松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

アキレス腱

2018年05月31日 23時29分05秒 | Weblog

今年は例年より早く梅雨入りを迎えるようです。
梅雨といえば、雨が多く、蒸し暑く、ジメジメと湿気の多い日々…。
どちらかと言うと好まれる季節ではないようです。

しかし、この降り注ぐ雨は我々人間にとって結局は恵みの水となります。

山に降る雨を想像してください。保水力に富む森の土壌は、雨水が一気に流れ出ることを防ぎながら、
一方では川の大事な水源となります。
また、森を通り抜ける水は、そこに住む多種多様な動植物の生命を支えるだけではなく、
森の土壌から栄養分などを受け取って川や海の生物たちへ渡す役割もしています。
水が森を育てると同時に、森も水を育てているといえそうです。

雨(水)は米、野菜、果物、動物、魚を育み、
それらを食す私たち人間はその恩恵を頂いているということが改めてよく分かります。
このことに思いを馳せることができれば、
梅雨時期に多く降る雨にさえ、感謝の気持ちを持てそうです.


「大切なことは目には見えない(見えづらい)」と言います。
忙しい日常生活の中では、目の前で降る雨に一喜一憂するばかりで、
上に書いた「雨」のありがたさなど考える余裕もなかなか持てません。
6月は、ゆっくり、じっくりと「大切なこと」「本質的なこと」を見つめ直す機会と時間を持ちたいものです。

「雨降って地固まる」ということわざがあります。
そのことわざが本来持つ意味とは異なりますが、
これからたくさん降るであろう雨の季節が、
オイラにとってもあなたにとっても「大切なこと」を見つめ直し、
考えを深め、成長につながる季節となれば良いですね。

今日で5月も終わり・・・。
この4、5月、本当に目まぐるしく、突っ走りながらの2ヶ月でした。
体力的にも精神的にも結構疲弊したというのが本音ですね。

とりあえずこんな時は、大好きな野球の試合で気分転換します。
6月3日(日)におこなれる草野球の試合。
気心知れたメンバーで集まれる束の間の休日。

この試合で勝たないと、我々のチームはリーグ降格の可能性があります。
しかし、降格におびえながらプレーすると縮こまるので、
そんなことは気にせず、楽しくプレーしたいですね。

相手は隣町の20代主体のイケイケチームです。

ここは一つ。オッサンたちの「熟練野球」を見せつけてやろうと思います。
本当の「草野球」を教えてやろうと思います。

まずは、アキレス腱をよくのばしてから・・・。


 G 


挑戦するからこそ

2018年05月31日 18時18分58秒 | Weblog

みなさんこんにちは

気温も上がり少しづつ暖かい日が多くなってきましたね

急な温度差にバテないように気をつけてくだしね!

さて、

つい先月、私の影響を受けたアーティストの方が、創作活動に専念とのことで

メディア活動を終了してしまいました 泣

もうライブでも見れないなんてーーー。

誰かにとってはもう終了なのか・・・

でも、彼にとってはスタートなのか!

ん〜なんかかっこいいな!!やっぱり憧れの人だわ!

と感じ、再確認しました。

挑戦するからこそ見える景色や辿り着く答え。

私も少しでも目標に近づけるよう頑張らないとな!

そんなことを思うこの頃です。

sh

 

 


山があったら登りたい

2018年05月30日 22時24分46秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。

 

他の先生のブログにも書いてありましたが、先週の金曜日に高等部では本校へのスクーリングを兼ねて筑波山に登りました。

 

松実に来て以来、雨で一度も登ったことのない筑波山。

そして、小学生の時に登ったような筑波山。

その頃の記憶が全くないので、どの程度なのかわかりませんでした。

 

日頃からの運動不足が災いして、私にはかなり過酷でした。

はじめの階段でヒイヒイ言いながら、最後尾を何名かの生徒と上がって行きました。

 

最後尾にいたので、だいぶ遅れて到着した私を見た何人かが、なんか久しぶりに見た、まさか登ってないんじゃないか、先生、ケーブルカー使ったの?といった疑惑が出ましたが、、、

改めて言いますが、ちゃんと登りましたよ!!

