日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

世界初、植物の免疫機構解明 奈良先端科学技術大学院大

2007-12-29 02:39:44 | Weblog
21日、奈良先端科学技術大学院大学の島本功教授(植物分子遺伝学)らのグループは、植物が病原菌に感染した時に働く防御機構を世界で初めて解明したことを発表しました。研究論文は21日付の、米の植物科学専門誌「ザ・プラント・セル」の電子版に掲載されました。
植物は動物の免疫と似たような、病原菌から身を守る防御機構を持っていますが、その仕組みはこれまで明らかになっていませんでした。
島本教授らは稲を使って研究を行い、OsRac1と呼ばれるタンパク質が細胞膜にある酵素に作用して、活性酸素を生成したり、細胞内にある他の7種類以上のタンパク質と複合体を形成して、細胞壁を強化したり、抗菌物質を作ったりすることを発見しました。
今回の発見によって、病気に強い稲など農作物の品種改良が可能となり、農作物の増産や減農薬が期待出来るとのことです。
最近、バイオ燃料をめぐって、原料植物の争奪戦が起こっているという話をよく耳にしますが、今後、その傾向はますます強まると思われます。今回の発見が植物の安定供給につながれば、そうした問題の沈静化につながりますので、一日も早い実用化を期待しております。

http://www.nara-np.co.jp/n_soc/071222/soc071222a.shtml
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/science/20071222/
20071222_001.shtml
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20071222kk01.htm

(信)

※今年の掲載は今回が最後です。1年間有難うございました。
 来年の掲載は1月4日より開始します。また来年も宜しくお願い致します。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ジョー小泉さんが国際ボクシング殿堂入り

2007-12-27 05:53:35 | Weblog
11日、国際ボクシング名誉の殿堂博物館は、今年のボクシング殿堂入りメンバー12名を発表し、評論家でマッチメーカーのジョー小泉さん(本名 小山義弘)が選ばれました。日本人の殿堂入りは1995年のファイティング原田さんに次いで2人目となります。今回、他には元世界ヘビー級王者のラリー・ホームズ氏(米国)らが選ばれました。殿堂入り式典は来年6月8日、米ニューヨーク州カナストータの同博物館で行われます。
小泉さんは1947年、神戸市出身。十代の頃から米ボクシング専門誌「リング」を愛読。17歳の時、同誌の記事の間違いを手紙で指摘したことから、東洋地区通信員となり、日本人世界王者のリポートなどを多数寄稿しました。大学卒業後、会社勤めの傍ら、トレーナーやテレビ解説の仕事をしていましたが、1985年に独立。1988年からはマッチメーカーとして活躍しています。
小泉さんは「若いときから米国の雑誌に日本、東洋のリポートを書き続けたことが評価されたのだと思う。」とコメントしています。
今年は亀田大毅の事件でかなりイメージダウンした日本ボクシング界でしたが、年も押し迫ったこの時期の吉報で良かったと思います。これからもっと日本ボクシング界を盛り上げて行ってほしいですね。

http://www.sanspo.com/fight/top/f200712/f2007121300.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20071213-OHT1T00095.htm
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20071213-294887.html

(信)
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

世界初、大学チームがル・マンに参戦 東海大学

2007-12-25 00:04:21 | Weblog
4日、東海大学は来年6月にフランスで開催される自動車レース「ル・マン24時間耐久レース」に出場申請することを発表しました。申請が認められれば、大学のチームとしては世界初の参戦になるということです。
同大学では、元日産自動車のエンジニアで日産時代にル・マン出場の経験がある、工学部の林義正教授(動力機械工学)の研究室を中心に、2001年から車両開発を続けており、2005年には実験車が完成しています。参戦車両は国産のエンジンとフランス製のシャシーを用い、来年1月に完成するということです。参戦には7億円が必要ということですが、企業広告や寄付金で賄う予定だそうです。「今回は完走が目標。3年後には表彰台を目指す。」と林教授はコメントしています。
ル・マン24時間耐久レースは1923年より毎年6月にフランス、ル・マン市のサルテサーキットで開催されており、F1モナコグランプリ、インディアナポリス500マイルレースと並ぶ世界3大自動車レースと言われています。日本からもこれまでに多くのマシンが参戦しており、1991年にはマツダ787Bが日本車唯一の総合優勝を果たしています。
近年、日本車の参戦が無く、淋しい限りでしたので、うれしいニュースですね。参戦初年度は中々厳しいと思いますが、果たして3年後の表彰台なりますでしょうか?期待しています。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200712050004a.nwc
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20071205-OHT1T00065.htm
http://www.nikkansports.com/sports/motor/f-sp-tp2-20071204-291367.html

