マクロビオティックな歯医者さんの食と暮らし                   食養塾 無何有庵の日々

無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。

仕事はじめは、「玄米」100%。

2012年01月08日 14時44分45秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
昨日は、今年初めてのマクロビオティック料理教室でした。

無何有庵の料理教室では上級・師範レベルとなる応用のクラス<羹のコース>の第1回目です。
前期、前々期、二年ぶりなど、飯のコースを卒業された方々のご参加です。

このクラスは、レシピはありません。
食材ごとのカテゴリーで、その食材の持ち味を生かしたお料理のバリエーションをいろいろ創作して、マクロビオティック料理の幅を広げていくのが目的です。
もちろん、マクロビオティックのベーシックな部分を踏み外すことなく、陰陽のバランスや一物全体、身土不二を守り、食材や調味の原則をしっかり踏まえたうえで、美しく、美味しく、わくわくするようなお料理を作ることができるようにご指導いたします。

一般のレシピを自由自在にマクロビオティックに置き換えたり、シンプルな調味料で和洋中の味の変化を作りだしたり、おもてなしの盛り付けや演出を気負うことなくさりげなくできるように一年を通して学んでいただきます。

第1回目は「玄米をマクロビオティックする」がテーマ。

土鍋で炊いた玄米、圧力鍋で炊いた玄米、炒った玄米、揚げた玄米、蒸した玄米、炒めた玄米と玄米ご飯を使って七変化です。







お粥パンのハンバーガー牛蒡のバルサミコ煮と蓮根の照り焼き、トマト、豆腐マヨネーズと砂糖不使用のケチャップをはさんでいます。



玄米サラダ。蒸しパプリカのボートに乗せました。



玄米カップケーキ。



玄米ハンバーグ



玄米のチヂミ。マクロビオティックキムチを入れ、ニラ醤油をかけました。



お手当に使う玄心の煎じたカスの佃煮。



餅玄米のおかき



玄米ドリア。ホワイトソースは玄米粉で作ります。



玄米のグレイン種を衣にした野菜のフリッター。



玄米のシュウマイ。皮の代わりに白菜を使いました。



食養お手当に使う「玄心」。8時間以上焙煎した玄米を水から煎じて頂きます。





玄米の信田巻。玄米が食べづらい方も、これならOKをくれそうです。



玄米七草リゾット。丁度七草粥の日だったので。



玄米ポタージュ



玄米粥と玄心の佃煮



お焦げのスープ



玄米プリン。玄米甘酒ソースをかけました。

まだまだ、いろいろなアイディアがあふれそうな「玄米」という食材。
私たちの基本の食べ物です。
素敵にアレンジすれば、主食も副食も、スープもデザートも、100%玄米でできそうです。
ご飯をしっかり食べることを実践できますね。

次回は来月2月4日(土)10:00〜です。
「出汁、スープをマクロビオティックする」がテーマです。
単発でもご参加できますので
興味のある方はお問い合わせください。

松見歯科診療所 087−881−232 メディカルコンシェルジュ 大中まで。










































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マクロビオティック料理教室<羹のコース(応用)>第16期開催します。

2011年11月14日 14時42分15秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
『羹(こう)』とは、道元禅師が書き記した<典座教訓(てんぞきょうくん)>の中にその意があらわされておりますが、「おかず」という意味です。

「おかず」といっても、決して奇を衒ったご馳走ということではありません。
季節の中で陰陽のバランスをとりながら、召し上がる方がココロからホッとし、活力とならなくてはなりません。

道元禅師は「食べる人の事だけを思って料理を作ることに専念することが、典座(料理を作る修行僧)の仕事(修行)」となることを説いています。
そして、とても高い位を授けました。

台所に立つ人が、それが自分のためだけであっても、食をおろそかにしない姿勢は
食事を作るということが全て心身の成長となり、自分を高めていくことになります。
それが、この世においての役目を全うすることにもなるということです。

<羹のコース>は、おかずのバリエーションを広げる目的もありますが、
コースの名前は、典座のココロをウツシ、伝えていきたいとの思いからつけられたものです。

かといって、精神修行を目的にするというわけではありませんよ(笑)

内容はマクロビオティックをさらに楽しく広げていけるように、お料理のレパートリーをしっかりと学んでいただける特別カリキュラムです。
肉魚、卵、乳製品、砂糖などから解放されるマクロビオティックのお料理は、厳選された素材のみを使用しますので、その中からお料理を創造するのはとてもクリエイティブでエキセントリックです。世界のセレブたちを虜にするのが良くわかります。
ワクワクしながら美味しさと健康を生み出していくマクロビオティックのお料理の数々を体験していただきます。
これから、仕事に活かしたい方も、マクロビオティックの可能性にきっと胸を躍らせることでしょう。

