(染色村は、昭和36年に染色作家120名が東京から移住。)
作品のモチーフになっているのは、「つくばね」や「菩提樹」などの実。
高知出身の石山さんが、茨城で出会った素材だそうです。
アトリエには、友禅らしい華やかな作品もありますが、
前述の木の実をデザインしたカワイイ感じの作品も・・・。
先日のNHK「のど自慢」(常総市)、石山さんの工房が紹介されたそう。
11月24日(木)~27日(日)の第32回茨城県郷土工芸品展にも出展予定。
帰りがけ、守谷市にある「さくら坂VIVACE(ヴィヴァーチェ)」に。
行くたびに、イタリア感がUPしている気がします・・・。
野菜たっぷりのプレートでランチ。
月1回、「さくら坂メルカート」というマルシェも開催しています。