日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

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シャープ、堺に世界最大の液晶パネル工場を建設

2007-06-29 00:15:26 | Weblog
先月19日、シャープは大阪府堺市に大型液晶テレビ向けの液晶パネル工場を建設する方針を決めました。建設地は新日本製鉄堺製鉄所の遊休地で、総額5000億円程度を投資して今年中に着工し、2009年の稼動を目指すということです。完成すれば、現在世界最大の三重県亀山市にある同社亀山第1、第2工場の生産能力を上回り、世界最大の工場となります。
昨年夏に稼働した亀山第2工場は「第8世代(8G)」のガラス基板(縦2.46メートル、横2.16メートル)を使用していますが、新工場では最先端である「第10世代(10G)」のガラス基板(縦3.4メートル、横2.95メートル)を使用して、世界最高水準の生産効率を目指すそうです。
当初は月3万枚のガラス基板を投入して製造し、数年以内に月6万枚への増産を予定しているとのことで、42型と65型の液晶パネルを主に生産するそうです。
シャープの液晶テレビは国内シェアトップですが、主要市場の北米では急激な市場拡大による品不足で苦戦。2年前までトップだった世界シェアは現在は3、4位に落ちています。今回の新工場建設は、生産効率を上げてコストを下げることで、競争力を回復して、他社との競争を優位に進める狙いのようです。
他社ではソニーとサムスン電子の合弁会社が今夏に8G液晶パネル工場を稼働させる予定ですが、シャープは10G工場建設では他社に先んずることになります。
10G工場の稼動により、世界シェアトップへの返り咲きを是非果たしてほしいですね。期待しています。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20070521nt0d.htm
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200705210004.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20070519k0000m020173000c.html

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世界初、曲げられるフルカラーディスプレイを開発 ソニー

2007-06-27 06:17:24 | Weblog
先月24日、ソニーはプラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタ(有機TFT)と有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子を集積化する技術を開発し、世界で初めて、有機TFTで駆動するフルカラー有機ELディスプレイの開発に成功したと発表しました。このディスプレイは曲げた状態でフルカラーの動画を表示することが出来ます。もちろん世界初のことです。
今回開発した試作ディスプレイは画面サイズが2.5型、画素数は160×120で、表示色数は1677万7216色。パネルの厚さは0.3mmで、重さは1.5g。
これまでの有機ELディスプレイは硬いガラス基板を使用していましたが、ソニーは基板に柔らかいプラスチックフィルムを用い、そこに有機TFTを形成できる技術を開発して、薄くて軽く、曲げられるディスプレイを実現しました。
また高画質を得る為には画素を微細化する必要がありますが、今回の試作ディスプレイでは画素の間隔を狭くできる「上面発光方式」を採用し、画像の高精細化に成功しました。
同社は今回の研究成果について「有機ELディスプレイの将来技術として、薄く、軽く、やわらかいなどの特徴を持ったエレクトロニクス製品の実現に繋がるものと期待している」とコメントしています。
曲げられるカラーディスプレイとは驚きです。大きな都市の街角ディスプレイでお目に掛かれる日も近そうですね。楽しみです。

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200705/07-053/index.html
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200705250038a.nwc
http://news.livedoor.com/article/detail/3174409/

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F1カナダGP 佐藤琢磨がMVP?!

2007-06-25 00:08:54 | Weblog
◎王者アロンソを残り3周で怒涛のオーバーテイク!!

