日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

日本の記念すべき日 其の二 1月30日 日英同盟締結

2007-01-30 20:16:33 | Weblog
◎日英同盟 我が国初の平等条約締結(明治35年:1902年)

1895年(明治28年)、日清戦争に勝利した我が国は清と下関条約を結び、遼東半島を割譲されました。しかし、中国進出を狙っていたロシアはこれに反発し、ドイツ、フランスと共に遼東半島を清へ返還するよう我が国に勧告しました(三国干渉)。列強とまともにやり合う国力が無かった当時の我が国は、やむなく半島を清へ返還しました。ロシアは3年後にこの遼東半島を租借し、旅順に軍港を建設しました。
更に1900年(明治33年)に北清事変が勃発すると、ロシアは満州に出兵し、事変終結後も満州から撤兵せず、満州・朝鮮を巡って、我が国や他の列強との緊張が高まりました。
一方、中国に租借地を持っていたイギリスも、ロシアの南下政策を危ぶんでおりました。それまで所謂「栄光ある孤立」と言われる非同盟政策を取っていましたが、それを捨て、ロシアと直接対峙していた我が国と条約を結ぶことにしました。
交渉は1901年(明治34年)10月16日より開始され、翌1902年(明治35年)1月30日にロンドンで締結されました。この条約により、我が国は2年後に勃発した日露戦争の戦局を有利に導くことが出来ました。
この条約は我が国が1854年に日米和親条約を結んで以来、欧米列強と結んだ初の平等条約でした。しかも、当時アジアの一小国に過ぎなかった我が国が、世界最強国のイギリスに独立国家として認められた条約でした。この点で、大変意義の大きい出来事だったと思います。
(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

富士山が世界文化遺産候補に!!

2007-01-29 00:12:03 | Weblog
23日、文化庁は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録に推薦する国内候補地の暫定リストに、富士山など4件を追加すると発表しました。
追加されたのは富士山(静岡県、山梨県)、富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県)、飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群(奈良県)、長崎の教会群とキリスト教関連遺産(長崎県)の4件で、自治体から公募された24件の中から選ばれました。
政府は今回の追加分を2月1日までにユネスコに申請する予定で、その後推薦書が提出され、ユネスコ世界遺産委員会の審査で認められれば登録が決まることになります。
日本の世界文化遺産は「法隆寺地域の仏教建造物」など10件が登録されています。候補リストには既に「石見銀山遺跡」など4件が記載されており、今回それに新たに4件が追加となります。
日本の象徴とも言える富士山はまず真っ先に世界文化遺産に登録されていい筈ですが、そうならなかったのは、登山者が残すゴミがあまりにも多い為ということだそうです。このことは国を尊ばなくなった今の日本人の心の荒廃を表わしているように思います。とても嘆かわしいことです。
今回の推薦は取りあえず喜ばしいことだと思いますが、ゴミ問題が解決しないと本当の意味での世界遺産にはない得ないと思います。我が国が世界に誇る霊峰「富士」から一日も早くゴミが無くなり、真に世界に誇れるようになってほしいと願います。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070123i414.htm?from=main4
http://www.asahi.com/culture/update/0123/014.html?ref=rss
http://www.news24.jp/75932.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本の記念すべき日 其の一 1月28日 我が国初の南極大陸探検

2007-01-28 01:21:24 | Weblog
◎白瀬矗、南極大陸探検 最南端に到達(明治45年:1912年)