本当です。

 

さて、話は戻りますが、

途中途中で多くの人とすれ違う中、みんな元気に「こんにちは」と声を掛け合い、そんな姿は疲れていても、とても気持ち良かったです。

 

当たり前のことですが、自分から挨拶が出来るって、やはり素晴らしいことですね。

学園内や顔見知りの人だけではなく、見ず知らずの人にでもできたことは凄いことです。

みんな偉い!

これからも続けてくださいね。

 

 

そしてそして、

まだか、まだなのか!と思いながら、険しい岩の細道やグチョグチョの泥道を通り過ぎ、なんとか山頂に到着した時は、気分がとても良かったです。 

本当に晴れやかでした。

なかなか会えなかったみんなにもやっと会え、嬉しかったです。

 

山登りが好きな人が、山を登る理由が少しだけわかった気がします。

 

いかがでしたか?

どの学年も初めてとなった筑波山。いい思い出になったのではないでしょうか。

また、様々な人との交流も深められていれば幸いです。

 

次は運動会です!このまま今年度は晴れが続きますように。

 

それでは、また明日。

学園で待ってます。

 

 

 

A

 

 

追伸

今回、筑波山トレッキングとなっていましたが、トレッキングと登山とハイキングはなにが違うんだ!と、ずっと疑問に思いせっかくなのでGoogle先生に質問しました。

 

登山は、山に登ること広く指す言葉であるが、主に、頂上を目指して登ることをいう。 

高い山を上るから低い山を登るものまでさまざまあり、整備された登山道を歩くもの、登山道のないところを登るものがある。

 

トレッキングは、山歩き。特に、高山の麓を歩いて風景などを楽しむことをいう。

自転車やスキーによるトレッキングなどもあり、必ずしも徒歩である必要はないが、登山のように山頂を目指して登るものではない。

 

ハイキングは、自然を楽しむために野山などを歩くことをいう。

自然の中を歩くことが中心であるため、必ずしも山に登る必要はない。

 

ん?

これはもしや?

トレッキングではなく、登山だったのでは、、、

 

言葉って難しいですね。。


筑波山に登る目的は?

2018年05月29日 19時19分56秒 | Weblog

みなさんこんにちは。

5月も終盤にさしかかりましたが、だんだんと暑い日が増えてきましたね。

2018年も、最近始まったかと思いきや、もう5カ月過ぎてしまいました。

あっという間だなあ…と日々感じています。

さて、先週25日、高等部では、つくば自然体験学習という行事が行われました。

本校である、つくば松実高等学園にスクーリングに行くという

松実高等学園高等部にとって最も大切な行事です。

本校に足を踏み入れ、開講式を行った後、いざ筑波山へ。

肝心な天気はというと、山登りをするにふさわしい晴天。

懐かしく感じつつも、道のりは決して甘くはありませんでした。

足の踏み場のない岩を登ったり

前々日から降り続いていた雨で、道がぬかるんでいて滑ったり

時には誰かの手を借りながら

登山をする人たちと挨拶を交わしながら

ここに足をかければいいとかアドバイスをし合いながら

苦戦しながらも、なんとか頂上まで登ることができました。

ちなみに、懐かしく感じた…と言ったのは

私が筑波山に登るのがこれで4回目だからです。

生徒だった時代の2回と、大学生時代に教育実習で訪れた時の1回。

そして今回の1回です。

久しぶりの筑波山は、見慣れたはずのなのにとても新鮮に感じました。

そして本校に戻っての閉校式。

今年の3年生が口々に言っていたのは

「私たちは1.2年生と、天気に恵まれず山に登っていない」

「雨ばかりの学年だったので全員で登れて嬉しかった」

という言葉たちでした。

最初は私も含め、登山なんて苦しいものはしたくない、と

感じていた生徒が大半だったように思います。

それでも、初めての筑波山を登りきったことで

何かしら感じるものがあった1日だったのではないかと思いました。

帰りのバスで爆睡する皆さんを見ていて、そんなふうに考えていました。

きつい経験や、つらい経験は 

必ずしもした方がいいわけではありません。

ですが、した人にしか分からない物がきっとあると思うのです。

乗り切った人にしか分からない物があると思うのです。

めんどくさくてほっぽってしまっていること

やりたくなくて後回しにしてしまっていること

みなさんにもありませんか?

