日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

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中央アジアの国に刻まれた日本人の偉大な足跡

2006-08-30 01:55:21 | Weblog
 小泉首相は、いまカザフスタンとウズベキスタンを歴訪している。エネルギー資源の豊富な中央アジアの国々との関係強化を図ってのことだが、今回の訪問には、もうひとつ目的がある。

 ウズベキスタンには、大東亜戦争の後、シベリアに抑留され、ウズベキスタンに強制移住させられた日本人が、2年がかりで建設した国立ナボイ劇場がある。1966年の大地震でタシケント市の 3 分の 2の建造物が崩壊したときも、ナボイ劇場だけはビクしなかった。そのため、日本人の勤勉さと技術力の高さが評価され、ウズベキスタンの人々の間でいまでも語り継がれている。そして1996年には、カリモフ大統領の指示で、ナボイ劇場に日本人抑留者の功績を記したプレートが掲げられた。

 日本人がつくった水力発電所、運河、道路なども、ウズベキスタンのインフラを支えている。ウズベキスタンの若い閣僚、官僚、ビジネスリーダーたちからは、日本の明治維新や戦後復興に学ぼうと、日本に恋焦がれている熱気が感じられるという。

 小泉首相は、30日に、抑留者の一部が埋葬されている「日本人死亡者慰霊碑」と「日本人抑留者記念碑」を訪れて花をたむける。ナボイ劇場では、「日本人抑留者に哀悼や感謝の気持ちを伝える」そうだ。

 中央アジアの国に日本人に尊敬と感謝の思いを抱く人々がいること、そして苛酷な環境の中で、なおも偉大な足跡を残しえた我が先人たちに、深く想いを寄せたいと思う。(ほ)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/kaz_uz_06/pr.html
http://homepage2.nifty.com/silkroad-uzbek/about_jpuzbek/index.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4892594601/503-2870361-0962325?v=glance&n=465392
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世界に誇る日本人の発見 医学生物学編 その二 破傷風菌の純粋培養に成功

2006-08-30 00:11:26 | Weblog
◎世界で初めて破傷風菌の純粋培養に成功:北里柴三郎

1853年、熊本県に生まれた北里は熊本医学校と東京大学医学部で医学を学び、卒業後、内務省衛生局に勤務しました。1885年ドイツに留学し、結核菌を発見した細菌学の世界的権威であるローベルト・コッホ博士に師事して、6年間細菌学を研究しました。その間、多くの研究成果を発表し、世界的に評価されるようになりました。特に1889年の破傷風菌の純粋培養法の確立と翌年の破傷風菌抗毒素の発見は世界初の快挙であり、北里の名前は世界の医学界に響き渡りました。1892年に帰国した後も、1894年に香港で世界で初めてペスト菌を発見する成果を成し遂げています。また国内においてもわが国最初の伝染病研究所を設立し、そこから赤痢菌を発見した志賀潔や梅毒の治療薬を開発した秦佐八郎などの人材が生まれました。
1901年、第1回ノーベル医学生理学賞選考の際に、ドイツ留学当時エミール・ベーリングと共同研究をしていたジフテリアの血清療法の研究が候補に上がりました。しかし、受賞したのは何故かベーリング一人でした。北里が受賞出来なかった理由は黄色人種だったからと言われています。
北里は19世紀末、学問の世界では日本人が全く評価されなかった時代に、初めて世界で活躍した日本人研究者でした。ノーベル賞を受賞出来なかったのは残念ですが、その功績は大変大きいと思います。
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史上初 米男子ゴルフ、同一ラウンドで2度のホールインワン達成 宮里優作

