日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

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世界初、ダチョウの卵から鳥インフルエンザウイルスの抗体を大量生産する技術を開発

2008-07-31 06:08:59 | Weblog
3日、京都府立大生命環境科学研究科の塚本康浩教授はダチョウの卵を使って、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)などの抗体を生産する技術を、世界で初めて開発しました。従来のマウスやウサギを使った方法より、良質の抗体を安価に大量生産出来るのが特長で、ダチョウの卵1個から検査薬2万人分相当の抗体が生産出来るということです。
鳥類は血液中の抗体を卵黄に蓄積し、ヒナを病原体から保護する免疫システムを持っています。塚本教授はダチョウが病原体への抵抗力が強く、卵の重さが鶏卵の25~30倍もあることに注目し、これを用いて鳥インフルエンザやヒトインフルエンザウイルス、サルモネラ菌、ノロウイルスに対する抗体の生産に成功しました。H5N1型ウイルスやH1N1型ヒトインフルエンザウイルスの抗体を含んだフィルターは、ウイルスを不活性化することが確認されたということです。
ダチョウの卵1個の卵黄から約4gの抗体が生産出来、これはウイルス防御マスク8万枚分、検査薬2万人分に相当するそうです。また、1羽のダチョウから半年間で約400gの抗体を得ることが出来ましたが、これはウサギ800匹から得られる抗体の量に相当するということです。ダチョウの産卵期間は約40年ですので、1羽のダチョウから約1億人分の検査薬を製造することが出来る計算になります。
鳥インフルエンザのパンデミック(感染爆発)が心配されており、来月には医療関係者へのワクチン接種も予定されています。そういう状況ですので、この開発は朗報ですね。早く普及してくれればと思います。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008070300033&genre=G1&area=K00
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080703ke01.htm
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200807030070a.nwc

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世界初、IH技術を用いた暖房機を開発 ダイキン工業

2008-07-29 22:13:05 | Weblog
2日、ダイキン工業はヒートポンプとIH(電磁誘導加熱)技術を組み合わせた、世界初のハイブリッド暖房機を開発しました。IH技術を暖房機に用いるのは世界で初めてです。従来の燃焼式暖房機よりCO2排出量を約40%、年間ランニングコストを約55%削減出来るそうです。
世界的に地球温暖化対策に注目が集まる中、同社では従来の燃焼式暖房機よりCO2(二酸化炭素)排出量が少ない「ヒートポンプ技術」を用いた暖房機の開発を進めていました。ヒートポンプは使用する電気エネルギーの約3倍の熱エネルギーを生成出来る、高効率の暖房技術です。しかしヒートポンプ式暖房機は立ち上がりに時間が掛かり、また外気温が低いと室外機に霜が降りるなどによって暖房能力が落ちる欠点がありました。
この欠点を解消する為、IH技術を導入するなどの工夫をした結果、外気温が-15℃と低い時も、約6時間の連続暖房運転が可能となりました。
この暖房機は従来の燃焼式暖房機よりCO2排出量を約40%(1800kg)、年間ランニングコストを約55%削減出来るということです。
IHというと調理器具ではお馴染みですが、暖房機では世界初というのは結構意外ですね。地球温暖化防止に大いに役立ってくれそうで、早く普及してほしいと思います。

http://www.daikin.co.jp/press/2008/080702/index.html
http://sankei.jp.msn.com/release/electric/080702/elc0807022005004-n1.htm
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080702/154234/?ref=BPN

