で航海は「(年齢が)3桁までやるつもり」と語り、意気軒昂で頼もしい限りです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-00000008-maip-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000112-yom-soci
http://www1.suntory-mermaid.com/profile.html

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アメリカの消費者が選ぶトップブランドは今年もソニー!!

2006-07-15 08:50:42 | Weblog
12日、米国の調査会社ハリス・インタラクティブは全米の消費者が選んだ「2006年ブランド番付ベストテン」を発表し、ソニーが7年連続で1位に選ばれました。
かつて技術力で欧米を席捲したソニーも最近退潮傾向が見られると言われていますが、アメリカの消費者の間ではまだまだソニーのブランドは健在のようです。
この他トヨタが4位、ホンダが6位に入り、ベストテンに日本のメーカーが3社入っています。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/13/news020.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000116-jij-biz
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000504-yom-bus_all

(信)
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W杯3位決定戦 世界が絶賛した上川主審

2006-07-14 00:08:52 | Weblog
 7月8日に行われたドイツ-ポルトガルの3位決定戦で主審を務めた日本人審判・上川氏の毅然とした判定に、世界でトップクラスの監督、選手から称賛が集まった。

 前半45分と後半9分に、ポルトガルのMFクリスティアーノ・ロナウドがピッチに倒れて反則をアピールしたが、反則を認めず、毅然とした態度で同選手に起き上がるように指示を出した。ポルトガルはドイツの「ハンド」を訴えたが、これも認めなかった。ボールはドイツ選手の腹に当たっていた。

 上川主審の的確な判定に、ドイツのポドルスキは、試合中に握手を求めた。クリンスマン監督は、試合後、満面の笑みで握手。ドイツの選手数人からも握手を求められた。GKカーンは、「私の代表最後の試合がこのような日本人主審で良かった」と絶賛。敗れたポルトガルのスコラリ監督も、「素晴らしいゲームにした。日本人審判も高い質を持っていることを証明した」とコメント。

 FIFAの審判委員長、リラ・レノーナ氏は、日本サッカー協会の小倉純二副会長に「最高のレフェリー。最後に日本人を指名した意味は大きかった」と激賞した。

 試合後の表彰式では、3位のドイツに先立ち、記念メダルを授与された。世界中が注目する大舞台で日本人の評価を高めた上川主審はわが国の誇りである。(ほ)

http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060710-0011.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20060710-OHT1T00090.htm
http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/soccer/wcup/w_06071051.htm
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日本製耐熱超合金が航空機事故減少のカギを握る!!

2006-07-13 23:20:29 | Weblog
去る11日夜にNHKで航空機事故の特集をやっていました(※①)。飛行中のエンジン故障の4割はタービン・ブレードと呼ばれるエンジン内の部品の破断が原因だそうです。このタービン・ブレードは耐熱性の合金で作られていますが、1000℃を超える燃焼ガスに曝されるため劣化が激しく、限度を超えると破断してエンジンを破壊してしまうそうです。
2003年、茨城県つくば市にある独立行政法人 物質・材料研究機構(※②)の原田広史氏の研究グループは世界最高の耐熱温度1100℃のニッケル基単結晶超合金を開発しました。この超合金でタービン・ブレードを作れば、燃焼ガス温度がこれまでと同じなら今までの数倍の耐用時間になるとのことで、航空機の安全性向上に大きく寄与することになります。
しかし燃焼ガス温度を高くすれば燃費が向上し、コストダウンにつながるので、エンジンメーカーは売れる飛行機を作るため、燃焼ガス温度を高くした設計にする傾向があります。
高級車でお馴染みのロールス・ロイス社がこの超合金をタービン・ブレードに使って航空機用エンジンを作るそうですが、燃費を重視するのか、それとも安全性を重視するのか、果たしてどちらのコンセプトでエンジンを設計するのかが注目されます。

※①7月11日(火)午後10時~10時59分 NHK総合テレビ
  危機と闘う・テクノクライシス 第3回「しのびよる破壊 航空機エンジン」
  http://www.nhk.or.jp/special/onair/060711.html
※②物質・材料研究機構HP
  http://www.nims.go.jp/jpn/index.html

(信)
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リリエンタールより百年以上前に空を飛んだ日本人 浮田幸吉