毎回10品〜20品におよぶメニューの数々。カテゴリー別に深く掘り下げていきます。




羹のコースの様子やお料理の内容はこちらをご参照ください。




羹(こう)のコース(2012年第16期)応用 毎月第1土曜日(第1でない場合もありますのでご注意ください) 10:00〜16:00




■第1回  1月 7日(土)       
玄米をマクロビオティックする。        

主食からデザートまで、全て玄米を使って料理します。
玄米完全使いこなし術をマスターします。                                                  

■第2回  2月 4日(土)        
出汁、スープをマクロビオティックする。     

和洋中の出しの作り方、植物性出汁のいろいろを使って様々なお料理を作ります。


■第3回  3月 3日(土)       
野菜をマクロビオティックする。    

葉物、根菜、果菜を使って、煮る、蒸す、揚げるなどの調理法を完全マスターします。


■第4回  4月 7日(土)                
雑穀をマクロビオティックする。      

雑穀を使った主食、さまざまなおかずを作り、お料理のレパートリーを広げます。
                                           
                
■第5回  5月 12日(第2土)        
フェイクフィッシュをマクロビオティックする。

植物性の食材で魚介類の雰囲気を楽しく創作いたします。      


■第6回  6月 2日(土) 
フェイクミートをマクロビオティック。        

ベジタブルな材料で肉風料理を創作いたします。
 

■第7回  7月 7日(土)
乾物をマクロビオティックする。

海藻、きのこ、麩、高野豆腐、切り干し大根などを使った様々なメニューを実習いたします。


■第8回  8月 4日(土)
豆類をマクロビオティックする。

様々な豆を使い、豆料理の達人になります。


■第9回  9月 1日(土)
ソース、ドレッシング、たれをマクロビオティックする。

様々な雑穀を自由自在に使ってバリエーションやアレンジ力のつく品々。


■第10回 10月 6日(土)
和のスイーツをマクロビオティックする。

和風スイーツの基礎を集中講座いたします。


■第11回 11月10日(第2土)
洋のスイーツをマクロビオティックする。

洋風スイーツの基礎を集中講座いたします。


第12回 12月 1日(土)

卒業制作、パーティ。






 12月22日(土)

卒業生のマクロビオティックランチカフェ<ゆるりまんま>OPEN





<ご参加に当って>

このコースは、マクロビオティック料理の経験のある方を対象としています(未経験の方は、飯のコースの第1〜3回、理のコースを受講なさってください。陰陽テキストブックは2,500円でお分けいたします)。

マクロビオティック料理の基本を踏まえ、毎回10品〜20品ほどを実習。

主食からデザートまでしっかり学べる上級〜師範、料理講師レベルのレシピをご指導します。
通常の料理教室ですと4品程度のメニューですが、当講座は品数が多くなりますので終了時間が遅くなるときもございます。余裕を持ってご参加くださいませ。

受講料は、品数からするとかなりリーズナブルな設定にいたしております。

全12回・1年、歯科診療を受診される方は72,000円/1回6,000円、受診されない方は84,000円/1回7,000円となります。)単発での受講も受け付けています(1回8,000円)。税別。開始10分前に集合してください。できるだけ歯科受診の上の受講を頂き、総合的な健康管理をお薦め致します。

補講につきましては、次回の同カリキュラムのご参加のみお受けできます。


今期からは、材料費の都合で受講料の改定もいたしましたので、ご了承願います。
羹のコースのカリキュラムに連動した、お手当講座も別途開催いたします。
併せての受講を御薦めいたします。


お申し込みは松見歯科診療所 087−881−2323 メディカルコンシェルジュ 宮本まで。
受講料のご入金を持ちまして受付完了とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
分割でのお支払いにつきましては、2回(36,000円×2回)もしくは3回(24,000円×3回)も可能です。2月、もしくは3月までにお支払いを済ませて頂くようになります。










































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無何有庵の卒業式

2011年03月24日 19時14分46秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
今日は無何有庵定期講座<羹のコース(応用)>クラス第13期生の卒業式でした。

卒業の日は、各自この一年の集大成として卒業制作を披露いたします。
毎回、素晴らしいお料理が並びます。
今回の卒業生は、最終4名と少人数になりました。

大阪からご参加の方は、子どもができないって泣いた初日。翌月の第二回目の教室のおりになんと自然妊娠をしたとのこと。途中下車となり無事出産された方。

食養特別コース、飯のコースから、ステップアップされた方は、癌を自分の力で治したいと受講しましたが、九州の断食道場に長期療養に行くため休校された方。

それぞれの道を歩まれておられますが、13期のメンバーは6名。
チーム名は Vita tabella ビータタベラ 
意味は「命の食卓」です。





ビータタベラのメンバーは、他を思いやるココロにあふれていました。
いつも相手を認め、笑顔が輝いていて、
私たち講師陣がどれだけ癒されていましたか・・・。

そして、荻田先生、中原先生にとって、羹のコースの初めての卒業生でもあります。
それだけに、感慨深く、うれしかったり、さみしかったり。
とてもいい卒業式になりました。



 




それでは卒業制作をご紹介いたします。





いつもお洒落で素敵なT子さん。



お料理もとっても素敵に作られました。春の彩りをイメージいたしました。





ブロッコリーのポタージュ ソイエアにブロッコリーのグリーンを描きました。







車麩をなんとハンバーグに。ソースがぐんと美味しさを引き立てました。本当においしい♪



ジャガイモのマッシュに米飴とバニラビーンズなどで作った何とも美味しいクリームに舞茸のしょっぱいソースとベビーリーフとスナップエンドウをサラダにしました。



ひよこ豆のマリネ





手作りの切干大根のサラダ





アスパラの揚げ春巻き





玉ねぎの塩釜焼き







玄米と豆腐のキッシュ。ひじきや彩に野菜も入っています。バルサミコ酢をさらに煮詰めたソースでいただきます。





太ねぎのソテーのテリーヌ。春を意識して、酸味を効かせました。





豆腐クリームとフルーツのスコップケーキ。トライフルみたいなデザートです。








息子のTAKUSI。
21歳の誕生日の夜は徹夜の思い出になりました。



コース仕立てにいたしました。今回は、初めての豆腐のクラッシックチーズケーキ作りにチャレンジすることがテーマでした。オリジナルレシピで仕上げました。







なので、デザートからご紹介。

陰性さをカバーするために、黒ゴマを炒ってよく擂って醤油と合わせたソースを添えました。
皆さんからも好評で、ほっとしたのか、もう夢の中に





玄米リゾット。本当はリゾットの上に基本食のきんぴら牛蒡とかひじき蓮根をトッピングする予定だったようですが、時間ぎれ?





