マクロビオティックな歯医者さんの食と暮らし                   食養塾 無何有庵の日々

無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。

あたらしい(^・^)

2011年07月17日 13時00分04秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
この半年、スタッフの出産・育児休暇、結婚退職、と続きましたので、皆さまには新人スタッフで何かとご迷惑をおかけしてまいりました。

新人たちはそれなりに頑張ってはくれましたが、やはり、なかなか思うようにはいかず、
スタッフの力が、本当に大切だということを感じた半年でもあります。
また、仕事の適正、向き不向き、資質も大きいことを感じました。
それぞれの仕事への思いや、考え方もよく見えました。

その間、新人たちのたび重なる失敗や不手際にやきもきしながら、マンパワーの低下に嘆きもしました。
人を育てるということは大切なことですが、限度もあることを思い知らされました。

患者さまからのクレームも次第に増加し、最終的な決断としては、6月、7月と段階的ですが、スタッフの入れ替えということにいたしました。当然それに伴い、新たに新人スタッフ西尾が仲間入りすることにはなりましたが、現段階では、私と女房のたまの思いをしっかりと受け止め一丸となって取り組む気合いのある人材と期待しております。

幸いにも、休暇中だったうちのトップ歯科衛生士の今川さえも、子どもを連れての復帰を始めました。さらに、今川のいない期間を出向という形で守ってくれた立本歯科さんのトップ歯科衛生士の筒井千佳が、ご縁を頂いて正式に当院スタッフとしてこの21日から勤務することになりました。

やはり、ベテランスタッフたちの復帰には、力をもらいます。

日本をとりまく環境では、3月の震災、津波、原発事故と大きな問題をつきつけられて、
まさに人間力を試されています。
その環境下で、私たちは自分の働きの一部を分かち合いたいと思い、また、現地の方々はいつまでも施しを受けるのではなく自らが働き、社会に貢献したいと願っていると聞きます。

働くということは、人との関わりそのもので、
決して生活の糧という意味ではないのだと感じます。

私の周りには、秋山陣君のように住まいを自らが廃材ビルドし、食料もできるだけ自給自足。年間に100万もあれば誰よりも豊かに暮らすことができるという、暮らしの達人がいます。
そしてその生き方が、私たちに大きな希望や勇気を与えてくれています。
子どもたちのしあわせな未来を見据えた彼らの、社会への提案です。

お金を得るために働くというスタイルはもう古いのではないかと思います。

人との関わりの中で、誰かの役に立ち、誰かを楽にし、誰かを元気にし、誰かに喜ばれて初めて働いたということではないでしょうか?

そこに、労いと礼讃をかたちにして贈られるのが、報酬のはずです。
まさに「お礼(おれい)」は「お札(おさつ)」なわけです。

ありがとうという言葉がいただけないのでは、働いたといえないのかもしれません。

ことにわれわれ医療に従事する者は、ナイチンゲールの心を持ち、マザーテレサのように身を捧げなくてはいけません。


われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わんーーー

わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを。

われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、

悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。

われはわが力の限りわが任務の標準を高くせんことを努むべし。

わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、

わが知り得たる一家の内事のすべて、われは人に洩らさざるべし。

われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん。




このナイチンゲール誓詞は、看護師や歯科衛生士が戴帽式の時に全員で唱和する心得です。
看護師や歯科衛生士に限らず医療従事者は全員が持っていたいものです。

当院のスタッフにおいても、全てのメンバーが患者さまの幸せのために身を捧げる気持ちを持ち、
それぞれの任務を尽くし働きたいと考えています。
また、そうあるスタッフでなくてはいけないと思っています。

常に最高のスタッフで患者さまをお迎えできるように
スタッフとしての条件のハードルは高くしておきたいと切実に思います。
まだまだ、スタッフの入れ替えがあるかもしれませんが、
皆さんに喜んでいただけるようなスタッフに育ててまいりますので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。


受付の加藤は20日付けで退職となります。
心根の優しい男でしたが、ご縁というものははかり知れないこともあるようです。
皆さんとは、あと二日お会いできます。
彼なりに頑張ってくれました。
どうぞ、労ってやってください。


