何で毎回きいさんの作品はこんなにも素晴らしいのでしょう?
いやなんかもう九堂ちゃん可愛すぎ・・・!
ってそれに尽きるんですけど(笑
本当にきいさんの描かれるヒロインって絶妙な可愛さを含んでいて堪らないですよね
それは細かな仕草だったり、反応の生っぽさだったり、滲み出る生活感だったりと
物凄くこだわり抜いて制作されてる感じが個人的にしています
それはもしかしたら、自分がただ単純にファンだからそう感じるのかもしれませんけど
裏を返せばそういう写実的な部分含む成年漫画が好きならこんな風にどハマり出来る作風・・・だとは思います
新年一発目からとんでもないキュート爆弾を落としてくださいましたねえ(笑
冒頭の不意に触れた胸の柔らかさを反芻している先輩の描写のリアリティからして堪らなかったんですけど、
九堂ちゃんは顔自体は幼めで、基本ツインテっていうそんなに性を感じさせるルックスじゃないんですね
なのにも関わらず脱いだらスゴイ、あのルックスからあそこまで濃密な情事を描けるきいさんの描写力が半端ないな、と
つまりは普通にポップに可愛い!と思えるセンスと成年漫画的にお世話になれるセンスが同居している訳で
そのどっちにも振り切れるスキルはやっぱファン云々以前に凄いなあ・・・と感じながら見てました
ぶっちゃけ少女漫画や一般漫画っぽいっちゃあっぽい日常描写ですからね(笑
なのにも関わらず官能にはとことん官能的なのが自分のようなファンを生みだしているのだと思います。
部屋に入った時のデフォルメカットも可愛いし、
“先輩自身”がにょきっと出てるのを不意に目にしてきょどってるのも最高に可愛いですね!(満面の笑み)
見ないようにしてる・・・と思いきや、ちゃっかりジッと見ちゃってるのも生っぽくてイイです
大人しそうな顔して、案外「そういう事」に興味持ってたりと俺のツボをことごとく突いて来るようなキャラクターですね
その後は懇切丁寧に手コキをしてくれたり、
官能的な、ちょっと小悪魔的な目配せで気持ち良くしてくれたり
本当に読んでて終始ニヤニヤ興奮してしまうような繊細かつ大胆なきいワールドが拡がっていました
この九堂ちゃんもウブかと思いきや、意外と興味しんしんだったりもするギャップが実に官能的で可愛くてね
そんな九堂ちゃんの手さばきを拝んでお世話になってるだけでも正直たまらん作品ですわ
挿入した時の紅潮しながら下半身のラインがクッキリ分かる作画も素晴らしく、
陰毛の生え方や女性器のぷっくりした感じなど本当にきいさんならではの作画技術が冴えてます
美しい官能そのものです
官能にも色々種類がありますが、これは間違いなく美しいです
九堂ちゃんのセリフの一つ一つがいちいち可愛くて抱きしめたくなる愛らしさを含んでいて
なんかもう理屈じゃないいとおしさに溢れる情事のシーンだったなあ・・・と個人的には思いました
官能には実は興味しんしんだったけど、でも軽い女には見られたくない~という気持ちも伝わって来ましたし
先輩から率直に「カワイイ・・・」って告げられて思わず今作随一に紅潮する九堂ちゃんの可愛さは正に臨界点を大幅に越えちゃってましたね!(超笑顔)
最初に先輩が果てた瞬間の彼女の表情は官能的な行為に勤しんでる筈なのにポップなキュートさが前面に出てて、
こういう部分でもきいさんの進化を如実に感じる事が出来ました
最後のね、「私・・・やらしいコみたいです」
ってカットは最早反則レベルというか、可愛すぎにもほどがあんだろぉぉぉ!!ってくらいめちゃカワでした
エッチな女の子こそ本当は最も可愛いんだ―
そんな事実をまざまざと感じさせる超ハイクオリティの新作だったかと思います
もっともっとやらしくなっていいと思います。はい。 なんかニヤニヤし過ぎて心があったかくもなるような漫画でしたね。
きいさんは背徳も純愛もフルパワーで描いている印象で今後の新作、それに於ける進化にも注目していきたいです
最後の官能的に振り切れた多幸感も溢れている二人の描写もまたすこぶる良かったなあ、と
病気の時に彼女が下のお世話してくれるとかね、
男がグッと来ない訳ないだろ!っていう(笑
素晴らしいです。
オチも面白かったし、
さり気にまた本の名前が「こたつの中の宇宙」だったり「群青」だったりときいファン的にもニヤりとする小ネタもありつつ
来たるべき単行本を大いに楽しみにしながら今年も彼女の作品について語ったり支持していくつもりです
本当に俺はきいさんの漫画、キャラクターが大好きなので。そんな本音を吐き出していきたいですね。
そんな訳で、今年もきいさんの記事をよろしくお願いします。
何気に載った時には必ずアンケ入れてたりします(笑
九堂ちゃんも先輩も素敵でした。
こんな「コンティニュー」なら全く悪くはないです!ええ!