今回は少し趣向を変えまして、F1の話題を。

10日、カナダ モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われたF1第6戦カナダGPでスーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨が6位に入賞しました。それは勿論快挙ではありますが、それ以上に、残り3周で王者アロンソをオーバーテイクした、あのシーンは正に衝撃でしたね。
本レースは最近では珍しく、4度もセーフティカーが入るという大荒れの展開でしたが、残り10周でレースが再開されると、ハードタイヤに履き替えていた佐藤琢磨は、ソフトタイヤの他チーム勢を強烈に追い上げ、残り5周でトヨタのラルフ・シューマッハを抜いて7位に浮上。そして残り3周で、前を行く2年連続世界王者フェルナンド・アロンソのマシンを捉え、鮮やかなオーバーテイク!
あっという間に抜き去りました。何と言ってもアロンソのマシンは現在チームポイント1位を独走するマクラーレン・メルセデスベンツ、一方の佐藤は今シーズンポイント獲得が目標だったスーパーアグリ・ホンダのマシン。通常なら到底相手にならないところが、タイヤの違いのお陰で主従逆転し、痛快そのものでした。
オーバーテイク直後に佐藤のマシンがグランドスタンド前を通過すると、佐藤が「鈴鹿(サーキット)かと思った」程の大歓声が上がったそうです。地元グランプリ以外でそういうことが起こるのは珍しいですね。
これにはうれしい後日談があります。翌週のアメリカGPのフジTV中継の中で出ていた話ですが、イギリスの某TV局が「カナダGPのMVPは誰か?」というアンケートを取ったところ、同GPで初優勝したイギリス人ドライバー、ルイス・ハミルトンがMVPという人は32%。残り60%の人が「佐藤琢磨がMVPだ」と答えたということです。自国のドライバーが初優勝し、普通なら当然MVPになるところが、それを遥かに上回って佐藤琢磨が選ばれたことは本当にうれしく、誇りに思います。
F1はW杯サッカー、オリンピックに次いで世界視聴者数が多いスポーツイベントと言われています。世界中の人が佐藤のオーバーテイクシーンを見て、喝采を送ったことでしょう。日本人のイメージアップに大いに貢献してくれた佐藤琢磨とスーパーアグリチームに感謝!!です。
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日本人の自尊心は米国人、中国人と同じくらい高いことが判明

2007-06-24 00:25:25 | Weblog
東京大や米ハーバード大などの共同研究チームは、このほど最新の心理テストを日米中で実施し、日本人の自尊心は米国人や中国人と同じくらい高いということを科学的に立証しました。米心理学協会の専門誌「サイコロジカル・サイエンス」6月号で発表されました。
これまでに実施された同様の心理テストでは、日本人は米国人よりも自尊心が低いという結果が多く出されていました。しかし、日本人は謙遜を美徳とし、自己主張を控える傾向が強い為、従来の自己報告式のテストでは実際より低く評価されていた可能性がありました。
今回、東京大学の山口勧教授(社会心理学)らの研究チームは、本人が自覚していない潜在意識を調べられる最新の心理テストを、日本、米国、中国の7大学の学生505名に実施。コンピューター画面に「素晴らしい」「汚い」「ひどい」などの単語を表示し、それを自分や他人と結びつける反応速度を測定して、自尊心の高さを判定しました。それと同時に従来の自己報告式テストも実施しました。
結果、従来のテストでは自尊心の高さが米国、中国、日本の順番になりましたが、新テストでは日米中で差が見られず、日本人の自尊心の高さは米国人、中国人と変わらないことが初めて科学的に証明されました。
これまで欧米では「日本人は自尊心が低く、卑屈」だという一方的な評価がなされてきましたが、今回の結果はそうした偏見の解消に役立ちそうです。
素晴らしい、画期的なテストですね。今まであまりにも偏った評価がされてきましたので、この結果が大いに世界に伝えられることを期待します。

http://www.asahi.com/science/update/0615/TKY200706140353.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070614i411.htm?from=main4
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070614/wdi070614005.htm

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トヨタの話題を2つ

2007-06-22 00:05:50 | Weblog
◎トヨタ 欧州自工会に加盟 欧米メーカー以外で初

8日、欧州自動車工業会(ACEA)は年次総会を開催し、来年1月よりトヨタ自動車が加盟することを正式に承認しました。欧米以外の自動車メーカーが加盟するのは初めてのことです。トヨタは一昨年1月に現地子会社を通じて加盟を申請。時間が掛かりましたが、今回晴れて正式承認の運びとなりました。
トヨタは英国、フランスに工場を持ち、チェコでも仏企業と共同で小型車を生産しています。昨年の欧州での販売台数は前年比20万台増の122万台で、シェアは6%台に達したということです。
基本的に欧米メーカーのみが加盟している欧州自工会に正式加盟が認められたとは、さすがに世界のトヨタです。どうやらトヨタのハイブリッド技術が、環境対策を重視しているACEAに評価されたようで、大いに貢献して頂きたいですね。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070608AT1D0804L08062007.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070608-OHT1T00235.htm
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news.php?genre=Economics&id=2007060801000736.xml


◎2006年世界自動車販売台数 トヨタが世界一?