<松見歯科診療所新スタッフ構成>

歯科医師   松見哲雄

歯科衛生士  今川さえ
         筒井千佳

歯科技工士  大住隆之

歯科助手    松見卓志
歯科助手見習 宮本香織

メディカルコンシェルジュ 
         西尾和久

トリートメントコーディネーター
食養指導・カウンセラー
         松見千奈美

マクロビオティkック料理講師
         中原亜智

管理栄養士・食養指導
         谷口江利香
  
















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子どもの歯並び

2011年06月07日 11時23分09秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
久しぶりに、よい開き具合の子どもの歯を見ました。



笑顔がかわいいですね。



Hちゃんは、現在7歳。
小学校2年生です。

子どもの乳歯は6歳頃に生える第一大臼歯(6歳臼歯ともいわれ、初めて生える大人の歯です)の萌出とともに順次大人の歯に生え換わります。

Hちゃんはちょうど1年前から、<健康顎歯列育成法−松見メソッド>を受診されて、今は夜だけ装置を装着していますが、先日、東京から受診されて見せて頂いたお口の中の様子です。

今ちょうど歯が抜けたばかりの時期ですが、充分に開いた歯はすきっ歯でほっとします。

12歳頃に生える第ニ大臼歯(12歳臼歯)の萌出時期に、咬合をしっかり管理すれば、もう綺麗な歯並びの娘さんになることでしょう。

「健康顎歯列育成法−松見メソッド」は単に歯並びを良くすることだけが目的ではありません。

子どもたちが、何を食べることが大切なのか、自分で選択をすることができるように。
そして、おやつ(お菓子や果物、パン)のコントロールを習慣化できるようにすること。
さらに、歯の知識と関心を持ってもらい、歯磨きだけではなく、鼻呼吸ができるためのトレーニング、顎の咬合力や唾液量、口輪筋の発育、適正体温の維持などなど、しっかりと自己管理ができるように指導いたします。

これは、歯を並べるだけではなく、脳やカラダ全体の育成にもつながり、
よりよい成長を促すためのメソッドです。

松見歯科ならではの、臨床実績とノウハウが、後戻りのないきれいな歯並び(もちろん抜いたりする歯科矯正ではありません)の実現と健康な心身を作るきっかけとなればうれしいことです。

あなたのお子さんは、こんな歯並びをしていますか?























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子作りする人へ

2011年04月19日 19時25分09秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
 親類の結婚式で4月16,17日、茨城県守谷と牛久市に行ってきました。余震と放射能を心配しながらの旅行でしたが、皆さん平然と参列なさり、和やかな中にみんなが結婚式を盛り上げる雰囲気で、賑やかな暖かい時間を過ごす事が出来ました。結婚したお二人は昨年に入籍もすまし、新婦はいきなり妊婦でした。無理やり祝辞をさせて頂きました。お伝えしたことは

1.放射能の悪影響を避けるため、玄米食をする、味噌汁を頂く、パン・スィーツをやめる。

2.妊娠前、中、後も食事は1と同じ和食にする。

3.吉村正先生曰く、妊娠中はよく動く、1日2時間は歩く、300回スクワットをする。
  ごろごろ(動かない事)、パクパク(特にスィーツ)、びくびく(悪い情報に怯えない)しない。
  妊娠を楽しむ。

4.自然分娩をする。生み出す精神的、肉体的喜びを産科医に奪われない。子宮口結紮、帝王切開、陣痛促進剤、会陰切開をさせない。医学的介入を受けるとつらい痛い経験と共に赤ん坊がやってきます。必ずそういう方はもう絶対産みたくないと言います。旦那や子供に感謝できません。子殺し、育児放棄、離婚はここから始まります。
 助産院は大丈夫です。ツルっと産むには3が大事。自然分娩や自宅分娩、助産院での分娩を行った人(多くの松見歯科の関者)に「また産みたいですか?」との質問すると、皆さん「また産みたい、すぐ妊娠したい、楽しかった!」と話してくれます。精神的、肉体的喜びと共にやって来る赤ん坊はとても可愛く愛情深いお母さんが育ちます。家の繁栄は健康と多くの子宝です。