2006-08-27 22:54:57 | Weblog
米男子プロゴルフツアー(PGA)のリノタホ・オープンに出場している宮里優作は25日の第2ラウンドで、2度のホールインワンを達成しました。同一ラウンドで2度のホールインワンを記録したのは同ツアー史上初の快挙です。
宮里はまず7番ホール(230ヤード)を4番アイアンで直接カップインさせ、次に12番ホール(173ヤード)では7番アイアンで同じく1打で沈め、快挙を達成しました。
PGAでは、同一大会で2度のホールインワンをこれまでに2人達成していますが、1ラウンドに2度は今回が初めてで、また日本の男子ツアーでも例が無いということです。
アマチュアゴルファーにとっては夢のホールインワン、それを1日に2度も達成するなんて本当にすごいです。それを米男子プロゴルフツアーという大舞台でやってのけたところが更にすごいですね。
宮里優作はご存知宮里藍の次兄。日頃、藍ちゃんの活躍の陰に隠れてしまっていましたが、今回はお兄さんの面目が保てましたね。あとはまだ兄弟で唯一達成していない優勝を早く成し遂げたいところです。宮里優作選手、頑張って下さい!!

http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20060826k0000e050003000c.html
http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/golf/pro/06082651.htm
http://www.asahi.com/sports/golf/TKY200608260147.html

(信)
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数学の「ガウス賞」初代受賞者に伊藤清・京大名誉教授が選出

2006-08-26 23:22:10 | Weblog
国際数学連合(IMU)は22日、スペインのマドリードで開幕した国際数学者会議で、「ガウス賞」の第1回受賞者に伊藤清・京都大学名誉教授(90)を選出しました。同賞は、数学研究の成果が応用されて社会に大きく貢献した数学者を顕彰する為、ドイツの数学者ガウスにちなんで2002年に創設された賞で、4年に1度の国際数学者会議の開会式において受賞者が選出されます。
同日の授賞式には、病気療養中の氏に代わって三女の伊藤順子カリフォルニア大教授が出席し、メダルと賞金1万ユーロ(約150万円)を受け取りました。9月14日に京都市で伝達式が行われる予定となっています。
伊藤氏は1942年に粒子の不規則な運動を予測する「確率微分方程式」を発表しました。発表当初は物理学や生物学の分野で用いられましたが、1980年代以降は金融工学の分野に応用されるようになりました。米国の経済学者であるマイロン・ショールズ教授とロバート・マートン教授は伊藤氏の方程式を元に「ブラック・ショールズ方程式」を考案し、この成果により1997年度のノーベル経済学賞を受賞しました。これによって伊藤氏は「ウォール街で最も有名な日本人」と呼ばれるようになりました。
数学はノーベル賞の対象になっていない影響で、他の自然科学分野より注目を浴びることが少ないようですが、これまでにも日本から世界的な数学者が何名か誕生しています。数学のノーベル賞と言われる「フィールズ賞」は日本から小平邦彦氏(1954年)、広中平祐氏(1970年)、森重文氏(1990年)の3名が受賞しています。今回の伊藤氏のガウス賞受賞は特に第1回ということで、大変価値のあることだと思います。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060822it13.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060823k0000m040077000c.html
http://www.sankei.co.jp/news/060822/sha099.htm

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世界初、走行中の車内での無線LANサービス開始、つくばエクスプレス

2006-08-24 05:56:18 | Weblog
本日24日、東京・秋葉原と茨城・つくばを結ぶ「つくばエクスプレス(TX)」がめでたく開業一周年を迎えました。
TXは科学技術の分野で世界をリードする筑波研究学園都市に乗り入れていることもあってか、従来の鉄道より一歩進んだ最新の科学技術が色々取り入れられています。
その大きな目玉が世界で初めての「走行中の車内での無線LANサービス」です。TXは最高時速130キロにも達しますが、無線LAN基地局をTXの全20駅に38局、線路脇に27局設置し、それらの基地局と列車に設置した基地局が連携することによって、高速走行中でも切れ目のない通信を実現することが出来ました。
昨年の開業以来続けてきた試験運用を先月をもって終了し、開業一周年の本日よりNTTドコモによる加入者向け無線LANサービスが開始致します。年内にはNTT東日本も参入するそうです。
また2009年には東海道新幹線でも無線LANサービスが開始されるということで、この分野では日本が世界をリードしているようです。今後の発展が楽しみですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000000-fsi-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000084-mailo-l08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060628-00000171-kyodo-bus_all

(信)
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☆最近の日本人の快挙を並べてみました☆

2006-08-22 20:32:05 | Weblog
◎6月6日:世界で初めて遠隔操作による核融合実験に成功
日本原子力研究開発機構は今月8日、茨城県那珂市の臨界プラズマ試験装置JT-60をインターネットで遠隔操作する核融合実験に成功したと発表しました。京都大学より遠隔操作を行ったもので、大型の装置で成功したのは世界初とのことです。
☆素晴らしいです!!