大根ステーキ。手作りソースでいただきます。





牛蒡のインボルティーニ。畑のお肉・お揚げさんで巻きました。牛蒡は蒸し煮をして50年ものの梅干しで和えています。麦みそと焼いた揚げの香ばしさが食欲をそそります。





根菜の重ね煮のスープ。今重ね煮がマイブームだそうです。







香川が誇る<廃材天国>の住人、全国にファンがいっぱいのあっこちゃん。
あっこちゃんスイーツも有名だけれど、お料理の腕も素晴らしいです。今回のテーマは和。





ご主人の陣さんが焼いたお皿を使って盛り付けされました。



にぎり寿司は、鰻、マグロ、ウニ、貝柱、イカをベジな材料で作りました。



クリーミーなひえのグラタン。





手作りパンのブルスケッタ。ちょっとエスニックなんだけれど手作り沢庵なんかが入ってます。



ふきの葉のジェノベーゼのショートパスタ。



春色で可愛い、人参と小蕪を梅酢と玄米甘酒の特製ソースで和えました。



手摘みの土筆の和え物。





優しい味がほっこりする、春野菜とひじきのテリーヌ。





自家菜園で収穫した冬野菜のおしまいを滋味あふれるスープにしました。
カレー風味で、冷めても美味しいスープです。





お楽しみ、あっこちゃんスイーツ♪





リンゴとキャロブのタルトと、アーモンドのクッキー



苺のムースには手作り苺ジャムを添えました。



手作りの玄米コーヒーを添えていただきます。







のんびりほんわりのIちゃん。
癒しのキャラクターです。



お料理への思いはとっても大きくて、試作を何度も繰り返して、いのちの食卓を表現しました。
野山で取れる食材や、基本食にこだわって、どんなことが起きても元気に生きるための食事づくりを目指しました。もちろん、盛り付けも素敵に。出汁をしっかりとることに気をつけてみたそうです。



黒米と車麩のポルペッティーニ。
大葉の塩漬けを敷いて、山菜を乗せました。
車麩丼にならないように、何度も作りなおして、試行錯誤して作ったお料理です。



春の先取り、出始めたばかりのタケノコの炊き込みごはん。
上品なお味で、お代りしたくなるほどおいしかったです。



手作りクレープで菜の花のクリームを包みました。ふんわりした食感がIちゃんっぽい美味しさでした。



ふきを焚いたお汁ごと寒天で固めました。
桜の花もいっしょに春らしい演出でした。





蒸し野菜のサラダ。葉牛蒡の葉っぱにのせました。



お豆のカクテル。ブロッコリーのソースで和えました。



ふきの葉の佃煮、時雨味噌、きんぴら牛蒡と蒸し野菜がよく合います。



昆布出汁がしっかり利いて本当に滋味深い美味しさのスープには、わかめと菜の花などが入っています。冷たくてもおいしいし、すっと血液に変わってくれるような気がしました。



デザートのレモンのムース。
レモンがたっぷり入って、酸味を利かせた春にうれしいおいしさでした。色もとってもきれいでしたね。

そして、このIちゃんの卒業制作が最優秀賞となりました。
おめでとう〜!
記念品は、私の手作りの10年味噌です。
今夜の夜行バスで東京に行くそうなので、是非、このお味噌を持参して気をつけていってらっしゃい。


楽しい試食タイムには、中原先生手作りのパンも添えられました。



荻田先生からは手作りの蜜ろうのキャンドルがプレゼントされました。

先生、ありがとうございました。



そして、みなさんの一年の感想と講師の先生の感想をいただきました。

もう、ウルウル〜〜〜〜。





荻田先生、撃沈。



中原先生、目がしらを熱くしながらも、大人〜。

皆、一年を振り返って、感無量でした。



そして、卒業証書。
ココロを込めてつくりました。

みなさん、これからもいろいろなところで活躍されて、マクロビオティックを大切にそだてていってください。
ありがとうございました。


チーム名 Vita tabella ビータタベラ のみなさん、ご卒業おめでとうございます。


そして、このビータのメンバーによるマクロビオティックランチカフェ<ゆるりまんま>を4月9日(土)に開催いたします。

定員は10名。多くとも13名までです。
ココロをこめておもてなしいたします。
是非、ご来庵くださいませ。

マクロビオティック上級者のお料理をご堪能いただけますよ。


























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羹のコース第13期卒業生の思い。

2011年03月17日 14時09分48秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
昨日は羹のコースの卒業生が主催するマクロビオティックランチカフェ<ゆるりまんま>のメニューミーティングでした。

みなさん、無何有庵に入ってくるなり
楽しいイベントをしようというモチベーションがどうしても上げられなくて、
どうしよう。って話し合い始めました。

そりゃそうです。

11日に起こった、東北関東大震災での惨劇を毎日TVの放映に目が離せずに見ていますが、
香川の地は、11日の前も後も変わらぬ平穏な日々で暮らす私たちの日常があり、
そのギャップの大きさに、涙せずにはおれない気持ちなのです。

