日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

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日本の記念すべき日 其の三十二 11月30日 ジャスピンコニカ発売

2007-11-30 05:57:19 | Weblog
◎世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラが発売(昭和52年:1977年)

1977年(昭和52年)11月30日、小西六写真工業(現在のコニカミノルタ)は、世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」を発売。「ジャスピンコニカ」の愛称で大ヒットしました。価格は44,800円とかなり高価でしたが、特に女性や中高年の人たちに受けたようで、2年間で100万台ほど売れたということです。
面倒なピント合わせが必要無く、対象にレンズを向けてシャッターを押すだけで、誰でもピンぼけの無い写真が取れることから、機械があまり得意でなく、それまでカメラと縁の無かった人たちも、これを機にカメラを手にするようになりました。
小西六は2年前の1975年にも世界初のストロボ内蔵35mmカメラ「コニカC35EF」(ピッカリコニカ)を発売しています。
11月30日はこのことを記念して、現在「カメラの日」となっています。
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任天堂Wiiが先月の米ゲーム機市場で売り上げトップに返り咲き!!

2007-11-29 05:56:23 | Weblog
15日、米市場調査会社NPDは10月の米国内の家庭用据え置き型ゲーム機販売台数を発表し、任天堂のWiiが1位となりました。Wiiは先月、51万9000台を販売、2位 米マイクロソフトの「Xbox360」の36万6000台、3位 ソニーの「プレイステーション3」の12万1000台を上回りました。
Wiiは今年に入って8月まで毎月売り上げ1位でしたが、9月はXbox360に抜かれて2位だったそうです。
また別の調査では米国の子供のクリスマスプレゼントで、男の子が欲しいものの第3位にWiiが選ばれ、ゲーム機ではトップということです。
Wiiは国内でも売れ行き順調のようで、ゲーム機業界ではまだまだ世界トップの地位を維持しそうですね。

http://jp.reuters.com/article/domesticEquities/idJPnTK805583020071116
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071116/biz0711161144010-n1.htm
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071116-283732.html

(信)
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世界一のカプチーノが発売!!

2007-11-28 05:59:37 | Weblog
19日、UCC上島珈琲はチルドカップコーヒーの新製品2種類を発売しました。いずれも8月に行われたバリスタ世界選手権「ワールドバリスタチャンピオンシップ2007」で「ベストカプチーノ賞」を受賞した宮前みゆきさんが監修したものです。
宮前さんはバリスタ(イタリア語でコーヒーを淹れる職業)の日本一を決める、第6回「ジャパンバリスタチャンピオンシップ2007」で女性として初めて優勝し、「ワールドバリスタチャンピオンシップ2007」に出場。決勝に進出して、総合4位に入賞しました。更に、カプチーノのおいしさが世界で一番と称えられ、「ベストカプチーノ賞」に輝きました。現在はUCCグループの直営店である「カフェラ大丸」神戸店で、バリスタとして働いています。
発売された新商品は、「UCC バリスタズスタイル カプチーノ PC200ml」「同パッションフルーツカフェ 200ml」の2種類で、価格はいずれも179円です。パッケージには宮前さんをイメージしたロゴマークと、宮前さんが作ったデザインカプチーノの画像がレイアウトされているそうです。
19日より全国のコンビニエンスストアで発売されていますので、世界一のカプチーノのお味を是非試されてはいかが?

http://www.ucc.co.jp/company/news/2007/rel071109.html
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20071112/1004397/
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/19/020/