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世界初、紙文書の暗号化技術を開発 富士通研究所

2008-07-21 00:42:17 | Weblog
先月10日、富士通研究所は紙や電子データの情報を部分的に暗号化し、許可された人だけがその部分を復号して閲覧することが出来る技術を開発したことを発表しました。紙文書を暗号・復号化する技術は世界で初めてです。
機密情報が漏洩する原因は、紙媒体からが最も多く、全体の4割を占めるということです。従来の暗号化技術は電子データの全体に掛けるものしか無く、電子データの一部を暗号化する技術はありませんでした。また紙媒体情報の暗号・復号化は不可能でした。
今回開発された技術は、まず暗号化する紙媒体の情報をスキャナーで取り込んで、電子データ化します。その電子データの中で暗号を掛けたい部分を指定し、暗号化ソフトで暗号化した電子データを作成します。それを印刷すると、暗号化しない部分は読むことが出来ますが、暗号化した部分はそのままでは読むことが出来ません。
印刷物の暗号を復号化するには、それをスキャンして再び電子データ化し、復号ソフトで復号します。暗号化の際に、それを読むことが出来る閲覧者を指定し、その情報は暗号鍵とともに暗号サーバに格納されます。指定された閲覧者のみが暗号サーバにアクセスして、暗号鍵を入手することが出来る為、それ以外の人はその部分を読むことが出来ない仕組みです。また印刷物自体には復号化に必要な情報が一切含まれない為、仮に第三者にそれが渡ったとしても、解読される恐れはありません。
この技術によって、紙文書のセキュリティが大幅に向上します。また情報の一部を暗号化出来る為、これまではセキュリティ上共有が出来なかった文書を一部暗号化して、共有することが可能となります。
暗号化の技術は正に日進月歩です。今まで大事な情報は紙で持ち歩くことが出来ませんでしたが、その常識が覆りました。時代は大きく変わっていっているようですね。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/06/10.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/11/030/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/11/news012.html

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世界初、神経細胞を伸ばす信号を伝えるたんぱく質を発見

2008-07-19 00:11:03 | Weblog
先月2日、奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科の稲垣直之准教授らのグループは、2年前に同グループが発見したたんぱく質が、神経細胞を伸ばす信号を伝達していることを世界で初めて確認したことを発表しました。研究成果は米科学専門誌「ジャーナル・オブ・セルバイオロジー」で発表されました。
神経細胞は、他の神経細胞からの信号を入力する樹状突起と、他の神経細胞に信号を出力する軸索と呼ばれる細長い突起の2種類の部位で構成されています。このうち軸索が伸びることで、他の神経細胞につながり、神経回路が形成されます。
軸索が伸びる際に、細胞骨格形成分子であるたんぱく質「アクチン」と、細胞接着分子が働いていることは以前より分かっていました。アクチンが車のエンジンの役割を果たし、クラッチ役の分子を介して、タイヤに当たる細胞接着分子を動かすという「クラッチ理論」が20年前から提唱されていましたが、信号を伝達するクラッチ分子はこれまで発見されていませんでした。
同グループは2年前に発見した「シューティン」というたんぱく質に着目し、ラットの神経細胞で実験を行いました。その結果、シューティンの量を減らすと細胞接着分子の動きが遅くなって、軸索が伸びなくなり、逆に増やすと細胞接着分子の動きが早くなって軸索が早く伸びることを確認しました。
現在の医療技術では一度損傷した神経は回復しませんが、今回の発見は神経の再生医療に道を開く大きな成果であり、脳卒中や脊髄損傷などにおける神経再生治療につながる可能性があります。
神経の損傷で苦しんでいる人は大勢いますので、大きな成果だと思います。神経の再生医療が早く普及してほしいと思います。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/080603/bdy0806030051000-n1.htm
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080603ke03.htm
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008060201000804.html

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世界初、心房細動を治療する心筋用パッドを開発

2008-07-17 06:17:50 | Weblog
先月2日、金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学の合同研究グループは、心臓手術の際、心臓に装着し、手術後に発生しやすい心房細動を治療する心筋用パッドを世界で初めて開発したことを発表しました。
心房細動は心臓手術後に起こりやすい不整脈の一種で、心臓が小刻みに震えて血液を正常に送り出せなくなる症状です。発生すると血流が滞って、脳梗塞などを引き起こす危険性があります。
これまで心房細動の治療は、主にAED(自動体外式除細動器)を用いた、体外からの電気ショックが用いられていましたが、強い電流による痛みを伴う為、患者の負担が大きかったです。
開発されたパッドは直径4cm、厚さ4mmの円形で、内部に渦巻き状の電極が埋め込まれています。心臓手術の際、二枚を左右の心房に装着し、電極につながっているワイヤーを体外に出して、そこから電流を流す仕組みです。
心房細動が起こった場合、ワイヤーに微弱な電流を流すことで、症状が抑えられます。電流はAEDの100分の1程度で済み、またパッドは手術1ヶ月後には体内で自然分解される為、再手術の必要が無く、患者の負担が大幅に軽減されます。
両大学は、神戸市の医療デバイス開発メーカーのカルディオと契約を結び、実用化に向けた検討を経て、同社より販売される予定とのことです。
心房細動の発生率は心臓手術後2週間以内で約40%と高く、年間の心臓手術患者は国内で約3万5000人もいるということですので、患者さんにとっては正に福音ですね。1日も早く実用化されることを願っております。