13期生のみなさんは、一年間、一生懸命に羹のコースを受講され研鑽してきたのです。
卒業制作も間近となり、大きな思いを持ちながら、卒業後すぐに開催予定の<ゆるりまんま>カフェを楽しみにしてきたのです。

それでも、今の被災された方々のことを思うと、気楽に楽しむことはできないのです。

私は、皆さんの気持ちがとてもよくわかりました。
そこで、昨日からスタートしたシンディローパーのジャパンツアーの話をいたしました。

私たちが頑張ることも、被災された方の応援になるのではないかというお話です。


そして、13期卒業生の皆さんは、こんな<ゆるりまんま>を企画いたしました。

テーマは「いのちの食卓」

生きること、食べることの大切さ。
生き抜くちからが湧いてくるような、滋味あふれるおいしさ。
台所だけではなく、道端で見つけることのできる食材を使い、
手をかけた、いのちの溢れる料理を作りたいと思います。

寒い夜にココロがあたたまるスープや
くじけそうな時に一口含むと元気が取り戻せるようなお料理です。

マクロビオティックの手間暇かけた食養の料理だけではなく
すぐに簡単にできるけれど、じっくり体にしみ込んでいくような一品。
家族の身を守るためのレシピをコース仕立てにいたしました。

マクロビオティックランチカフェ<ゆるりまんま>は、玄米ご飯が初めての方もマクロビオティックの考え方に基づいたお料理を楽しんでいただけるように始めました。
ですから、普段着の食材を使っていますが、おもてなしになるように工夫を凝らしています。

今回も、おもてなしの表情で皆さんに楽しんでいただけるような演出をいたしますが、
ひとつ、ひとつ、いのちの大切さを思いながら支度をしたいと思います。

食材のいのち、人のいのち。
無何有庵の卒業生は、生きているものによって生かされていることを決して忘れないよう、素晴らしい機会を与えられたことで、また、ひとまわり大きく成長できるのではないかと思います。


第13期卒業生プロデュースマクロビオティックランチカフェ<ゆるりまんま>

[いのちの食卓]

日 時 4月9日(土) 12:00〜13:30
参加費 1800円


<いのちの食卓 こんだて>

●ひじきと蓮根と春野菜のテリーヌ
●ふきのジェノベーゼのペンネ & 揚げ春巻き 手摘みの野草ベビーリーフ添え
●豆のデトックススープ カプチーノ仕立て
●豆腐の玄米トルタサラータ 鉄火味噌添え
●車麩と黒米のポルペッティーネ風・トマト味噌ソース
         &牛蒡のインボルティーニ 〜ワカメのサラダ添え 
●手作り豆腐のクラッシックチーズケーキとドリップ玄米コーヒー


















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羹のコース<洋のスイーツをマクロビオティックする>講座

2011年03月03日 20時35分48秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
無何有庵の定期講座の応用編<羹のコース>の最終回を開催いたしました。
今回は<洋菓子をマクロビオティックする>をテーマに、
マクロビオティックの食事法のキャパシティに反しない素材を用いて、洋菓子を作るという講座です。

ケーキと言えば卵、生クリーム、砂糖など、マクロビオティックではあまり使わない食材が中心になりますが、それらを使わなくっても、美味しいケーキが作れます。

もちろん、松見歯科ですから、甘み素材は玄米甘酒、米飴のみ。
ドライフルーツは少しは使いますが、メープルシロップや甜菜糖、アガベなどは使いません。

巷ではマクロビオティックスイーツに欠かせないというのが甜菜糖、メープルシロップですが、
これは本来のマクロビオティックとは言えないと考えています。

糖類にうるさい松見歯科です(笑)。

でも、一週間に1回のおやつ(甘いお菓子、飲み物、果物、パンをひっくるめて)に楽しんでいただけるような洋菓子を作りました。





























今回のランチはカレーバーグ。

写真撮る前に、つい、食べちゃいました。
食べさしの写真ですみません。


















お菓子 スイーツ 洋菓子 ケーキ 生キャラメル タルト パイ マフィン フロランタン ケークサレ マカロン スイートポテト 焼きリンゴ クッキー クラッカー スチームケーキ チョコボール チョコトリュフ ブラウニー マクロビ 野菜 オーガニック ナチュラル 子ども 手作り   







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にぎり寿司講座@横浜青葉台

2011年03月03日 15時31分11秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
マクロビオティックでにぎり寿司?って思われるでしょうが、
まったく魚介類を使っていません。
お野菜中心。
あっさりしてますが、いやいや、結構にぎり寿司です!

無何有庵の羹のコースで人気のメニューです。

横浜のMY Kichen青葉台教室で、開催させていただきます。

●海の幸をマクロビオティックする。

日 時: 3月11日(金)10:30〜14:00 
参加費: 5000円



*もどき寿司8貫とお味噌汁orお吸い物、デザートを作ります。(マグロ、イクラ、貝柱、うに、鮑、うなぎ、エビ、数の子 風のお寿司です)



お問い合わせ、お申し込みは e-mail: my-kitchen●drive.ocn.ne.jp
までご連絡ください。●は@にかえてメールしてくださいね。
ご参加お待ちしております





















横浜 青葉台 マクロビ 野菜料理 玄米菜食 アニマルフリー SUSHI 料理教室 自然住宅 チルチン人 暖炉 薪ストーブ 香川 高松 歯医者  

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バンザ〜イ!