12日に米自動車業界誌オートモーティブ・ニュースが発表した統計によりますと、2006年の自動車世界販売台数はトヨタ自動車が米最大手のゼネラル・モーターズ(GM)を上回り、初めて1位になったとのことです。
トヨタ、GM両社の発表によりますと、昨年の販売台数がトヨタは880万8000台、GMは910万台で、GMがトヨタを約29万台上回って世界1位でしたが、GMの集計には、出資比率が半分を下回る中国・上海汽車との合弁生産のミニバン「五菱」など約42万台が含まれていました。同誌はこれを除いて算出し、GMの販売台数を867万9860台としたため、トヨタが上回ることになりました。
今年の販売台数はトヨタが934万台、GMが920万台と予想しており、GMが1931年以来守り続けた首位の座を明け渡して、トヨタが初の世界一になることが確実な見通しですが、同紙の集計ではそれが1年早まりました。
何か数字のマジックを見ているようで、今一つピンと来ないところもありますが、それでもトヨタが初の世界一とはうれしい限りです。今年の両社の集計で、晴れてトヨタが正式の世界一と発表されるのが待ち遠しいですね。

http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070613/sng070613002.htm
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200706120078.html
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070613AT2M1300K13062007.html

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バルトーク国際オペラ指揮者コンクールで日本人が1位と3位!!

2007-06-20 04:52:05 | Weblog
8日、ルーマニアで開かれたクラシック若手指揮者対象の「第2回バルトーク国際オペラ指揮者コンクール」で、橘直貴さん(38)が1位、菅野宏一郎さん(35)が3位に選ばれました。
橘さんは札幌市出身で、東京に在住。3歳からピアノを始め、2001年にはやはり若手指揮者対象の「第47回ブザンソン国際指揮者コンクール」(フランス)で2位に入賞し、聴衆賞を獲得しました。現在は、札幌や東京を中心に活動しているということです。菅野さんは東京都出身で、現在はルーマニアに在住。主にヨーロッパで活動しているそうです。
うれしいですね。海外のクラシック界での日本人の活躍をとても誇りに思います。橘さん、菅野さん、これからの更なる活躍を期待しています。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/
20070609k0000e040053000c.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070609-OHT1T00164.htm
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/31232.html

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我が国初の国産ジェット旅客機 実物大模型を公開 三菱重工業

2007-06-18 21:38:42 | Weblog
11日、三菱重工業は開発を進めている、初の国産ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の客室モックアップ(実物大模型)を、本日18日から24日までフランス・パリ郊外のル・ブルジェ見本市会場で開催される「第47回パリ国際航空ショー」に出展することを発表しました。
MRJは70~90人乗りのリージョナルジェット機(主に国内線など近距離地域を結ぶ小型のジェット旅客機)で、2012年の就航を目指しています。経済産業省と共同で2003年より開発を進めており、就航すれば戦後初の国産プロペラ旅客機「YS-11」以来の国産旅客機となります。
機体は全長が35.8メートル、翼の長さが30.9メートル、高さが10メートル。特徴は燃費の良さで、機体の3割で使用される炭素繊維を使った複合材と、新型エンジンの搭載により、燃費が同型機に比べ約2割向上するということです。
三菱重工は今後、国内外の航空会社に需要調査を行い、来年3月までに事業化の可否を決めるということです。
我が国初の国産ジェット旅客機が世界の空を飛ぶ日が来るでしょうか?楽しみですね。是非、事業化なってもらいたいと思います。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070611AT1D1106O11062007.html
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200706120035.html
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200706120044a.nwc

