のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

街は一気に歳末モード

2010年12月26日 12時24分20秒 | ウォーキング

昨日までの クリスマスの飾り付けが どこにも無い

何となく うきうき商戦に載せられる雰囲気は終わっていた

先ほど 快晴の中 ウオーキングをしてきた

日曜日なので人は多い

これから2.3日すると 商店街も年始の飾り付けが出てくる

おせちを始め 正月準備で買い物も 賑うだろう

テレビでも アメ横 築地などの様子を伝える

勢いある呼び声と 雑踏が 歳末を思わせている

昔ほど 店は正月でも開店しているから そんなには買わない

しかし 伝統のお正月風景 料理 お餅つきなどは消えない

こんな街中を歩いて その気分にさせてもらうのも風情がある

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アルバムの掲載に失敗した

2010年12月26日 08時00分44秒 | その他

何とも初歩的な失敗をしてしまった

上海・蘇州ツアーの写真 結構素敵なものがある

他のサイトには アルバムとして掲載してある

これをページコピーして見られるか ここで試してみた

確かに そのまま見られた

ほんの少しの時間 投稿して 自分で確かめてみた

普通に見られたのである

ところが マイページもどこも 見られるのである

ここで閲覧することは 見た全員が私の名前で見ることになる

操作もすることが出来る 削除も出来る 書き込みも出来る

これでは 大変なことになるので すぐ削除した

知っている方には 何とも初歩的なミスと 見られるだろう

ほんの少しでも見られた方には 申し訳ないと思うが削除した

今日のブログは また改めて 午後にでも書こうと思う

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褒めて育てる人間関係

2010年12月25日 08時11分30秒 | ボランティア

今日はクリスマスの日 小さいお子さんにとっては楽しい日でもある

ささやかなプレゼントが 親から渡されると素直に嬉しい

そして想い出は かなり高年齢になるまで残るから大切なことだ

日頃 子供を良く育てるには 叱ることも必要だが褒めることが良い

褒められて 悪い気がしない また 意欲がわくものである

ルールを守る 動物への愛情 いのちの大切さを日常で教える

ハグをしたり 手を握る 優しく触れる これが心に心地よい

これは 子供たちだけでのことではない

特に 高齢になるに連れて 人間関係はギクシャクとしてくる

ある程度 人格が認められないと 嫌悪感やうつになってくる

人は けなすことはあっても 褒めることは意外と難しい

しかし 褒められて悪い気がする人はいない

意味もなく褒めるのではなく 良いところは素直に褒めることだ

欠点は そんなにきつく指摘しない

自分でも気がついている欠点は きつく指摘されると 返って反発する

それより 優しく対応して 相手との距離を縮める方が大切だ

優しくされて 反発する人もいない

互いに高齢になってくるとき いがみ合ったり 傷をつけたりしないこと

それよりも互いに 短くなってくるこれからの時間を明るく生きたい

相手を褒めよう けなすことを控えよう

笑い合える時間を増やそう

これも痴呆への道を遠くする

 昨日の東京スカイツリー 東大島文化センターから

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妹のグループとカラオケへ

2010年12月24日 09時10分10秒 | うたごえ

東京のクリスマスイブの今日 朝は快晴で気持ちが良い

スカイツリーが堂々と聳えたち 頭部の成長を残すのみ

東北・北海道が寒波で荒れ狂う中 申し訳ないようだ

昨日は 埼玉・八潮にいる妹の家を訪ねた

この日は 近所のご夫婦などとカラオケで 私もご一緒した

1組のご夫婦は 年代も私と同じくらい 仲睦まじい

お一人は ご主人をなくした80歳の女性 元気溢れる方

お店は スナックのような所 昼から カラオケが出来る

1000円で ソフトドリンクが1杯付いて来る

貸しきり状態で歌えるから 安いものだ

妹は大の演歌好き いつの間にか この道へ入っていた

昔は 私と良くフォークソングや叙情歌を歌っていた

今は演歌の中でも ドがつくほどの男歌 セリフ入りが得意

市の大会では優勝するほどの腕前?で 大きなトロフィーがある

私は唱歌や叙情歌が好き ほぼ正反対のジャンルになった

ここでも あざみの歌を歌った 一寸 場に合わない

背伸びして 津軽平野なども歌ってみた 素朴な感じが好きだ

妹の歌は 瞼の母 忠臣蔵などのセリフ入り 舞台が眼に浮かぶ

妹のご主人が また 穏かな性格で いろいろ気を遣ってくれる

すき焼きを作ってくれて 私も久しぶりのご馳走だった

時には こうして兄妹のふれあいができることが嬉しい

今日は午後 童謡唱歌うたう会

オペラ教会に所属する ソプラノ歌手が講師で 優しく厳しく指導する

若くて美人で 私たちには 勿体無い講師である

今日は都合があってこられず 弟さんが 臨時で講師を引き受けた

この弟さんも オペラのバリトン歌手である

姉弟 仲良く舞台に立って歌うこともある

ここにも 兄弟の絆を感じた

そして この練習が終わると ささやかにショートケーキでクリスマス

短い時間であるが 明るい談笑の時となるだろう

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想い出の中のクリスマスイブ

2010年12月23日 08時03分44秒 | うたごえ

クリスマスイブ 何となく 温かな雰囲気に感じられる

私たちの青春時代のころは 華やかな雰囲気の中にあった

街には ケーキが山と詰まれ 家庭に持ち帰る姿があった

酔っ払ったおじさんが 三角の帽子で 訳の分からない歌を歌う

高度成長期だが それも良い想い出がある

私の両親は後年はクリスチャンだった

若い私も教会に足を運んだことがある

クリスマスイブには にわか聖歌隊に加わる

深夜のクリスマスキャロルで 街を廻った

10人ぐらいで23時ぐらいころから出て行く

手にはローソクを持って 街角に止まって聖歌を歌う

きよしこの夜 ああベツレヘムよ ク゜ローリア もろびとこぞりて

信者の家では 窓越しに この歌を静かに聴いている

私たちも 心から清らかになったような気がする

子供が出来たころには デコレーションケーキである

娘が喜んで買ってきたケーキを受け取る

跳ねてハミングしながら そして 転んだ

ケーキは 見事につぶれていた

しょげて泣き顔の娘に ほら みんなで食べよう

泣き笑いの 団欒があった

アイスクリームのケーキも このころ出てきた

いつのころからか イブの夜も通常の夜に変わっていた

今は 街の中の雰囲気や ネットで他人のイブを祝っている

老人介護施設にも クリスマス会の写真があった

笑顔が浮かんでいたことが 何となくホッとした

明日は 童謡唱歌うたう会の練習日

毎年恒例のささやかなクリスマス会を 練習が終わってからする

ショートケーキと珈琲 紅茶の 短い時間でもある

しかし クリスマス 今はここでしか味わえない大切な場である

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