2011年02月09日 09時24分32秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
月曜日のこと。

ミツバチからのメッセージのゲスト、竹下先生から出演の決定のご連絡があり、
コープ自然派の大川理事長、JA香川中央会連合会の宮武会長と、ご依頼しておりました皆さんが全てご快諾くださり、思わず主人と・・・



そして、こちらは



「シェ〜」でしょうか・・・?



















ペット 芸 ぽちたま 猫 ミツバチ ネオニコチノイド オーガニック 自然食 料理教室 マクロ 香川 高松 歯医者
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マクロビオティック料理教室<羹のコース(応用)>第10回

2011年01月13日 10時12分21秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
羹のコースでも人気のテーマ<和のスイーツをマクロビオティックする>を開催いたしました。

このスイーツカリキュラムがやってくると、いよいよ羹のコースの仕上げな感じです。
あとは洋のスイーツで最終回となります。

松見歯科では、甘いものは週に1回(パン、果物、ジュース、お菓子など含みます)と決めていますので、このカリキュラムはみんなが待ちに待った解禁日です

和菓子は、洋菓子に比べて添加物が少ないので、素材のおいしさをそのまま味わうことができますね。
今回は甘味は玄米甘酒、米飴(香川のぎょうせん飴)、デーツ、レーズンでした。
添加物は天然重曹、アルミフリーのベーキングパウダーです。

油も殆ど使いませんのでヘルシーですね。

今回は、荻田先生、中原先生の素敵なアイディアで、かわいい創作和菓子となりました。





桜せんべい





椿だんご





きんつばギフト



あれこれあんのベリーヌ



あわ善哉



うさぎ甘酒まんじゅう



いちご大福



花びら餅



どらやき



稗ドーナツ



雑穀ご飯せんべい



焼き芋シナモン

以上12品作りました。


おいしかったですね。
来月は、マクロビオティックの洋菓子を作りますよ。
ロールケーキやパウンドケーキ、クッキーやブランマンジェ、クレームブリュレなどなど、こちらも楽しみです。
単発参加もお受けしておりますので、興味のある方はご参加くださいませ。
















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無何有庵マクロビオティック料理教室<羹のコース>和菓子

2010年12月29日 16時00分17秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)

羹のコースはお料理のレパートリーを広げ、創作力もついて、食材を見てからオリジナルなレシピのアイディアがあふれてくるようにご指導いたしております。

新春の内容は<和菓子をマクロビオティックする>をテーマに、砂糖フリー(甘味は米飴、玄米甘酒、ドライフルーツ、果物のみ使用>で乳製品や卵などの動物性の食材も使わず、ケミカルフリーな自然素材を使って和菓子を作ります。

今回は、15品ほど作る予定です。

和菓子の定番から創作的なものまで、オリジナリティあふれる和のスイーツをつくりますよ。講師の荻田先生、中原先生との打ち合わせで、今までの内容をさらにかわいくアレンジしたり、盛り付けも変えたりと、見た目も美しいものにリニューアルいたしました。是非、お楽しみくださいませ。

日 時 2011年1月11日(火)
    10:00〜15:00予定
    (多少ずれ込む時もありますのでお時間にゆとりを持ってご参加下さい。)

参加費 7000円
    (通常の教室よりも品数が5倍ほどになりますので、ご了承下さい。)

一回のご参加で和菓子の色々が作れるようになります。
レギュラーの方もいらっしゃいますので、単発のご参加には限りがあります。
お早めにお申込みくださいませ。

お申込みは松見歯科診療所 098−881−2323 メディカルコンシェルジュ加藤まで。



















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羹のコース(応用)第9回、開催いたしました。

2010年12月17日 17時46分44秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
昨日は、月に一度の開催のマクロビオティック料理教室<羹のコース>の第9回目でした。テーマは、<ソース、ドレッシング、タレ>です。
植物性の材料から21種類+鉄火味噌を作りましたよ。



鉄火味噌は牛蒡、人参、蓮根を吹けば飛ぶぐらいに超微塵に切ったものを油で炒めて八丁味噌を加えて、鍋底にこすりつけるようにしながら陽性の火を入れていきます。
ぽろぽろのそぼろ状になったら、空気を入れるようにして細かなフレークにしていきます。



お猪口の肌についた小さな小さな粒が見えますか?
これくらいの超微塵切りです!
皆さん、一生の思い出になる実習です。



出来上がりはふんわりおいしく出来ました。



ソースもいろいろですね。
最近は荻田先生と中原先生にお任せしておりますので、
いったいどれがどれだか私にはわかりませんが、どれも美味しいものばかりでしたよ。



ソースを使って、お皿に絵を描く練習もいたしました。

お料理をおいしく彩るソースは、使い方によってはアートにもなります。
見た目も大切ですものね。



今回も、季節のお野菜をスチームしたり、焼いたりして、ソースをつけていただきました。



玄米おむすびは、焼きおむすびと塩むすびです。



野菜に、野菜のソース。



スープは残り物野菜でちょちょいと作ったものですが、とってもおいしかったです。

今回も、ご馳走さまでした。












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マクロビオティック料理教室<羹のコース(応用)>第8回

2010年11月25日 23時55分38秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
今日は、羹のコースの第8回目を開催いたしました。