最近の私も、ばたばたとした日常の波に乗り切れず

今日は無理だから明日やればいいや、と思ってしまいそうになることがあります。

そう思いそうになった時に考えるのが「目的は何か」ということです。

目的が明確になっていれば、進む方向はおのずと見えてきます。

目的が定まっているのであれば、ちょっとのことがあってもぶれたりはしません。

「筑波山に登る目的は?」「スクーリングに参加をする目的は?」

そもそも行事には何の目的があるのか。

学校に来る目的は何か。授業に出席する目的は何か。

皆さんにとってそんなことを振り返ることのできる今日になればいいなと思います。

土日はしっかり休めたでしょうか?

今週後半は6月のスタートでもあります。

目的を明確にしながら、着実に進んでいきましょう。 

ふう

 

土曜日にライブに行ってきました。目的は「生きるパワーをもらうため」です(笑)

下積み時代がとても長かったバンドですが

今年めでたく武道館でのワンマンライブが決定しました。

美しいもの、汚いもの、真実も嘘もさらには生死まで歌詞にしてしまう

私の生きる意味であり、希望でもあるバンドです。

そのボーカルが武道館決定のインタビューでこう話しています。

「十年以上前、武道館のすぐ横でバイトをした。

貧乏バンドマンだった僕は汗だく、泥だらけになって

大量の石を運び出し、トラックに積み込んだ。

その日、武道館は誰かのコンサートで

華やかな人の群れに激しい悔しさを覚えた。

あの日の悔しさを武道館で晴らします。」と。

私も、悔しさを晴らせるような人間になりたいなあと強く思います。

さて、今週も始まったばかり。

今日の悔しさもバネにして、明日を迎えましょう♪


ものもらい

2018年05月28日 19時37分16秒 | Weblog

今日のブログに何を書こうと30分くらい考えていたところ、近くにいたK先生が「ものもらいについて書いて欲しい」と要望してくださいました。なので、ものもらいについて延々と書こうと思います。

とはいえ、僕は医者ではないのでものもらいに関する知識はありません。そこで、万物に詳しい先生に登場してもらうことにしました。

Google先生、出番です!(※実際はYahooで調べました)

 

さて、先生によるとものもらいは正式には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と呼ばれます。良く似た病気に「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と呼ばれるものがあり、こちらはものもらいに含む場合と含まない場合があります。

どちらも瞼が腫れ、痛みやかゆみを伴う目の病気です。人にはうつりません。

 

麦粒腫と霰粒腫の簡単な見分け方は

麦粒腫・・・瞼が赤く腫れる。痛い。

霰粒腫・・・瞼に固いしこりができる。痛みはない。

のようです。

軽度の場合は目薬をさしたら治ったりすることもあるようです。後は、炎症なので冷えたタオルを目に当てることで症状を抑えることも出来ます。

まあ、一番いいのは病院に行くことでしょうが。

 

汚れた手で目をこすったりすると感染することもあるそうなので、かゆくても手で目はかかない、目の周りを清潔にすることでいくらか予防はできると思います。僕もなった記憶はないですしね。

よく声は出なくなりますが、病には強いE.Yでした。

 

ではでは

E.Y


絶景かな

2018年05月25日 20時24分15秒 | Weblog

 

皆さん、こんばんは。

 

本日、高等部ではスクーリング・自然体験学習を行いました。

筑波山にトレッキングをした皆さん、お疲れ様でした。

 

休みながらも登る生徒、友人を待ちながら、声をかけながら登っている姿はとても良かったです。

 

…慣れない山登りは大変だったと思います。私が登っている時に、「日頃、ネットやゲームばかりしているから僕には厳しいです!!!」と言っている生徒がいました。その生徒は、それでも山頂までしっかり登りきっていました。きっと達成感を得られたのではないでしょうか?

