美しい姿勢で話し方レッスン   shimaoka minobu          

美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

この夫婦が育てた子どもは

2017年03月25日 06時54分44秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
開花はあまり進まず、島岡美延です。
昨日は強い北風の中、わずか2,3輪咲いていた桜を見つけました。
どんなに強い風がふこうと、夫が妻を守るために下した決断は…。
映画『光をくれた人(31日公開)』をご紹介します。
ラブストーリーの傑作『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が、ベストセラー小説『海を照らす光』を自ら望んで映画化。
孤島で暮らす二人を演じるのは、マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデル。
戦争から戻ったトムは、オーストラリアの孤島で灯台守となる。
前向きで美しいイザベルと出会い、手紙で想いを伝え合い、結婚する二人。
幸せに暮らすも、度重なる流産…。
ある日、島にボートが流れ着き、中には男性の遺体と泣き叫ぶ赤ん坊。
娘として育てたいという妻、それが過ちだと思いつつ、受け入れる夫。
4年後、愛らしい娘と幸せの絶頂にいた家族は、偶然、娘の本当の母ハナ(レイチェル・ワイズ)と出会ってしまう…。
この夫婦が歩んだ道、涙が止まりません。
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“JFK”が伝説になったのは

2017年03月24日 07時18分59秒 | 姿勢&見た目
これが解明の始まりになるのか、島岡美延です。
一方から聞くだけでは不公平…、子どものけんかから、贈収賄事件まで、ごく当然の話。
首相夫人とは、ただの“○○さんの奥さん”とは比べ物にならない名前であることは確か。
歴代アメリカ大統領夫人の中でも、彼女の存在を強く記憶している人は多いでしょう。
映画『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(31日公開)』をご紹介します。
1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺。
あの日、何があったのか。
ジャクリーン・ケネディが乗り移ったかのような最高の演技を見せたのは、ナタリー・ポートマン。
アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた『ブラック・スワン』を超えたといってもいいと感じました。
暗殺直後から、法にのっとり、次の大統領が着任する…。
その最中に、妻が考えたのは“どうしたら、夫の名が後世まで語り継がれるか”。
葬儀までの4日間、ファーストレディの真実。
あの葬儀がなければ、キャロライン駐日大使はなかったかも。
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今こそ、30年前の作品の輝き

2017年03月23日 07時16分13秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
決勝はアメリカの初優勝を応援…、島岡美延です。
“ここぞ”という、差だったのかも。
今日は証人喚問、果たして何が飛び出すか、国会議員の“質問力”にも注目したいです。
1988年、いわゆる「リクルート事件」が世間を騒がせていた時代に劇場公開された作品が、今、注目を集めています。
映画『ゴンドラ』をご紹介します。
伊藤智生監督が先日のラジオに登場。
フィルムからリマスター版を作り、記念上映するつもりが、今年1月の劇場公開が連日のヒット。
25日からさらに公開されることに。
「28年前に何回も劇場で見た、というお客さんが来てくれた」など、様々なお話を伺いました。
物語は、青森出身の若者が都会の高層ビルで“ゴンドラ”に乗って窓ふきの仕事をしていて、ある時、部屋の中の11歳の孤独な少女と出会う、というもの。
会話の少ない二人、だからこそ、そこに絆が生まれます。
“映像で伝えたい”とこだわる監督。
水やガラス越しの光、色、表情…、それが雄弁に心に訴えかけてきます。