http://mainichi.jp/life/health/news/20080603mog00m100020000c.html
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080602c6b0202502.html
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20080603103.htm

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米国の有名英語辞典に枝豆が単語として掲載

2008-07-15 00:09:32 | Weblog
6日、米国の出版社であるメリアム・ウェブスターは、米国で最も定評のある英語辞典である「メリアム・ウェブスターズ・カレッジエイト英英辞典」の最新版に、「edamame」(枝豆)など100余りの単語を新たに加えたことを発表しました。
「edamame」は1951年に英語出版物に初めて登場し、2003年には英オックスフォード英語辞典に収録されています。
今回、新たに掲載された単語は他にサブプライム、ノロウイルス、ペスカタリアン(菜食主義者だが魚だけは例外的に食べる)、ダーティー・ボム(放射性物質を爆発で散乱させる爆弾)などです。
同辞典には弁当、生け花、悟りなど約200の日本語が掲載されていて、昨年は欧米でも人気の数独が新たに加わっています。
元々米国人は大豆をあまり食べなかったそうですが、最近の日本食ブームで枝豆を食べるようになったそうです。今や世界の「edamame」ですね。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/07/08/02.html
http://www.sanspo.com/shakai/news/080708/sha0807080432007-n1.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080707AT2M0700707072008.html

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世界初、水深1万メートルの海底から海面まで泥や海水を連続採取することに成功

2008-07-13 00:56:55 | Weblog
先月18日、海洋研究開発機構は世界で最も深い海溝であるマリアナ海溝のチャレンジャー海淵で、小型無人探査機「アビスモ」が水深10,350メートルの深海底から海面近くまで、泥や海水を連続して採取することに世界で初めて成功したことを発表しました。
アビスモは現在、水深1万メートル以上まで潜航できる世界唯一の探査機です。水深1万メートル以深の潜航は、我が国では平成11年に無人探査機「かいこう」が10,900メートルまで潜航して以来、9年振りとなります。今回の採取により未知の微生物の発見などが期待されるということです。
我が国の潜航技術は世界一です。マリアナ海溝の世界最深部への有人潜航は、1960年に米国海軍の潜水艇トリエステ号が成功して以降、成功例がありませんが、これにも挑戦してもらいたいですね。

http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080616/index.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008061800041
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008061802000253.html

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ビール業界で世界初のCO2排出量表示 サッポロビール

2008-07-11 00:02:09 | Weblog
先月19日、サッポロビールは主力商品である生ビール「黒ラベル」の350ミリリットル缶に、原料の栽培、製品の製造、流通、廃棄までの過程で発生する1缶当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を来年から表示することを発表しました。この取り組みはヨーロッパでは既に「カーボンフットプリント(炭素の足跡)」と呼ばれ、実施されていますが、国内大手メーカーでは初めてです。また、ビールメーカーでは世界で初めてとなります。
排出量が表示されると、消費者は買う時に排出量を比べながら商品を選ぶようになる為、CO2排出量削減への企業努力が促進される効果があります。
同社はビール原料の大麦、ホップを全て契約栽培農家から購入している為、原料栽培時の排出量を詳しく調べることが出来ます。更に工場での製造時の消費電力、商品輸送時の車両の燃料使用量、その他を調べて、各段階での排出量を合計して算出するということです。2005年製造分では1缶当たり排出量が161グラムで、2003年製造分より10%削減出来たそうです。
来年3月までには、経済産業省が算定方法や表示ルールのガイドラインを定めるということで、味の素も表示を検討中ということです。
先日紹介したセブン&アイに続く、サッポロビールの取り組みを歓迎します。他メーカーもこれに続いて頂きたいと思います。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080619/biz0806191824013-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080619-OYT1T00664.htm?from=navr
http://mainichi.jp/life/ecology/select/news/20080620ddm008020017000c.html

