野外保育 とよた 森のたまご

愛知県豊田市2010年度森のようちえん開園

野外保育 とよた 森のたまご

森の中で一日を過ごす『森のようちえん』

小さな草にも、大きな木にも、一つ一つに役割があり、私たちの生活に欠かせないものを、
小さな手で触れ、いろんな気持ちをいっぱい感じ、育ってほしい。
子ども同士の関わり、時間を大切にし、満足感や、達成感をたくさん味わってほしい。
大人たちは少し口を閉じ、子どもたちが何をどう選ぶのかそっと見守り、
必要な時には知恵のエッセンス。
大人も子どもも育ち合い、自分らしく生きる・・・
『森のたまご』にしか出来ない、手作りようちえんを創っていきたいと思っています。

★1日体験のお知らせ★

昨年度から、保育の部分にスタッフ制を取り入れることになった森のたまごも、7年目を迎えました。 日々進化していく森のたまごで、1日一緒にすごしてみませんか?

・体験可能日は、9/8.13.27.29. 10/4.13.18.27. 11/8.29. 12/6.8 (2017年度の願書受付は10/1~20となっております。)
・火曜日はおさんぽ、木曜日は広場での活動
・対象は未就園児(入園対象年齢優先)
・参加費は親子で500円+保険代50円(1人)
(兄弟、父親の参加がある場合は1人増えるごとに200円です。)
・体験は1日3組まで

申し込み、質問、問い合わせお待ちしてます。 メール:morinotamago2010@yahoo.co.jp (ヤフーメールがはじかれることがあるので、受け取れるように設定をお願いします。)

活動場所を探しています!!

旧豊田市内で空き家、空き地を探しています。
一般的な相場の賃貸料は出せませんが、相談させてください。
長らく使われていないお家でも、草木が元気すぎる土地でも、母ちゃん父ちゃんで整備します!
情報提供だけでも大歓迎!!!
メール:morinotamago2010@yahoo.co.jp 電話:080-5122-1052 (遊佐)

賛助会員募集

「2016年度 賛助会員募集」 とよた森のたまごの活動に賛同し、応援して下さる仲間を募集致します。この会費は、子ども達の活動支援のため、大切に活用させていただきます。 個人会員 一口 3.000円 団体会員 一口 5.000円 申し込み、お問い合わせ :morinotamago2010@yahoo.co.jp 代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052 ☆2015年度会員 ・税理士 行政書士 岡本庄平 他3名 ☆2016年度会員 ・木南有希 ・安藤さち子 ファシリテーター事務所 ・伊藤啓助 ・小迫五三夫 ・安藤順(ひゃくようばこ) 他3名

12月7日(水) てくてく冬組 説明会

2016年12月07日 | 親子組
今日は、森のたまご親子組「てくてく」冬組の、体験説明会でした。
はじめましての方も。秋組から続けてくれる方も。
現役たまごかあちゃんも、OBかあちゃんも。代表みえちゃんも。
楽しそうな子供たちと、嬉しそうな母ちゃん父ちゃんの顔がみれて、
1月から始まる冬組も、とても楽しみです。
素敵なご縁に感謝します。よろしくお願いします。


               (りえ)
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12月6日(火)ケンカの終わり方

2016年12月06日 | 保育
季節がうつりゆくように、子どもたちの世界は変化に富んでいてその姿はいつも美しいな、と思います。

最近、私は勝手に前座と呼んでいますが、朝みんなが集まるのを待つ間に手遊びや絵本を読んで、先に来た子どもたちと場をあたためておきます。
今日は、子どもたちで流行っていた手品をしてみたり、ダジャレを言って遊んだり、絵本を1冊読みました。
絵本で笑い合える時間はとても幸せに感じます。

まだ絵本は2冊控えていたのですが、
年少Sが、
「私、ラーメンの歌やる!」と言いました。
ラーメンの歌!!
一体どんな歌なんでしょう。

とても聴いてみたかったのですが、
「みんな静かにして!私が歌うから、いい?マネして!!!」という指示に興味を持つ子は誰もいませんでした。

どうしようかな、と思っているうちに立ち上がる子が出てきたり、絵本がいいと言う子が居たりで、バラバラしてきました。

仕方なく、絵本をもう一冊読んで何となく場にまとまりを取り戻しました。

森に出発!という時、
Sに、「ラーメンの歌がどんなのかとっても聴きたかった~」と話しました。
でもそれはもうどちらでもいい様子で、歌ってはくれませんでしたが、
このことがきっかけで今日は一日Sちゃんを中心に遊びこむことができました。



道中、珍しい物を見つけては、
「これ、あなたにあげる!」
「わーこれ何?」といろんな物に興味を持って、集めながら目的地に到着。
つつじの新芽がクルっと巻いていて、少し毛羽立っていてインゲン豆のように見えました。
その話が発展して、「お店屋さんごっこで売る!」と張り切るS。