文久元年(1861年)、寺の住職の長男として秋田県に生まれた白瀬は、11歳の時に寺子屋の教師、佐々木節斎より北極の話を聞き、探検家を志しました。明治12年(1879年)に上京して軍隊に入り、千島列島探検に二度参加して、北極探検に備えていました。ところが、明治42年(1909年)、アメリカの探検家ピアリーが北極点到達に成功したという報せが入り、白瀬は北極探検を断念して、南極探検に計画を変更しました。
明治43年(1910年)に南極探検計画を発表し、11月28日に200トンの木造帆船を改造した「開南丸」で東京芝浦埠頭を出港。翌明治44年(1911年)2月11日、ニュージーランドのウェリントン港から南極に向け出発しましたが、氷に阻まれて前進出来ず、オーストラリアのシドニーに引き返しました。
同年11月19日、再び南極を目指してシドニーを出港し、翌明治45年(1912年)1月16日に南極大陸に上陸し、南極点を目指しました。しかし悪天候に阻まれ、食料不足もあって、1月28日に極点到達を断念。南緯80度05分、西経156度37分の同地点に日章旗を掲げ、周辺を「大和雪原(やまとゆきはら)」と命名しました。
人類初の南極点到達は白瀬隊が南極に上陸する約1ヶ月前の、前年12月14日にノルウェーのアムンゼン隊が既に達成していました。1月17日にはイギリスのスコット隊も到達しました(スコット隊は帰途、全員が遭難)。しかし、白瀬の隊はノルウェー隊やイギリス隊に遥かに劣る装備でありながら、彼らとほぼ同等に南極点に向かったことは賞賛に値いすると思います。また一人の遭難者も出さなかったことも素晴らしいと思います。
白瀬は帰国後、探検費用の借金返済に追われ、不遇な晩年を過ごしたそうです。しかし、その功績により、南極観測船「しらせ」や南極の地名「白瀬海岸」にその名前が残っています。
なお、明日29日は「南極の日」です。これは、白瀬の快挙から45年後の昭和32年(1957年)1月29日、第1次南極観測隊が南極に上陸し、昭和基地を開設した日にちなんでいます。
(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界洋菓子コンクールで日本人チームが優勝

2007-01-27 12:45:30 | Weblog
22日、フランスのリヨンで行われた第10回世界洋菓子コンクールで、市川幸雄さん、藤本智美さん、長田和也さんの日本人チームが見事、優勝の栄冠に輝きました。2位はベルギー、3位はイタリアのチームで、同コンクールでの日本人チームの優勝は2度目です。
洋菓子のコンクールとしては世界で最も権威があるとされる同コンクールに、今回は世界20ヶ国から1チーム3名で参加し、各チームは10時間にわたって複数の洋菓子を作って、その技術を競いました。
スイーツの世界では日本人パティシエが結構海外で頑張っているようで、時々テレビで特集しているのを見かけます。洋菓子の本場であるヨーロッパで、彼らには無い、日本人の持つ繊細さが評価されているのかなと思い、大変うれしく思います。
これからも日本人の感性を世界に伝えていってほしいと思います。頑張って下さい!!

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070123AT1G2300123012007.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070123i306.htm
http://news.livedoor.com/article/image_detail/2992050/

(信)
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

49年振りの快挙 菊地凛子さんがアカデミー助演女優賞にノミネート

2007-01-25 00:07:59 | Weblog
23日、第79回アカデミー賞候補の発表がロサンゼルスで行われ、米映画「バベル」に出演した菊地凛子さん(26)が助演女優賞にノミネートされました。日本人の女優がアカデミー賞にノミネートされたのは、1957年、米映画「サヨナラ」で助演女優賞を受賞したナンシー梅木(梅木美代志)さん以来、49年振り2人目のことです。男優を合わせても、2003年に「ラスト・サムライ」で助演男優賞候補になった渡辺謙さん以来のことで、日本人で5人目です。
「バベル」はモロッコ、メキシコ、米国、日本を舞台にした人間ドラマで、日本から菊地さんの他、役所広司さん、二階堂智さんも出演しています。菊地さんは聾唖(ろうあ)の女子高校生役を演じ、共演したブラッド・ピットが「リンコはすばらしい。褒めざるを得ない。」と絶賛する演技を披露しました。
受賞の発表は来月25日に行われます。惜しくもゴールデン・グローブ賞は受賞を逃しましたが、今度は是非受賞してほしいですね。作品賞にノミネートされた「硫黄島からの手紙」と共に発表が待ち遠しいです。

http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200701240008.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/
20070124ddm041200135000c.html
http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070124/ent070124001.htm