◎6月18日:ロボットのサッカー世界大会で「チームオオサカ」が3連覇
ドイツ・ブレーメンで開かれたロボットのサッカー世界大会「ロボカップ」で、大阪大学と関西の中小企業でつくる「チームオオサカ」が優勝、04年のリスボン大会、05年の大阪大会での優勝に続く3連覇を達成しました。
☆ドイツW杯の裏でこんな大会が開かれていたんですねえ。知りませんでした。

◎6月28日:世界初、宇宙で「フォトニック結晶」の作製に成功
宇宙航空研究開発機構や富山大、名古屋市立大などの研究チームは、フォトニック結晶を世界で初めて宇宙空間で作製したと同日の宇宙開発委員会で報告しました。フォトニック結晶とはコンピューターや光ファイバーの素材として使われる特殊な物質だそうです。
☆難しくてよく分かりませんが、とにかく快挙だと思います。

◎7月1日:『理容五輪』で日本人が金メダル獲得
モスクワで開催された第31回世界理容美容技術選手権大会の個人戦で、東京都西東京市の理容師、山口敬史さんが金メダルを獲得しました。日本人では14年ぶり、2人目ということです。
☆「床屋さんのオリンピック」があるんですねえ。これまた知りませんでした。

◎7月14日:斉藤実さん、日本人初のヨット殿堂入り
昨年、71歳でヨットの単独無寄港世界一周を達成した斉藤実さん(72)が米国ヨット博物館の殿堂入りを果たし、表彰されました。日本人初の殿堂入りです。
☆今年は斎藤さんの記録を塗り替えようと鹿島さんが世界一周に挑戦しています。お二人とも凄いです。

◎8月1日:世界最年少でのK2登頂に成功
世界第2の高峰であるヒマラヤ山脈のK2(8611メートル)登頂を目指していた東海大の山岳グループが1日、登頂に成功しました。21歳の青木達哉隊員は世界最年少での登頂を達成。また小松由佳隊員(23)は女性では日本人として初、世界では8人目の登頂を達成しました。
☆日本の登山はこれまでも世界レベルの快挙を数多く成し遂げてきましたが、またもやりましたね。
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世界に誇る日本人の発見 物理学編 その四 二中間子論

2006-08-19 07:52:00 | Weblog
◎中間子が2種類あることを提唱:坂田昌一

1935年に湯川秀樹が発表した中間子論は、1937年にアンダーソンが宇宙線中に中間子を発見したことにより注目されるようになりました(世界に誇る日本人の発見 物理学編 その一 を参照のこと)。しかし、その後湯川の提唱した中間子と性質が異なることが確認され、湯川の中間子論は一時暗礁に乗り上げていました。
坂田は1942年、この矛盾を解決する二中間子論を発表しました。それは湯川が提唱した原子核を結びつける源となる中間子(π中間子)と宇宙線から見つかった中間子(μ中間子)は異なる種類のもので、μ中間子はπ中間子の崩壊により生ずるものであるということでした。
1947年のパウエルによるπ中間子の発見により、この理論が正しかったことが立証され、坂田の業績は世界に認められました。
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2020年、月面に日の丸が降り立つ 日本の月面探査構想が発表

2006-08-16 01:20:29 | Weblog
先月31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今後30年間の日本の月探査構想を都内で開かれた国際シンポジウムで発表しました。
それによりますと
・2008年    :月周回衛星「セレーネ」を打ち上げ
・2013年頃   :セレーネの後継機の無人探査機を打ち上げ
           月面着陸を目指す
・2015年頃まで:有人宇宙活動案を提示
・2016年頃まで:無人探査機を3機程度打ち上げ
・2020年頃   :日本人が月面に着陸
・2030年頃   :月面基地を建設
月探査については、米国が2018年に人を送る計画を発表し、中国やインドも独自の探査計画を進めているとのことで、国際的な激しい宇宙開発競争が今後繰り広げられそうです。
日本が国際競争に打ち勝って、日の丸が月面にひるがえることを期待します。

http://www.sankei.co.jp/news/060801/sha009.htm
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608010067.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060801k0000m040100000c.html

