マクロビオティックな歯医者さんの食と暮らし                   食養塾 無何有庵の日々

無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。

丸亀の教室が始まりました。

2012年02月01日 09時51分28秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
無何有庵のマクロビオティック料理教室の料理指導を担当してくださっている、natural food class te-maの中原あさ先生の教室でも、「natural cooking class」として、無何有庵の飯のコースの内容を受講できるようになりました。

初めての姉妹校として食養塾 無何有庵 認定のクラスです。

あさ先生のお陰で、無何有庵が遠い西の方面の方にもマクロビオティックの教室を受講していただきやすくなりました。
今期は、理論につきましても、私が担当させていただきますので、内容は全く、無何有庵の内容と同じです。


昨日が第1回の開催でした。
あいにくインフルエンザの流行で、お二人がお休み。
単発受講希望の方に空けていたお席も直前キャンセルとなり、初回は3名のスタートとなりましたが、
レギュラー5名のスタートです。
あさ先生とも相談して、単発の方のお席については、レギュラーでご参加希望の方もいらっしゃるようなのでそちらに譲って、次回からは定員の6名レギュラー満席で運営できるといいなって思っております。

あさ先生の教室は、無何有庵より若干せまいので、6名が精一杯です。
でも、2階の畳の部屋もあり、お手当も同じようにでき、
明るい室内とセンスのある建物は、受講される方にとっても素敵な空間です。

無何有庵では半年12回のクラスですが、こちらでは、一年で12回・月1回の開催となり、
一年間、私も丸亀に通わせていただきます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

あさ先生が、もう全部自分でやりますって宣言されるまで、丸亀行脚いたしますよ〜(笑)

理論は、マクロビオティックって何なんだろう?ってお話と陰陽の話を色々いたしました。
一応理論のカリキュラムは作っておりますが、その時その時で話はあちらこちらに展開しますので、
先日の無何有庵で受講された方にお話しした内容と全く同じと言うわけではありませんが、
受講される方のお顔を見て、何が必要かを考えながら、お話をさせていただいております。

料理はあさ先生の担当です。
丁寧な指導とセンスのいい盛り付けで、地味な基本食も美味しく華やいで楽しんでいただけたのではないでしょうか?

今回の受講者は、マクロビオティック初めての方も、もう何年もされてこられた方もいらっしゃいました。

初めての方には、固定観念を持つことなく、自由に楽しくマクロビオティックの本質をうけとめていただけるように足元を照らしてあげることができるといいなって思いますし、何年もされてこられた方にとっては、マクロビオティックの仕上げとして、マクロビオティックを空気のように使いこなして頂けるようにご指導できればと思っております。
柔軟に、それぞれのマクロビオティックを持って頂けるように、心がけたいと思います。

















今回のメニューは
玄米ごはん / 圧力鍋・炊飯器炊き比べ
食養きんぴら牛蒡
究極の胡麻塩
蒸し野菜のサラダ
くず野菜の即席漬け
ふのりと厚揚げのお味噌汁(豆味噌)
でした。

お味はいかがでしたでしょうか?


































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マクロビオティック料理教室 <飯のコース(基礎)> 第2回開催いたしました。

2012年01月27日 19時19分57秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
今日は、無何有庵の料理教室の日でした。
基礎クラスの「飯のコース」はマクロビオティックの基本食を学んで頂くクラスです。

県外からのご参加の方もいらっしゃいます。
遠くから、わざわざ無何有庵を選んで来て下さることに、とても気が引き締まる思いです。

■第2回 1月27日(金)

       <料理>南瓜入り小豆粥
           ひじき蓮根 (季節の調整)    
           油揚げと青菜の味噌汁(米味噌)

       <手当>《梅醤番茶》

       <理論>マクロビオティック食事法<進化と食べ物> 



今日の講座は、「陰陽」のお話、「進化と食べ物」についてのお話、「内臓系と体壁系」についてのお話、「胎児の成長」についてなどなど、少し多岐にわたりましたが、楽しくお聞きいただけたでしょうか?

理論の講義だけで2時間強費やしたかと思いますが、どうぞ、ノートなど読み返して、復習をされてくださいませ。録音をされている方は、どうぞ、何度も何度も、繰り返し聞いてみてください。

無何有庵の教室は、マクロビオティックのお料理だけの教室ではなく、しっかりとマクロビオティックを理解して暮らしによりよく生かして頂くことを目的としています。

どんな生き方を目指すのかによって「食べ方」が変わってきます。
食べることは生き方なのです。

マクロビオティックの考え方を知り、マクロビオティックに基づいて「食べ方」を変えていくと、私たちも含めたこの宇宙を創造した「目に見えないもの」を感じ、自然に相似して行くことができます。

昔の人々が「天」や「神」という表現で言い表した「目にみえないもの」が確実に存在するということを確認することができるようになるでしょう。
忘れかけている、生きるという本能を取り戻すことができます。

私たち日本人は、神をここそこに見てきました。
八百万の神々は、日本人の特別な能力でその存在を確認することができたからこそ、今に伝えられるのです。

偶像と思われますか?

日本人の特殊な能力を創造したのは、まぎれもなく「米」です。
「米」はその字のごとく八方に光を放つ力となり、精神を育みます。
精神は「米」と「青(野菜)」で出来上がるものなのです。

私たちは、神々に「米」と「水」と「塩」と「榊」と「灯明」を供えました。
米と榊(野菜)を水に入れ、塩で味を取り、灯明の火で煮炊きして食べてくださいという意味です。

私たちの祖先は、何が大切なものかを知っていました。

人間の進化にも関わる「米(穀類)」をこよなく大切にしてきた日本人だからこそ、
精神力の強い民族として今に至るのです。

マクロビオティックは特別な物ではありません。
人間の取り扱い説明書のようなものです。

カラダのシステムを知り、そのシステムにそった生き方(食べ方)を提唱するものです。
カラダのシステムは、より生きやすくするための進化のなかで作られたものです。
そのシステムに則って生きることが、自然に相似することにつながります。
つまり宇宙の創造主とともに生きるということです。

その時、私たちのカラダの持つポテンシャルはマックスになり、生き生きと生を全うすることができるようになります。

お料理は、南瓜入り小豆粥、ひじき蓮根、油揚げと青菜の味噌汁(米味噌)、梅醤番茶を作りました。

ふんわり口の中で溶けていくような食感の玄米粥に皆さん美味しい〜♫っておっしゃってくださいました。
まるで、玄米や南瓜や小豆になったように誇らしく思いました。
私って変ですね(笑)

ひじきは来島海峡のある弓削島で取れた上質のひじきを使っています。

今回のお味噌汁は米味噌を使いましたが、このところとっても寒いので、我が家の手前味噌の10年物を使いました。先日のまんでがんオーガニックマルシェでも販売させて頂きましたが、美味しいお味噌に育ちました。豆味噌のような風味ですが、甘みがあってとってもまろやかです。
一般の米味噌よりも年数が経っている分、陽性化していますので、カラダが温まります。
みなさん、お味はいかがだったでしょうか?