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世界最小のコンバーティブル型パソコンを開発 富士通

2007-06-16 00:36:35 | Weblog
先月16日、富士通は企業向けノートパソコン「FMV-U8240」を発表しました。重量580g、厚さ26.5mmは画面部分を回転して折り畳めるコンバーティブル型では世界最小・最軽量ということです。
画面を折り畳んだ時のサイズは幅171×高さ133×厚さ26.5mmのA5サイズ。1024×600画素の5.6型ワイド液晶画面を搭載し、180度回転させて折りたためばタブレット型になります。4月にインテルが発表した小型モバイルパソコン用半導体セット「Ultra Mobile Platform 2007」を採用し、ノートパソコン型の操作とタブレット型の操作の両方が可能で、ノートパソコン型ではキーボード入力が、タブレット型ではペン入力が利用出来ます。また専用の機能拡張ユニットを使用すれば、外付けディスプレイやキーボードと接続することも可能ということです。
OSはWindows XP ProffesionalとWindows Vista Businessを搭載し、メモリは512MBと1GBの2種類。価格は税別で14万4000円からで、XPモデルは今月中旬から、Vistaモデルは来月上旬から企業向けおよびWeb直販で発売されます。秋には一般ユーザー向けに店頭販売も予定しているということです。
ノートパソコンの重さは標準タイプで1~2kg、小型のもので800g位でしょうか。それと比較して580gはかなり軽いです。それでいて、デスクトップに近い性能というのはすごいですね。今後、パソコンのモバイル化はさらに加速しそうです。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/05/16.html
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20070516e001y87116.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070516/271254/?ST=win

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世界初、ハイブリッド車販売台数100万台を突破 トヨタ

2007-06-14 05:51:40 | Weblog
7日、トヨタ自動車はガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車の累計販売台数が、5月末までに国内海外合わせて約104万7千台となり、100万台を突破したとを発表しました。これは世界で初めてのことです。
トヨタは1997年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売。2000年より北米や欧州など海外でも販売を開始し、9年半掛かって販売台数が100万台を超えました。現在では世界40以上の国や地域でハイブリッド車を販売しています。
台数の内訳は海外が約70万2000台、国内が約34万5000台。車種別では「プリウス」が7割以上を占めます。昨年度の年間販売台数は約31万台でしたが、2010年代の出来るだけ早い時期に年間100万台販売を目指すということです。
また、ハイブリッド車を100万台販売したことにより、約350万トンのCO2排出抑制効果があったということです。CO2約350万トンは、東京ドーム1500個分に相当するということです。
約350万トンとは、かなり大きな数字のようですね。それだけハイブリッド車の果たした役割が大きいということで、喜ばしく思いますし、どんどん普及してほしいと思います。しかし、まだガソリン車と比べて割高感があり、それが普及を妨げていると思いますので、トヨタには更に価格を下げる努力をして頂き、早く年間100万台販売を達成して頂きたいですね。

http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070607/sng070607005.htm
http://car.nikkei.co.jp/release/index.cfm?i=162138
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007060700752

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理研、ヒトES細胞の大量培養に成功

2007-06-12 00:52:58 | Weblog
先月27日、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究チームは、人体の様々な組織や臓器を形成する能力のあるヒト胚性幹細胞(ES細胞)を、従来の100倍以上の効率で大量に培養出来る技術を開発したことを発表しました。27日付の米科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」(電子版)に論文が掲載されました。
マウスのES細胞は一つずつにばらしてそれぞれ植え継ぐことで、大量に培養出来ますが、ヒトのES細胞は弱く、一つずつにばらすと細胞のほとんどが死んでしまう為、大量に確保するのが困難で、研究の大きな障害となっておりました。
研究チームの笹井芳樹グループディレクターらは、ES細胞内に細胞死を引き起こす酵素を発見し、この酵素の働きを阻害する薬剤を加えて培養すると、ES細胞はほとんど死なず、1個の細胞からの細胞塊(コロニー)形成率が約30倍になりました。
この方法を使って大量培養した場合、計算上1ヶ月で1万倍以上に細胞数を増やすことが可能ということです。従来の方法では1ヶ月で100倍程度だったので、100倍以上の効率化となります。この薬剤は血管拡張剤として既に使用されているもので、再生医療に使用しても安全性の問題は少ないと考えられるということです。
また、この培養方法を応用して、ヒトES細胞から大脳皮質や大脳基底核の細胞を大量に作り出すことにも世界で初めて成功しました。アルツハイマー病など大脳の病気の治療薬開発につながる成果だそうです。
我が国は再生医療分野では世界をリードしていますが、また大きな成果を上げましたね。特に社会問題となりつつあるアルツハイマー病の治療に対して大きな前進が期待出来そうです。更なる研究の進展を願っています。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070528p201.htm
http://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070528/kgk070528000.htm
http://www.asahi.com/science/update/0527/OSK200705270023.html