(信)
コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

日本が開発した「鉄道自動改札システム」が「マイルストーン賞」を受賞

2007-12-23 08:19:49 | Weblog
先月、米国電気電子学会(IEEE)は、鉄道向け自動改札システムの開発・実用化に携わったオムロンと近畿日本鉄道、阪急電鉄、大阪大学に「マイルストーン賞」を贈ることを決定し、27日に大阪市内のホテルで授賞式が行われました。
マイルストーン賞はIEEEが電気・電子技術とその関連分野における歴史的な業績を称えるために1983年に制定し、これまでにボルタの電池など70件以上の業績が認定されています。日本からは八木・宇田アンテナやVHSビデオなど、これまでに6件が認定され、今回が7件目となります。
今回の認定は、鉄道自動改札機の開発から実用化に至る1965~1971年の間の上記4者の取り組みが評価されてのことです。1965年、大阪大学と近鉄は通勤ラッシュ時の改札口の混雑緩和の為、改札業務自動化の研究を開始。同年、近鉄とオムロンが初の試作機を開発。1967年3月には阪急とオムロンが、阪急北千里駅で世界初のパンチカード式自動改札機が実用化。更に1971年には近鉄とオムロンが、磁気カード式自動改札機を世界で初めて実用化しました。
磁気カード式自動改札機はその後普及し、1975年までに関西の私鉄ではほぼ導入が完了。1990年以降、関東でも普及し、現在では全国で約2万台が使用されているそうです。
私たちの日常生活に欠かせない、鉄道の自動改札機は日本発の技術だったのですね。それが世界に評価されたことは大変喜ばしいことと思います。

http://www.omron.co.jp/press/2007/c1127.html
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200711270068.html
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071127/biz0711271211003-n1.htm

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国際刑事裁判所(ICC)裁判官に斎賀富美子氏 日本人初、アジア女性初

2007-12-21 05:44:04 | Weblog
斎賀富美子・人権担当大使が、2007年11月30日、国際刑事裁判所(ICC)の裁判官に選出されました。日本人、又、アジア出身の女性裁判官も初めてです。
国際刑事裁判所とは、国際法によって戦争犯罪や人道に対する罪を裁くもので、2002年に創設された初めての常設国際法廷。締約国は、現在105カ国(2007年11月30日)で、日本は、2007年7月17日加入しました。
裁判官の定員は18人で、今回の選挙は3人の欠員に対して、日本、フランス、ウガンダなど5カ国から立候補し、その中で、斎賀氏は、82票でトップ当選でした。
世界で活躍していらっしゃる方を、女性だからと賞賛する方が、もう時代錯誤かもしれません。しかし、法律という分野での活躍は、特に勇気付けられます。 (山)

斎賀富美子氏プロフィール
さいが・ふみこ 
東京外大英米語学科卒。
66年外務省入り。埼玉県副知事、駐シアトル総領事、駐ノルウェー大使を歴任。
2005年12月から人権担当大使。人権担当大使として北朝鮮の人権問題解決に取り組んでいた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071202-00000065-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000023-mai-int
http://www.asahi.com/international/update/1201/TKY200712010046.html?ref=goo
http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/display/5320/
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本の記念すべき日 其の三十四 12月19日 日本初の動力飛行

2007-12-19 05:52:00 | Weblog
◎東京・代々木練兵場にて 徳川好敏、日野熊蔵両大尉が記録(明治43年:1910年)

1903年12月17日、米国のライト兄弟は世界初の動力飛行を成し遂げました。それから遅れること約7年後の1910年12月19日、東京の代々木練兵場において日本最初の公式の動力飛行実験が行われました。参加したパイロットは徳川好敏、日野熊蔵の両大尉でした。
まず徳川大尉がフランス製のアンリ・ファルマン複葉機を操縦して、高度70m 、距離3000m 、時間3分(4分説あり)の飛行に成功しました。次に日野大尉がドイツ製のグラーデ単葉機を操縦して、距離1000m 、時間1分20秒(1分説あり)の飛行に成功し、二人は初の動力飛行に成功した日本人として、歴史に名を残しました。
※なお、これに先立つ12月14日、日野大尉は高度10m、距離60mの飛行を記録しましたが、公式飛行とは認められませんでした。
(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

気象庁の天気予報モデルが世界一緻密に!!