テーマは「豆をマクロビオティックしよう」でした。

10種類の豆を使いました。

●ひよこまめ
●小豆
●大豆
●青大豆
●赤隠元豆
●白隠元豆(銀手亡)
●黒豆
●レンズ豆
●トラ豆
●空豆

小豆とレンズ豆以外は前日から浸水しました。





ひよこまめの玄米ボール



チリコンカン



マッシュ大豆のコロッケ



黒豆ペーストの生春巻き



白いんげんのマッシュサラダ



かき揚げ



ビーンズカクテル



醤油豆



赤隠元と蓮根のハンバーグ



小豆のドレッシング



青大豆の玄米ドリア



レンズマメのスープ



白いんげんと蕎麦のモニコドモンブラン



小豆のきな粉ボール



黒豆のココアパンケーキ



小豆茶



黒豆茶


以上豆尽くしでした。

お豆さんは本当に可愛らしくて、もっと、食卓に登場させたくなりました。
トラ豆なんて、かわいすぎです。











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無何有庵マクロビオティック料理教室 定期講座<羹のコース(応用)>第7回

2010年11月04日 18時11分55秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
10月28日に、羹のコースを開催いたしました。
今回は乾物がテーマでした。



乾物って案外使えていなかったりしませんか?

高野豆腐や麩、切り干し大根やかんぴょう、湯葉、干ししいたけ、麺類、きくらげや海藻類などなど、日本には一杯乾物がありますね。

マクロビオティックをはじめて、乾物を使う頻度がとても増えました。

そして、高野豆腐一つとっても、いろいろに使えることを発見いたしました。

乾物だけでこんなにお料理ができるんですよ〜。

今日はご参加のメンバーの息子さん(20歳)が顔を出してくれて、味見をして帰ってくれたのですが、ふつ〜に美味しいっていってくれました。
イケメンのカッコイイ、イマドキの青年なのに、麩とお豆腐で作ったティラミスを「んっま♪」と小さな声でつぶやいてくれたのを聞き逃しませんでしたよ〜!!

どれも、美味しくてぺろりと平らげてしまいました。



車麩の治部煮



高野豆腐のエスカベーシュ



ラフランスと切り干し大根の甘酢 



無水煮牛蒡の昆布巻き



蓮根ボールのイガ栗揚げ



豆腐の湯葉包み



玄米ビーフンサラダ



きのこのチャーハン



地のりの玄米おむすび・圧力鍋&ぢわもん鍋炊き



地のりのスープ 

 

お手当ての椎茸スープ



白きくらげと棗のコンポート



もち麩の豆腐ティラミス


以上、13種類を作りました。




今日の講義は、<五行>について。
特に<水>についてのお話をいたしました。
ここ二、三日でグッと寒くなりましたので、冬の季節の養生をお伝えいたしました。

<五行>は、とりあえず丸暗記してください。
そして、相生、相克の関係を知りいろいろな日常のことを当てはめていくと、必ず自由に使いこなせるようになりますよ。

陰陽だけでは判断できないことも、五行で考えるとなるほど〜って納得できて、
そこから、陰陽も見えてきたりします。

是非、おぼえてくださいね。













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マクロビオティック料理教室<羹のコース(応用)>14期生の受付

2010年10月17日 14時14分53秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
『羹(こう)』とは、道元禅師が書き記した<典座教訓(てんぞきょうくん)>の中にその意があらわされておりますが、「おかず」という意味です。

「おかず」といっても、決して奇を衒ったご馳走ということではありません。
季節の中で陰陽のバランスをとりながら、召し上がる方がココロからホッとし、活力とならなくてはなりません。

道元禅師は「食べる人の事だけを思って料理を作ることに専念することが、典座(料理を作る修行僧)の仕事(修行)」となることを説いています。
そして、とても高い位を授けました。

台所に立つ人が、それが自分のためだけであっても、食をおろそかにしない姿勢は
食事を作るということが全て心身の成長となり、自分を高めていくことになります。
それが、この世においての役目を全うすることにもなるということです。

<羹のコース>は、おかずのバリエーションを広げる目的もありますが、
コースの名前は、典座のココロをウツシ、伝えていきたいとの思いからつけられたものです。

かといって、精神修行を目的にするというわけではありませんよ(笑)

内容はマクロビオティックをさらに楽しく広げていけるように、お料理のレパートリーをしっかりと学んでいただける特別カリキュラムです。
肉魚、卵、乳製品、砂糖などから解放されるマクロビオティックのお料理は、厳選された素材のみを使用しますので、その中からお料理を創造するのはとてもクリエイティブでエキセントリックです。世界のセレブたちを虜にするのが良くわかります。
ワクワクしながら美味しさと健康を生み出していくマクロビオティックのお料理の数々を体験していただきます。
これから、仕事に活かしたい方も、マクロビオティックの可能性にきっと胸を躍らせることでしょう。

毎回10品〜20品におよぶメニューの数々。カテゴリー別に深く掘り下げていきます。
お手当ての内容だけで、食養講座となるものです。
たくさんの皆さんが、できるだけご負担のかからないように、また、長期に渡る学びとならないように、すぐ実践できるマクロビオティックに出会うチャンスとなるようにお手当てのカリキュラムを組みこんでおります。


ご参加くださった方からは、こんなにお得な教室はないと絶賛していただいております。

羹のコースの様子やお料理の内容はこちらをご参照ください。

13期から半年12回のコースを一年12回に延ばしご参加しやすくいたしました。
14期のクラスは、13期の後期と合同となります。
先輩達の上達振りを見ながら学べますので、とても勉強になると思います。