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仏サルコジ大統領、我が国の常任理事国入りを支持

2007-06-10 06:52:05 | Weblog
6日、安倍晋三首相は主要国首脳会議が開かれたドイツのハイリゲンダムで、5月に就任したフランスのサルコジ大統領と初めての首脳会談を行い、大統領は日本の国連安全保障理事会常任理事国入りを支持する考えを表明しました。
安倍首相が常任理事国入りで協力を求めたのに対し、大統領は「安保理改革は必要であり、日本は常任理事国になるべきだ」「戦後60年を経て国連は新しいページをめくるべきだ」と答え、来年秋の非常任理事国選挙への立候補も支持する考えを示しました。
親日家だったシラク前大統領も我が国の常任理事国入りを支持しておりましたが、サルコジ大統領も引き続き支持を表明し、勇気付けられる思いです。まずは来年、非常任理事国入りを果たしたいところですね。

http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070607/ssk070607000.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070607AT3S0700507062007.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007060701000056.html

(信)
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世界初、建物解体現場でアスベストを再生ガラスにする装置を開発

2007-06-08 05:33:35 | Weblog
先月14日、東京工業大学と渡辺解体興業などのグループは、アスベストを建物解体現場で無害化して、再利用する装置を開発したと発表しました。これまで据付型のアスベスト処理装置はありましたが、建物解体現場に運搬出来るものは世界で初めてということです。
建物の解体工事現場で出るアスベスト(石綿)は針状の細い繊維で、吸い込むと肺などに刺さり、肺がんなどを引き起こします。その処理は現在、専用のポリ袋に二重梱包して、管理処分場に埋設されていますが、分解されない為、再び飛散する危険性があり、現在社会問題となっているのはご存知の通りです。
今回開発された装置はまずアスベストを集めて、それを飛散しないように一旦水に浸した後、水分を取り除きます。それを溶融炉に入れ、電磁波で約1600度に加熱して溶かし、水で冷却すると2~5mm程度のガラス粒になり、無害化されます。ガラス化には30分も掛からず、処理を行うと容積は処理前の40分の1になり、運搬や処理が容易になります。またガラス粒は再利用が可能です。
装置一式は10トントラックに搭載可能で、解体工事現場に運搬出来ます。製造費は数千万円で、1時間でアスベスト約2.5立方メートルを処理することが出来ます。処理費は1立方メートル当たり、4万円以下を目指すとのことです。
これが実用化されれば、アスベスト飛散の危険性が低くなり、埋設処分場も必要無くなるという大きなメリットがあります。
アスベストの処理に従事している人たちは、今もなお危険にさらされていますので、一日も早く実用化され、安全な処理作業が出るようになることを願います。

http://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070514/kgk070514002.htm
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070514i215.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/
20070515k0000m040048000c.html

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アルカリ性土壌でも育つ稲を開発 東大のグループ

2007-06-05 00:41:58 | Weblog
4月20日、東京大学大学院農学生命科学研究科の西澤直子(植物栄養学)教授らのグループは、植物が育ちにくいアルカリ性の土壌でも、鉄欠乏にならずに生育する稲を開発したと発表しました。
鉄分は葉緑素を作るのに必要なミネラルで、不足すると光合成が不十分になって生育不良になります。アルカリ性の土壌では、鉄分が水にほとんど溶けない三価鉄の形で存在するため、そのままでは植物は
吸収出来ません。イネ科の植物は、ムギネ酸類という分泌物を根から出して、三価鉄を水溶性の化合物に取り込んで吸収することが出来ますが、これだけではアルカリ性土壌での生育には不十分とのことです。それに対し、イネ科以外の植物は根から三価鉄を還元する酵素を出し、三価鉄を水溶性の二価鉄に変えて吸収する仕組みを持っています。
西澤教授らはこの仕組みを利用し、食用酵母よりアルカリ条件でも効率良く働く還元酵素の遺伝子を作って、稲に導入しました。この稲はアルカリ性土壌でも良く生育し、導入しない稲の7.9倍もの種子が出来たそうです。
昨年にも西澤教授らは、ムギネ酸類の働きを強めた稲の開発に成功しており、今回の技術と組み合せれば、稲のアルカリ性土壌での生育能力が飛躍的に向上する可能性があるとのことです。また、この技術は麦やトウモロコシなど、他のイネ科植物にも導入が可能ということです。
生産性が非常に低いアルカリ性土壌は国内には少ないですが、世界では中東や豪州、地中海沿岸などに多く、地球の土壌の約3分の1を占めるとのことです。この不良土壌でイネ科の植物が栽培出来れば、世界的な食糧不足の解消は勿論のこと、緑化による地球温暖化の防止効果も期待出来るとのことです。
この技術が出来るだけ早く世界に普及し、食糧不足の解消や地球の砂漠化防止に役立ってほしいと思います。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/cooking/48855/
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin5/article.php?storyid=189
http://www.bio-portal.jp/2006/10/post_20.html