(信)
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世界初の超電導電気自動車を試作 住友電工

2008-07-09 00:15:11 | Weblog
先月12日、住友電気工業は世界で初めて超電導モーターで動く電気自動車を試作し、公開しました。超電導モーターはリニアモーターカーなどで既に実用化されていますが、自動車用で実際に車に搭載されたのは世界で初めてです。
超電導は金属をある温度以下まで冷却すると電気抵抗がゼロになる現象のことです。同社はビスマス系超電導材料の超電導線をコイルに使用したモーターを開発し、試作車に搭載しました。
現在使用されている電気自動車のモーターは、コイルに銅線が使われていますが、銅線は電気抵抗で発熱するため、大きな電流を流すことが出来ません。それに対して、超電導線は電気抵抗が無い為、大きな電流を流すことが可能となり、従来より高出力を得ることが出来ます。同じ断面積では超電導線は銅線の200倍の電流を流すことが出来ます。更に電気抵抗によるエネルギーのロスが無い為、省エネルギーにもなります。
今回の試作車は超電導モーターを液体窒素を利用した冷凍機で冷却し、零下約200度の超低温状態を維持しながら、バッテリーからの電気で動きます。エネルギー効率が良い為、同じ電気量で従来の電気自動車より約13%走行距離が長くなります。また二酸化炭素(CO2)排出量も路線バスではハイブリッド車より25%、電気自動車より13%少なくなるということです。
同社は10年以内にバスやトラックなど大型車両での実用化を目指しています。
今開発競争が行われている燃料電池車などと組み合せると、大きな省エネルギー効果が期待出来そうですが、現在の製造コストは1000万円以上ということですので、実用化にはもう少し低価格になる必要がありそうですね。

http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2008061302000046.html
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?site=MARKET&genre=c1&id=AS1D1204Z%2012062008
http://www.asahi.com/business/update/0612/OSK200806120053.html

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世界初、電子顕微鏡で固体と気体の化学反応の観察に成功

2008-07-07 00:17:36 | Weblog
先月12日、北海道大学と広島大学の共同研究グループは、固体の水素化合物と気体の化学反応を、電子顕微鏡でその場観察することに世界で初めて成功したことを発表しました。
電子顕微鏡は試料の原子構造を見ることが出来る程、高い倍率での観察が可能です。しかし、観察する際に使用する電子ビームが気体に当たると像がぼやけてしまう為、試料は高真空中に置く必要があり、固体と気体の反応はこれまで観察出来ませんでした。
今回、共同研究グループは試料が気体に覆われた状態で、高真空中での観察を可能にする特殊容器「環境セル」を開発しました。この容器に試料を入れることで、2気圧までの気体中で電子顕微鏡での観察が出来ます。これを用いて、同グループは固体の水素化リチウムや水素化ナトリウムがアンモニアガスと室温で反応して、水素が発生する反応を電子顕微鏡で観察することに成功しました。
今回の成果は水素と酸素が反応して、電気を生成する燃料電池の開発に役立つということです。
電子顕微鏡は固定されているものしか観察出来ないと思っていましたが、今回の開発はその常識を打ち破る画期的なものですね。これが更に進化すると、CGとの組み合せで素粒子一つ一つの動きを映像で捉えられるようになったりするんでしょうか?今後の展開が楽しみです。

http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/news_info/index.html?id=4068
http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/article.aspx?id=20080612000305
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061201000532.html

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世界初、民間企業が原生熱帯林の保全を支援 セブン&アイ

2008-07-05 00:09:15 | Weblog
先月5日、流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは国際熱帯木材機関(ITTO)を通じて、「原生熱帯林保全プログラム」を来年春より行うことを発表しました。この種の取り組みは民間企業では世界で初めてです。
ITTOは横浜市に本部がある国連条約機関で、熱帯林保有国に働き掛けて、伐採や焼却を減らす取り組みなどを行っています。インドネシアなどの保有国と日本などの消費国が加盟していています。
初年度の援助額は1億円で、これによって8000ヘクタールの熱帯林が違法伐採から守られ、CO2排出量が120万トン抑制されるということです。これはセブン&アイグループが2007年度に店舗などから排出したCO2量、230万トンの約半分に当たります。
世界に先んじて、このような支援を行うのは素晴らしいことですね。我が国のみならず、世界の民間企業がこの動きに続いてほしいですね。

http://www.7andi.com/news/pdf/2007/20080605_1.pdf
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080605/biz0806052016013-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080605-OYT1T00574.htm