お店の場所を決めて、
売る物を並べて、
「いらっしゃいませ~」と始めました。

年少I、Mトなどが「いれて~」とやってきました。
私は、年長Sなと売り物を探しに行きました。
崖を勇ましく登り、赤い実を取りつくし、
「オレって天才!!」と満足げに叫ぶ、Sなの姿もとても輝いていました。
その赤い実は、南天とは違ってつぶすと赤い汁が出ました。
それを、細い棒のペンでお絵かきにしよう!と提案すると、
更に発展して、
Mトのネイルサロンが開店しました。
大人のお客さんにも楽しんでもらえて、ノリノリ。
手つきは大人顔負けでした。

店を始めたSは、私に店番を任せ、虫について聞きたいことがあって年中Kクの所に行っていました。

しばらくして戻ると、
ネイルサロンは終わっていて、
Mトが「ここでパン屋したい」と言いました。
すると、
怒ったSが、ダメ!と言ってMトの腕にパンチをしました。
3回くらい叩かれて、たまらず泣き出すMト。

Iは、大変なことになったとスタッフを呼びに行き、
「Sちゃんが泣かした、こういう時は謝るんだよ」と諭しました。
近くを通る子が、
Sが悪いというようなことを言ってはその場を去っていきました。

その間に、私はSとMトの気持ちを代弁しました。
「自分が最初に始めたお店の場所で、パン屋をやってほしくないんだよね」とか、
「だからって叩かれるのは嫌だよね」と。

Sの気持ちは代弁されても治まる様子がありません。
またパンチしました。
「言いたいことはお口で言ってごらん」と勧めると、
「ここは私がやってたお店なの!」と言うことができました。

それから、「うぅ~」と犬のように唸りました。
それで、
「わかってもらえなくって、イライラしてきちゃうね」と反映してみると、
今度は助走をつけて、Mトにパンチしました。

スタッフと一緒に、二人の気持ちの橋渡しをしている内に、
Sが「もういいよ、パン屋やってもいい」と急にクールダウンしました。
それでいいのかな?とMトの顔を見ると、まだしかめっ面。
Sに「Mトの顔見てごらん」と伝え、
「パン屋やっていいって言ってるけど、それでいい?」とMトに聞くけれど、納得はしていませんでした。

そうこうしている内にお弁当の時間がやってきて、その場は解散。

「くららちゃん、お弁当一緒に食べよう!」とS。
他の子の手洗いの手伝いをする間、ずっと私のことを待っていてくれました。

対抗しているのかしら?と思いましたが、
Mトも
「くららちゃんとお弁当食べるー」と言ってきました。

二人が同じ所で食べられなかったらどうしようかしら?と思いましたが、
二人とも私を挟んで一緒にお弁当タイム。

お弁当の間中、二人ともそれぞれ勝手におふざけが止まりません。
Mトは
「はぁ~」ばかり言っているので、
「へぇ~」「ほぉ~」と返すと更に悪ノリ。

Sは、木のスプーンを縦笛に見立て、野に咲く花のように♪を演奏しているマネをしました。
周りに居た子がほおっておきません。
陽だまりの中、合唱が始まったりしました。

Sが言いました。
「くららちゃん、お弁当食べ終わったら、ふざけごっこしよう!」
「うん、やろう」と言うと、
Mトが
「いれて~」と言い、
すかさず、
「いいよ~」とS。

あ、ここが終結だな、と思いました。



(くらら)

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「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@yahoo.co.jp
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052



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たまごまつりのお礼

2016年12月01日 | 親子組


たまごまつり参加者の皆様

先日はたまごまつりにお越しいただきありがとうございました!

私たち森のたまご(母&スタッフ)がまつりまで準備し、想いを込めてきたものが、皆さんと
繋がることで温かく、ゆったりとした場になりました。感謝申し上げます。

皆さんおひとりお1人と話せませんでしたが、森のたまごの雰囲気を少しでも感じられたのでは
と思います。
森のたまごは、これからも皆さんに温められながら、支えられながら活動を続けていきます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

感謝を込めて。





野外保育とよた森のたまご
代表 遊佐美絵


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「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@yahoo.co.jp
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052
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てくてく冬組 説明会のお知らせ

2016年11月30日 | 親子組
親子で一緒に自然の中でのんびり過ごし、ゆったりとした時間を楽しみませんか?

特別なプログラムやイベントはありません。 

子どもがやりたいことを見守り、 
その時その空間で遊びを見つけていくことを大切にします。

森のたまごの卒園母がスタッフとして入りますが、森のたまごの保育の活動とは別になります。

●てくてく(親子組) 冬組

・開催日 : 2017年 1/11.1/18.1/25.2/1. 2/15.2/22.3/1.3/8 (全8回) 10:00~13:30 

・対象 : 未就園児(歩けるようになった子)と保護者 10組程度 

・場所 : 豊田市中心部の公園 

・参加費 :4800円+保険代(1人1日50円)

・雨天決行




●説明会/体験会 

・日時 : 12/7(水) 10:00~(13:30 終了予定) 

・場所 : 豊田市中心部の公園  (詳細は申込みされた方に連絡します)

・参加費 :600円+保険代(1人50円)