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オーダーメイド医療へ大きく前進 山中伸弥京大教授

2007-11-27 05:58:34 | Weblog
京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授らが、ヒトの皮膚細胞から万能細胞を作ることに、世界で初めて成功し、11月20日の米誌セルに発表しました。
欧米の主要メディアも相次いで報道し、高い関心を示しました。
というのも、ES細胞による再生医療の研究は、受精卵や卵子を使うため、倫理的な問題があるとして各国で反対の声が上がっていたからです。
又、技術的にも、移植で拒絶反応を出さなくするためには、ヒトのクローン胚をつくる必要がありましたが、ヒトクローンES細胞は、技術的に非常に難しく、世界に成功例した例はありません。韓国ソウル大学の黄禹錫・元教授らが成功したと論文を捏造した例もありました。
山中伸弥教授の技術では、自分自身の体細胞を使い万能細胞を作るため、倫理問題も拒絶反応の問題も、一挙に解決することが出来ます。
ノーベル賞にも匹敵する画期的な成功とのことです。
オーダーメイド医療が、又、一歩近づきましたね。 (山)

参考資料

2007年11月22日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面 【主張】人工万能細胞 日本発の再生医療研究だ
2007年11月21日 産経新聞 東京朝刊 1面 ヒトの皮膚から万能細胞 京大チーム成功
NHK 11月21日 ニュースウオッチ9 
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リヨン歌劇場首席指揮者に大野和士さんが就任

2007-11-26 06:03:41 | Weblog
22日、フランス国立リヨン歌劇場は来年9月から、指揮者の大野和士さんが首席指揮者に就任することを発表しました。フランス国立歌劇場の指揮者に日本人が就任するのはこれが初めてのことで、任期は5年間ということです。同歌劇場は1756年に創設。フランスではオペラ座で有名なパリ国立オペラに次ぐ2番目の地位だそうで、これまでにジョン・エリオット・ガーディナーやケント・ナガノなどの著名な指揮者が音楽監督を務めています。
大野さんは東京出身で、1987年、第3回トスカニーニ国際指揮者コンクールに優勝。2002年にベルギー王立歌劇場の音楽監督に就任。任期は来年6月までです。
先日、小沢征爾さんがウィーン国立歌劇場の名誉会員に就任というニュースがありましたが、それに次ぐ朗報ですね。クラシックの本場、ヨーロッパで日本人が活躍しているのを、とてもうれしく思います。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/071122/
msc0711221407001-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071124i404.htm?from=main4
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071122-OHT1T00190.htm

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ミシュランでも高く評価 日本の食文化

2007-11-25 07:56:33 | Weblog
1月22日、「ミシュランガイド東京2008」が発刊されました。
星付きレストランは全部で150店。最高ランクの3つ星☆☆☆8店のうち、5店が日本料理店。全体でも日本料理が6割を占めています。
常々、日本料理は世界最高!と思っていますので、ミシュランに評価されたからといって、いまさらと思う反面、日本人としては、ちょっと嬉しい気持ちです。
19日に行なわれた発表会での質疑応答で、「東京が8軒ということは、東京のレベルの高さを示すものですか?」との質問に、総責任者、ジャンリュック・ナレ氏は、「8軒ということで、これは世界初ですが、私は驚きません。店や料理の質の高さに驚きの連続でした。日本の食文化にブラボーと言いたい」と答えました。
<日本テレビ スッキリ!!より>
日本料理は、旬や素材の新鮮さが1つの特徴だと思いますが、料理として形になるまでには本当に多くの人が関わっています。鮨でも、漁師さん、魚を保管する人、輸送する人、お米を作る人、お酢を作る人、わさびに、美味しいお茶。日本の食文化への高い評価は、日本全体への賞賛と受け取って良いのではないかと思います。
又、ミシュランの発表を機に、改めて、料理は継承されてゆくものだということを知りました。
鮨の☆☆☆『すきやばし次』小野二氏、☆☆☆の『鮨水谷』水谷八氏は、鮨名人の吉野末吉のお弟子さん。日本料理、☆☆☆『神田』や☆☆☆『小十』のお師匠さまは、徳島の料亭『青柳』の小山裕久氏とのことです。
三ツ星は、そのために旅行する価値のある卓越した料理。
これを機に、東京に、日本に、外国から沢山人が来て日本に接して欲しいですね。(山)