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小中学校のビデオ作品コンテスト 環境部門で日本の中学校がグランプリ獲得

2008-07-03 05:48:14 | Weblog
先月19日、東京都江東区のパナソニックセンター東京で「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)グローバルコンテスト2008」の表彰式が行われ、長野県の東御市立東部中学校のビデオ作品「水は世界をめぐる」が環境部門のグランプリに選ばれました。
「KWN」は松下電器産業が社会貢献活動の一環として、1989年より行っている教育支援プログラムです。世界各地の小中学校にビデオ機材を貸し出し、子供たちが制作したニュース映像の中で優秀な作品を表彰します。参加国は最初は米国だけでしたが、現在は世界24ヶ国に広がっています。
今回は626校が参加して行われ、「環境」「コミュニケーション」どちらかのテーマについて制作された約5分の映像の審査が行われました。東部中学校の作品は、水不足の問題と郷土の利水の歴史を結び付けた内容とのことです。コミュニケーション部門では香港の学校がグランプリを獲得しています。
うれしいニュースですね。今回、グランプリを獲得した東部中学校の生徒さんたちが将来、素晴らしい日本のニュース映像を世界に発信してくれることに期待しています。

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080620ddlk13040322000c.html
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806200054a.nwc
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080619/biz0806191923016-n1.htm

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日本の記念すべき日 其の四十四 7月1日 関門鉄道トンネル開通

2008-07-01 00:03:40 | Weblog
◎世界初の海底鉄道トンネル 関門鉄道トンネルが開通 貨物列車の運転を開始(昭和17年:1942年)

関門鉄道トンネルは山口県下関市のJR山陽本線下関駅と、福岡県北九州市門司区の門司駅を結ぶトンネルで、関門海峡の海底を通る世界初の海底鉄道トンネルです。
トンネルの全長は上り線が3,604m、下り線が3,614m、そのうち海底部分の長さは1,140m。トンネルの一番底の部分は電気が通じていない為、電車は動力を得ることが出来ず、底の手前の通電区間で得た速力で、次の通電区間まで走り抜けないといけないという特徴があります。
明治の半ば頃、本州と九州は鉄道と航路をつなげて、貨物を輸送していました。本州の下関まで鉄道で運ばれた貨物は、そこから船で九州の門司港まで運ばれ、そこからまた鉄道で運ばれていました。しかし船での輸送は天候の影響を受けやすく、また速度や運搬量が限られます。そこで、より安定して多くの貨物を運べるように、関門海峡を橋、又はトンネルでつないで鉄道を通す案が1896年(明治29年)に提出されました。
当時の日本は日清、日露戦争を戦う戦時下にあり、橋は艦砲射撃に弱く、国防上問題があったことと、トンネルの方が工費が安かったことから、結局トンネル案が採用されました。
工事は1936年(昭和11年)から始まり、下り線は1942年(昭和17年)、上り線は1944年(昭和19年)に開通しました。工法は当時最先端だったシールド工法を採用。これはシールドマシンと呼ばれる筒状の掘削機で掘り進み、セグメントと呼ばれる円弧状のブロックを組み上げてトンネルを作っていく工法で、日本では1917年、羽越本線の折渡トンネルで初めて採用されました。
1942年(昭和17年)7月1日、関門鉄道トンネル下り本線が開業し、貨物列車の運転を開始しました。11月15日には下り本線で旅客車が運転を開始。特急「富士」が一番列車として通過しました。
その後、日本のトンネル掘削技術は飛躍的に進歩し、世界最長の海底トンネルである「青函トンネル」や、ドーバー海峡を結ぶ海底部分世界最長のトンネルである「ユーロトンネル」などにその技術が生かされています。
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