5.山内逸郎先生曰く、子供を産めた女性は必ず絶対母乳育児が出来る。母乳育児の精神的、肉体的喜びを乳業会社に奪われない。大切なことが3ツ半ある。
  一つ目 生まれて30分以内に初乳を与える。
  二つ目 24時間で7回以上与える。母乳以外のものは一切与えない。
  三つ目 母子同室もしくは同床で過ごす。
  半   陣痛の合間に乳管開通操作を行う。 そうすれば3日めからどくどくおっぱいが出る。最低1年は母乳を出す。

6.子育ては  1食べ物をえらぶ  2よくかむ一口50回 ありがとうございます×5  3口を開けない鼻で呼吸をする

 まだまだ書ききれないですが、ここから先情報がほしい方はDVD、本等が山ほどあります。受付加藤まで。
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被災者の方を受け入れしたいと思います。

2011年04月03日 00時59分12秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
ニュースで、東日本大震災の被災者の方の就職が取り消しになっていることを知りました。

一生懸命学んで、就職活動をされて採用が決定していたのにもかかわらず
就職先も被災され、受け入れることがままならないという状況だそうです。

若い人の志が、こんな形でくずされていくとは
本当に痛ましいことです。

わが息子も21歳。
同じ年頃の若者が受ける苦難は、あまりにも大きすぎます。

松見歯科では、そんな状況にある若者の就職支援として
歯科衛生士を3名受け入れたいと思います。

住まいについても寮を提供して、しっかり働ける環境を整えることにいたしました。

歯科衛生士と、職種の限定はあるのですが、
遠く親元を離れても安心していただけるようにしたいと思っております。

日本のトップ衛生士を目指したいという志の高い方を
しっかり育ててまいりたいと思います。
厳しさに負けない方のご応募をお待ちいたしております。

面接は随時受け付けます。

お問い合わせ、お申し込みは松見歯科診療所 087−881−2323 メディカルコンシェルジュ加藤まで。

















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託親子所計画 その1

2011年04月03日 00時53分43秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
4/10(日)に松見歯科ママグループの集い第1回目を
開催しようと思います。

場所は松見歯科近隣のIさん所有の工場跡地で、
託親子所の候補地でもあります。

その場は中庭があり、そこで各自お弁当を持ってきてもらい、
院長と夢の託親子所について皆さんを語りたいという会です。
※お子様を連れてご参加下さいませ。

最終日程は、ご参加の皆さんのご都合を調整してと思っておりますが、
花見をしながら夢を語りませんか?

















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松見歯科でも義援金を募ることにいたしました。

2011年03月16日 18時52分17秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
今回の災害で被災された方に何かできることをと思っていらっしゃる方がとても多く、
松見歯科で義援金を取りまとめることにいたしました。

義援金は<てんつくマン>に託します。

赤十字など、大きな団体を通す方が安心と思われるかもしれませんが、
私たちは、被災者の方を思い、一番いいお金の使い方をしてくれるのはてんつくマンだと思うので、
そうさせていただきます。

ご賛同いただける方は、松見歯科の受付窓口に義援金箱をご用意しておりますので、
是非、たくさんの方の気持ちをいれてくださいませ。

よろしくお願い申し上げます。


松見歯科診療所
院長 松見 哲雄













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夢むすびの会

2010年12月13日 22時16分53秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
先週の水曜日、我が家で<夢むすびの会>の集まりがありました。

<夢むすび>・・・今日、命名いたしました。勝手に(笑)ですが・・・。


この会は、未来を創造する子どもたちの今をもっともっと素敵な時間にできないかと飲兵衛で美味しいもの好きな大人たちが集まって「あ〜だ、こ〜だ」と夢をむすび、実現に向けてマジメに語り合うというものです。

最近、吉田俊道さんを介して知り合うことのできた高松の高陽建設(名前がいいですね〜)の西尾社長さんをはじめ、材木屋さんや、自然の木で作られたおもちゃのお店のウーフさんやACISの三木さんや、いろいろ10人くらいが集まっています。

松見歯科の夢は、託親児所(たくおやこしょ)です。

幼稚園や保育所に子どもを預けて、母親は外で仕事・・・。
そんな構図が当たり前になってきていますが。
でも、我が子を他人に預けて働いてもたかだか10万足らずのパートで、
服や化粧品やガソリン代など、目に見えないお金と学費を合わせると、無くなってしまう・・・。
冷静に考えると、子どもは他人任せ。

本当にそれでいいのでしょうか?


