日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

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ES細胞の話題 その1

2008-02-29 05:52:31 | Weblog
☆世界初、ヒトES細胞から視細胞を高効率で作製 理化研・京大

独立行政法人・理化学研究所と京都大学は、マウスES細胞を使い試験管内での神経網膜前駆細胞、更に神経網膜細胞、視細胞の分化誘導法を世界に先駆けて開発し、3日、米科学誌「ネイチャーバイオテクノロジー」オンライン版で発表しました。
同研究グループは、2005年8月に、マウスES細胞を使い視細胞を産生することに世界で初めて成功しており、それに続く画期的な成果です。
今回の技術開発では、マウスES細胞からヒトES細胞へ変換という大きな進歩の他に、今まで培養に使っていた牛の血清を使っていません。これは、血清は成分組成が完全には分かっておらず、再生医療への応用に障害となるためです。そのほか、培養時間の工夫、視細胞への分化にレチノイン酸とタウリンが必要と分かるなどの研究により、30%の高効率での生成を達成しました。
神経網膜の異常は、網膜色素変性症、加齢黄班変性症、網膜剥離症、糖尿病性網膜症、網膜循環不全、緑内障などといった数多くの病気で失明の直接的原因になっているため、再生医療への応用が期待されています。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000824672.shtml
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802030038.html
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008020400032&genre=G1&area=K00
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2005/050802/index.html
(山)
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ノルディックスキーW杯距離で日本人初の表彰台!! 夏見円

2008-02-28 21:11:38 | Weblog
27日、スウェーデンのストックホルムで行われたノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)距離の女子スプリントで、夏見円が3位に入り、日本人初の表彰台に立ちました。
ノルディックスキーの距離競技で日本人が表彰台に立ったのはオリンピック、世界選手権、W杯を通して、史上初のことです!!これまでの最高位は、男子の恩田祐一が昨年3月のW杯スプリントで記録した4位でした。
夏見さんは北海道出身の29歳。02年ソルトレークシティー五輪スプリントで12位。06年トリノ五輪団体スプリントで8位。昨年の世界選手権札幌大会スプリントではオリンピック、世界選手権で日本人最高位となる5位に入賞しました。
今回、予選を7位で通過した夏見さんは、準々決勝、準決勝を勝ち上がり、6人による決勝では最後の上りで4番手に付け、その後先行するノルウェーのヤコブセンを抜いて、3位でゴールしました。
夏見さん、やりましたね。快挙です!!

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008022800314
http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/02/28/0000853898.shtml
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080228/oth0802280940002-n1.htm

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iPS細胞を作製した山中教授がロベルト・コッホ賞を受賞

2008-02-27 05:56:35 | Weblog
23日、ドイツのロベルト・コッホ財団は、人の皮膚細胞から様々な臓器や組織の細胞に変化する新型万能細胞(iPS細胞)を世界で初めて作製した山中伸弥・京都大教授ら3名に、今年のロベルト・コッホ賞を授与することを発表しました。
山中教授と共に受賞するのは、いずれも幹細胞の研究で知られるドイツのマックス・プランク研究所のハンス・シェラー教授と、米スタンフォード大のアービング・ワイスマン教授です。11月14日にベルリンで授賞式が行われ、3人に賞金10万ユーロ(約1600万円)が贈られます。
同賞は炭疽菌や結核菌、コレラ菌を発見したドイツの世界的な細菌学者であるロベルト・コッホを記念して、1970年に設立された賞で、毎年、基礎医学分野で優れた業績を挙げた研究者に授与されています。
日本人ではこれまでにノーベル医学生理学賞を受賞した利根川進 米マサチューセッツ工科大教授や、免疫学の分野で世界的に知られる審良静男 大阪大教授など5名が受賞しており、山中教授が6人目となります。
iPS細胞の作製は正にノーベル賞級の偉業だと思いますので、今回の受賞は驚くことではないのかもしれませんが、でもうれしいニュースですね。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080223-OYT1T00225.htm?from=navr
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080224AT1G2301X23022008.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008022301000502.html

(信)
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世界初、聴覚細胞再生の臨床試験実施 突発性難聴治療に 京都大学