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浅見光彦シリーズ、完結へ

2017年03月22日 07時30分56秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
昨日、東京で桜開花宣言、島岡美延です。
今年の桜はゆっくり、楽しめるでしょう。
作家の内田康夫氏が“休筆宣言”をしたというニュースを見ました。
82歳の内田さん、2015年夏に脳梗塞になり、小説の執筆が難しくなったとのこと。
新聞連載中だった「浅見光彦シリーズ」の最新小説『孤道』を未完のまま刊行し、続編を公募して完結することになったそうです。
私もシリーズのファンで、どれだけたくさん読んだことか。
また、テレビの浅見光彦、といえば、あなたにとって誰ですか?
2007年に、シリーズの中でも初期の名作『天河伝説殺人事件』の朗読劇が行われ、私もその舞台上に!
1991年の映画版光彦役だった榎木孝明氏、当時のフジテレビシリーズ光彦役だった中村俊介氏、そして内田康夫氏、三人のトークショーの司会をしたのです(DVDで発売)。
何を聞いてもいいという内田さんの笑顔が、懐かしい思い出。
プロットも作らず、どんどん物語が出てくるという、驚きの執筆術も脳梗塞には勝てなかった…、残念です。
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キングコング、だけじゃない島

2017年03月21日 06時50分24秒 | 姿勢&見た目
連休明けは、寒さ逆戻りの雨、島岡美延です。
でもそろそろ、桜の様子が気になります。
四季の変化とか、小さな花の美しさとか、ここには一切、なし!
3Dメガネをかけて、一緒に逃げ回ってみる?
映画『キングコング 髑髏島の巨神(25日公開)』をご紹介します。
1933年の映画『キング・コング』以来、様々な形で愛されたキャラクター。
今回はハリウッドの『GODZILLA』チームが、これまでにない巨大なコング(31.6m)を生み出しました。
時代設定は1973年。
ベトナム戦争に敗れたアメリカ。NASAは地球観測衛星を打ち上げて、未知の島“髑髏島”を発見。
そこに“何か”ある…。
調査に向かう科学者、アメリカ兵士、女性カメラマン、元英陸軍特殊部隊らが島に到着したとき、突如現れた島の巨大な“守護神”キングコング。
人間たちは、島のさらなる未知の巨大生物に次々と襲われる…!
2020年には『GODZILLA VS. Kong』も決定。エンドロールですぐに席を立ってはいけません。
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未曽有のテロ事件から22年

2017年03月20日 07時16分10秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
昨日に続いて暖かくなる春分の日、島岡美延です。
ただし、明日はまた一気に寒くなるので、ご用心。
今日3月20日は1995年、「地下鉄サリン事件」が起きた日。
午前8時ごろ、複数の地下鉄でサリンがまかれ、多数の死傷者が出ました。
自分が仕事に行く前にテレビで見た、消防車や救急車があふれている光景を覚えています。
何が起きたのか、全くわからないまま救助に当たった人も犠牲に。
このあと3月22日には、オウム真理教に強制捜査が入りました。
化学兵器が不特定多数の市民に使われた、未曽有のテロ事件は、日本はもちろん世界でも連日、報道。
当時のテレビは、今の“学園問題”と比べ物にならないほど、“オウム真理教一色”になっていましたね。
1月に阪神淡路大震災が起きて、まだ被災者の先が見えないような時期の1995年3月末に起きた、想像を絶する事件…。
あれから22年。
被害者の方は、今も心身への後遺症に苦しんでいます。
共謀罪、さあどうなる?という国会で、今週、証人喚問です。

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フランスから、これぞ恋愛映画!

2017年03月19日 06時31分17秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
かなり暖かい日曜日に、島岡美延です。
フィギュアスケートジュニア選手権で、本田真凜選手が完璧な演技で銀メダル。
難易度の高い演技のロシア選手に敗れましたが、彼女の『ロミオとジュリエット』は感動的でした。
ただ、あえて“物語を知らずに”滑っているとか!
“恋に落ちてはいけない二人”、10代の悲しい恋物語も素敵ですが、もっと深くて激しい大人の愛をフランス映画が教えてくれます。
映画『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(25日公開)』をご紹介します。
第68回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したのは、エマニュエル・ベルコ。
彼女自身が『太陽のめざめ』を撮った女性監督です。
セクシーで身勝手、でも愛さずにはいられない男をヴァンサン・カッセル。
二人が演じるのは、再会した10年前に激しい恋に落ちて、結婚式を挙げた“男と女”。
スキーの大怪我でリハビリをする彼女の辛い現在と、光と影の愛の日々を見事に描きます。
女優であるマイウェン監督の官能的な表現、これぞ大人にしかわからない、愛。
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故郷、北九州への想いを

