あんまり現実の軍事関連の話題はしないようにしてはいるんですけどね、
ちょっとこれは凄まじすぎた。もちろん悪い意味で。
マインクラフトの話。
思いつきだけで灯台を作っていました。
船乗りにとっては重要な目印、Civ5では海洋タイルの食料アップです。
このゲームではアイテムとして作らないと地図が無いのと、
高い建築物だと遠くからでも良い目印になるので、
遠出した時にも迷わないだろうにと思って建設していたんです。
しっかりと篝火は設置して、篝火の周囲はガラスで囲っているので明かりも見える設計。
建設し終わった時のスクリーンショット。
すごく高くて怖いです、足場から転落しないスニーク移動さま様です。
このゲームではテラリアよろしく転落ダメージもあるのですが、
降りる手段を作るのを忘れていたので、どうやって降りたかはお察し下さい。
地下探索。触れると大ダメージ確定の溶岩も出てきましたよ。
溶岩に水をぶっかけると作れる黒曜石が、
また戦闘や探索を楽にする道具の原料になるのですが、
それを掘ってアイテムとして入手するためには、
かなりレアなダイヤモンドで作ったツルハシが必要です。
鉄をはじめとして幾つか鉱石などは見つかっているのですが、ダイヤは未発見。
溶岩が出る辺りの深度だと出るのかなあ。
テラリアだと不浄や真紅のボスを撃破して手に入れる素材で作れるツルハシで
割と簡単に掘れたんだけどなあ。
黒曜石は爆発に対して極めて強い耐性を持っていて、
家の建材としては非常に優れているらしいので、出来れば数を確保したいところです。
空腹度の概念もあるから食料を確保するための農場だ!
家の側に作った小麦畑、地下を探索したりひたすら釣りをしてから帰ってくると、
畑はこんな感じで小麦色に染まっています。
小麦を収穫すると一緒に小麦の種も手に入るので、
それをまた植えて育てて収穫して、というサイクルが出来上がります。
大本になる種は、そこら辺の草を破壊すれば出てくるので、
あとは農地を整えるためのクワと水を用意するためのバケツを作ればそれで農場が作れます。
これでパンをある程度無尽蔵に作れるようになったので、食糧問題は解決しました。
他にもじゃがいもや人参も生産できるようなので、手に入ったらそれにも手を付けましょうかね。
「なりの割りに重い」というのもブルパップの宿命みたいなもんで、フランスのFAMAS、オーストリアのステアーAUGも軒並み4kg弱とか。
ブルパップ方式は未だ新機軸のため、今も暗中模索の改良を進めているから仕方ないでふね。
ちなみにジムのマシンガンもブルパップ。
ジムェ…。
色んな意味でおかしいと思うんです、僕は!
この手のブルパップ方式の銃は、個人的にはFNP90が印象に残っているんですが、
いずれは各国の部隊がこういう銃を採用することになったりするんでしょうかのー。