羹(こう)のコース(2010春夏)応用 毎月第4木曜日(第4で無い場合もありますのでご注意ください) 10:00〜16:00




■第1回(第7回)  10月28日(木)
乾物をマクロビオティックする。

海藻、きのこ、麩、高野豆腐、切り干し大根などを使った様々なメニューを実習いたします。

●お手当て《椎茸スープ》


■第2回(第8回)  11月25日(木)
豆類をマクロビオティックする。

様々な豆を使い、豆料理の達人になります。

●お手当て《鯉こく》
(但し、活き天然鯉の調理実習はご参加人数が8名以上の場合のみの実施となりますのでご了承願います)


■第3回(第9回)  12月16日(第3木曜日)
ソース、ドレッシング、たれをマクロビオティックする。

様々な雑穀を自由自在に使ってバリエーションやアレンジ力のつく品々。

●お手当て《鉄華味噌》


■第4回(第10回)  1月 27日(木)
和のスイーツをマクロビオティックする。

和風スイーツの基礎を集中講座いたします。

●お手当て《小豆茶》


■第5回(第11回)  2月24日(木)
洋のスイーツをマクロビオティックする。

洋風スイーツの基礎を集中講座いたします。

●お手当て《望診法》


■第6回 4月21日(第3木曜日)       
玄米をマクロビオティックする。        

主食からデザートまで、全て玄米を使って料理します。
玄米完全使いこなし術をマスターします。                                                  

●お手当て《玄米クリーム》《玄心》          
       


■第7回 5月19日(第3木曜日)        
出汁、スープをマクロビオティックする。     

和洋中の出しの作り方、植物性出汁のいろいろを使って様々なお料理を作ります。

●お手当て《甘い野菜のスープ》



■第8回 6月16日(第3木曜日)       
野菜をマクロビオティックする。    

葉物、根菜、果菜を使って、煮る、蒸す、揚げるなどの調理法を完全マスターします。

●お手当て《里芋パスタ―》


■第9回 7月22日(第3木曜日)                
雑穀をマクロビオティックする。      

雑穀を使った主食、さまざまなおかずを作り、お料理のレパートリーを広げます。
                                           
●お手当て《大根干葉湯》                


■第10回 8月18日(第3木曜日)        
フェイクフィッシュをマクロビオティックする。

植物性の食材で魚介類の雰囲気を楽しく創作いたします。

●お手当て《枇杷の葉の温灸、蒟蒻温シップ》

     
     
■第11回 9月30日(第5木曜日) 
フェイクミートをマクロビオティック。        

ベジタブルな材料で肉風料理を創作いたします。
 
●お手当て《コーフー》


■第12回 10月13日(第2木曜日)

卒業制作、パーティ。




<ご参加に当って>

このコースは、マクロビオティック料理の経験のある方を対象としています(未経験の方は、飯のコースの第1〜3回、理のコースを受講なさってください。陰陽テキストブックは2,500円でお分けいたします)。

マクロビオティック料理の基本を踏まえ、毎回10品〜20品ほどを実習。

デザート、お手当てまでしっかり学べる上級〜師範、料理講師レベルのレシピをご指導します。
通常の料理教室ですと4品程度のメニューですが品数が多くなりますので
ご参加人数により終了時間が遅くなるときもございますので、余裕を持ってご参加くださいませ。

受講料は、品数からするとかなりリーズナブルな設定にいたしておりますので、ご参加人数が5名を切る場合は開催を見送りとさせていただきますのでご了承願います。



全12回・1年、歯科診療を受診される方は60,000円/1回5,000円、受診されない方は72,000円/1回6,000円となります。)単発での受講も受け付けています(1回7,000円)。税別。開始10分前に集合してください。できるだけ歯科受診の上の受講を頂き、総合的な健康管理をお薦め致します。

補講につきましては、次回の同カリキュラムのご参加のみお受けできます。
詳細は松見歯科診療所 087−881−2323 受付窓口にお問い合わせくださいませ。







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無何有庵マクロビオティック料理教室 定期講座 <羹のコース>第6回

2010年09月30日 20時39分45秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
今日は、羹のコース(応用)の第6回目を開催いたしました。

今回のテーマは<畑のお肉をマクロビオティックしよう>でした。

座学では、お肉をたべることについてのお話でした。
もしあなたが、山で一人っきりで住むことになり、食べるものが、イノシシの肉と鹿の肉しかなかったらどうしますか?という質問から始まりました。

生きるということは食べることです。
命をつないでいくということです。

38億年まえに、細胞を一つしか持たない小さな命が、その体の中に葉緑体やミトコンドリアを包括し、共存する生き方を選択した植物と、体の中で栄養を合成することができずに、自分以外のものを食べることで生きる選択をした動物に分かれていきました。

たった1個の細胞が、約60兆個もの大きな細胞の集合体として進化を遂げた人間ですが、生きるスタイルは38億年がたった今でも変わりがありません。
つまり「他者」を「自分」の体という核の中に取り込み、消化し、同化させて「他者」を「自分」に化えることで生きているのです。

それでは「他者」とは何でしょうか?