2008-02-26 06:12:03 | Weblog
京都大医学部付属病院の伊藤壽一教授らのグループは、突然耳が聞こえにくくなる突発性難聴の治療法として、薬剤を含ませた生体吸収性のゲルを内耳に置き、聴覚細胞を再生する世界初の臨床試験を開始しました。
歌手の浜崎あゆみさんも先月発症した突発性難聴は、発生原因が不明で、国の特定疾患(難病)に指定されていて、国内の患者数は推定3万5000人(2001年厚生労働省調査)ということです。治療は現在、ステロイドの投与が行われていますが、完治するのは全体の3分の1程度ということで、副作用に苦しむ人も多いとのことです。
臨床試験は、聴覚細胞が集まる内耳の蝸牛(かぎゅう)の膜に、細胞成長因子「IGF-1」を含ませたゼリー状のゲルを置き、損傷した聴覚細胞の死滅を防ぎ、再生させるもので、薬剤は約2週間で吸収されるということです。突発性難聴が発症してから30日未満で、ステロイド治療では効果が出ていない成人患者約20名を対象に実施されます。
効果が確認出来れば、突発性難聴で苦しむ世界中の人たちにとって朗報ですね。良い結果が出るよう願っております。

http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~ent/ClinicalTrial/GelforMedipro.html
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080207-OYT8T00365.htm
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008020700025&genre=G1&area=K1D

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大友克洋の『AKIRA』がディカプリオらのプロデュースで実写映画化決定

2008-02-25 00:12:02 | Weblog
21日、大友克洋の人気SF劇画『AKIRA』のハリウッドでの実写映画化が発表されました。
『AKIRA』ファンとして知られるレオナルド・ディカプリオが、プロデューサーとして参加するとのことです。
原作の舞台「ニュー・トーキョー」は、ジャパン・マネーで再興された「ニュー・マンハッタン」に変更、全6巻の物語を前後編の2部作とし、第1弾は2009年夏の公開予定。ディカプリオの出演も検討されています。
以前1988年に、大友氏によってアニメ化された『AKIRA』は、世界中で大ヒットし、現在まで続く欧米でのジャパニメーション(日本アニメ)ブームを引き起こす一翼を担いました。技術的にも、芸術的センスにも優れ、特にハリウッドの映画人に大きな影響を与えたと言われています。
発表から20年近く人気が続いているということは、すごいですね。

AKIRA公式サイト http://www.bandaivisual.co.jp/akira/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000005-cine-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000002-vari-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000001-eiga-movi

(山)
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世界最高速インターネット通信衛星「きずな」打ち上げに成功

2008-02-24 10:45:20 | Weblog
昨日午後5時55分、宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が共同開発した超高速インターネット通信衛星「きずな」(WINDS)を搭載した、H-ⅡAロケット14号機が鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げられました。ロケットは順調に飛行し、打上げ後約28分で「きずな」を赤道上空の高度283キロ付近で分離。「きずな」は予定の地球周回軌道に入り、打ち上げは無事成功しました。
当初、打ち上げは15日の予定でしたが、12日夜の燃料充填作業中に2段目ロケットの姿勢制御装置タンクで燃料漏れが見つかり、交換の為延期になっていました。
「きずな」は大きさが縦約2メートル、横約3メートル、高さ約8メートル、重量が約2.7トンの静止衛星で、開発費は367億円。3機の高性能アンテナを搭載し、地球の面積の約3分の1に相当する、日本を含むアジア・太平洋地域をカバーします。
地上との通信には、より多くの情報量を送信出来る高周波数の電波を使い、家庭向けの直径45センチアンテナでは、現在の光ファイバー(100メガビット)より早い155メガビットでの通信が可能で、企業向けの直径5メートルアンテナを用いれば、世界最高速となる毎秒1.2ギガビットでの通信が可能となります。これはDVD1枚、約2時間分の映像を1分間で送ることが出来る速度だそうです。
「きずな」は約1週間後に高度約3万6000キロの静止軌道に入り、7月頃から地上との通信実験を開始する予定とのことです。
毎秒1.2ギガビットの通信速度はすごいですね。これでインターネット通信分野では我が国が1歩リードですが、これからも世界のトップを維持していってほしいですね。

・JAXA|きずな特設サイト
http://www.jaxa.jp/countdown/f14/index_j.html

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008022300268
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=9319
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080223-OYT1T00481.htm?from=navr

(信)
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湖沼の環境汚染となるアオコの原因微生物の全ゲノム解読  国立環境研究所など