お手当の梅醤番茶は、陰陽両極の成分によりあらゆる感染症に対応するといわれるマクロビオティックでもとてもポピュラーな飲用のお手当に使われるものです。
少し風邪気味?って時に一杯飲むだけで、風邪に至らないで済んだという経験をされた方もいらっしゃると思いますが、冷え性にも効果的で、女性に人気の飲み物です。
50年物の梅干しを使って作りましたよ。















10時からスタートして、片づけ、お掃除が終わったのが4時前でした。
長い料理教室ですね(*^^)v

伝えたいことがたくさんありすぎて、時間がいくらあっても足りないくらいです。
どうぞ、お許しくださいませ。

みなさん、お疲れ様でした。





































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飯のコース(基礎クラス)16期 第1回 開催いたしました。

2012年01月26日 16時01分18秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
明日の予定を見て、あっちゃ、二週間も記事にできていなかった(*^^);ことに気が付きました。

そうなんです、今年から1月、7月スタートとなったマクロビオティック料理教室の基礎のクラス「飯のコース」の第1回目のご報告がまだできていませんでした。(明日は第2回目です;;;;)


1月13日(金)に第1回目の飯のコースを開催いたしました。


       <料理>玄米の炊き方(圧力、炊飯器)・・・玄米と健康について(好転反応など)
           きんぴら牛蒡(季節の調整)
           ごま塩 (季節の調整)
           厚揚げとふのりの味噌汁(豆味噌)

       <手当>《三年番茶の煎じ方・お手当て》

       <理論>マクロビオティックとは<陰陽について・・・宇宙の法則>

<理論>では、宇宙の法則についてお話をいたしました。
私たち人間は、いわば宇宙の中で生かされている宇宙の縮小版なんだということ。マクロビオティックは、いかに宇宙を感じて自然に同化し相似していくかを、学ぶ哲学だということをお伝えしました。

そして、「美味しい」っていう見えない成分について、マクロビオティックで言われる玄米菜食で砂糖無しでノンケミカルから作られるのではないということを、目に見えない「念」の力を皆さんに見て頂きました。

見えないもの=非科学的=信じられないことだと、現代教育で暗黙の内にプリンティングされている現代人は、「念」という怪しげなものに対して、後ずさりしてしまいます。
それは、自分で顕せられないものだと思っているからでしょう。

実際に、「ばかやろう!」「大っ嫌い」「死ね!」「ダメじゃん」などという思いと、「大好き」「頑張れ」「いいね!」「ありがとう」という思いを、言葉に発せずに「念」で送ると、送られた相手は、急に力が入らなくなったり、すごく力がわいてきたりするという様子をリアルに目にしていただきました。

みなさん、「念」という目に見えないものがこんなに身体に影響し顕れるのかと、驚きをかくせなかったようです。

これが、霊長類である私たち人間の霊力なのです。

目に見えるものしか信じられない人がマクロビオティックを通じて、目に見えない潜象の存在を感じるようになり、生きることへの真摯な思いが芽生えます。私たちを生かしてくれる食べ物に感謝し、その食べ物を作ってくれる生産者さんや、関わる多くの方、また食べ物を育む自然への感謝など、忘れていたかもしれない大切なものを取り戻すことができてきます。
そうすることで、また、人との絆や自然を大切にするココロも芽生え、それが私たちの姿(行動)となって、この宇宙の小宇宙として生きるという循環になるのです。

ふと、道端の草花の美しさに気づく自分を発見するはずです。

有機無農薬の野菜やお米、砂糖や動物性のもの、化学添加物などを使わないで、マクロビオティックのテクニックを使って「いやいや調理したお料理」と、スーパーの安売りの食材でも家族を思い「ココロを込めて作られたお料理」では、召し上がる方が受ける力の差はお察しの通りです。
作る方のココロは料理の美味しさとなって、食べる方に力を生み出すのです。

私自身、このメソッドを毎回この第一回目の講座でさせて頂きながら、鳥肌が立つ思いです。
いつも、原点に立ち返れる瞬間でもあります。

マクロビオティックであろうが、なかろうが、大切なものをわすれないようにしたいと思います。

お料理の実習は、中原先生に主導していただいております。
時々(?)口出ししてしまいますが、ついつい、あれも、これも、お伝えしなくてはと思う私の悪い癖です。お許しください。

今期はアシスタントとして小山郁子先生が仲間入りいたしました。
まだまだ、新米ではありますが、皆さんの先輩としてアドバイスを受けてください。

初回の定番は、玄米炊き比べ。
圧力鍋と炊飯器を使って、陰陽のこと、調理器具のこと、火の性質の違い、出来上がりの違いをみていただきました。陰と陽は面白いくらいにきちっと姿を表します。

そして、マクロビオティックの三種の神器でもある、きんぴら牛蒡と胡麻塩を作っていただきました。
野菜の陰陽、胡麻と塩の陰陽、陰陽バランスのとれた調理方法など、ゆったりとした時間の中で作って行きます。きっと、初めての方にとっては、「こんなに時間をかけるのか!?」と驚かれたかもしれませんね。
でも、皆さん口々に、きんぴら牛蒡が本当に美味しいって笑顔でおっしゃられていました。

どうして玄米ごはんに胡麻塩なのか?
胡麻塩は何の為なのか?
そんなお話もいたしました。
意味がわかると、胡麻塩の出来上がりのイメージが生まれます。
目指す胡麻塩になるまで、何度も復習してくださいね。

一汁一菜の基本食。
飯のコースでは、マクロビオティックの10段階ある食事のバランスガイドのNO.3〜4の基本食を学びます。普段のごはんのあり方を学んで頂ける内容です。
ですから玄米ご飯とおかずが二品程度。そしてお汁です。
第4回目に初めて小さな野菜で作ったデザートがつく程度です。

今回のお汁は、寒い冬にうれしい、豆味噌を使ったお味噌汁です。
豆味噌はパンチがありますから、お揚げさんなどの揚げたものが良く合います。季節の野菜と厚揚げとふのりを具にいたしました。野菜をしっかり無水煮(むしに)することで、野菜のうまみを引き出します。
年数をかけて作った豆味噌はアミノ酸の宝庫です。野菜のうまみと相まって、お出汁を取らなくても本当に美味しいお味噌汁が出来上がります。
讃岐では甘い白みそや米味噌が主流ですが、辛い豆味噌は初めての方も美味しいとおっしゃっていただけます。野菜の力、野菜のうまみを引き出す調理法、そして伝統技法で作られた味噌のハーモニーです。

朝の美味しい一杯のお味噌汁は、本当に活力になりますね。

お手当は、まずは毎日頂く三年番茶の煎じ方と、三年番茶を使ったお手当法をご指導いたしました。
三年番茶は、茶畑で三年間ゆっくりと育て上げ、枝葉まで刈り取ったものを焙煎し、三年間熟成させたものを言います。もちろん、オーガニックであることが大切です。
三年間ですから、茶葉は四季を越え、越冬を経験します。そのことで茶葉に澱粉質を多く蓄え、甘みのあるお茶となります。一物全体の恵みを都合6年という時を刻むことで、カラダを温める効果の「陽性」な飲み物を生み出します。蒸して作る緑茶と比べると、焙煎する三年番茶はうんと陽性となります。
色の違いを見ても歴然です。ノンカフェインでもあり、普段のお茶に最適です。
そして、タンニンなどの成分により、様々なお手当に使われ、効果を発揮してくれるのです。



















明日は、第2回目の授業となります。


■第2回 1月27日(金)