 

人とふれあい、自然とふれあい、クラスや学年の交流を深められたのではないしょうか。

 

 

高3生の皆さん、トレッキングはどうでしたか?

過去2年間は残念ながら天候に恵まれず、トレッキングができませんでした。

最後のスクーリングで筑波山にトレッキングできたことはとても良かったと思います。

1つの経験を糧に、成長していってほしいと思います。

 

 

今日は皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

T

 


W杯

2018年05月24日 18時40分48秒 | Weblog

 

みなさんこんにちは。

 

暑い日が続くと思えば、過ごしやすい気候の日がきたりと

気候の変化が多いですね。

 

熱中症対策や体調管理に気を付けたいものです。

 

 

さて、話は本題に入りますが、3週間後にある大きな大会が控えています。

 

それは、サッカーのワールドカップです。

州ごとの激しい予選を勝ち抜いた代表国が集い、国の世界一を決める大会です。

 

サッカーをやる人にとっては誰もが夢見る舞台です。

 

そんなW杯に日本は出場を決めており、控えています。

しかし大会一か月前に監督の電撃解任が起こったり、選手のケガが相次ぐトラブルに見舞われています。

 

急な環境の変化に対応をする選手は、さすがトッププロと言わんばかりのプロフェッショナルな対応力です。

 

代表登録選手は残り僅かで決まりますが、新監督の采配がとても楽しみなものです。

 

そして夢をみる人にとって、希望のある試合になることが一番の期待です。

 

 

 

 

 

 


繋がっていたい

2018年05月23日 10時59分02秒 | Weblog

人は孤独に過ぎると精神的に落ち込むことが多い。であるなら、積極的に知らない人に自分から話しかければ孤独は軽減できる。しかし、実際には孤独を感じる人が後を絶たない。

シカゴ大学教授のニコラス・エプリーとジュリアナ・シュローダーは論文 “Mis-takenly Seeking Solitude”(孤独を招く誤解)でこの問題を取り上げ、「他者との交流で幸福度が増すにもかかわらず、近くにいる知らない人たち同士は、日常的に無視し合う」と指摘している。

通勤で電車やバスを利用する人々を対象に彼らが行った調査によると、知らない人に話しかけることを阻む壁は2つある。

まず、自分から口火を切りたくはない。それは、相手にされなかったらどうしようと不安を覚えているか、「きっと話しかけられたくはないだろう」と考えるかのどちらかだ。

2つ目は、一度話し始めたら切り上げられなくなってしまうと心配になる。しかし、こうした障害を乗り越えて話しかければ確実によい影響が広がることも、この調査で明らかになっている。

人間が社会的動物であるというのは、孤独に関する研究の多くで調べられている。その良い論文の一つに“Creating Social Connection Through Inferential Reproduction”(推論的再生による社会的交流の創出)がある。その副題、“Loneliness and Perceived Agency in Gadgets, Gods, and Greyhounds”(道具、神、グレーハウンドで確認された代理行為と孤独)が端的に孤独の弊害を物語っている。

筆者のニコラス・エプリー、スコット・アカリス、アダム・ウェイツ、ジョン・カシオポは、人間的なつながりが不足していれば、人間は周囲にあるもので代用しようとすると述べている。それは、誰もが気づかずにやってしまうことだ。例えば、神に話しかけてしまうようなことだ。無神論者であれば、道具に話しかけるかもしれない。例えば、無人島に流れ着いた男を主人公にした映画では、バレーボールに話しかけている。また、社会的に孤立した人々は神々に対する信仰心が強く、霊を信じやすい。孤独な人はペットにまるで子供や友達のように話しかける。