2007-12-18 00:25:07 | Weblog
先月21日、気象庁は天気予報などの気象情報を出すのに用いる、スーパーコンピューターの予報プログラム「全球数値予報モデル」と「週間アンサンブル予報モデル」を更新し、計算に用いる格子の間隔を従来より細かくしました。
これまで「全球数値予報モデル」の格子の間隔は、水平方向60キロ四方、垂直方向は高度50~60キロまで40層でしたが、それが水平方向20キロ四方、垂直方向60層となりました。水平方向20キロ四方の格子は、ヨーロッパ中期予報センターの25キロ、英国気象局の40キロ、米国環境予測センターの35キロより細かく、世界一緻密な気象予報モデルとなりました。
格子の間隔を細かくすることで、より小規模の気象現象が確認出来るようになり、また週間天気予報などの精度向上が期待されるということです。
これで更に天気予報が当たる確率が増えそうですね。期待しています。

http://www.jma.go.jp/jma/press/0711/14a/new_nwp_model.html
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071121/trd0711211006005-n1.htm
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/science/20071121/20071121_001.shtml

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界初 骨と自然結合する人工関節を実用化

2007-12-17 00:48:00 | Weblog
先月22日、中部大学生命医科学科の小久保正教授、松下富春教授と京都大学、金沢医科大学の共同研究グループは、骨と自然に結合する人工関節の実用化に世界で初めて成功したことを発表しました。
小久保教授は1994年、チタン合金に水溶液処理や加熱処理を加えると、体液中で酸化チタンの表面に骨の主要構成成分であるアパタイトの膜が生成されることを発見。これを利用して、チタン合金を骨と自然結合させることに成功しました。
松下教授は、この技術を実用化する為のプロジェクトを立ち上げ、2000年から3年間、京都大学医学部及び金沢医科大学で人工股関節の臨床治験を実施。チタン合金に形成されたアパタイト層によって人工関節が周囲の骨にしっかりと固定される治験結果を得ました。
この技術は日本メディカルマテリアルに委託されて開発が進められ、今年8月に厚生労働省より製造が認可されました。10月からは全国の病院などで実際に使用されています。
この新型人工関節は、今までの人工関節と同じ程度の費用で供給が出来、今までより長期間の使用が可能です。高齢による変形性股関節症などへの有効な治療手段として期待されています。
今までの人工関節は10~15年で交換しなければならなかったということで、今回の実用化は人工関節を使用されている方々にとって大きな福音だと思います。早く、多くの病院に普及するといいですね。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/071122/bdy0711222038002-n1.htm
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007112302066609.html
http://www.meitai.net/archives/20071122/2007112222.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

バレリーナの吉田都さんに大英帝国勲章が授与

2007-12-16 00:27:21 | Weblog
12日、英国のの文化・メディア・スポーツ省は、バレリーナの吉田都さんに英国政府から大英帝国勲章(OBE)が授与されることが決まったと発表しました。18日に同省で授章式が行われ、パーネル文化・メディア・スポーツ相から贈られるということです。
同勲章は1917年に創設され、文化、芸術、科学、社会奉仕活動など幅広い分野で貢献した人物に授与されるものです。日本人もこれまでに多く受賞していますが、経済関係者が多く、バレリーナの受賞は今回が初めてです。
吉田さんは1965年、東京都国立市出身。1983年に渡英し、英国ロイヤルバレエスクールに入学。翌年、サドラーズウェルズロイヤルバレエ団(現在のバーミンガムロイヤルバレエ団)入団し、1988年にプリンシパルに昇格。1995年に世界三大バレエ団の一つと言われるロイヤルバレエ団に移籍し、昨年まで在籍。現在も「ゲスト・プリンシパル」として出演しています。
日本人がロイヤルバレエ団でプリンシパルになるだけでもすごいことなのに、大英帝国勲章を授与されるとは、本当に素晴らしいですね!!