       <料理>南瓜入り小豆粥(ありがとう)
           ひじき蓮根 (季節の調整)    
           油揚げと青菜の味噌汁(米味噌)

       <手当>《梅醤番茶》

    <理論>マクロビオティック食事法<進化と食べ物> 

これから始めたいと思っていらっしゃる方も、まだ間に合いますよ。
お問い合わせくださいませ。

本日リビング紙に、教室のご案内を出させていただきました。
文章中に、誤りがありました。
「お手当」と記するところが「お弁当」になってましたね。
リビングの記者さん、よっぽどお腹すいていたのでしょうか(笑)
ご訂正願います。
































 
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飯のコース15期生、卒業制作&卒業式

2011年12月07日 14時12分18秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
先週の土曜日は、飯のコース一番のハイライト、卒業制作発表でした。

年々、みなさん、腕を上げている気がするのは、私だけではないようですよ。
亜智先生も、びっくりなさっておられました。

きっと、何日も前から計画をたてて、前日、当日朝早くから準備をされてきたのでしょうね。
早い方は10時過ぎには無何有庵のキッチンに到着され、さっそく盛り付けなどの準備に取りかかられました。

揚げ物や、温かいスープなどは、下ごしらえしてきたものを頂く直前に調理して、
ココロを込めて仕上げました。




クリスマスパーティをイメージして作られたオードブル。



鳥の足のように見えますが、実は中身は玄米ごはん。金時豆が入っています。
周りの衣はアーモンドで、香ばしくって本当においしかったです。



柚子のカップには、ミカンとリンゴの蒸し煮を葛で固めたとろふわのジェリー。
自然の甘さと酸味がさわやかでした。







ひじきの混ぜご飯のコロッケです。
クリスマスにちなんでスノーマンにしました。





ひじきの白和えなんですが、なんと厚揚げを使っています。
とっても香ばしくて、おいしかったですよ。





家族に人気の時雨味噌を使って、玄米コロッケとパスタを作りました。



蒸し野菜を添えて、とても綺麗な盛り付けになりました。



自宅で料理教室を開催することが目標です。





結婚のお祝いに頂いた、きれいな本塗りのお重箱を初めて使っての作品です。





お皿にきれいに盛り付けました。



自作の黒ゴマを使っての玄米おむすび。人参の葉っぱのふりかけも手作りです。しいたけと昆布の佃煮風もおいしいおむすびになりました。





里芋の蒸したものに人参の葉っぱのジェノベーゼを添えました。
水菜のサラダは、柿のドレッシングがかかっています。





トマト風味のスープにはお豆や根菜がたっぷり入っています。



大根の梅酢漬けはおむすびに添えました。



南瓜の皮を利用した和えもの。



デザートはゴマ団子と、さつま芋のきんとんです。



最優秀賞を取られました。

今期は、全員の採点が同点となり、じゃんけんで最優秀賞を決めました。
それぐらい、皆さんのお料理がどれもこれも甲乙つけがたいものだったんです。

亜智先生のご指導のたまものですね。
ありがとうございます。

最後の座学講座は、<日本のスタイル>というテーマで、気を生み出す型についてお話いたしました。
これで、みなさんが気をしっかりと持った生活ができますね。
これからも、ご活躍をお願いたします。

全員が羹のコースにステップアップされますので、
また一年、無何有庵でご一緒に楽しみましょうね。
よろしくお願いいたします。

半年間、お疲れ様でした。
ありがとうございました。




最終回にご参加できなかった方が多かったのは残念でしたが、次回振り替えで卒業制作まで遣り遂げて欲しいと思います。さいごまで、がんばりましょうね。






























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食べることは生きること。

2011年12月01日 15時53分33秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
マクロビオティックに出会って14年を迎えようとしています。
初めは、宗教みたいで、みんな黙々と玄米ご飯を噛んで食べている変な食事法だよって聞いて
そんなの嫌だなぁって思ったのが最初でした。

結婚を機に玄米食が始まり、歯医者ゆえ砂糖なしの生活に突入した私ですが、
不思議となんの違和感もなく不自由もなく、すんなりそんな生活に馴染むことができたのですが、
いざ、患者さまに伝えるには、あまりにも持ちカードがなく、
あらためていろいろ調べているうちにまたマクロビオティックに行き着いたのです。
その時には、直感で「これだ」って思えました。

それまでに聞いていたマクロビオティックの食事法とはかなり違っていました。

大阪の正食クッキングスクールに通い師範の資格をいただきましたが、
同時進行で料理教室をしていた私は、患者さまの健康や幸せを願う時に、料理の技術を指導するだけのマクロビオティックに終わってしまってはいけないと感じました。

マクロビオティック=料理ではないということです。

そこから、宇宙や地球環境、動植物などの生命、進化、自然科学や潜象物理などに興味が湧き、マクロビオティックを俯瞰して全体像として見るようになりました。

マクロビオティックはここ数年で多くの人々に知っていただくことができたのですが、残念なことに、みんな食事として捉えていて、哲学と捉えている方は本当にマイノリティです。
それがゆえに、偏った食事法とか、宗教のように捉えられてしまったり、ファッション的に流行の一つとして流れていくものであったり、ただの病気治しの方法としてチョイスされたり、挙句の果てには、うまくいかなかったり、悪化したりすると悪魔の食事法とバッシングされてしまっているのが現状かもしれません。

学校給食を完全米飯にと掲げている幕内秀夫氏も目指す方向は同じだと思うのですが、マクロビオティック批判を名指しで表明されています。
また、フレンチのシェフの弓田亨氏も同様です。

これらの原因は、マクロビオティック界の未成熟さにあります。
指導者の層がまだまだ薄く、1年、2年習えばインストラクターになれるという高額資格制度を持ったり、ビジネスのターゲットになってしまっていたりと、地に落ちた感も否めません。

「生きること」という、生命の根源について学び、知り、全うすることがマクロビオティックの実践であり、
天然の姿を感じることができる素量を身につけることこそが、マクロビオティックの目的なのです。

難しく書きすぎたかも知れませんが、
人が人として、他の生命と共存しながら、持続可能な、永続的社会を築き、
地球に生まれえた生命体として地球とともに生命を全うすることをチョイスするならば、
マクロビオティックにその鍵があると思うのです。

マクロビオティックは、ステロタイプに語れるものなんかではありません。
食事法と理解するならば、人の数だけ方法を見出すことになるでしょう。

って、書くから
私って固いと思われるのかもしれませんね。
昔は、よく硬派といわれましたもの。

でもね、本質をしっかり学んでいただくことで、
マクロビオティックが本当に楽しくなります。
その上で、ゆるマクロビやマクロビ風があったらいいなって思います。

無何有庵では、マクロビオティックが暮らしに生きづき、
楽しくて、自分だけではなく家族や友人、周りの方に楽しさのおすそわけができるような
そんなマクロビオティックのクラスを目指しています。