(信)
コメント (1)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

パリで「正統派日本食レストラン」50店舗を紹介

2007-01-24 20:07:14 | Weblog
16日、フランスで正統派の日本食レストランを選ぶ試みが実施され、50店舗が選ばれました。日本とフランスの料理関係者やジャーナリストらが作った「日本食レストラン価値向上委員会」がパリ市内の41店舗と地方の9店舗を推奨し、新たに発行されるガイドブックで紹介するそうです。
同委員会は各地の日本食レストランに覆面委員を送って、味や雰囲気などの18項目を調査し、50点満点で35点以上獲得した店を「日本食レストラン」として推奨したということです。
現在、フランスでは日本食が大ブームで、パリ近郊だけで「日本食レストラン」を名乗る店が600店にも上るそうです。中には正統派とは言えない店もちらほらあるということで、今回の選別に至ったようです。
フランス料理と言えば、言うまでもなくトルコ料理、中華料理と並ぶ世界三大料理の一つであり、当然フランス人は味には大変うるさい筈です。そのフランスで正統派の日本料理が認められたというのは、日本の食文化の高さが認められたことであり、大変素晴らしいことと思います。

「日本食レストラン価値向上委員会」ホームページ http://www.cecj.fr

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/
20070118dde041040070000c.html
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070120/shk070120000.htm
http://www.jiji.com/jc/zc?k=2007011600487

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ダカール・ラリー 三菱パジェロが前人未到の7連覇達成!!

2007-01-22 06:08:46 | Weblog
6日にスタートした世界で最も過酷な自動車レース、ダカール・ラリーが21日、最終日を迎え、三菱パジェロエボリューションのステファン・ペテランセルが2年振り、3度目の優勝を果たしました。三菱パジェロはこれで7年連続、12回目の優勝。いずれもダカール・ラリー史上初です。2位にも同じく三菱パジェロで昨年の覇者、リュック・アルファンが入り、三菱が1、2位独占です。
ここ数年、日本の四輪モータースポーツが世界の舞台では今一つ振るわない中で唯一、三菱が世界制覇を続けています。今年最初のビッグレースを日本車が制し、幸先の良いスタートが切れましたので、他のカテゴリーでも是非日本勢に頑張ってほしいところです。

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界初、廃木材からバイオエタノール製造

2007-01-21 14:13:07 | Weblog
16日、大成建設、大栄環境、丸紅、サッポロビール、東京ボード工業の5社が共同で設立した「バイオエタノール・ジャパン・関西」のバイオエタノール製造施設が、大阪府堺市に完成しました。この施設では廃木材を原料にバイオエタノールを生産しますが、これは商業用では世界初のことです。
初年度はバイオエタノール1400キロリットルを製造する予定ですが、数年以内に年間約4000キロリットルにまで増産する見通しとのことです。
地球温暖化が年々進み、非常事態を迎えている昨今、地球温暖化に影響を与えないとされるバイオエタノールは、石油に代わる燃料資源として、高い注目を浴びています。
今回の商用プラント完成は、世界の地球温暖化防止対策の一つとして、とても重要であると思います。更に製造技術を向上させ、大量生産技術の確立まで行ってほしいと期待しています。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200701160069.html
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20070117ke01.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070116AT1D1606U16012007.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本が受賞ラッシュ!!

2007-01-19 21:18:19 | Weblog
①テクニカル・グラミーを受賞 ヤマハ

10日、音響機器、楽器メーカーのヤマハは今年度のテクニカル・グラミー賞を受賞したと発表しました。
全米レコード芸術科学アカデミーが主催するグラミー賞は音楽分野における賞として世界的に有名ですが、テクニカル・グラミー賞は特別功労賞として、レコーディングの分野で技術的に貢献した個人や企業に贈られるものです。日本企業では1998年にソニーがオランダのフィリップスと共同で受賞していますが、単独では初めてとなります。
授与式は来月10日、米ロサンゼルスで開催される第49回グラミー賞の表彰に先立って実施される特別式典の中で行われます。
また我が国の技術が評価され、うれしい限りです。

http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200701110019.html
http://www.jiji.com/jc/zc?k=2007011000653
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070111-00000020-fsi-ind