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071212i205.htm?from=navr
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2007121201041
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071213-294829.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

喜多郎、アルバム「空海の旅3」でグラミー賞に12度目のノミネート

2007-12-15 13:56:40 | Weblog
6日、米音楽界最高峰の賞である第50回グラミー賞の候補が発表され、シンセサイザー奏者、喜多郎さんのアルバム「空海の旅3」が最優秀ニューエージアルバム賞にノミネートされました。喜多郎さんは1987年に初めてノミネートされて以来、これまで11回同賞にノミネートされており、2001年の第43回では「シンキング・オブ・ユー」で最優秀ニューエージアルバム賞を受賞しました。
アルバム「空海の旅」シリーズは、2001年9月の米同時多発テロに衝撃を受けた喜多郎さんが、平和への願いを込めて制作しているもので、「四国遍路八十八ヶ所」をテーマにしています。過去2作も同賞にノミネートされ、シリーズ3作連続のノミネートとなります。
これまでにグラミー賞を受賞した日本人は喜多郎さんと、1989年の坂本龍一さんだけですが、今回、日本人で3回目の受賞はなりますでしょうか?発表は来年2月10日ですが、楽しみですね!!

http://waga.nikkei.co.jp/enjoy/music.aspx?i=MMWAe3006007122007
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/071207/msc0712071127000-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200712/2007120700133

(信)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界初 耐熱温度300度の植物性プラスチックを開発

2007-12-14 05:49:13 | Weblog
先月14日、北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科の金子達雄准教授(高分子化学)の研究グループは、世界で初めて耐熱温度が300度を超える植物性プラスチックを開発したことを発表しました。
植物性プラスチックは石油原料のプラスチックと違って、微生物によって分解され、また燃焼した時の二酸化炭素の排出量も少ないことから、環境に優しい次世代のプラスチックとして注目されています。しかし現在、使用されている植物性プラスチックは、耐熱温度が約60度と低く、高温になる用途には使用出来ません。
金子准教授は植物に含まれるポリフェノールを原料とするプラスチックの開発に取り組み、一昨年には植物の細胞壁に含まれるポリフェノールの一種である桂皮酸類を原料とした、耐熱温度169度の植物性プラスチックの開発に成功しました。
今回、金子准教授は耐熱温度169度のプラスチックに10メガパスカル(約100気圧)という高圧で、200度を超える熱を6時間以上加えることで、分解温度310度の植物性プラスチックの開発に成功しました。
このプラスチックは、これまで植物性プラスチックが使用出来なかった、自動車のエンジン部品やコンピューター基板など、熱の掛かる部位への使用が可能です。また、これまで自動車のエンジン部品に多く使われている石油由来のプラスチックより比重が軽い為、エンジンの軽量化による燃費向上も期待出来ます。
今まで、プラスチックは石油から作られるものと当然のように思っていましたが、今後は植物性のプラスチックが自動車やコンピューターだけでなく、あらゆるものに使用されていくのでしょうね。そうなれば、常に問題になってきた廃棄物の処理は一挙に解決出来そうです。一日も早く実用化されることを願っています。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20071114c6b1401b14.html
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20071115ddlk17040145000c.html
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20071115103.htm

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新種の類人猿化石に初めて日本人の名前が命名

2007-12-12 03:39:12 | Weblog
日本とケニアの合同調査隊が、ケニアで見つけた大型類人猿の化石が新種であることが、このほど分かりました。
京都大、神戸大などとケニア国立博物館の合同調査隊は、2005年1月にケニア中央部、ナカリ山周辺で、大型類人猿の右の下あごの化石1点と歯の化石11本を発掘。年代は990万~980万年前と判明し、ヒトとチンパンジー、ゴリラの共通祖先に近い可能性が高いということです。研究成果は先月の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表されました。
研究グループはこの類人猿の学名を発見場所の地名と、ケニアで事故死した環境地質学者の名前から「ナカリピテクス・ナカヤマイ」と命名しました。島根大学総合理工学部助教授だった中山勝博さんは2001年8月、ケニアでのフィールド調査からの帰り道で交通事故に遭い、亡くなりました。研究チームは中山さんの名前をどこかに残したいと考え、類人猿化石の学名に入れることにしたそうです。類人猿に日本人の名前が付けられるのは初めてです。
アフリカの類人猿化石は1200万年前より新しいものがほとんど見つかっておらず、700万年前の人類誕生まで、500年間の空白期間があるそうです。今回の化石発見はその空白の時期に、アフリカにヒトと類人猿の共通祖先がいたことを示す貴重な証拠だということです。
人類の祖先を突き止める上で、とても重要な発見のようです。中山さんの遺志がこうした形で残されることになって、良かったと思います。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071113i416.htm?from=navr
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071113/acd0711130920003-n1.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071113AT1G1300M13112007.html