11月19日 NHK ニュースウオッチ 21:00~22:00
11月20日 日本テレビ 8:00~9:25 スッキリ !!
http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/045.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071119-00000932-san-bus_all
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日本の記念すべき日 其の三十一 11月24日 ペリリューの戦い

2007-11-24 12:40:46 | Weblog
◎日本兵1万名が自分たちの命と引き換えに島民を守る
(昭和19年:1944年)

1941年12月に開戦した太平洋戦争も、翌年のミッドウェー海戦での敗北を機に戦局が米軍有利に傾き、日本軍は米軍の攻勢に防戦一方の戦いを余儀なくされていました。(日本の記念すべき日 其の七 3月26日 硫黄島陥落 参照のこと)
1944年7~8月にグアム、サイパンを攻略した米軍は、次にフィリピンの奪還を狙っていました。一方、日本軍は当時、日本の委任統治領だったパラオのペリリュー島に、東洋一の規模の飛行場を建設していました。フィリピンの奪還には、まずペリリュー島の攻略が必要と考えた米軍は、9月にパラオ攻略作戦を開始しました。
9月12日、米軍は艦砲射撃と焼夷弾砲火を開始し、ジャングルを焼き払いました。9月15日、「2、3日で陥落させられる」と宣言して、上陸作戦を開始しましたが、日本軍のゲリラ戦法によるすさまじい抵抗によって大きな損害を受け、一時退却を余儀なくされました。米軍はその後、再度攻勢を掛け、上陸に成功しますが、日本軍は約1万の兵力でゲリラ戦を展開。島内に掘った500以上の洞窟を巧みに利用して、持久戦に持ち込みました。戦局は一進一退の攻防が続き、10月末には米軍の師団が多大な損害により交代した程、日本軍の激しい抵抗が続きました。
しかし、物量に勝る米軍に対して、援軍も補給も全く無い日本軍は徐々に消耗していき、11月24日、遂に弾薬が底をついた為、司令部は総攻撃を決定。地区隊長の中川州男大佐と参謀の村井権治郎少将、飯田義栄中佐の3名が割腹自決し、残った55名が同日夜から27日にかけて米軍と交戦、全員戦死しました。「2、3日で陥落させられる」筈だったペリリュー島を米軍が完全に占領したのは、9月15日の上陸作戦開始から73日後のことでした。
この戦いで日本軍は1万以上の兵士が戦死。生き残ったのは僅か34名でした。米軍も戦死者2千名強、負傷者8千名強という大損害を被りました。しかし、特筆すべきことは、島民が誰一人として死ななかったことです。日本軍は戦闘の開始前に、島民を全員パラオ本島に避難させていたのでした。島民を一人も死なせてはならないという配慮からのことでした。
1994年、島内にあるペリリュー神社に当時、太平洋艦隊司令長官だったニミッツ提督が作ったとされる詩文の碑が建立されました。
「諸国から訪れる旅人達よ この島を守るために日本軍人が いかに勇敢な愛国心をもって戦い そして玉砕したかを伝えられよ 米太平洋艦隊指令長官 C.W.ニミッツ 」
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ソニーの有機ELテレビが世界で初めて販売開始!!

2007-11-24 10:48:38 | Weblog
先日、ソニーが開発した有機ELテレビ「XEL-1」が、世界で初めて12月1日より発売されることをお伝えしましたが、それが早まり、一昨日22日に一部の家電量販店など全国約700の店舗で販売が始まりました。量産が順調に進んだ為、前倒しされたということです。
XEL-1は11型で、価格は20万円。ディスプレーの厚さが3ミリという超薄型テレビです。月産2000台と数が少ない為、主に店頭での予約販売で売られ、初日で売り切れた販売店も多かったということです。インターネットの直販サイトでも、14日の予約開始直後に最初の出荷分が売り切れたそうです。
有機ELテレビは、画面の鮮明さでは他の薄型テレビを上回るということで、是非見てみたいですね。まだ大型画面のものが量産出来ないようですが、今後の技術開発に期待しています。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071122/
biz0711222303023-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071122ib28.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007112200375