②「硫黄島からの手紙」 ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞を受賞

15日、アカデミー賞と並ぶ著名な映画賞である、第64回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が米ロサンゼルスで開かれ、当ブログでも紹介したクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」が外国語映画賞を受賞しました。
この勢いでアカデミー賞もゲットしてほしいですね!!
もう一つ、「バベル」の菊地凛子さん、受賞ならず残念でしたが、こちらもアカデミー賞、期待してます。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20070116D1G1601I16.html
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070116i404.htm
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200701160163.html

③市川海老蔵さん、亀治郎さんの歌舞伎が英ローレンス・オリビエ賞にノミネート

18日、英国の権威ある演劇賞である「ローレンス・オリビエ賞」の「ベスト・ニュー・ダンス・プロダクション」に、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと市川亀治郎さんが出演した歌舞伎舞踊の2作品がノミネートされました。
ノミネートされたのは海老蔵さんが出演した「藤娘」と、海老蔵さん、亀治郎さんが出演した「かさね」で、昨年5~6月にロンドンで上演されたものです。
受賞の発表は来月の18日に行われます。
受賞ラッシュの映画賞に、演劇も続いてほしいですね。発表が楽しみです。

http://www.asahi.com/culture/stage/kabuki/TKY200701180329.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007011800752
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/19/0000218846.shtml

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

シラク大統領 日本の安保理常任理事国入りを支持

2007-01-16 19:59:27 | Weblog
12日夜(日本時間13日未明)、欧州歴訪中の安倍首相はフランスのシラク大統領とパリ市内で会談し、日本の安保理常任理事国入りに支持を求めました。
首相は国連安全保障理事会の改革について「主要国の考えを聞きながら柔軟に具体案を検討したい」と述べたのに対し、大統領は「日本のいない安保理はバカげている。常任理事国入りを強く支持する。改革案について話し合っていきたい」と答え、支持を表明しました。
我が国の軍事費は現在、世界第4位(諸説あり)ということです。従って、当然世界の安全保障に責任を負うべき立場にいる訳で、シラク大統領の「バカげている」という発言は正に的を得た指摘だと思います。
今回のシラク大統領の支持を端緒として、一日も早く我が国が正当な評価を受け、世界の安全保障の一翼を担う時が来ることを願います。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070113AS3S1300C13012007.html
http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070113/erp070113001.htm
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070113i204.htm?from=main2

(信)
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

☆電気製品の話題を2つ☆

2007-01-14 00:26:49 | Weblog
◎シャープ 薄型テレビで世界最大108インチの液晶テレビを発表

8日、シャープは世界最大となる108インチの液晶テレビ「AQUOS」を発表し、米国のラスベガスで開催された「2007 International CES」に参考出品しました。
これまで液晶テレビではソニー・サムスンの82インチが世界最大でしたが、それを上回り、更に昨年松下電器が発表した103インチのプラズマテレビをも上回って、薄型テレビでは世界最大となります。
これまで「大型画面はプラズマ、中小型画面は液晶」と言われてきましたが、その区分けが崩れてきたようです。シャープと松下の技術競争が今後更に激しくなりそうですが、今後もそうやって日本企業同士で切磋琢磨して、日本の技術を世界に広めていってほしいですね。

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/070108-a.html
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200701100004.html
http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20070109nt03.htm?from=os1

◎世界初、販売台数10億台突破 カシオの電卓

9日、カシオ計算機は電卓の世界累計販売台数が昨年一杯で10億台を超えたことを発表しました。第1号機を1965年に発売して以来、41年目での10億台達成で、世界で初めてのことです。
カシオと言えば一番印象が強いのは、やはり1972年に発売された「カシオミニ」ですね。当時はまだ高級品だった電卓が、あれで一気に身近なものになりました。当時、毎日CMが流れていたのを良く覚えています。
あれから30年以上経ち、今や電卓はコンビニで手に入る時代となりました。その流れを作ったカシオの功績は大きいと思います。これからも頑張ってほしいですね。

http://www.casio.co.jp/release/2007/cal_one_billion.html
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=149713&lindID=4
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070109i412.htm