松見歯科は、親も子も通学して、お母さん達はみんなで子育てに参加して、子どもの食事やおやつは手作り。畑も作ってその食材を使うのです。野菜の販売もできます。
余力で、近所の一人暮らしのお年寄りや、パパの会社にお弁当の宅配などをしたり、
イベントに参加して、美味しいナチュラルな食べ物を提供したり、手作りの品を作って販売したりして、その収益で託親児所(たくおやこしょ)の費用をまかない、
少し、手元にお小遣いが残ればラッキ〜って仕組みをつくりたいのです。

そんな思いや、建設のプロが思う子どものための施設のあり方など、いろいろな意見を出し合いながら、思いのシェアをして絶対に実現することを目標にしています。

毎月1回の集まりですが、思いの灯火を消さないように
頑張りたいと思っております。

いい土地はないでしょうか?

たくさんの情報もうれしいです。

60年も生きて、今、夢をむすぶことにワクワクする毎日です。
応援お願いします!








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2歳児検診

2010年07月15日 13時40分45秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
昨日は、高松市の依頼で私の診療を休んで、高松市太田コミュニティセンターで開催された2歳児の検診に出動してまいりました。

新人衛生士を引き連れて、子ども達の口腔内を診させていただきました。

驚くことは、9割の子供たちが、2歳にしてすでに叢生歯を予想される状態で、
いかに顎が未発達か、食の間違いが子ども達のカラダを退化させてしまっているかがわかります。

あまり硬いものを噛んでいない。

良く噛むことを教えていない。

鼻で呼吸ができていない。

口の周りの筋肉がゆるんでいる。

などなど、家でできるセルフケアが出来ていない現実をまざまざと突きつけられました。


これは、歯科医としてまだまだ活動不足を実感しました。

多くのお母さんに、顎を発達させるDVDを見ていただきました。


まだ2歳児ですから、今から仕切りなおしても間に合うことがあります。
お母さんももっと勉強をしてください。
子ども達は、今とっても大変な状況であることを
知っていただかなくてはいけない時がきてしまったようです。















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根管治療は歯科医の良心

2010年06月29日 17時30分07秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
久しぶりのブログ更新。

毎日患者さまの根幹治療をさせていただいていますが、
当院に新患で受診される方の99%が根管治療のやり直しとなります。

根管治療とは、大きな虫歯を起こしたことなどにより、神経が死んでしまい
死んだ神経を除去し、その中にお薬を詰めるというものなのですが、
この薬の詰め方がとても雑で、十分に詰められていないことから、歯の根本に問題を起こしてしまい、最悪歯を失ってしまうという結果をもたらしています。

原因は、保健治療での診療報酬制度にあるわけですが、この制度は、歯を残すための制度になっていないため、抜歯や抜髄、歯を削ったり、抜いたりする方が点数が高いのです。

根管治療は、歯を残すためには必要不可欠なものなのですが、診療報酬の点数がわずかなため、歯科医の多くは、この治療に時間をかけることはできません。むしろ、早く済ませて違う治療に取り掛かったほうがいいのです。

私が、どんなに早くこの治療をしても1根管、最低1時間はかかり、フクザツで細かな神経、歯根の形によっては5時間くらいかかることも珍しくありません。

15分でも5時間でも、報酬は同じです。

しかし、私が無闇に5時間もの時間をかけているのではなく、マイクロスコープという顕微鏡を使い、歯髄のあった管の中を丁寧に精密に掃除をして、薬を詰めるためには、必要不可欠な5時間であるのです。

それを短時間で処置することは到底不可能です。

全てのヨゴレを取り除き、あるべきところにあるべき薬が充填されていないことは、完治とはなりません。
必ずまた、歯を失う方向で大きな問題となって降りかかってくるのです。


年に1、2度、素晴らしい根管治療に出会うことがあります。

私は、心から敬意をはらい、ありがとうございますと感謝いたします。
その時、歯科医としての良心を見せていただくからです。













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高知のご一行様

2010年05月03日 06時49分54秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
昨夜は、高知の歯医者仲間の先生方4人がご来高。

一日の夜から歯科医師会のテニスの四国大会で徳島に集結していたのだが、
女房たまの何気ない「高松には来ないんですか?」の電話の一言を
高知のいごっそう達は<間に受け?>、昨日の試合を終えたその足で
高松に来たという筋書きである。

慌てたのはまぎれもなくきっかけを作った<たま>である。

しかし京都のぶぶ漬け、高松の熱燗という言葉をご存知か?