食事改善の必要な方も、自然を愛する方も、子どもの未来を考える方も、
そして健康を望む方も、みんなが幸せになる
そんな教室です。

マクロビオティック理論と、お料理実習、お手当法の3本柱で
学んでいただきたいベーシックをご指導いたします。



来年から、飯のコースの春夏、秋冬の編成を止め、1〜6月(前期)、7月〜12月(後期)の2期に分けることにいたしました。

季節の流れが地球環境の影響か、少しずつずれていて、陰(秋冬)、陽(春夏)の分け方にそぐわなくなってきたこともありますし、冬と夏を経験できる方が、より、陰陽の使い分けや調整方法がわかりやすいのではないかと思います。
飯のコース2012年の前期(第17期生)1月スタートは金曜日クラスになります。
7月後期からは、第18期生の受け入れとなります。

<講座概要>

マクロビオティックのベーシックな食事スタイルのご指導と、季節、時間、性別、年齢、体質、体調などに合わせた食事の調整法、マクロビオティックの考え方や哲学を自然科学(宇宙、進化、生命、人体、物理、宗教、哲学などなど)の領域から捉え、判断力を高めていくためのアプローチをさせていただきます。

基礎だからこそ、深く充実した内容です。
料理・内用お手当実習(約3時間)+外用お手当実習(約1時間)+理論講座(約1時間)、試食、片づけから成ります。お手当は、内用、外用によって時間がかわります。
開催時間は10時〜15時を予定しておりますが、少し時間のゆとりを持ってお越しください。
子どもさんのお迎え等のある方は、中座していただいて結構です。

このコースは、基本的にはマクロビオティック料理初めての方を対象としています。
玄米ごはんの炊き方からマクロビオティック理論、陰陽の話、食事の調整法、お手当て実習など即実践できるようにご指導致します。

また、基本をしっかりと学びなおしたい方にもお薦めの講座です。前期、後期と食材、メニューの違いもありますので再度受講される方、理論のみの受講も受付いたします。


■全12回・6ヶ月。
■歯科診療を受診される方は34,800円(2900円/1回あたり。)
■受診されない方は48,000円(4,000円/1回あたり。)
■単発での受講も受け付けています(1回4,800円)。
■陰陽がわかりやすいテキストブックは2,500円で別売となります。
■理論のみの受講につきましては、3,000円×全11回となります。
(全ての料金は税別の金額です)


スタート時間に遅れないように、10分前には集合願います。
できるだけ歯科受診の上の受講を頂き、総合的な健康管理をお薦め致します。レギュラーの方は、理のコースを必須で受講(受講料735円)願います。
主食の話、玄米の話、パンについて、砂糖の害などのお話になります。
全回、理のコース受講修了者には、修了証書を授与いたします。

飯のコースの様子はこちらから。

さらに、インターンシップ制度として、飯のコース、羹のコースを卒業した受講生の中で、審査の上、研修生としてアシスタントに入ることができます。経験を積んだ後は料理講師、カフェの開業、マクロビオティック指導士などの分野で活躍できるように指導いたします。



飯(はん)のコース 第17期 (2012年前期)基礎 

金曜日 10:00〜

■第1回 1月13日(金)

       <料理>玄米の炊き方(圧力、炊飯器)・・・玄米と健康について(好転反応など)
           きんぴら牛蒡(季節の調整)
           ごま塩 (季節の調整)
           厚揚げとふのりの味噌汁(豆味噌)

       <手当>《三年番茶の煎じ方・お手当て》

       <理論>マクロビオティックとは<陰陽について・・・宇宙の法則>

■第2回 1月27日(金)

       <料理>南瓜入り小豆粥(ありがとう)
           ひじき蓮根 (季節の調整)    
           油揚げと青菜の味噌汁(米味噌)

       <手当>《梅醤番茶》

    <理論>マクロビオティック食事法<進化と食べ物>      

■第3回 2月10日(金)

       <料理>茶飯(圧力鍋)
           黒胡麻豆腐
           切干大根と高野豆腐の焚いたん
           玄米団子スープ(麦味噌)

       <手当>《蓮根湯》

       <理論>マクロビオティック観<身体と心の構造と機能(感受性について)>    

■第4回 2月17日(金)

       <料理>三色丼(圧力鍋)
           梅牛蒡          
           葛きりと無水煮温野菜の和え物
           人参の花びら菓子

       <手当>《生姜油》

       <理論>マクロビオティックと暮らし<太陽と地球と月・・・気候風土>
                            
■第5回 3月 2日(金)

       <料理>冬のちらし寿司                  
           冬の酢の物
           茶山椒                      
           玄米粉のクレームブリュレ

       <食養料理>《小豆かぼちゃ》

       <理論>マクロビオティック食事法の調整<太極図と五行>

■第6回  3月16日(金)

       <料理>ひじきの混ぜご飯(炊飯器)  
           飛竜頭
           蓮根の棒煮
           玄米あられ

       <手当>《第一大根湯》《第二大根湯》

       <理論>マクロビオティック栄養学<献立の立て方>

■第7回  4月 6日(金)

       <料理>炊き込み玄米ごはん           
           冬野菜のラタトゥイユ
           玄米ポタージュ

       <手当>《玉ねぎの皮のスープ》

       <理論>マクロビオティックと家族1<子どもの食事、子どもの成長>

■第8回  4月20日(金)

       <料理>変わり稲荷寿司(低圧炊飯)
           梅酢の巻き寿司
           葛餅

       <手当>《椎茸スープ》

       <理論>マクロビオティックと家族2<大人の食事、生活習慣の改善>

■第9回  5月11日(金)

       <料理>玄米五平餅
           きんぴら牛蒡の揚げ春巻き
           蕪蒸し
           茶巾しぼり
       
       <手当>《青菜パスター》

       <理論>マクロビオティック医学<望診法>

■第10回  5月18日(金)

       <料理>黒豆と小豆の豆ご飯
           昆布と干し椎茸の佃煮
           玄米団子汁
           一口牡丹餅

       <手当>《豆腐パスター》

       <理論>マクロビオティック気学<精神の開発法>

■第11回  6月 1日(金)

       <料理>基本食と基本の調理の復習
           きんぴら牛蒡、ひじき蓮根(乙女:サムライ)

       <理論>マクロビオティック総論

■第12回  6月22日(金)

       卒業制作
       審査
       卒業パーティ&卒業式


<講 師>
理 論 担 当  松見 千奈美
料 理 担 当  中原 亜 智
アシスタント 小山 郁 子


お申し込みは、松見歯科診療所 087−881−2323 メディカルコンシェルジュ 宮本まで。


































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マクロビオティック料理教室<飯のコース(基礎)>第11回開催いたしました。

2011年11月17日 17時42分48秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
先週の土曜日は飯のコースでした。
春夏クラス最終実習の日で、半年間の学びの集大成を復習いたしました。

マクロビオティックに基づいた料理は、調整する判断力が大切になります。
それは、一年の中でも春夏秋冬があり、一日の中でも朝、昼、夜とトキは移り変わります。人生も誕生から最期まで、年齢という変化があります。男と女という性別もありますし、東西南北、海抜高度というトコロの違いもあります。肉体的生産(活動)と知能的生産(活動)という仕事やライフスタイルの違いもあります。田舎暮らし、都会暮らし。活動時間の違いもあります。そして、健康か不健康あるいは病気という違いも出てきます。

そんな様々な場面に対応する能力を身につけることができるのが、マクロビオティックならではのロジックです。

残念なのは、ここ十年でマクロビオティックもうんと知名度が上がってきましたが、実践者の中に調整ができないまま偏ってされている方が結構いらっしゃること、特に病気治しから入られた方に多いかもしれません。また、浅い知識のまま指導者として料理教室などを開かれていたり、料理テクニックだけで理論が疎かになっていたりと、まだまだ未熟さを否めません。