(信)
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鉄道世界最速 時速320キロの営業運転を計画 東北新幹線

2007-11-23 07:48:55 | Weblog
6日、JR東日本は2012年度末より、東北新幹線の営業最高速度を時速320キロに引き上げる計画を発表しました。時速320キロは現在国内最速である、東海道・山陽新幹線の時速300キロを上回り、世界最速であるフランスのTGVに並びます。
現在、東北新幹線の最高時速は275キロですが、計画では八戸-新青森間が開業する2010年度末より時速300キロに引き上げ、更に2012年度末からは時速320キロに引き上げるとのことです。
東京から青森までは現在、新幹線と在来線を乗り継いで3時間59分掛かっていますが、時速320キロが実現すれば1時間近く短い3時間5分で行くことが出来るようになります。
かつては世界最速だった我が国の新幹線ですが、フランスのTGVに抜かれてから久しく経ちます。悔しい思いをしていましたが、ようやく世界一の座に返り咲くことが出来そうで、うれしく思います。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071106/
biz0711061846010-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071106i113.htm?from=navr
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007110600836

(信)
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デンソー、08年に自動車部品業界で売上世界一に!!

2007-11-21 21:16:26 | Weblog
先月31日、米自動車業界誌オートモーティブ・ニュース(電子版)は、トヨタ自動車グループの自動車部品メーカー、デンソーが2008年の自動車部品売上高で、現在世界1位のロバート・ボッシュ(ドイツ)を抜いて、売上世界一となる可能性が高いと報じました。
2006年の売上高は1位がボッシュで、デンソーは3位でしたが、同誌はデンソーの伸び率がボッシュを上回っており、来年にもボッシュを抜くと分析しています。
デンソーは現在、世界31ヶ国131ヶ所に拠点を持つ、国内最大の自動車部品メーカーです。1970年代に世界で初めてEFI(電子制御燃料噴射システム)を開発し、また現在、22品目の世界シェアトップ製品を有するなど、世界に誇る優れた技術力を持っています。
自動車業界では現在、トヨタが今年、売り上げ世界一に迫っていますが、デンソーもどうやら来年にはそれに続きそうです。日本の技術力、まだまだ健在ですね!!

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071101i205.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000160-jij-biz&kz=biz
http://news.www.infoseek.co.jp/market/story/nihonsyokens38896/

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小沢征爾さん、ウィーン国立歌劇場の名誉会員に選ばれる

2007-11-19 00:07:12 | Weblog
2002年にウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任し、現在も音楽監督を務める指揮者の小沢征爾さんが17日、同歌劇場の名誉会員に選ばれ、伝達式が行われました。小沢さんは1988年に初めて同歌劇場で指揮をしましたが、以来これまでに163回の公演を行ったこと、子供向けオペラを始めたことなどが高く評価されたということです。同歌劇場の名誉会員は小沢さんが43人目で、現在の会員は指揮者のズービン・メータさん、歌手のプラシド・ドミンゴさん、ホセ・カレーラスさんなどがいます。
伝達式は小沢さんはチャイコフスキーのオペラ「スペードの女王」を指揮した後、オーストリアのシュミード教育科学文化相などが出席して執り行なわれ、舞台の上でシュミード文化相から名誉会員の証書を贈られました。小沢さんは「偉大な音楽家や歌手と活動が出来て私は本当に幸せだ」と英語で挨拶し、劇場内は大きな拍手に包まれたそうです。
うれしいニュースですね。一昨年に病気で一時休養された時は心配しましたが、無事回復して今回名誉会員に選ばれ、とても良かったと思います。過去の名誉会員にはカラヤンやバーンスタインもいるとのことで、歴史的な音楽家たちと肩を並べる評価を受けたのはすごいことですね。同歌劇場の音楽監督は2010年に退任するとのことですが、それまでお元気で頑張ってほしいです。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071118AT1G1800218112007.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071118i412.htm?from=main4
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/071118/msc0711181419001-n1.htm