京の都では「まあ、ぶぶ漬けでも〜」といわれて「そうですか!」と上がりこむのは野暮な人だが、田舎の高松では「熱燗でご一献」と言われて杯を交わさぬ者は、不届き者。

いや決して讃岐人は飲兵衛ばかりと言うことではないが、まあ、お大師さまの土地柄。お接待の国なのである。

土佐のツワモノどもの大海の大物慣れした肥えた舌には瀬戸内の繊細な味で勝負。とばかりに<たま>接待となる。

総勢8名で行きつけの<海鮮料理あきやま>で大宴会となった。

そうこうして偶然にも<あきやま>の前で立本歯科ご家族を捕獲。総勢11名と宴は膨らむ膨らむ。

しかし、縁とは不思議なもので、高知の伊藤先生と立本先生は徳大での同窓。こんなところで再会するとは!である。偶然は必然であったのか。

しかしこのご一行様。実に気持ちのよい御仁で楽しいひと時となった。

<たま>のお愛想もいいものである。
また愛想をふりまいていただき、たまに魚のご馳走にありつきたいと思った夜の他愛のないご報告でした。











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松見歯科の思い

2010年04月20日 07時34分55秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
院長の松見です。

最近感じることで、苦言をひとこと。


当院とリンクして活動なさっておられるマクロビアンの皆さんに
どうしても伝えておきたいことです。

当院の受付で最近マクロスイーツの委託があるようだが
まずは作り手の健康状態をチェックさせて頂きたい。

虫歯や歯槽膿漏でマクロビオティックを広めることは、自分にも相手にも嘘をつくことになります。

当院はマクロビオティックを伝えたいと思うのであってマクロスイーツを伝えたいわけではないのです。ご理解ください。

マクロスイーツがいけないということではありません。
作り手が信頼できる人であってほしいと思うのです。

さらに、販売委託の際には、事前に味や素材のチェックをさせていただきます。
材料の提示(現品)も偽りのないようにお願い致します。

当院ではおやつは食事。
甘いお菓子はパン、果物を含めて週に1回までと指導しております。
作り手の方もそれをしっかりと守っていただける方であっていただいた上で、心から応援していきたいと考えます。
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みらクリ、いまかず。

2010年04月04日 17時50分59秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
さてさて、なんでしょう?

まつしん、まつてつ。って書くとお判りかもしれませんね。

はい、みらいクリニック、今井一彰先生です。

今井先生のブログに松見歯科を紹介くださっております。
ありがとうございます。
YOUチューブまで載せていただきました。

小生、あいにくそのような技術を持ち合わせていませんので
文章ばかりのつまらないブログしか書けませんので、今井先生のブログを拝借して、
こんなことやってますと宣伝しておきます。

当院のHPにも、動画がでるようになりました。
これまでの講演会活動を順次見ていただけるようになります。

どうぞ、ご参考になさってください。


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抜歯といわれた歯の90%以上は残ります。
できるだけ歯を抜かない、削らない、抜髄しないが診療方針です。
歯から全身の健康のお手伝いをいたします。


子どもの歯はすきっ歯が健康。
乳歯が綺麗に並んでいる子どもは永久歯が叢生になります。
顎のアーチを広げて育成する<健康顎歯列育成法 松見メソッド>は
歯を抜かずに歯を並べます。
子ども達の健康のために、3歳児検診が終わったら始めましょう。



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上海からの患者さま

2010年04月03日 19時42分54秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
先週は、なんと上海から子どもの歯を綺麗に並べるためにご来院され、初診を受けられた患者さまがいらっしゃいました。
遠いところを、松見歯科の治療を求めてお越しくださるとは、本当にありがたいことです。
身の引き締まる思いです。