2008-02-22 07:09:57 | Weblog
先月10日、(財)かずさ DNA 研究所、筑波大学、(独)国立環境研究所の共同研究チームが、アオコの原因である藍藻(シアノバクテリア)ミクロシスティス・エルギノーサの全ゲノム解読に、世界で初めて成功し、研究成果が発表されました。
アオコは、栄養分に富む排水が流入する湖沼やダムで大発生し、世界中で環境問題を引き起こしていますが、今回全ゲノム解読が成功したミクロシスティスは、世界中で最も発生報告が多い代表的なアオコの原因微生物です。
アオコには毒性があり、急性肝炎や肝臓癌を引き起こすなどアオコが原因での人や家畜の死亡例もあり、水産業、農業への悪影響など被害は多方面にわたるため、世界各国で研究されていましたが、どのような条件下で大量発生するのか、毒素はどのように作られるかなど、全く不明で、今のところ、適切な対策法が見つかっていません。
しかし、今回、ゲノムの色々な特徴が明らかになりました。
その中の1つが、環境変化を察知するセンサーの役割を果たすタンパク質や、環境変化への対応を制御するタンパク質を作る遺伝子が極端に少ないーで、ある特定の環境変化に対して、劇的な対応をしやすい(つまり、その環境変化に弱い)可能性が示唆されました
今回の研究成果が駆除方法の開発につながるのではと、期待されているそうです。
環境問題がニュースにならない日はない中、大きな一歩ですね。

http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080111/20080111.html
http://www.tsukuba-sci.com/index.php?mode=kijiid&id=665
http://ecotech.nies.go.jp/news/detail.php?i=382

(山)
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世界初の「レーザーテレビ」を開発 三菱電機

2008-02-20 07:11:51 | Weblog
14日、三菱電機は世界初のレーザーを光源にした、リアプロジェクションテレビの試作機を公開しました。試作機は65型の大画面で、厚さは液晶・プラズマテレビと同程度の10インチ(約25.4cm)。秋に米国で販売を開始するとのことです。
レーザーテレビは、液晶・プラズマテレビと異なり、赤、青、緑のレーザー光を直接画面に照射して映像化する為、液晶やプラズマより画質が良く、色再現範囲は通常の液晶テレビの約2倍ということです。
更に光学系やレーザー駆動電源を小型化することによって、壁掛け可能なサイズにし、また新開発の小型冷却装置によって、レーザー光源の寿命も3万時間以上確保したということです。
薄型テレビの競争ではシャープや松下電器などに大きく遅れを取っている三菱ですが、世界初のレーザーテレビで巻き返しなるでしょうか?注目されます。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20080215k0000m020077000c.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/15/news100.html
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080215/mitsu.htm

(信)
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フィギュアスケート四大陸選手権 女子も浅田真央が優勝 

2008-02-18 00:12:06 | Weblog
男子に続き、16日、フィギュアスケート4大陸選手権・女子フリーで浅田真央選手(17歳)が、合計193.25点で初優勝を飾りました。日本勢は03年以来のアベック優勝です。
深紅の真新しい衣装で登場した真央ちゃん。最初に、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をパーフェクトに飛んで勢いに乗りました。最近、なかなかジャンプが安定せず、見ていてハラハラすることもありましたが、この大会は、ジャンプに安定感が戻ってきました。
真央ちゃんは、スピンやスパイラルが華やかで、滑り全体自体もしなやかで美しく、特に力を入れているストレートラインステップは、何度見ても見入ってしまいます。。
韓国でも熱狂的なファンが応援してくれ、滑り終えた後、満員の会場は大歓声に包まれました。

荒川静香さんのトリノ金メダルで大感激しましたが、今では、日本人が優勝しないと残念なくらいです。それほど、日本フィギュア陣は安定して結果が出るようになりました。高い身体能力に技術力、更に、音楽の選択、振り付け、衣裳、様々な要素が必要な中での活躍は、本当に素晴らしいです。
3月の世界選手権でも応援しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000036-nks_fl-spo  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080217-00000092-sph-spo
2008年02月17日 産経新聞 東京朝刊 スポーツ面

(山)
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高橋大輔 世界歴代最高得点で優勝 フィギュアスケート四大陸選手権