2006-07-11 05:42:58 | Weblog
人類で初めて空を飛んだのは1891年(93年、94年説もあります)、ドイツのオットー・リリエンタールによるグライダーでの滑空飛行というのが定説となっていますが、実はそれよりも百年以上前に空を飛んだ日本人がいたと言われています。それが浮田幸吉です。
1757年、備前国児島郡八浜(現在の岡山県玉野市八浜)に生まれた幸吉は7歳の時に父親が急逝し、近所の傘屋へ奉公に出されました。その後岡山の表具屋へ移り住み、そこで習得した表具師としての技術を生かして、手作りの飛行装置を作成しました。
そして1785年のとある夏の夜、飛行装置を身に付けた幸吉は岡山の旭川に掛かる京橋の欄干から飛び降りて滑空を試みました。40~50mほど飛んで落下したと言われています。ところがそれを目撃した人々が大騒ぎを始めたため、幸吉は岡山藩より所払いとなってしまいました。
その後幸吉は静岡に移り住み、余生を送ったと言われています。
このような飛行伝説は世界各地で記録されているそうで、幸吉が人類初の飛行家だったと断言は出来ませんが、しかし偉業と言えるのではないでしょうか。時代的に仕方ありませんが、リリエンタールのような詳細な飛行記録が残っていないことを残念に思います。
(信)
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W杯ドイツ大会 3位決定戦 審判は日本の上川・広嶋氏

2006-07-08 01:24:16 | Weblog
 来る8日(日本時間9日早朝)、シュツットガルトで行われるドイツーポルトガルの3位決定戦で、日本の上川徹氏が主審を務めることが発表された。副審は、「チーム上川」の広嶋禎数氏と金大英氏(韓国)が担当する。W杯の決勝トーナメントで日本人が審判を務めるのは今回が初めて。

 上川氏と広嶋氏は、1次リーグで2試合を担当し、決勝トーナメントでも準々決勝(イタリア-ウクライナ)準決勝(イタリア-ドイツ)で、第4、第5の審判員を務めた。選手の遅延行為に対して毅然とした態度でカードを出す試合さばきが高い評価を受け、今回の抜てきにつながったらしい。

 FIFAは、大会ごとに出てくる3位決定戦「廃止論」に対して、継続を表明したばかり。3位決定戦はFIFAにとっても重要な試合となる。

 日本代表は1次リーグで敗退したが、日本人審判が日本の期待をになって、決勝トーナメント3位決定戦に臨む。(ほ)

http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060707-0009.html
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060707it03.htm
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世界に誇る日本人の発見 天文学編 「Z項」の発見

2006-07-07 07:04:46 | Weblog
◎「Z項」の発見:木村栄

19世紀末に地球が極運動(コマの首振り運動のようなもの)をしていることが発見されました。それは天文観測等に大きく影響するので、動きを正確に知る必要がありました。そのため1899年に国際緯度観測事業が始まり、世界の6ヶ所に観測所が設けられました。アメリカのユカイア、シンシナチ、ゲサースバーグ、イタリアのカルロフォルテ、ロシアのチャルジュイ、そして日本には岩手県の水沢市に観測所が設置されました。
1年半後、各観測所の観測値が出されましたが、水沢観測所の誤差だけが他と比べて異常に大きかったため、6ヶ所の観測所のうち水沢の観測精度が一番低いと評価されてしまいました。しかし観測機器にも観測方法にも問題は見つかりませんでした。
水沢観測所の初代所長に就任していた木村栄(きむらひさし)は原因を調査し、緯度の変化には極運動によって起こる変化の他に、各観測所に共通な変化が存在することを発見しました。当時、緯度変化を表わす式はXとYの2つの項で計算されていましたが、これに第3の項を加えて再計算すると水沢観測所の誤差は非常に小さくなり、他の観測所の精度も高くなることが分かりました。
木村はこのことを1902年に論文として発表し、世界から広く認められました。そして、その後各観測所の精度の再評価がなされ、水沢観測所は6ヶ所の中で一番高い評価を得ることが出来ました。
この第3の項は「Z項」または「木村項」と呼ばれています。
当時、まだ日本は科学技術のレベルが低いと世界中で思われていましたが、この木村の発見により日本の科学技術に対する評価が大いに上がりました。この功績はとても大きいと思います。
(信)
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