マクロビオティック批判をされる有識者の方の最大の突っ込みどころですね(笑)

最近マクロビオティックは危険だと著書に書かれる方も多いように思います。
玄米食批判であったり、動物性を取らないことへの疑問であったり、砂糖だって必要なんだとまで書かれる方がいらっしゃいます。

もっとマクロビオティックを深く知っていただければそんな批判はないのかもしれませんが、マクロビオティック実践者自体が右往左往していたり、偏った考え方をされていると、そうなるのかもしれませんね。

でもね、マクロビオティックを学ぶ過程では、迷いもするし、一度はかなり偏る時期もあるものです。
そこを通り過ぎると、本当に自分にも他人にも楽なマクロビオティックになるんですけどね。

無何有庵でのマクロビオティック料理教室<飯のコース(基礎クラス)>は私自身の失敗や経験を踏まえて、出来るだけ迷わないように、そして、他人に対して批判的になったり、批判されてしまったりしないようなバランスのいいマクロビオティックの実践ができるよう、理論、料理実習、台所でできるお手当をご指導しています。最終回の料理実習では、基本食の調整を中心に、そしてバリエーションを楽しめるような内容をいたしました。









サムライひじき蓮根を使った玄米混ぜご飯のコロッケ。旬の洋ナシの形にいたしました。
砂糖フリーのオーガニックケチャップを添えました。



こちらもサムライきんぴら牛蒡のパスタです。



付け合わせにはミニ青梗菜とミニキャロット(まんがら農園産)。人参の葉っぱは刻んでジェノベーゼにして添えました。まんがら農園さんのお野菜は自然農法で丹精込めてつくってくださっているので、本当においしいですよ。



また、赤カブと紅芯大根のお漬物を彩りに添えました。塩と梅酢を使うことで和の食材もこんなに色鮮やかになります。



今回は、黒体のぢわもん鍋で炊いた玄米ご飯をセルクルで抜きました。圧力鍋やステンレスでは出ない香ばしさがとっても美味しかったです。



作りそびれていた梅牛蒡をトッピングしました。牛蒡も夏場よりうんと美味しくなってきましたね。梅は40年物の逸品です。



付け合わせに、乙女ひじき蓮根と和えたレタスのサラダです。



こちらは乙女きんぴら牛蒡で作ったプリンです。



お手当に、熱さましや利尿を促す第一大根湯と第二大根湯を作ったのですが(写真撮り忘れました)、その残りのおろした大根を使ってスープを作りました。







基本食のきんぴら牛蒡とひじき蓮根を陰陽の調整を考えて<サムライバージョン(陽)>と<乙女バージョン(陰)>で作りました。どちらが陰陽なのかわかりますか?


次回はいよいよ卒業制作です。
みなさん、基本食の枠をどのように守ったり取り外したりして作られるか楽しみです。
がんばってくださいね。























































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飯のコース、丸亀でも始まります。

2011年11月14日 14時15分27秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
無何有庵で開催してまいりましたマクロビオティック料理教室に姉妹校ができますよ。
香川でも西の方から来てくださっていた方には、本当に遠路で申し訳ないと思ってきましたが、
無何有庵の専属講師を務めていただいています中原先生の丸亀のパン工房<natural class te-ma>でも開催することになりました。中原先生の主催講座です。

こちらは、半年12回コースではなく1年12回コースとなります。

<講座概要>

マクロビオティックのベーシックな食事スタイルのご指導と、季節、時間、性別、年齢、体質、体調などに合わせた食事の調整法、マクロビオティックの考え方や哲学を自然科学(宇宙、進化、生命、人体、物理、宗教、哲学などなど)の領域から捉え、判断力を高めていくためのアプローチをさせていただきます。

基礎だからこそ、深く充実した内容です。
料理実習+お手当実習+理論講座から成ります。

このコースは、基本的にはマクロビオティック料理初めての方を対象としています。
玄米ごはんの炊き方からマクロビオティック理論、陰陽の話、食事の調整法、お手当て実習など即実践できるようにご指導致します。

また、基本をしっかりと学びなおしたい方にもお薦めの講座です。前期、後期と食材、メニューの違いもありますので再度受講される方、理論のみの受講も受付いたします。


■全12回・1年。
■受講料 48,000円(4,000円/1回あたり。)
■単発での受講も受け付けています(1回4,800円)。
■陰陽がわかりやすいテキストブックは2,500円で別売となります。
(全ての料金は税別の金額です)


スタート時間に遅れないように、10分前には集合願います。
レギュラーの方は、松見歯科診療所 理のコースを必須で受講(受講料735円)願います。
主食の話、玄米の話、パンについて、砂糖の害などのお話で、授業では網羅出来ない内容ですので是非受講なさってください。
全回、理のコース受講修了者には、修了証書を授与いたします。


飯(はん)のコース 第1期  

金曜日 10:00〜

■第1回 1月31日(火)
      <料理>玄米の炊き方(圧力、炊飯器)・・・玄米と健康について(好転反応など)
          きんぴら牛蒡(季節の調整)
          ごま塩 (季節の調整)
          厚揚げとふのりの味噌汁(豆味噌)

      <手当>《三年番茶の煎じ方・お手当て》

      <理論>マクロビオティックとは<陰陽について・・・宇宙の法則>

■第2回 2月21日(火)

      <料理>黒豆と小豆の豆ご飯
          ひじき蓮根 (季節の調整)    
          油揚げと青菜の味噌汁(米味噌)

      <手当>《梅醤番茶》

   <理論>マクロビオティック食事法<進化と食べ物>      

■第3回 3月27日(火)

      <料理>茶飯(圧力鍋)
          黒胡麻豆腐
          切干大根と高野豆腐の焚いたん
          玄米団子スープ(麦味噌)

      <手当>《蓮根湯》

      <理論>マクロビオティック観<身体と心の構造と機能(感受性について)>    

■第4回 4月17日(火)font>

      <料理>三色丼(圧力鍋)
          梅牛蒡          
          葛きりと無水煮温野菜の和え物
          人参の花びら菓子

      <手当>《玉ねぎの皮のスープ》

      <理論>マクロビオティックと暮らし<太陽と地球と月・・・気候風土>
                            
■第5回 5月15日(火)

      <料理>夏のちらし寿司                  
          夏の酢の物
          茶山椒                      
          玄米粉のプリン

      <手当>《生姜油》

      <理論>マクロビオティック食事法の調整<太極図と五行>

■第6回  6月19日(火)

      <料理>ひじきの混ぜご飯(炊飯器)  
          飛竜頭
          蓮根の棒煮
          玄米あられ

      <手当>《青菜パスター》

      <理論>マクロビオティック栄養学<献立の立て方>


■第7回  7月17日(火)

      <料理>米精進カレー           
          夏野菜のラタトゥイユ
          オニオンスープ


      <手当>《豆腐パスター》

      <理論>マクロビオティックと家族1<子どもの食事、子どもの成長>

■第8回  8月21日(火)

      <料理>変わり稲荷寿司(低圧炊飯)
          梅酢の巻き寿司
          葛餅

      <手当>《椎茸スープ》

      <理論>マクロビオティックと家族2<大人の食事、生活習慣の改善>

■第9回  9月18日(火)