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本企業がリビアの油田開発権を獲得

2007-01-11 21:11:52 | Weblog
先月25日、国際石油開発と三井石油開発は共同でリビアの石油・ガス開発鉱区権益を落札したと発表しました。落札したのはリビア南西部にある鉱区で、産出される原油の12.9%を国際石油開発と三井が取得するということです。(残りの87.1%はリビア政府が取得)
天然資源に乏しい我が国はエネルギー源の大部分を輸入に頼らざるを得ず、エネルギー供給源の確保が常に我が国に課せられた命題でありながら、最近は厳しい状況が続いていました。
1959年に山下太郎のアラビア石油がサウジアラビア・クウェートのカフジ油田の権益を獲得し、悲願である中東石油を初めて確保しましたが、山下亡き後のアラビア石油は2000年にサウジの権益を、2003年にはクウェートの権益をも失ってしまいました。
また25%の権益を有していたイランのアザデガン油田も昨年、権益が10%に縮小されてしまい、期待されたサハリンプロジェクトもご承知の通り、ロシア政府の方針転換によって順調に行っていない時期だっただけに、今回の権益獲得はとてもうれしく思います。
しかし、まだ採掘が始まった訳ではないので、これに気を抜くことなく、どうかカフジやアザデガンの二の舞にならないことを切に願います。

http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06122603.cfm
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200612250052.html
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=149343&lindID=5

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

地球温暖化防止に向け世界一厳しい基準へ 乗用車の燃費基準

2007-01-09 20:12:27 | Weblog
先月15日、経済産業省と国土交通省は平成27年度までに乗用車の燃費基準を現在より23.5%引き上げることを発表しました。現在の基準はガソリン車でリッター当たり13kmですが、平成27年度にはこれが16.8kmになり、現在の米国の11.7km、欧州の16.6kmを上回る世界一厳しい基準となります。
地球温暖化が進む中、車の燃費改善は世界の最重要課題の一つですが、ハイブリッド車の開発等でこの分野では世界最先端を行く我が国。現在の燃費の平均値は13.6kmですが、この新しい基準も十分に達成可能ですね。地球温暖化の防止に向け、我が国が世界各国をリードしていってほしいと思います。

http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/061216/sng061216001.htm
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20061218ax012n1
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061216k0000m020125000c.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

理研、新型加速器「超伝導リングサイクロトロン」を稼働

2007-01-07 13:01:09 | Weblog
先月28日、理化学研究所は放射性同位元素(RI)を人工的に生成する実験施設「RIビームファクトリー」に新たに設置した加速器「超電導リングサイクロトロン」で初の加速試験を行い、アルミニウムイオンを加速して、光速の70%のビーム生成に成功しました。
これまで、加速器を使って生成出来るRIの数はドイツの施設の約3000種類が最多でしたが、この加速器はそれを上回る約4000種類のRIを生成することが可能です。
これを用いて、元素生成のメカニズム解明やガン治療への応用などが期待されています。
原子物理学の分野では世界の最先端を行っている我が国。また一歩リードということでうれしく思いますが、新型加速器の開発は欧米でも着々と進んでいるようです。これで気を抜くことなく、常に世界の最先端であり続けてほしいと願います。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061228i315.htm
http://www.asahi.com/science/news/TKY200612280400.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/
20061229ddm012040060000c.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

台湾版新幹線、明日開業 日本の新幹線技術が初めて海外へ

2007-01-04 19:39:04 | Weblog
世界で初めて、我が国の新幹線技術を取り入れた台湾版新幹線「台湾高速鉄道」がいよいよ明日5日開業します。
「台湾高速鉄道」は台湾の首都、台北市と南部の大都市である高雄市の間(345km)を最大時速300km、最短所要時間90分で運行します。三井物産や三菱重工などの日本企業が運行システムを受注し、東海道・山陽新幹線を走る700系車両の改良型が走ります。
ここに至るまでに、TGVを有するフランスやドイツなど欧州企業連合との契約争奪戦がありました。様々な妨害等もあったようで、当初一昨年10月開業の予定のところが大幅に遅れましたが、やっと今年開業にこぎつけることが出来、大変うれしく思います。
これからもヨーロッパに負けずに、優れた我が国の新幹線技術がどんどん海外に普及してくれることを願います。

http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20061230tb01.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/taiwan/archive/news/
2006/12/28/20061228dde007030020000c.html
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061230AT2M2902029122006.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加