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本の記念すべき日 其の三十三 12月10日 中東で初めての石油採掘権獲得

2007-12-10 05:49:20 | Weblog
◎日本への石油の安定供給に貢献(昭和32年:1957年)

秋田県出身の実業家である山下太郎は常々、日本にエネルギー資源の無いことを愁えておりました。そこで山下は1957年、サウジアラビアを訪問し、石油利権獲得の為にサウジ政府と交渉を始めました。欧米の大手石油会社も利権獲得に乗り出していたため、交渉は難航しましたが、10月に山下の契約が承認され、12月10日、ペルシャ湾海底油田の石油利権協定が正式に調印されました。これは日本が中東で初めて獲得した石油採掘権です。
翌1958年、山下はアラビア石油株式会社を設立し、1959年から採掘を開始。そして1960年1月29日、遂に石油を掘り当てることに成功しました。この油田は「カフジ油田」と命名されました。
その後、サウジ政府との契約が切れる2000年まで、アラビア石油は石油採掘を続け、日本への石油の安定供給に大きく貢献しました。
(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

がん遺伝子を使わない万能細胞の作製に成功 山中伸弥京大教授

2007-12-08 00:15:35 | Weblog
先月末、京都大の山中伸弥教授らの研究グループが、ヒトの皮膚細胞から万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を作ることに、世界で初めて成功したことをお伝えしましたが、先月30日、同研究グループは細胞の作製方法を更に改良し、問題となっていたがん遺伝子を使用せずに、万能細胞を作製することに成功したことを発表しました。研究成果は1日発行の米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー(電子版)で発表されました。
前回発表したiPS細胞の作製方法では、皮膚細胞にがん遺伝子を含む4つの遺伝子を組み込んでいました。今回はがん発生にかかわるとされる遺伝子c―Mycを除く3つの遺伝子を組み込んで培養し、iPS細胞の作製に成功しました。
今回の方法で出来たiPS細胞を組み込んだマウス26匹は、生後100日が経過しても、がんは発生しませんでしたが、がん遺伝子を使って作製したiPS細胞を組み込んだマウス37匹のうち6匹にがんが発生したということです。
今回の改良で大きな問題の一つは解決し、実用化に向けて一歩前進したと思いますが、もう一点、遺伝子を組み込む際にウイルスを使用していることが、大きな問題として残っています。この為、がんが発生する可能性があるということです。
この問題の解決は中々大変なことと思いますが、これが実用化されれば、医療が劇的に変わり、多くの人が救われると思いますので、是非頑張って頂きたいと思います。応援しています。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071201/acd0712010854002-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071201-OYT8T00141.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071201AT1G3003D30112007.html

(信)
コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

無印良品、ニューヨークに米国1号店開店!!

2007-12-06 20:37:11 | Weblog
先月16日、生活雑貨・衣料品店「無印良品」を展開する良品計画は、ニューヨーク・マンハッタン島南部のソーホー地区に生活雑貨店「MUJI」の米国1号店を開店しました。地元ニューヨークの市民が詰めかけ、店の前には長蛇の列が出来たそうです。
ソーホーは高級ブティックや雑貨店などが立ち並ぶ、若者に人気の地区で、1年前には「ユニクロ」も開店しています。「MUJI」店舗の売り場面積は、日本の平均的店舗の半分程度の約300平方メートル。文具、衣料品、家具や家庭用品など約2000種類の商品を販売し、年間400~500万ドルの売り上げを見込んでいるとのこと。
良品計画の海外展開は91年のロンドンと香港に始まり、これまでにヨーロッパとアジアの14ヶ国で72店を展開。ソーホー店が73店舗目となります。来年にはニューヨークのタイムズ・スクエア地区に2号店を出店する予定で、今後5年間でシカゴ、サンフランシスコ、ボストンなどに合わせて30~40店を出店する計画ということです。
昨年の「ユニクロ」に続く、日本ブランド「MUJI」の米国進出ですが、果たして若者の気持ちをとらえることが出来ますでしょうか?期待しています。

http://mainichi.jp/photo/news/20071118k0000m020028000c.html
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071117/amr0711171131005-n1.htm
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/index.cfm?i=2007111602117b6

(信)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加