      <料理>玄米五平餅
          きんぴら牛蒡の揚げ春巻き
          温野菜のサラダ
          茶巾しぼり
       
      <食養料理>《小豆かぼちゃ》

      <理論>マクロビオティック医学<望診法>

■第10回 10月16日(火)

      <料理>南瓜入り小豆粥(ありがとう)                                   昆布と干し椎茸の佃煮
          玄米団子汁
          一口お萩

      <手当>《第一大根湯》《第二大根湯》

      <理論>マクロビオティック気学<精神の開発法>

■第11回 11月20日(火)

      <料理>基本食と基本の調理の復習
          きんぴら牛蒡、ひじき蓮根(乙女:サムライ)

      <理論>マクロビオティック総論

■第12回 12月18日(火)

       卒業制作
       審査
       卒業パーティ&卒業式


<講 師>

料 理 担 当  中原 亜 智

理 論 担 当  松見 千奈美


お申し込みは、香川県丸亀市飯山町東小川482−1 natural class te-ma TEL:0877-98-7221 中原まで。

































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2012年 飯のコース(基礎)日程のお知らせ

2011年11月12日 11時17分44秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
来年から、飯のコースの春夏、秋冬の編成を止め、1〜6月(前期)、7月〜12月(後期)の2期に分けることにいたしました。

季節の流れが地球環境の影響か、少しずつずれていて、陰(秋冬)、陽(春夏)の分け方にそぐわなくなってきたこともありますし、冬と夏を経験できる方が、より、陰陽の使い分けや調整方法がわかりやすいのではないかと思います。
飯のコース2012年の前期(第17期生)1月スタートは金曜日クラスになります。
7月後期からは、第18期生の受け入れとなります。

<講座概要>

マクロビオティックのベーシックな食事スタイルのご指導と、季節、時間、性別、年齢、体質、体調などに合わせた食事の調整法、マクロビオティックの考え方や哲学を自然科学(宇宙、進化、生命、人体、物理、宗教、哲学などなど)の領域から捉え、判断力を高めていくためのアプローチをさせていただきます。

基礎だからこそ、深く充実した内容です。
料理・内用お手当実習(約3時間)+外用お手当実習(約1時間)+理論講座(約1時間)、試食、片づけから成ります。お手当は、内用、外用によって時間がかわります。
開催時間は10時〜15時を予定しておりますが、少し時間のゆとりを持ってお越しください。
子どもさんのお迎え等のある方は、中座していただいて結構です。

このコースは、基本的にはマクロビオティック料理初めての方を対象としています。
玄米ごはんの炊き方からマクロビオティック理論、陰陽の話、食事の調整法、お手当て実習など即実践できるようにご指導致します。

また、基本をしっかりと学びなおしたい方にもお薦めの講座です。前期、後期と食材、メニューの違いもありますので再度受講される方、理論のみの受講も受付いたします。


■全12回・6ヶ月。
■歯科診療を受診される方は34,800円(2900円/1回あたり。)
■受診されない方は48,000円(4,000円/1回あたり。)
■単発での受講も受け付けています(1回4,800円)。
■陰陽がわかりやすいテキストブックは2,500円で別売となります。
■理論のみの受講につきましては、3,000円×全11回となります。
(全ての料金は税別の金額です)


スタート時間に遅れないように、10分前には集合願います。
できるだけ歯科受診の上の受講を頂き、総合的な健康管理をお薦め致します。レギュラーの方は、理のコースを必須で受講(受講料735円)願います。
主食の話、玄米の話、パンについて、砂糖の害などのお話になります。
全回、理のコース受講修了者には、修了証書を授与いたします。

飯のコースの様子はこちらから。

さらに、インターンシップ制度として、飯のコース、羹のコースを卒業した受講生の中で、審査の上、研修生としてアシスタントに入ることができます。経験を積んだ後は料理講師、カフェの開業、マクロビオティック指導士などの分野で活躍できるように指導いたします。



飯(はん)のコース 第17期 (2012年前期)基礎 

金曜日 10:00〜

■第1回 1月13日(金)

       <料理>玄米の炊き方(圧力、炊飯器)・・・玄米と健康について(好転反応など)
           きんぴら牛蒡(季節の調整)
           ごま塩 (季節の調整)
           厚揚げとふのりの味噌汁(豆味噌)

       <手当>《三年番茶の煎じ方・お手当て》

       <理論>マクロビオティックとは<陰陽について・・・宇宙の法則>

■第2回 1月27日(金)

       <料理>南瓜入り小豆粥(ありがとう)
           ひじき蓮根 (季節の調整)    
           油揚げと青菜の味噌汁(米味噌)

       <手当>《梅醤番茶》

    <理論>マクロビオティック食事法<進化と食べ物>      

■第3回 2月10日(金)

       <料理>茶飯(圧力鍋)
           黒胡麻豆腐
           切干大根と高野豆腐の焚いたん
           玄米団子スープ(麦味噌)

       <手当>《蓮根湯》

       <理論>マクロビオティック観<身体と心の構造と機能(感受性について)>    

■第4回 2月17日(金)

       <料理>三色丼(圧力鍋)
           梅牛蒡          
           葛きりと無水煮温野菜の和え物
           人参の花びら菓子

       <手当>《生姜油》

       <理論>マクロビオティックと暮らし<太陽と地球と月・・・気候風土>
                            
■第5回 3月 2日(金)

       <料理>冬のちらし寿司                  
           冬の酢の物
           茶山椒                      
           玄米粉のクレームブリュレ

       <食養料理>《小豆かぼちゃ》

       <理論>マクロビオティック食事法の調整<太極図と五行>

■第6回  3月16日(金)

       <料理>ひじきの混ぜご飯(炊飯器)  
           飛竜頭
           蓮根の棒煮
           玄米あられ

       <手当>《第一大根湯》《第二大根湯》

       <理論>マクロビオティック栄養学<献立の立て方>

■第7回  4月 6日(金)

       <料理>炊き込み玄米ごはん           
           冬野菜のラタトゥイユ
           玄米ポタージュ

       <手当>《玉ねぎの皮のスープ》

       <理論>マクロビオティックと家族1<子どもの食事、子どもの成長>

■第8回  4月20日(金)

       <料理>変わり稲荷寿司(低圧炊飯)
           梅酢の巻き寿司
           葛餅

       <手当>《椎茸スープ》

       <理論>マクロビオティックと家族2<大人の食事、生活習慣の改善>

■第9回  5月11日(金)

       <料理>玄米五平餅
           きんぴら牛蒡の揚げ春巻き
           蕪蒸し
           茶巾しぼり
       
       <手当>《青菜パスター》

       <理論>マクロビオティック医学<望診法>

■第10回  5月18日(金)

       <料理>黒豆と小豆の豆ご飯
           昆布と干し椎茸の佃煮
           玄米団子汁
           一口牡丹餅

       <手当>《豆腐パスター》

       <理論>マクロビオティック気学<精神の開発法>

■第11回  6月 1日(金)

       <料理>基本食と基本の調理の復習
           きんぴら牛蒡、ひじき蓮根(乙女:サムライ)

       <理論>マクロビオティック総論

■第12回  6月22日(金)