・雨天決行

・申込み/問合せ先:moritama_oyako@yahoo.co.jp     担当/榊原
 (ヤフーメールが受け取れるように設定をお願いします)


  ☆申込みの場合 
  
 (件名) てくてく冬組 説明会 申込み 
  
 (本文)  ①参加する保護者の名前(ふりがなも) 
     ②参加する子供の名前(ふりがなも) 
     ③子供の生年月日(西暦で)と年齢(○歳○ヶ月) 
     ④簡単な住所(○市○町) 

     ⑤当日連絡がとれる電話番号      をご記入ください  


どんな感じかな?ちょっと気になる!という方もどうぞ。
まずは、説明会/体験会にご参加下さい。

てくてくで、お会いできることを楽しみにしています。

てくてくスタッフ 榊原&天野
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11月22日(火) 母の勝手な思いですが、わざわざ聞くのは野暮なので…

2016年11月25日 | 保育
私は年長Sナの母です。
昨日はありのままフェスに参加し、今日は保育当番に入り、
その子(我が子)の気持ちに寄り添う風景を、勝手に感じて、思いを馳せて…
何だか、わざわざ確認するのも野暮だなって思い、私自身はそう見えた!
と思えたほうが幸せで…


そんな記事を投稿します。
(以下の文中の、カッコ内は私の心境です。)


22日㈫ 登園時。
年長YウくんがSナの所へ一番にやってきて声をかけました。
手には、ビニール袋。中は、昨日のありのままフェスで使用したジオラマ運転整理券18枚。
「これで今日は遊ぼうよ。」と。
(そうだ、Yウくん母は、ジオラマ担当だったね!昨日は体験運転ができたんだよね~。)
Sナ普通に「うん。」と。


朝の会にて、神社で遊ぶことに決定。移動します。




すると早速、Yウくんが、「僕、はやぶさ」「次、ドクターイエロー」「在来線やる人~」と次々声をかけ、
肘を曲げて腰に、前腕は伸ばし、手をタイヤや滑車にみたて、シュッポポーと広場を駆けて回ります。
それに、応じて年長Eな、数人の子達も同じく走ります。

Sナは、さっきYウくんが手にしていたビニール袋を持ち、
「ピーッ!しゅっぱーつ進行!」と電車役の背中を押したり、「ストーップ」と体で止めに入ったり。
(電車ごっこをしているな、またまたSナは車掌さんだな)
ってよく見る遊びの光景のように思っていました。


しかし、Sナは、年中TロとMこのしている大繩にも、年少女子のごっこ遊び(石を並べて遊んでいます。)にも、
気になってしまい、顔をだしています。


その度にYウくんは、「もう!Sナ、ちゃんと出発してよー!」「どこで止まればいいの!!」
と言っています。口調も強く、ちゃんとやって欲しい気持ちを感じます。
(あれ?遊びを主導しているのはYウくんだけど、Sナにやけに花を持たせようとしてるな~、何だかいつもと違うな~)

同じく当番に入ったりんちゃんが、タイミングを見て「なんの遊びしてる?電車ごっこ?」と聞くと、
Yウくん、「ジオラマごっこ」と。
(あっ!!そうか…昨日のあすてにあった、ジオラマだ…。ってことは、Sナは車掌ではなくジオラマ運転手の役だ!)


と思った途端、昨日の記憶が甦りました。

昨日のありのままフェスにて、最後のジオラマ運転の時に、Sナは怒りで完全沸騰しました。
泣く、わめく、靴を投げつける、壁を蹴る、母をたたく…。
ジオラマ運転がしたかったのに…整理券が取れなかったことが怒れてきます。
何を言っても、言葉が届きません。響きません。
母も計画を立てて、配布時間に合わせて動くことが出来ず、Sナ妹のペースも考えて…としていたら、
あっという間に最後の運行が始まっていました…あぁごめんよ~。

(気にかけて声をかけて頂いた皆さん、温かく見守って頂いた皆さん、この場を借りてありがとうございました。)

そんな中で、最後の運行担当してくれた、ゆかちゃん、Yウくんの母のしまちゃんにはお世話になりっぱなしで。
怒りに狂うSナに、寄り添ってくれるしまちゃんの背中を通して、見守るYウくんの姿がありました。
Yウくんも話しかけます。
「また今度、運転できるんじゃないの?」「僕も、Uちゃんと一緒に一回のちょっとだけできただけだよ。」
心配してくれる様子でした。



(あーっ!!!、また、今度運転って…今ここのジオラマごっこのことだ!!
Yウくん、運転手をSナにやって欲しかったんだよ。きっと!!)
と、勝手につなげて思ってしまいましたが。
思わず、保育中でもジーンと熱くなり泣けてきてしまいました。
次の日でも、遊びを通して気持ちに寄り添ってくれる仲間に、本当に感謝!!
私はうれしくてたまりません。
(Sナがどう受け取ったかは、分かりませんが。)



Yウくんに真相を確かめたいけど、わざわざ聞くのも野暮だな~。
私の幸せとしてとっておこう~。




(みさと)


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「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@yahoo.co.jp
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052
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