つながっていたいという人間の欲求は本能に近いものだから、孤立すれば身体に悪影響が出るのは当然である。孤独は飢餓や喉の渇きや愛と同じく、本質的なものなのだ。


毒のプロに会う

2018年05月22日 21時24分46秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。

 

 

今日は気温が高くて日中過ごしづらかったですね。教室内も温度計を見ると30℃を越えており、まだ5月ですが冷房が必要なぐらいでした。

明日は少し気温が下がるようです。

衣服による体温調節、水分補給など、自分でできる体調管理の工夫をしてくださいね。

 

 

さて本日の午後、私は進路関係の出張に行ってきました。

訪問先は日本薬科大学のさいたまキャンパスです。先方から高校教員対象の入試説明会のご案内をいただいたので参加してきました。

初めて訪ねたのですが、緑が溢れる広大なキャンパスで、とても落ち着いた雰囲気でした。

説明会は食堂のある建物の4階にある広間のようなところで開かれており、私以外にも十数校から担当者がいらっしゃっていました。そして教育方針や学部・学科についてご説明いただきました。また日本薬科大学独自の取り組みとして地元企業との商品開発・販売をしていて面白そうだと感じました。

何より、薬剤師という職業や医療業界の今後の展望について教えていただけたことが大きな収穫となりました。ぜひ、みなさんの進路指導に還元していきたいと思います。

 

 

それからこの日1番驚いたのは、説明会後の個別相談の際に教授がご対応くださり、その教授がすごい方だったことです。その方は毒の専門家で、よくテレビ番組にも出ておられるそうです。有名なニュース番組から長年毎週放送されているバラエティ―番組まで、番組名を聞いたことがあるものばかりでした。ビートたけしさんとも対談をした経験があるそうです。

更になんと、少し前に世界的にもニュースになった金正男氏暗殺に使用されたとされる毒物について、ニュース番組での解説は7割方その教授が行ったとのことでした。

驚きの連続で話は盛り上がったのですが、まだまだ話し足りない中、個別面談終了時間となってしまい非常に残念でした。

 

 

進路についての話だけではなく、思わぬところですごい方とお会いできて、とても貴重な時間が過ごせました。

また機会があれば、学園の外に出て色々な方とお話ししたいなー。

 

 

それではまた明日、学園で待っています。

 

 

こーへい


自然体験学習★

2018年05月18日 17時57分40秒 | Weblog

本日、中等部は加須市にあるむさしの村に自然体験学習に行ってきました。

みなさんの日頃の行いが良かったので、予報以上に恵まれた天気でした。

 

 

野菜収穫体験ではにんじん、たまねぎを収穫しみんないい笑顔で「先生、見てみて!」と言ってくれる姿がとても素敵でした。日頃なかなか体験できないことなので、いい経験になりましたね。

 

その後のBBQはテーブルごとに分かれて友達と協力してお肉や野菜を焼いて食べ、「先生、野菜余っちゃった!」「先生、お肉もう食べちゃったよ!」など、楽しそうに過ごしているようで本当に良かったです!

 

乗り物体験も、配られたチケットの枚数を考えて、ジェットコースター、電車、観覧車、お化け屋敷に入ったりと満面の笑顔で過ごしていましたね!

私もお化け屋敷に入り、久しぶりに怖い思いをしました。笑

 

 

実行委員企画、ガチだるまさんが転んだ、ガチドロケイもみんな汗だくになって楽しんでいました。実行委員さん本日までたくさんの準備、本当にお疲れ様でした。

 

 

最初この行事に参加することにためらっていた子も、楽しんでくれてたら嬉しいです。

また、今回様々な事情で参加できなかった子は、是非次回参加してくれたら嬉しいです。

 

 

みんなで過ごす時間は、やっぱりいいものですね!!

 

 

土日ゆっくり休んでまた月曜日に元気な姿で来てくださいね☆彡

 

        ★NAOKI★