地球に生まれた生命体は、まず、自分の力で栄養を作り出せる地に足をつけた生き方のできる植物が歴史の一歩を踏み出しました。
私たち人間の祖先は、その植物を補食することで
生きるための栄養の恩恵を受けたのです。

「他者」とはつまりのところ、植物のことなのです。

植物は、動物に食べつくされてしまっては絶滅してしまいます。

植物も動物も、この世に生命として誕生してからは、繰り返し繰り返し、生と死を引き継ぐことが宿命として決められました。
誰も変えることの出来ない、法則なのです。

ですから、食べられないような工夫をしてきたのです。

動物は、植物の抵抗(進化)を受けて、果敢にも挑み続け、抵抗されても抵抗されても追いかけて、ついには海から陸上へと這い上がることができたのです。

呼吸はエラ呼吸から肺呼吸へと変化しました。
生のリレーは、子孫を残すための工夫もしました。

海の中では、それはたくさんの卵を産み落とし、子育ては温かくも厳しい母なる海に任せました。自然という多くのリスクゆえに卵の数はそれは無数でした。

陸に上がった私たちの祖先は、両生類とか爬虫類とか呼ばれてきましたが、かれらは子孫の残し方に変化を起こしました。

亀は海から陸に上がり、砂浜に深い穴を掘り、そこにピンポン玉のような硬い殻に覆われた卵をたくさん産んで、砂の中に埋めます。その数は魚ほどの無数ではありません。
小亀が孵化するまでは、砂と殻に優しく守られますから。

さらに、大恐竜時代が絶滅の危機に襲われ、わずかに生き残った生命体は、哺乳動物の形を持ちました。

哺乳動物は、卵を母親の体内に保護する能力を身につけました。
その能力は人間という進化の最後尾にいる今に至っております。

「動物」である人間は、他の「動物」を食べることは、ある意味「自分」が「自分」を食べることとなります。いわゆる共食いです。

私たちは日常的に猿を食べる習慣はありません。
それは何故か?
あまりにも「自分」に近いからです。

では、牛や豚はどうでしょうか?

人間は進化したとは言え、子孫の残し方は同じ方法です。
かなり「自分」に近いといえるのではないでしょうか?

マクロビオティックで動物食は進化の遠い魚とかせいぜい鳥までと言われるのはこんな理由があるからですね。

成長の過程でいうと、私たちが動物食を必要としたのは、胎児期から乳児期の期間です。わずか3年と思われるかもしれませんが、1個の細胞から多細胞の人間として、自分で補食できる(乳歯が生え揃う)までの壮大なドラマは30億年に相当するといわれるくらい長い長い宇宙時間なのです。
この30億年の記憶の再生をたった3年で成し遂げようというとてつもないプランですから、この期間は、お母さんの血液(胎盤から胎児に送る血液、乳児期の母乳)という究極の肉食が成長を助けます。

その後、細胞が60兆個にまで成長する20歳くらいまでは、計画的なたんぱく質の補給は必要かもしれません。

しかし、20才になり細胞がマックスまで分裂することが出来た後(本来生えるべき親知らずもようやくこの頃に萌出することになっています。)は、本来「動物」としての「他者・・・植物」を捕食して安定をはかるのです。そして、寿命という運命に従いながら、最期は還元されていきます。つまり分解され、単細胞に戻るのです。




さあ、始めに提起した質問に応えてみてください。

あなたがどうするのかで、マクロビオティックがいわゆるマクロになることができる分かれ道かもしれませんね。


今日のお料理は、荻田先生と中原先生がご指導くださいました。
私は試食させていただく、お得な役割です。
美味しくいただき、ご馳走様でした。








お料理全体。



蓮根の水餃子。



ドライマーボー丼



手羽先の甘酢あんかけ風



トンカツ風



細切り肉の生春巻き風



蓮根と大豆タンパクのミニハンバーグ



牛蒡の肉巻き風トマトソース煮込み



コーフーと蒟蒻の煮込み



固まり肉のすき焼き風



蓮根の肉詰め



焼きコーフー



切干大根の戻し汁で煮込んだ牛肉の時雨煮風



車麩の角煮



麩と白玉粉のソーセージ



切干大根のサラダ

以上でした。

今日はいつになく濃いお味となりました。
肉って(畑の肉だけど・・・)陽性だから?
なんて声もありましたが、これまでに同じテーマでしたときよりもしょっぱい感じ。

このところ急に寒くなってきたのがこれほどまで、皆さんの味覚に影響するとはびっくりでした。

超猛暑でかなり陰性なものを志向してきた上に、いきなりの陽性志向となると、
かなりマクロビオティックを駆使してお料理しないと
体が右往左往してしまいそうですね。

皆さんもお気をつけくださいませ。

























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無何有庵マクロビオティック料理教室 定期講座<羹のコース(応用)>第5回

2010年09月21日 18時51分32秒 | マクロビオティック料理応用 羹(こう)
重ね重ね(笑)遅ればせの記事となりますが、8月26日(木)に羹のコースの台5回目を開催いたしました。

写真、ダウンロードする方には(宿題レシピ作りのため)大変お待たせいたしました。
ごめんなさい。

今回は<海の幸をマクロビオティックする>がテーマでした。



毎期、人気の握り寿司を作りましたよ。



人参の蒸し煮のペーストと豆乳で作ったエビ



白身魚のナゲット風



ちょっと落書き



タピオカのいくら風



豆腐のうなぎの蒲焼封



人参と豆腐のたらこ風



牛蒡の田作り風



エリンギの貝柱風



トマトのマグロの漬け風



アマランサスの数の子風



まいたけの牡蠣フライ風



フレークサーモン風の押し寿司



デザートは、マクワ瓜の甘酒ソース 雑穀シリアルのチュイール添え

以上美味しく頂きました。

トマトの漬けにぎりにはこんなご感想もいただきましたよ。

100%植物性の海鮮にぎり、おいしかったですね。
もどき料理はきらいって方もいらっしゃると思いますが
楽しくおいしく、マクロビオティックならこんなことができるんだっておもっていただければうれしいですね。














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