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日本の記念すべき日 其の三十 11月17日 アインシュタイン博士、初の来日

2007-11-17 07:34:36 | Weblog
◎日本中が熱狂に沸き返る(大正11年:1922年)

1922年、相対性理論を発表したアルベルト・アインシュタイン博士が、雑誌「改造」を出版する改造社の招待により、初めて来日することが決まりました。10月8日、博士はエルザ夫人と共に日本郵船の「北野丸」に乗船、マルセイユ港を出港しました。まだ航海途中の11月10日、1921年度のノーベル物理学賞が博士に贈られることが発表され、博士を待つ日本中が沸き返りました。
11月17日、「北野丸」は神戸港に入港。博士夫妻を招待した改造社の山本社長夫妻の他、土星型原子模型を提唱した世界的な物理学者である、東京帝国大学の長岡半太郎教授らが出迎えました。夫妻は当日は京都に宿泊し、翌日、東京に入りました。
11月19日、東京・三田の慶應大学での一般講演を皮切りに、12月末までの1ヶ月半の間に東京・仙台・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡で計8回の講演が催されました。講演会の会場はどこも超満員だったそうで、1万人以上の人たちが博士の話を聞きました。
そして12月29日、日本中で大歓迎を受けたアインシュタイン博士夫妻は福岡県の門司港より、日本郵船の榛名丸に乗船し、帰国しました。
離日の直前に、博士は「大阪朝日新聞」に以下のメッセージを寄稿しています。
「予が1ヶ月に余る日本滞在中、とくに感じた点は、地球上にも、また日本国民の如く爾く謙譲にして且つ篤実の国民が存在してゐたことを自覚したことである。世界各地を歴訪して、予にとつてまた斯くの如き純真な心持のよい国民に出会つたことはない。又予の接触した日本の建築絵画その他の芸術や自然については、山水草木がことごとく美しく細かく日本家屋の構造も自然にかなひ、一種独特の価値がある。故に予はこの点については、日本国民がむしろ欧州に感染をしないことを希望する。又福岡では畳の上に坐つて見、味噌汁も啜つてみたが、其の一寸の経験からみて、予は日本国民の日本生活を直ちに受け入れることの出来た一人であることを自覚した」
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海外での日本語学習者が過去最高の298万人

2007-11-15 13:59:56 | Weblog
先月31日、外務省の外郭団体である国際交流基金は、昨年暮れから今年初めに掛けての調査で、海外の教育機関で日本語を学習している人は133ヶ国・地域で合計297万9820人だったことを発表しました。前回2003年の調査時より6ヶ国、約62万人(26.4%)増えたということです。
国別学習者数では1位:韓国 約91万人、2位:中国 約68万人、3位:オーストラリア 約37万人で、この上位3ヶ国で全体の3分の2を占めるということです。
この結果について同基金は、日本製のアニメや漫画、ゲーム、ドラマなど日本文化への関心が高まっていることが、学習者数増加の背景にあるのでは、と見ているとのことです。
うれしいニュースですね。日本語を勉強する人がこれからもどんどん増えていってほしいです。
それにしても、アニメや漫画の影響は大きいですね。当ブログでも何度か紹介していますが、日本文化の伝道者として、これからもどんどん海外に広まってほしいと思います。

http://www.jpf.go.jp/j/japan_j/news/0711/11-01.html
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071031it14.htm
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007103100155&genre=M1&area=Z10