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エベレスト世界最高齢登頂を達成、71歳の柳沢さん

2007-06-03 00:22:03 | Weblog
先月22日、長野県上田市の元中学校教諭、柳沢勝輔さん(71)が世界最高峰のエベレスト(8848メートル、中国名:チョモランマ)の登頂に成功し、世界最高齢登頂を更新しました。これまでの世界最高齢記録は昨年5月17日に登頂した神奈川県鎌倉市の荒山孝郎さんの70歳7ヶ月13日でしたが、柳沢さんはこれを約7ヶ月上回る71歳2ヶ月と2日で登頂しました。
柳沢さんはニュージーランドの公募隊に参加し、3月30日に日本を出発。4月8日に中国・チベット自治区のベースキャンプに入り、現地時間の5月22日午前8時頃に頂上に立ちました。頂上の空は晴れていたそうです。
学生時代から50年以上も登山を続け、昨年10月にはヒマラヤのチョー・オユー(8201メートル)の登頂に成功。その時からエベレスト登頂を目指していたそうです。
先月31日に無事帰国した柳沢さんは、登山中に右手を負傷しましたが元気そうで、これからはふるさとの山に登りたいそうです。
来年にはプロスキーヤーの三浦雄一郎さんが75歳でのエベレスト登頂を予定しているそうで、成功すれば更に記録更新となります。すごいですねえ。私たちも負けていられませんね。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070530k0000m040127000c.html
http://www.shinmai.co.jp/news/20070601/KT070531ATI090005000022.htm
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000706010001

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ソニー、世界初の1210万画素デジカメを発売 

2007-06-01 00:06:16 | Weblog
本日6月1日、ソニーはコンパクト型デジタルカメラでは世界で初めて有効画素数1210万画素を実現したデジタルカメラ「サイバーショット DSC―W200」を発売します。
コンパクト型デジカメでこれまで画素数が最高だったのは、同社が昨年秋に発売した「サイバーショット DSC―N2」の1010万画素でしたが、「DSC―W200」は新開発のCCDを搭載し、画素数が200万上回りました。
同製品は光学式手振れ補正機能を搭載、ISO感度も現行機の2倍となる6400で、被写体のブレがこれまでより少なくなります。被写体の顔を認識した露出などの自動補正機能や、音楽に合わせた自動再生機能も搭載し、別売りケーブルを使って、ハイビジョンテレビで高精細な写真を見ることも出来ます。
店頭予想価格は5万円前後。米国では同機能の商品を既に5月中旬から発売しており、日本では月1万1000台を生産するとのことです。
コンパクト型デジカメの売れ筋は現在700万~800万画素の製品ということですが、昨年、1000万画素機の市場投入が相次ぎ、今後、売れ筋が1000万画素機に移ってくることが考えられます。
デジカメは昨年の世界シェア1位がキャノン、2位がソニー、4位がオリンパスと上位5社のうち3社が日本メーカーで、3社で世界シェアの半分近くを占めます。正に我が国のお家芸といったところです。今後も各メーカーが切磋琢磨して、我が国の技術力を世界にアピールしていってほしいですね。

http://www.asahi.com/business/update/0514/TKY200705140335.html
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20070515nt0c.htm?from=os2
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITda001014052007

(信)
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