       卒業制作
       審査
       卒業パーティ&卒業式


<講 師>
理 論 担 当  松見 千奈美
料 理 担 当  中原 亜 智
アシスタント 小山 郁 子


お申し込みは、松見歯科診療所 087−881−2323 メディカルコンシェルジュ 宮本まで。


































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マクロビオティック料理教室<飯のコース>8回、9回目

2011年11月02日 13時11分03秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
記事にアップ出来ていなかった飯のコースの8、9回目の様子をアップしますね。

<第8回>















<第9回>

 











 



























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飯のコース(基礎クラス)15期 第7回 開催いたしました。

2011年09月01日 15時47分12秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
8月20日に飯のコースの第7回を開催いたしました。
そのご報告です。



料理全体



ひじきの混ぜご飯



飛龍豆



蓮根の棒煮



えのき茸とやまえのき茸のスープ



玄米あられ

飯のコースのお料理は、基本食ですから、マクロビオティック食事法の4号食あたりになります。
一汁二菜くらいのボリュームです。
普段の夜ごはんは、こんな感じで大ごちそうですね。

飯のコースの第16期(秋冬クラス)の日程が決まりました。 
お申し込みは松見歯科診療所087−881−2323 メディカルコンシェルジュ 宮本までお申し込みくださいませ。受講料納入を持ちまして受付とさせていただきます。































香川 高松 歯医者 マクロビオティック 料理教室 食養塾 基礎 オーガニック 穀菜料理 ビーガン シュガーフリー アニマルフリー ケミカルフリー 無水煮   















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マクロビオティック料理教室 <飯のコース(基礎)> 第5回、第6回

2011年08月17日 14時08分43秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
すっかり記事の更新ができていませんでした!
今週末、第7回が開催だというのに〜。
ごめんなさい。

と、いうことで、一気に写真のみですが公開いたします。

第5回の様子から。



























そして第6回の様子です。




































































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マクロビオティック料理教室<基礎>飯のコースの秋冬クラス日程が決まりました。

2011年08月17日 13時19分25秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
早いですね。もう秋冬のご案内です。

飯のコースの来期は金曜日クラスになります。

<講座概要>

マクロビオティックのベーシックな食事スタイルのご指導と、季節、時間、性別、年齢、体質、体調などに合わせた食事の調整法、マクロビオティックの考え方や哲学を自然科学(宇宙、進化、生命、人体、物理、宗教、哲学などなど)の領域から捉え、判断力を高めていくためのアプローチをさせていただきます。

基礎だからこそ、深く充実した内容です。
料理実習+お手当実習+理論講座から成ります。

このコースは、基本的にはマクロビオティック料理初めての方を対象としています。
玄米ごはんの炊き方からマクロビオティック理論、陰陽の話、食事の調整法、お手当て実習など即実践できるようにご指導致します。

また、基本をしっかりと学びなおしたい方にもお薦めの講座なので、秋冬、春夏と受講される方理論のみの受講も多いです。

■全12回・6ヶ月。
■歯科診療を受診される方は34,800円(2900円/1回あたり。)
■受診されない方は48,000円(4,000円/1回あたり。)
■単発での受講も受け付けています(1回4,800円)。
■陰陽がわかりやすいテキストブックは2,500円で別売となります。
■理論のみの受講につきましては、3,000円×全11回となります。
(全ての料金は税別の金額です)


スタート時間に遅れないように、10分前には集合願います。
できるだけ歯科受診の上の受講を頂き、総合的な健康管理をお薦め致します。レギュラーの方は、理のコースを必須で受講(受講料735円)願います。
主食の話、玄米の話、パンについて、砂糖の害などのお話になります。
全回、理のコース受講修了者には、修了証書を授与いたします。

飯のコースの様子はこちらから。


飯(はん)のコース 第16期 (2011秋冬)基礎 

金曜日 10:00〜

■第1回 10月14日(金)
      <料理>玄米の炊き方(圧力、炊飯器)・・・玄米と健康について(好転反応など)
          きんぴら牛蒡(季節の調整)
          ごま塩 (季節の調整)
          厚揚げとふのりの味噌汁(麦味噌)
      <手当>《三年番茶の煎じ方・お手当て》
      <理論>マクロビオティックとは<陰陽について・・・宇宙の法則>

■第2回 11月 4日(金)

      <料理>黒豆と小豆の豆ご飯
          ひじき蓮根 (季節の調整)    
          油揚げと青菜の味噌汁(豆味噌)
      <手当>《梅醤番茶》
   <理論>マクロビオティック食事法<進化と食べ物>      
■第 3回 11月18日(金)

       <料理>茶飯(圧力鍋)
           黒胡麻豆腐
           切干大根と高野豆腐の焚いたん
           玄米団子スープ(米味噌)
       <手当>《生姜シップ》
       <理論>マクロビオティック観<身体と心の構造と機能(感受性について)>    

■第 4回 12月 2日(金)

       <料理>三色丼(圧力鍋)
           梅牛蒡          
           葛きりと無水煮温野菜の和え物
           人参の花びら菓子
       <手当>《小豆かぼちゃ》
       <理論>マクロビオティックと暮らし<太陽と地球と月・・・気候風土>
                            
■第 5回12月16日(金)

       <料理>冬のちらし寿司                  
           冬の酢の物
           茶山椒                      
           玄米粉のクレームブリュレ
       <手当>《青菜パスター》
       <理論>マクロビオティック食事法の調整<太極図と五行>
■第 6回  1月13日(金)

       <料理>ひじきの混ぜご飯(炊飯器)  
           飛竜頭
           蓮根の棒煮
           玄米あられ
       <食養料理>《しぐれ味噌》
       <理論>マクロビオティック栄養学<献立の立て方>


■第 7回  1月27日(金)

       <料理>炊き込み玄米ごはん
           冬野菜のラタトゥイユ
           玄米ポタージュ

       <手当>《枇杷の葉蒟蒻温シップ他》
       <理論>マクロビオティックと家族1<子どもの食事、子どもの成長>

■第 8回  2月10日(金)

       <料理>変わり稲荷寿司(低圧炊飯)
           梅酢の巻き寿司
           葛餅

       <手当>《第一大根湯》《第二大根湯》
       <理論>マクロビオティックと家族2<大人の食事、生活習慣の改善>

■第 9回  2月17日(金)

       <料理>玄米五平餅
           きんぴら牛蒡の揚げ春巻き
           蕪蒸し
           茶巾しぼり
       <手当>《豆腐パスター》
       <理論>マクロビオティック医学<望診法>

■第10回  3月 2日(金)

       <料理>南瓜入り小豆粥(ありがとう)
           昆布と干し椎茸の佃煮
           玄米団子汁
           一口牡丹餅
       <手当>《蓮根湯》
       <理論>マクロビオティック気学<精神の開発法>

■第11回  3月16日(金)

       <料理>基本食と基本の調理の復習
           きんぴら牛蒡、ひじき蓮根(乙女:サムライ)
       <理論>マクロビオティック総論

■第12回  4月20日(金)

       卒業制作
       審査
       卒業パーティ&卒業式


お申し込みは、松見歯科診療所 087−881−2323 メディカルコンシェルジュ 宮本まで。



































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マクロビオティック料理教室 <飯のコース(基礎)> 第4回開催いたしました。