(信)
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小林よしのり氏渾身の最新作『いわゆるA級戦犯』

2006-08-14 23:07:17 | Weblog
 また敗戦記念日がやってくる。小泉首相の靖國神社参拝をめぐって、中国・韓国が喧しい。このような状況の中で、日本人として、「大東亜戦争開戦に至る背景」と、「戦後、連合国によって裁かれた極東国際軍事裁判の実態とそこで『A級戦犯』とされた当時の指導層の実像」をしっかりと理解しておくことは大切なことだと思う。

 小林よしのり氏が今年6月に上梓した『いわゆるA級戦犯』をいま読了した。小林氏は、東条英機大将について、よい面も悪い面も含めて客観的な目でその実像に迫ろうとした。東条は、事務処理能力に長けてはいるが、自分のビジョンを持つタイプではなかった。陸相時代には、強硬に開戦を唱えていたが、組閣の大命が下った後、戦争回避を望まれる昭和天皇のご意思に応えるべく、全力で取り組んだ。戦後、GHQは、「天皇に責任なし」の方針を決定していたため、極東国際軍事裁判(東京裁判)で、開戦は、天皇のご意思ではなく、東条が陛下の意に背いて開戦したという証言をすることを望んでいた。天皇陛下の忠実な臣下を自認する東条にとって、それは耐え難いことだった。しかし、東条は、陛下が、「統帥部、その他の責任者の進言によって、しぶしぶご同意になった」と証言し、昭和天皇を守り抜いた。(なお、昭和天皇が、東条に信頼を寄せていたことは、宮内省御用掛であった寺崎英成氏の『昭和天皇独白録』に記されている)

 さらに、東京裁判で「A級戦犯」として告訴されながら、後に名誉回復し、日本の国連加盟が承認された際、堂々たる演説をした重光葵元外相にもスポットをあてている。重光は、日本側全権大使として、ミズーリ号での降伏文書に調印した人物でもある。その日の朝、詠った短歌は次のとおりであった。

 「願わくは 御國の末の 栄え行き
   我が名さけすむ 人の多きを」

 この歌を目にした小林氏は、その時の重光の覚悟に慄然としている。その歌の中に、敗戦という日本の有史以来初めての屈辱を認めるという歴史的汚名を一身に引き受ける覚悟を見たからである。小林氏は、「それにしても重光が、『我が名さけすむ 人の多きを』とまで覚悟して詠んだ『御国の末の栄え』は、このような有り様でよかったのだろうか?」と現状を憂えている。

 本書の圧巻は、東京裁判の判事の中で、ただ一人の国際法の専門家であったインドのパール判事のエピソードである。当時すでにパール博士は、東京裁判の正当性に疑義を呈し、被告人全員の無罪を主張していた。パール判事の判決書は、現在、『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫)で読むことができるそうだ。講談社学術文庫にも『共同研究パル判決』という本があるらしいが、なんとこの本では、「パール判決は日本の行為を正当化していない」と主張しているらしい。本を選ぶ際には、充分注意したいものである。

 この夏は、日本人の常識として、『パール判事の日本無罪論』と『東條英機の歴史の証言ー東京裁判宣誓供述書を読みとく』(渡部昇一・祥伝社)に目を通したい。(ほ)
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世界初、江ノ島に人工オーロラが出現!!

2006-08-14 18:37:24 | Weblog
神奈川県藤沢市の「江ノ島アイランドスパ」では今月より世界初の人工オーロラの実演が行われています。住宅メーカーの飯田産業が、大阪市立大学の南繁行教授と共同で開発したもので、同社施設である「江の島アイランドスパ」の2階プールサイドで1日2回、午後4時からと午後8時から7分間公開されています。
これまでにも人工オーロラ発生装置はありましたが、レーザー光線等を使った擬似的なものだったり、小型のものだったりして真実感に乏しいものでした。
今回開発された装置は縦2.2m×横2.8mと大型で、実際と同じ原理で発光させ、11色の光を放ったり、カーテン状のゆらめきを再現出来たりするそうです。
夏休みに一度見に行かれてはいかが?

