大分単身赴任日誌

前期高齢者の考えたことを、単身赴任状況だからこそ言えるものとして言ってみます。

走れていない

2013-09-15 10:27:43 | マラソン
今日、9月15日は、「第2回小倉競馬場リレーマラソン」の開催日で、大分会から7人の「選手」が出走します。山口会からの出走もあり、「より速く」を競い合う(?)とともに、懇親を深めることにしています。
私も、子供の頃から顔の長さから「馬」などと言われてきた者として、是非とも競馬場を走ってみたいと思っていたのですが、会務のため走れないことになってしまいました。残念です。

そう言えば、もう9月15日で、焦ってます。
焦りを禁じ得ないのは、10月13日に、今シーズン初のマラソン大会である「筑後川マラソン」が控えているからで、もう1ヶ月もありません。
昨年の9月には、これまでの自己最長である「月間約200km」の走り込みの上で「筑後川マラソン」に臨んだのですが、結果は20km付近での大失速。リタイアの機会を逸したため何とかゴールにたどり着いたものの、惨めさばかりの残る結果でした。
去年のリベンジを誓って、受付開始直後にエントリーしたのですが、その後全然走れていません。8ー9月の走行距離は、去年の4分の1にも満たないことでしょう。こんなことで走れるのか?・・・残された1ヶ月、与えられた環境の中で努力するしかないな、と思いつつ、その実現不能への予見もあって、焦るばかりです(典型的な怠け者の繰り言になってしまいました。すみません。)。

「走れてない」のは、マラソンだけじゃなくて、新執行部のスタート以来3ヶ月が経とうとしている調査士会(連合会)の会務関係もそうなんじゃないか!?・・・・という批判の声も聞こえてきそうな気のする最近ではありますが、こちらについてはそれなりに進んでいるように思っていますので、報告を含めてまた機会をあらためて書くようにしたいと思います。