当院では、昨年<健康学歯列育成法・松見メソッド>を確立することができ、
今、殆どの子どもさんに対応いたしております。

現代の子どもさんは、本当に顎が小さい。

私達は、この現象を「退化病」としておりますが、両親、祖父母の食事のあり方で、子ども達の顎の発達が著しく悪くなって、もう大人の歯が並ばない状態になってきています。
ほとんどの子が、乳歯の段階で永久歯の叢生(乱杭歯)が確定しているのです。

歯科医院での矯正治療は、多くは最大8本抜歯して、歯を並べる治療をいたします。
これは、顎を小さくする治療です。

私達は、顎を拡大することで、脳、鼻道、胸幅(肺)、腹部の幅、骨盤の幅などが同時に開き、それぞれの機能がより豊かに発達することを促進しながら、大人の歯を抜歯することなく綺麗に並べていくことをいたします。

さらに<松見メソッド>は、出来るだけカラダの自然の力を引き出す方法として、食事、チューブトレーニング、あいうべ体操、鼻呼吸の促進となる鼻洗浄、粘膜を健康にする液状馬油、ミサトールの点鼻、鼻咽腔のケア、呼吸法、自律神経免疫療法などなどを、その方その方に応じた組み合わせで、まずは自己力アップを促します。これだけで、歯が綺麗に並ぶ子どもさんもいらっしゃいます。
子どもさんに限らず、大人になってからも<松見メソッド>は有効です。
それでも並ばない場合は、装置を装着していただきながら平行して色々なプロセスを組み合わせて、最終的に歯を抜かずに永久歯を綺麗に並べていきます。

上海からの子どもさんは、この春中学生。
5月には、調整のため、一人で来日して、松見歯科に来る予定です。
それまでは、スカイプで様子を見ながら、食事指導や<松見メソッド>の進捗状況、装置の調整を行います。

お母さんは、彼の歯並びと共に、精神的な成長も期待されています。

<松見メソッド>はそのようなことが可能となる、画期的な治療と考えます。






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抜歯といわれた歯の90%以上は残ります。
できるだけ歯を抜かない、削らない、抜髄しないが診療方針です。
歯から全身の健康のお手伝いをいたします。


子どもの歯はすきっ歯が健康。
乳歯が綺麗に並んでいる子どもは永久歯が叢生になります。
顎のアーチを広げて育成する<健康顎歯列育成法 松見メソッド>は
歯を抜かずに歯を並べます。
子ども達の健康のために、3歳児検診が終わったら始めましょう。



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みらいクリニックの今井院長、湯浅センター長がご来院なさいました。

2010年04月03日 19時03分33秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
先週の日曜日に福岡から、あの「あいうべ体操」の今井一彰先生御一行が松見歯科を視察にご来院くださいました。

日曜日はスタッフと共に、栗林公園に行き、ミシュランで三ツ星を頂いた庭園を見ていただき、その後、歓迎会をいたしました。

白鳥から池田鍼灸院の池田院長ご家族も駆けつけて、あいうべ体操のことやフットケアのこと、鼻の健康管理など本当に様々なことをお話する機会に恵まれました。

翌月曜は、本来休診日なのですが、診療を受けていただき、松見歯科の仕事を見ていただきました。

合間に、うどんツアーにもお誘いして、讃岐の名物を楽しんでいただきました。

夕方にお帰りになり、まる一日、お疲れになられたことと思います。
ありがとうございました。

先生の著書「あいうべ体操}に出会い、松見歯科の診療にまた幅が広がり、今井先生のたくさんのアドバイスから、またヒントを頂き、大きく前進することが出来たことを、本当に感謝いたしております。

果たして、それだけのものをお返しできたかどうか、短い時間で精一杯のことをさせていただきました。

これからも、有機的なつながりを頂きながら、視野を広くもち、皆さまの健康に貢献できればとより一層強く思った次第です。



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◆抜歯といわれた歯の90%以上は残ります。
できるだけ歯を抜かない、削らない、抜髄しないが診療方針です。
歯から全身の健康のお手伝いをいたします。


◆子どもの歯はすきっ歯が健康。
乳歯が綺麗に並んでいる子どもは永久歯が叢生になります。
顎のアーチを広げて育成する<健康顎歯列育成法 松見メソッド>は
歯を抜かずに歯を並べます。
子ども達の健康のために、3歳児検診が終わったら始めましょう。