2017年03月18日 07時18分04秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
三連休はお出かけ日和に、島岡美延です。
先週の土曜日は、東日本大震災から6年。
あの年、震災から1週間後の混乱…、あらためて思い出したいです。
そして、6年たった今、お彼岸のお墓参りや自宅に戻ることも出来ない人々がまだ大勢いることを忘れずにいたいです。
あなたにとって、故郷とは、住んでいる場所ですか、出てきた場所ですか?
映画『グッバイエレジー(25日公開)』をご紹介します。
先日のラジオに、三村順一監督が登場。
北九州出身である監督の“自伝的”作品。
ご自身を投影したかのような人物を大杉漣が演じます。
夢を追いかけ、一度は捨てた故郷に、数十年ぶりに帰ってきた、映画監督の男。
中学時代の親友の死をきっかけに、北九州小倉へ。
親友が地元で関係を築いてきた人々に出会う中で、男は再起をかけて、友を主人公とした脚本を書き始める…。
親友役を吉田栄作、その妻を石野真子。
大杉漣と母親役の佐々木すみ江の場面、監督が涙でカットがかけられず、演じ続けた数分間、見事です。

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宇宙で、たった二人の男女が

2017年03月17日 07時09分39秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
ついに証人喚問へ、島岡美延です。
連日の報道は「どっちの言い分が本当?」「これは“もう一つの事実”?」
学園問題、防衛省問題に揺れる国会。
誰を信じるべきかわからない時、こんな物語はいかが?
映画『パッセンジャー(24日公開)』をご紹介します。
宇宙版『タイタニック』との呼び声もある、スペース・スペクタクル・ロマン!
若手実力派オスカー女優のジェニファー・ローレンスと、宇宙や恐竜が似合うクリス・プラットが、素敵です。
20XX年、新たな居住地を目指し、5000人の乗客が、豪華宇宙船アヴァロン号で地球を出発。
目的地の惑星到着まで120年、乗客もクルーも冬眠装置で運ばれる。
そんな中、なぜか二人の男女だけが、90年も早く目覚めてしまった!
エンジニアのジムと作家のオーロラは、絶望的な状況の中でお互いを求め合い、愛し合うも、予期せぬ出来事が…。
地球上では恐らく出会うことがなかったはずの二人。
宇宙船のデザインが斬新、AIが大活躍。アンドロイドもいい味を出しています。
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「ベルばら」を生んだあの人は

2017年03月16日 07時35分31秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
暖かくなりそう、島岡美延です。
昨日は、試写でドキュメンタリーを2本、観ました。
母親が服役中の未成年の子どもたちを追った『トトとふたりの姉』。
自閉症の男の子が言葉を取り戻し、20代で親元を離れる『ぼくと魔法の言葉たち』。
厳しい状況で、人間の尊厳、生きる意味を見出していく人々に、心を動かされました。
さらに、近くの日本橋高島屋で開催中『デビュー50周年記念展 池田理代子 ~「ベルばら」とともに~』へ(20日まで)。
1947年生まれ、19歳で漫画家になったのは「一人暮らしの資金稼ぎ」のため。
20代前半で、“歴史ものは難しい”との反対を押し切り、フランス革命を書くことを決意。
特に、マリー・アントワネットとオスカル(男として生きた女性)に、“女性の生き方”への想いを熱く投影させた作品は、その後、宝塚歌劇団の不朽の名作に。
40代で音大入学、今や「漫画家・声楽家」として生きる彼女に圧倒されます。
なんだか、“人生を選び取る”ことを考える一日になりました。


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