2008-02-17 08:24:03 | Weblog
15日に韓国の高陽行われた、フィギュアスケートの四大陸選手権で、男子ショートプログラム(SP)で1位に付けていた高橋大輔が、フリーで175.84点の世界歴代最高得点を上げて1位となり、合計でも世界歴代最高の264.41点を記録して、同大会で初優勝しました。
13日のSPで世界歴代2位の88.57点を上げて1位となった高橋は、「ロミオとジュリエット」でフリーに挑み、最初の4回転トーループを成功、続く4回転トーループ―2回転トーループのコンビネーションも見事に決め、8個のジャンプ全てを成功。演技力などを表わす構成点でも、4項目で高得点である8点台を記録。2位に30点以上の大差を付け、2006年2月のトリノ五輪でロシアのプルシェンコが記録した、フリー167.67点、合計258.33点を超える歴代世界最高記録を樹立しました。
昨年の世界選手権では、日本男子初の銀メダルを獲得しましたが、今年は金メダルが行けそうですね。今年の世界選手権は、3月にスウェーデンのイエテボリで行われますが、今から待ち遠しいですね。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/02/16/01.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20080216-OHT1T00090.htm
http://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20080216-322052.html

(信)
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石ノ森章太郎さんの作品全集が出版最多記録でギネス認定

2008-02-16 01:02:22 | Weblog
今年になって、角川書店出版の「石ノ森章太郎 萬画大全集」が、「1人の著者が描いたコミック出版作品数の世界最多記録」で、ギネス認定されました。
認定された全集は、角川書店が創立60周年記念で2006年2月に刊行を始めたもので、全500冊770作品、総計12万8,000ページ。現在までに約330冊が出版されています。
代表作として、「サイボーグ009」「人造人間キカイダー」「仮面ライダー」「がんばれ!!ロボコン」「佐武と市捕物控」「猿飛佐助」「秘密戦隊ゴレンジャー」などなど。懐かしい名前が並びます。
何といっても、子供心に「サイボーグ009」を見た時の、衝撃は今も残っています。(年がバレマス) 繊細な絵に、科学もののストーリーが新鮮でした。
日本は、今、ヒト型ロボット開発で、世界最先端!
石ノ森章太郎さんの漫画世代では、潜在意識にヒト型ロボットのイメージが残り、もしかしたら、開発に見えない形で一役買っていたかも知れませんね。

http://www.sanriku-kahoku.com/news/2008_01/i/080131i-ginesu.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000001-hsk_sd-l04
2008年01月25日 産経新聞 東京朝刊 社会面

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ソニー、北米の液晶テレビ出荷台数が初めて首位に!!

2008-02-14 00:24:38 | Weblog
7日、米国の調査会社ディスプレイサーチは、昨年10~12月期の北米地域における薄型テレビの出荷台数シェアを発表しました。それによりますと、ソニーの液晶テレビ出荷台数シェアが12.8%となり、四半期で初めて首位に立ちました。
ソニーの7~9月期は9.7%で4位でしたが、年末商戦で海外向け液晶テレビ出荷台数の29.5%を北米市場に向けると共に、大型量販店と提携して40インチ以上の大型機種や、高解像度の機種の販売に力を入れるなどした結果、前四半期より売り上げを8割以上伸ばしました。
2位は韓国のサムスン電子で12.3%、3位は米国のビジオで10.7%。7~9月期に11.3%で首位だったシャープは8.4%で4位に後退しました。
一方、プラズマテレビは前四半期で首位だった松下電器産業が38.5%で首位を守りました。2位のサムスン電子は20.4%で、18%以上の大差をつけています。
薄型テレビのシェアは液晶、プラズマ共に今回も我が国が首位を保ちました。韓国の追い上げが激しく、米国のビジオも台頭著しいですが、負けずにこれからも首位を続けてほしいですね。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080206/147084/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news018.html
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080209ddm008020012000c.html

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海外での日本の話題を2つ

2008-02-12 05:49:00 | Weblog
◎ドイツの生活用品国際見本市に日本の伝統工芸品など38社が出展

8日から12日までドイツのフランクフルトで開かれている、世界最大級の生活用品国際見本市「アンビエンテ」に、日本のメーカー38社が出展しています。
日本デザインコンサルタント協会が出展を企画し、手すき和紙による壁紙や、和傘の技法を用いたランプシェードなど、日本の伝統技術を生かした製品から、光触媒を利用した照明器具など、最先端の技術を用いた製品まで、幅広い分野から出展されています。日本の独自技術等を直接世界に発信するのが狙いということです。
日本の独自技術で世界的に評価が高いものと言うと、一つには金属加工の分野がありますね。微細な作業では世界の追随を許さず、米国のNASAなどが日本の中小企業に依頼に来ていることは有名です。日用品についても同様に、世界的に知られれば、もっと評価が高まることと思いますので、今回の出展がそのきっかけになってくれればと願います。

http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2008020601000556.html
http://www.shikoku-np.co.jp/national/culture_entertainment/
article.aspx?id=20080206000352
https://www.topics.or.jp/contents.html?m1=1&m2=11&NB=CORENEWS&GI=Culture/
Entertainment&G=&ns=news_120229515073&v=&vm=1