◎江ノ島アイランドスパ 入館料 平日:大人2650円、小学生1200円。
                     休日:3150円(子ども料金設定なし)

※江ノ島アイランドスパHP http://www.enospa.jp/
  飯田産業HP        http://www.iidasangyo.co.jp/

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世界初、皮膚の細胞から「万能細胞」の作製に成功

2006-08-13 11:11:32 | Weblog
京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授と高橋和利特任助手は、マウスの皮膚細胞から様々な臓器や組織に育つ能力を持つ「万能細胞」を作製することに、世界で初めて成功しました。11日の米科学誌「セル」電子版に発表されました。
万能細胞は既に胚性幹細胞(ES細胞)が開発されていますが、山中教授らはES細胞で重要な働きをしている24種類の遺伝子のうち、4種類をマウスの皮膚細胞に組み込んで培養したところ、ES細胞のような万能性を示すことを確認し、この細胞を「誘導多能性幹細胞(iPS細胞)」と命名しました。
ES細胞は受精卵を壊して取り出す為反対の声が多く、今回のように生殖細胞を使わずに万能細胞を作製出来れば、そういった倫理上の問題を回避出来ます。
今後は人間の皮膚細胞での検討になると思いますが、それが実現すれば拒絶反応を起こさない臓器移植が可能となり、再生医療の実現に大きく前進します。そう言った意味で、今回の成功は本当に大きな成果ですね。今後の更なる研究の進展が期待されます。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060811it01.htm
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608100477.html
http://www.sankei.co.jp/news/060811/sha031.htm

(信)
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アメリカ人のハートを捕らえた「SUKIYAKI」

2006-08-12 01:16:29 | Weblog
アメリカ人に最も良く知られている日本の歌は何でしょうか?。恐らく、というかまず間違いなくそれは「SUKIYAKI」、つまり坂本九の「上を向いて歩こう」だと思います。
作詞 永六輔、作曲 中村八大の同曲が日本で発売されたのが1961年。たちまち大ヒットしました。翌年、たまたま来日していたイギリスのレコード会社の社長がこの曲を聴いて気に入り、ケニー・ボール楽団というジャズ楽団にレコーディングさせて発売したところ、全英チャートのトップテンに入るヒットとなりました。その際、社長が原題では発音しにくいだろうということで、タイトルを「SUKIYAKI」に改めたということです。
(発見、改名したのは社長ではなく、ケニー・ボールだったという説もあります)
アメリカではこのカバーバージョンはヒットしませんでしたが、翌1963年、ワシントン州のラジオDJリッチ・オズボーンが自分の番組で坂本九のオリジナルの「SUKIYAKI」を掛けたところ、問い合わせが殺到しました。このため、キャピトル・レコードが急遽5月に坂本九の「SUKIYAKI」を全米に発売しました。
「SUKIYAKI」は瞬く間にチャートを掛け上がり、そして遂に6月15日、ビルボードとキャッシュボックスの両音楽情報誌で全米1位を獲得しました。その後もヒットは続き、ビルボードは3週連続、キャッシュボックスは4週連続1位の大ヒットとなりました。
レコード売り上げ枚数は100万枚を突破してミリオン・セラーとなり、翌年、米国人以外では初めてのゴールドディスクを受賞しました。
その後も人気は一向に衰えることなく、現在までに世界約70ヵ国で発売され、総売り上げは1300万枚を超えると言われています。カバーバージョンも2度トップテン入りし、その人気の高さを証明しています(1981年:テイスト・オブ・ハニー 全米3位、1995年:4PM 全米8位)。カバーバージョンのヒットのお陰で、若い人たちの間でもよく知られるようになりました。
またビルボード誌で英語以外の曲が全米1位となったのは、現在まででたったの5曲しかありません。その中の1曲が「SUKIYAKI」。これは本当にすごいことだと思います。