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DENTAL MACROBIOTIC

2010年02月16日 12時35分51秒 | 院長のブログ <歯医者さんの健康常備学>
私たち松見歯科がマクロビオティックにつながった一番の理由は、
玄米ご飯と砂糖なしという2点でした。

もちろん、マクロビオティックを取り入れる前から
有機無農薬のお野菜を自然食品店の宅配で取り寄せ、お味噌や醤油、塩も、ちゃんと作られたものを厳選して、お肉やお魚も、生産者さんの姿勢に共感するもの、天然のものを選んできましたが、やはり、大きな理由は、玄米と砂糖なしというところです。

初めて正食なるものを知ったときに、私よりもうんと前から玄米食を実践し、砂糖なしの生活をしてきた主人から、「あれはどうも玄米ご飯をもくもくと100回、200回噛んで、食事を楽しむ雰囲気ではないらしいよ」って言われて「そんなのいややなぁ」ってすぐさま却下したものでした。

しかし、玄米の炊き方や砂糖を使わないお料理の方法を習いに、我が家の台所に送り込まれる患者さまの数はどんどん増えて、肩書きが主婦ではなぁってことで(笑。ま、肩書きが云々というよりも、料理の幅を広げるという目的と、もっとちゃんと学んでおかなくてはという理由でなんですが・・)いろいろ調べているうちに、どうしてもマクロビオティックにつながって、そして勉強し始めて、確信にいたったわけです。

しかし、この10年の中で、学べば学ぶほど、マクロビオティックを実践されていらっしゃる多くの方のお口の中に問題があることに疑問がわいてきます。

砂糖・・・桜沢先生も、久司先生も、その著書のどこにも、甜菜糖ならいいよとか、メープルシロップならいいよとか、黒糖やきびとうや蜂蜜、さいきんなら、羅漢果やアガベならいいよなどとは書いていません。もちろん、果糖である果物も同様です。

それでも、世のマクロビアンの中では、当たり前に甜菜糖やメープルが使われて、
ただ単に「白砂糖はビタミンやミネラルが精製によってなくなっているからよくない」というところだけをフューチャーして解釈しているように思えます。

さらに、白砂糖を排除しただけで、甜菜糖たっぷり、メープルシロップたっぷりでも、マクロビオティックのスイーツとして認知し、毎日食べても大丈夫と思われていらっしゃる方がいかに多いでしょうか。

甘みの度合いは、ひょっとすると市販のものより甘かったりすることも、よくある現象です。

決して、甘いものが全ていけないとか、食べることが罪悪のような捕らえ方をしているわけではありません。

ただ、マクロビアンと称する以上は、歯に問題がないようにしなくてはなりません。

なぜならば、歯を壊す最大の原因は、糖類だからです。

もし、マクロビオティックを教える立場であるならば
歯を壊したままでは説得力がないのではないでしょうか?

私たちは、そういう意味でも、「マクロビオティック」という言葉を使うのに最近躊躇いたしております。

あえて言うならば<デンタルマクロビオティック>と表現したいです。
歯を壊さないマクロビオティックです。

でも、これは、桜沢先生や久司先生が提唱しているマクロビオティックそのものなのです。

どうぞ、歯を壊すほど、甘いものに依存されないように
しっかりと、玄米ご飯をお変わりして食べてください。
甘いものやパンを欲しくなるサイクルを絶たなくてはいけませんね。

小食はその後です。

今あるお口の中の問題は、塩やデンシーで歯を磨いても、改善しません。

歯科治療の中でも虫歯や歯周病を自然治癒に置き換えることはできません。
ついた歯肉縁下の歯石は、歯ブラシでは届きませんし、まして、自然に取れることはありません。根管の掃除は、プロでも難しい作業ですし、目で見えるものではありません。
できてしまった虫歯を元に戻すことはできませんし、放置するわけにもいけません。
しかし、歯をなくす多くの問題は、そのようなところに出現いたします。

虫歯にならないようにとか、歯周病にならないようにということであれば、食事の改善などで実現いたしますが、今ある問題は、できるだけ早期に処置をしたほうがいいでしょう。

しっかりと治療をされて、そこから二度と同じ問題を起こさないようにすることが大切です。

















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