◎エジプトのピラミッド前で凧(たこ)揚げ大会開催

8日、エジプトのギザのピラミッド近くで、凧(たこ)揚げ大会が開催されました。「日本エジプト科学技術年」を記念するイベントということで、日本とエジプトの子供たちが和だこに挑戦したり、「日本の凧の会」世話人の大橋栄二さんが連だこを揚げたりしたそうです。
エジプトの子供たちも、きっと凧揚げを楽しんでくれたことと思います。最近は国内でも凧を揚げるのを見掛けることが少なくなって、淋しい限りですが、そういった伝統的な遊びの良さが見直されていってほしいですね。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008020902086417.html
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080209010.html
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080209/mds0802090912001-n1.htm

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世界初、エボラウイルスの無害化に成功 東大研究チーム

2008-02-10 09:47:46 | Weblog
先月22日、東京大学医科学研究所と米ウィスコンシン大、カナダ国立微生物学研究所の共同研究チームは、致死率が50~90%にも及ぶエボラ出血熱の原因であるエボラウイルスを遺伝子操作により無害化することに、世界で初めて成功したことを発表しました。論文は22日付の米科学アカデミー紀要電子版に掲載されました。
エボラ出血熱はアフリカで見られるウイルス感染症で、患者の血液や唾液などから感染します。発病すると発熱や嘔吐、下痢などが激しく起こり、全身のあらゆる部位から出血して、死に至ります。ワクチンや有効な治療法はまだ見つかっていません。
東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームは、エボラウイルスが持つ8個の遺伝子のうち、増殖に係わる蛋白質「VP30」を作る遺伝子を除く7個の遺伝子から、人工的にウイルスを合成しました。この人工ウイルスは、形態や性質は通常のエボラウイルスと同じですが、通常の細胞の中では増殖せず、VP30遺伝子を組み込んだサルの細胞の中だけで増殖しました。
エボラウイルスはこれまでバイオセーフティーレベルが最高位のレベル4対応の施設でしか取り扱いが出来ず、治療方法の開発が進まない原因となっていました。この人工ウイルスは通常の実験室で取り扱い出来る為、今後、ワクチンや治療薬の開発が大きく進むことが期待されます。
エボラウイルスはレベル4に属する病原体の中でも、最も症状が激しく危険なものですので、治療法が一日も早く確立されることを願います。今回の開発がその一助となるといいですね。

http://mainichi.jp/select/science/news/20080123k0000m040068000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080122-OYT8T00379.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008012200079

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100年来の謎を解明 白色矮星が宇宙線の発生源であることを発見

2008-02-08 00:16:30 | Weblog
先月17日、埼玉大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究グループは、白色矮星から電子が加速されて出た硬X線が周期的に放射されていることを、世界で初めて発見したと発表しました。これまで100年来の謎とされてきた、宇宙線の発生源解明につながる大発見ということです。
宇宙線は電子や陽子などの素粒子が光速に近いスピードまで加速されて、宇宙空間を飛び交っているもので、地球にも常に大量に降り注いでいます。発見されたのは1912年で、発生源は恒星末期の形態の一つである中性子星や、超新星の残骸と考えられていました。しかし、中性子星や超新星の残骸と比べて、宇宙線の量が多過ぎることの説明が付かないまま、現在に至っています。
埼玉大学大学院理工学研究科の寺田幸功准教授を中心とする研究グループは、中性子星と同じ恒星末期の形態の一つで、中性子星よりも数が多い白色矮星がパルサー(周期的に放射線を発する天体)となり得るのではないかと考え、「みずがめ座AE星」の白色矮星を2度に亘り、X線天文衛星「すざく」を使って観測しました。結果、33秒周期で硬X線が放射されていることを確認しました。
100年来の謎の解明につながる発見とはすごいですね。我が国の天文技術はX線天文衛星「すざく」や月周回衛生「かぐや」が世界最先端を行っていますし、2010年にロシアが打ち上げる月探査船にも我が国の観測機器が搭載されるということです。これからもNASAやヨーロッパのESAに負けずに、世界の最先端をリードしていってほしいですね。

http://mainichi.jp/select/science/news/20080127ddm016040053000c.html
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080117/acd0801172137004-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008011700968

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