21年前の今日8月12日、坂本九は御巣鷹山の日航機墜落事故のため還らぬ人となりました。まだ43歳の若さでした。
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世界に誇る日本人の発明 その一 永久磁石

2006-08-10 22:19:12 | Weblog
◎世界最強の永久磁石の開発

1910年代以降、日本で磁石鋼の開発が盛んになりました。(第一次世界大戦の勃発により、磁石鋼の輸入が止まり、自給に迫られたことが開発が進んだ一因と言われています)。世界最強の磁力を持つ永久磁石が何度か日本人の手で発明されています。

◆KS鋼:本多光太郎(1917年)
東北大学の教授だった本多は強力な磁石の開発に取り組み、コバルト・タングステン・クロムを含む永久磁石、KS鋼を開発しました。KS鋼は当時最強の磁石だったタングステン鋼の3倍の磁力を持ち、世界最強の磁石となりました。

◆MK鋼:三島徳七(1931年)
東京大学助教授だった三島は鉄、ニッケル、アルミニウムを主成分とする磁石を開発しました。それまで最高だったKS鋼の2倍の磁力を持ちました。

◆新KS鋼:本多光太郎(1934年)
本多はMK鋼にコバルト・チタンを加えた新KS鋼を開発しました。磁力はMK鋼を上回り、本多の作った磁石が再び世界最強になりました。
この新KS鋼を改良したアルニコ磁石がしばらくの間永久磁石の主流として使われましたが、その後フェライト磁石などにその座を譲りました。

◆ネオジム磁石:佐川眞人(1984年)
現在、世界最強の永久磁石はネオジム、鉄、ホウ素を主成分とするネオジム磁石で、1984年、住友特殊金属(現在の株式会社NEOMAX)の佐川眞人によって開発されました。
非常に磁力が強く、ハードディスクやCDプレーヤー、携帯電話などに使われています。
(信)
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ディープインパクト、凱旋門賞制覇に向け出発

2006-08-09 21:26:20 | Weblog
本日、昨年の三冠馬であるディープインパクトが凱旋門賞に出走するため、フランスに出発しました。
10月1日にパリのロンシャン競馬場で開催されるフランスG1の凱旋門賞は世界最高峰のレースの一つであり、これまで6頭の日本馬が挑戦しておりますが、1999年にアメリカ産馬であるエルコンドルパサーが2位に入ったのを除いて、全て10着以下に敗れ去っています。
しかしディープインパクトは先月20日に国際競馬統括機関連盟(IFHA)より発表された「トップ50ワールドリーディングホース」で日本馬で初めて世界ランキング1位になり、大いに期待が持てます。
ディープインパクト、凱旋門賞を制して、日本に凱旋なるか。日本馬初の快挙に期待しましょう。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=14772&category=A
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20060720-OHT1T00114.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/
20060803k0000e050071000c.html

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ヨット 最高齢単独無寄港世界一周に挑戦、大阪の鹿島さん

2006-08-08 00:44:54 | Weblog
6日、大阪府阪南市の鹿島郁夫さん(76)がヨットでの世界最高齢単独無寄港世界一周を目指して、同府岬町の淡輪ヨットハーバーを出航しました。太平洋を横断して南米のホーン岬、アフリカ大陸の喜望峰、オーストラリア・タスマニア沖を回り、来年6月に帰国する予定とのことです。
鹿島さんはこれまでに1998年と99~2000年の2度挑戦しましたが、1度目は水漏れ等の故障でリタイア。2度目は「無寄港世界一周」は達成したものの、途中で修理部品を受け取った為、「単独」とは認められませんでした。今回が3度目の挑戦になりますが、成功すれば、昨年東京の斉藤実さんが71歳で達成した最高齢単独無寄港世界一周記録を塗り替えることになります。
斎藤さんに次ぐ、2年連続の世界記録更新に期待が掛かる鹿島さん、無事帰国出来ることを心より願っています。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060807p401.htm
http://www.sankei.co.jp/news/060806/sha074.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060807-00000011-maip-soci

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