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世界最高性能のスパコンを開発 NEC

2007-11-13 00:07:23 | Weblog
先月25日、NECは世界最高レベルの性能を有するスーパーコンピューター「SX-9」を開発し、販売を始めたことを発表しました。
今回、新たに開発されたCPUの処理能力は102.4ギガフロップス(GFLOPS:1秒間に10億回の浮動小数点演算性能)で、「SX-9」はこれを最大16個搭載出来ます。最大搭載すると処理能力は1.6テラフロップス(1テラは1兆)となり、従来モデル「SX-8」の13倍の処理能力となります。
更に「SX-9」は最大512台を連結して並列処理することが出来、その場合、処理能力は839テラフロップスとなります。今年7月現在の世界最速のスーパーコンピューターは、米国エネルギー省のローレンスリバモア国立研究所で使用されている米IBMの「ブルージーン」で、処理能力は280.6テラフロップスですが、これを大幅に上回り、世界最速となります。
一方、設置面積と消費電力は前モデルの4分の1程度ということです。
販売価格はCPU4個の最小構成モデルで1台約1億5000万円、レンタルの場合、月額298万円。NECは今後3年間で700システムの販売を見込んでいるとのことです。
かつて、横浜市にある海洋研究開発機構の「地球シミュレータ」が世界最速のスパコンでしたが、2004年にIBMの「ブルージーン」にその座を奪われました。どうやら、再び我が国のスパコンが世界一の座を奪還出来そうです。やりましたね!!

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=173511&lindID=1
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/071025/its0710251823001-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20071026nt0a.htm

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薄型テレビの話題を3つ

2007-11-11 00:46:31 | Weblog
◎世界初、有機ELテレビを発売 ソニー

先月1日、ソニーは有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ「XEL―1」を12月1日に発売すると発表しました。有機ELテレビが発売されるのは世界で初めてのことです。
画面サイズは11インチで、厚さは最も薄い部分で3mm。液晶やプラズマテレビよりも薄いです。価格は20万円で、月2000台を生産するということです。
最近、ソニーの低迷が伝えられていますが、果たしてこれで巻き返しなりますでしょうか?期待しています。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200710020008a.nwc
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20071002nt05.htm?from=os2
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20071001c1d0101c01.html

◎薄さ1mmの新型ディスプレイを公開 篠田プラズマ

先月3日、大画面ディスプレー開発のベンチャー企業である篠田プラズマは、千葉県千葉市の幕張メッセで開催されたエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2007」で、新型ディスプレイを公開しました。
公開された1m×50cmの試作品は「プラズマチューブアレイ(PTA)」と呼ばれるもので、画面の厚さは僅か1mm、重さも800gと超軽量を実現しました。
PTAは直径1mm、長さ1mのガラス製のプラズマ・チューブを並べ、樹脂フィルム製の電極で挟んだ構造です。発光原理は現行のプラズマ・ディスプレイと同じということですが、ガラス基板が必要無い為、プラズマ・ディスプレイより大幅な薄型化、軽量化が可能となりました。
まだ試作の段階ですが、画期的な技術のようですね。今後が楽しみです。

http://www.business-i.jp/print/article/200710050024a.nwc
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071003/140114/
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071003/ceatec14.htm

◎世界最薄、厚さ35ミリの液晶テレビを発売 日立

先月23日、日立製作所はディスプレー部分の厚さが35ミリの超薄型液晶テレビ「Wooo UTシリーズ」を12月中旬から順次発売することを発表しました。現在市販されている32型以上の液晶テレビでは世界最薄となります。
液晶パネルのバックライトや電源の部品を薄型化し、またチューナー部分を分離して、ディスプレーの薄型化に成功しました。重さは約11~18kgで、壁掛けも出来るということです。
まず32型を12月中旬に発売し、37型を来年2月、42型を来年4月に発売する予定とのことです。価格は23万円から43万円前後ということです。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20071023IMAAN001_23102007.html
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20071024nt01.htm
http://www.asahi.com/business/update/1023/TKY200710230367.html

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