いやなんかもう九堂ちゃん可愛すぎ・・・!
ってそれに尽きるんですけど(笑
本当にきいさんの描かれるヒロインって絶妙な可愛さを含んでいて堪らないですよね
それは細かな仕草だったり、反応の生っぽさだったり、滲み出る生活感だったりと
物凄くこだわり抜いて制作されてる感じが個人的にしています
それはもしかしたら、自分がただ単純にファンだからそう感じるのかもしれませんけど
裏を返せばそういう写実的な部分含む成年漫画が好きならこんな風にどハマり出来る作風・・・だとは思います
新年一発目からとんでもないキュート爆弾を落としてくださいましたねえ(笑
冒頭の不意に触れた胸の柔らかさを反芻している先輩の描写のリアリティからして堪らなかったんですけど、
九堂ちゃんは顔自体は幼めで、基本ツインテっていうそんなに性を感じさせるルックスじゃないんですね
なのにも関わらず脱いだらスゴイ、あのルックスからあそこまで濃密な情事を描けるきいさんの描写力が半端ないな、と
つまりは普通にポップに可愛い!と思えるセンスと成年漫画的にお世話になれるセンスが同居している訳で
そのどっちにも振り切れるスキルはやっぱファン云々以前に凄いなあ・・・と感じながら見てました
ぶっちゃけ少女漫画や一般漫画っぽいっちゃあっぽい日常描写ですからね(笑
なのにも関わらず官能にはとことん官能的なのが自分のようなファンを生みだしているのだと思います。
部屋に入った時のデフォルメカットも可愛いし、
“先輩自身”がにょきっと出てるのを不意に目にしてきょどってるのも最高に可愛いですね!(満面の笑み)
見ないようにしてる・・・と思いきや、ちゃっかりジッと見ちゃってるのも生っぽくてイイです
大人しそうな顔して、案外「そういう事」に興味持ってたりと俺のツボをことごとく突いて来るようなキャラクターですね
その後は懇切丁寧に手コキをしてくれたり、
官能的な、ちょっと小悪魔的な目配せで気持ち良くしてくれたり
本当に読んでて終始ニヤニヤ興奮してしまうような繊細かつ大胆なきいワールドが拡がっていました
この九堂ちゃんもウブかと思いきや、意外と興味しんしんだったりもするギャップが実に官能的で可愛くてね
そんな九堂ちゃんの手さばきを拝んでお世話になってるだけでも正直たまらん作品ですわ
挿入した時の紅潮しながら下半身のラインがクッキリ分かる作画も素晴らしく、
陰毛の生え方や女性器のぷっくりした感じなど本当にきいさんならではの作画技術が冴えてます
美しい官能そのものです
官能にも色々種類がありますが、これは間違いなく美しいです
九堂ちゃんのセリフの一つ一つがいちいち可愛くて抱きしめたくなる愛らしさを含んでいて
なんかもう理屈じゃないいとおしさに溢れる情事のシーンだったなあ・・・と個人的には思いました
官能には実は興味しんしんだったけど、でも軽い女には見られたくない~という気持ちも伝わって来ましたし
先輩から率直に「カワイイ・・・」って告げられて思わず今作随一に紅潮する九堂ちゃんの可愛さは正に臨界点を大幅に越えちゃってましたね!(超笑顔)
最初に先輩が果てた瞬間の彼女の表情は官能的な行為に勤しんでる筈なのにポップなキュートさが前面に出てて、
こういう部分でもきいさんの進化を如実に感じる事が出来ました
最後のね、「私・・・やらしいコみたいです」
ってカットは最早反則レベルというか、可愛すぎにもほどがあんだろぉぉぉ!!ってくらいめちゃカワでした
エッチな女の子こそ本当は最も可愛いんだ―
そんな事実をまざまざと感じさせる超ハイクオリティの新作だったかと思います
もっともっとやらしくなっていいと思います。はい。 なんかニヤニヤし過ぎて心があったかくもなるような漫画でしたね。
きいさんは背徳も純愛もフルパワーで描いている印象で今後の新作、それに於ける進化にも注目していきたいです
最後の官能的に振り切れた多幸感も溢れている二人の描写もまたすこぶる良かったなあ、と
病気の時に彼女が下のお世話してくれるとかね、
男がグッと来ない訳ないだろ!っていう(笑
素晴らしいです。
オチも面白かったし、
さり気にまた本の名前が「こたつの中の宇宙」だったり「群青」だったりときいファン的にもニヤりとする小ネタもありつつ
来たるべき単行本を大いに楽しみにしながら今年も彼女の作品について語ったり支持していくつもりです
本当に俺はきいさんの漫画、キャラクターが大好きなので。そんな本音を吐き出していきたいですね。
そんな訳で、今年もきいさんの記事をよろしくお願いします。
何気に載った時には必ずアンケ入れてたりします(笑
九堂ちゃんも先輩も素敵でした。
こんな「コンティニュー」なら全く悪くはないです!ええ!