2011年07月04日 08時20分13秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
土曜日は、飯のコースの第4回目でした。



今回は、料理実習の前に座学で理論講座をいたしました。

「マクロビオティックと暮らし」というテーマで、太陽、地球、月・・・気候風土のお話をいたしました。

マクロビオティックが<身土不二>や<一物全体>、<陰陽調和>など、
自然を感じる生き方を提案するのは、
宇宙や自然を作り上げた『天然』の働きを感じることで、
人間という大脳を発達させた生き物がそれ以上にココロを豊かに育み、
<思考>という田(脳の象形)と心を、考(老の変形:老中・大老・老人→自分の生死の間で自己のイノチを見究めることのできる大人のこと)する(拷:たたく→田と心を叩き互いを響かせ、天然に共鳴する)、
つまりバランスを取り、人類が天然の創造したあらゆるものの一部であることを認識し、
天然のままに生きることの大切さを知るためだと思います。

そのためにも、体覚を忘れた私たちは、
まず、この地球上の自然や目に見える宇宙の営みをあらためて感じなおす必要があります。

皆さんに見て頂いた地球と月との関係、太陽と地球と月のめぐり。
そして、男性性と女性性の違い、意味。
生み出す働きを持つ天然に相似する女性のカラダと役割。
女性の生き方について、どうお感じになられたでしょうか?

次回、宿題とともにご感想をお聞きしたいと思います。

さて、今回のお料理は



●三色どんぶり



●春雨サラダ



●小豆かぼちゃ



●人参の花びら菓子
●おまけのかぼちゃのトリュフ



おいしかったですね。


























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飯のコース(基礎クラス)15期 第3回 開催いたしました。

2011年06月06日 21時50分26秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
土曜日は、マクロビオティック料理教室<飯のコース>を開催いたしました。

このクラスは基礎クラスですので、マクロビオティックの原則にそった基本食を実習いたします。

マクロビオティックの原則って何でしょう?
穀物菜食、身土不ニ、一物全体、陰陽調和、よく噛むこと、などでしょうか?
私たち健康な日本人にとっては、結果的にはそうなることですが、たとえばイヌイットに穀物菜食をすすめたらどうなるでしょうか?
間もなく凍死すると想定できることです。

原則といわれていることが、仇になることもありうるのです。


そして、マクロビオティックの原則とは食べることだけなのでしょうか?

最終到達するところは、動物である以上、生きること(マクロビオティック)=食べることに行きあたりますが、私たち人間は、食べることが全てではありません。一日の1/3は寝ていますし、食べる以外に排泄という同等の営みがあります。

さらに生き物の定義として、生殖という活動も切り離せません。


大きく生きる方法という直訳ももちろんその通りではありますが
内と外を明確にすることで、自分以外のものを食べるという選択をして生きてきた私たちの未知なる世界は、私以外のもの、つまり環境、自然、宇宙とマクロに広がります。
宇宙、天然のココロに調和し、みずからの生き方が宇宙のいとなみにシンクロするようにするためには、宇宙のありようを素直に感受してそれにかなう術を導いているのが、マクロビオティック=宇宙生命となる方法だと思います。

理論では<マクロビオティック観>カラダとココロの構造と機能(感受性について)のお話をさせて頂きました。



自分という内を未知なるものにすればミクロの世界に入ることになり、宇宙に寄り添うことを忘れてしまいます。だからこそ、まず、自分を知ることが大切。
私たちがどう出来上がったのかを、再認識することで、ようやくマクロビオティックのスタートが切れるのです。

今回のお料理。





 

煎り大豆の茶飯



ごま豆腐



切干大根と切干大根のプディング

 



マンゴーポタージュ


今回のお料理は、基本食を踏まえ、少し洋風にアレンジいたしました。
マンゴーなんて、このクラスではありえない素材を初めて使ってみました。
陰性な果物を陽性化することで、基本食にも耐えうるレシピにいたしました。

みなさん、お味はいかがでしたでしょうか?





















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マクロビオティック料理教室 <飯のコース(基礎)> 第2回開催いたしました。

2011年05月21日 16時26分39秒 | マクロビオティック料理基礎 飯(はん)
今日は飯のコースの第2回目でした。

基礎の飯のコースは、大好きなクラスの一つです。

今期は15期となり、無何有庵ができてもう8年目に入るのですね。

平成11年に玄米ごはんに出会ってはや13年目です。主人は25年近くになるようです。

診療に玄米ご飯の効果を唱ってきた主人は、何としてでも玄米を患者さまに進めたくて、それは巧みな褒め殺しで私をその気にさせて、玄米に出会ったその年から、無謀にも我が家の6畳のキッチンで料理教室をはじめてしまったのです。

12年前は、ただ玄米ごはんの炊き方、砂糖を使わないお料理のレシピを一緒に楽しむ程度の教室でした。マクロビオティックに出会って、桜沢先生の本を読んだり、料理本を手にして、自分なりに工夫して料理教室をやっていたのが懐かしく思います。

その後、やはりちゃんと勉強したいと思い、マクロビオティック料理教室に通いました。
それから初級、中級春夏・秋冬と裏表通い、思い切って大阪まで上級、師範とすすみました。

息子はまだ小学生。
姑はもう90歳を超えていましたので、子育てとお世話をしながらの勉強でした。



あれから今日まで、何人の方とご縁を頂いたでしょうか。
こうやって続けてこれたことは、大変でもありましたが、ありがたいなぁって気持ちの方が大きいですね。たくさんの方に支えられてこれました。
ココロから感謝いたしております。

飯のコースでお話することや、お料理の実習は、マクロビオティックの基本ですから、何度も何度も同じことの繰り返しではありますが、実は毎回違う内容でもあります。

回を重ねるごとに変わってきました。
きっとね、マクロビオティックの使い方が変わってきたからでしょうね。

料理に対しては「ダメ」ということがなくなりましたね(笑)
糖類に関しては譲れないところがありますが・・・。

そう、きっと肩の力を抜くことができるようになったのだと思いますが、
マクロビオティックの魔法のメガネをかけた、情熱シェフではなくなりました。
砂糖も牛乳も卵もバターも使わないで、甜菜糖も、メープルも使わないスイーツを作るぞ〜って意気込みの熱血パティシエでもなくなりました。

年なんですかねぇ?

もう、それは若い素敵なマクロビオティックシェフにお任せして、わたしは、マクロビオティックの道をあっちこっちと道草しながら、のんきに歩んでいけたらいいなって思っています。
もちろん、皆さんを道連れにするんですけれど。

だから、「マクロビオティックはおもしろいねぇ」「マクロビオティックって楽しいなぁ」「マクロビオティックで幸せだね」って、笑顔の道中でありたいのです。

そして、だからこそ共有しておきたい、私たち人間のことをマクロビオティックと歯医者のメガネを通した視点でお話をしています。

12年前にはお話できなかった、今の私のマクロビオティックをお伝えできればと思っております。




今日のお料理です。



お料理全体。



ごはんプレート



黒豆と小豆の玄米ごはん



人参の葉と昆布とゴマとじゃこのふりかけ



ひじき蓮根の陰陽



基本のひじき蓮根



夏の定番、ひじきこんにゃく


座学は、「マクロビオティック食事法・・進化と食べ物」について
ここは、熱く語りましたよ。



























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