松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

「うにゅ」というコミュニケーション

2018年09月28日 14時49分04秒 | Weblog

すっかり秋めいた季節になりましたね

 

朝晩寒くなり、毛布にくるまって寝ています

 

少しずつ涼しいから寒くなるまで、きっとあっという間ですね

 

 

1歳4か月になった息子は「うにゅ!」と言うようになりました

 

私「ごはん食べる?」

息子「うにゅ!」

 

私「ねんねするよ!」

息子「うにゅ!」

 

私「保育園行くよ」

息子「うにゅ!」

 

 

息子なりの「うん」は「うにゅ」と言っているようです

 

 

少しずつ意思疎通できるようになってきたからこそ、色々話しかけることが楽しくなってきました

 

ただ、話すことができて当たり前に意思疎通できるようになると、伝わるだろうとついコミュニケーションを怠りがちになってしまうことに、自分自身反省することがあります

 

 

息子は「うにゅ」しか言えませんが、気持ちを伝えようと頑張っているので、私も見習って相手に気持ちが伝わるようにたくさんコミュニケーションをとっていきたいなと思います

 

 

言葉で伝えるって大切ですね

         ★NAOKI★


「悔しい」は成長のもと

2018年09月27日 22時45分00秒 | Weblog

今朝中等部に出勤してみて、「前期が終わったんだなぁ」と実感しました。

とても忙しい半年間でしたが、その分中身の詰まった時間でした。

2年生を担任するのは今年で4回目ですが、今までで一番「悔しい」という言葉を聞いた学年でした。

「運動会で負けてしまった。悔しい!」

「テストで思うように点数が採れなかった。悔しい!」

たくさんの場面で、たくさんの「悔しい」が聞こえました。

「悔しい」は、成長するための原動力になると思うのです。

「悔しい」と思える時ほど自分の課題点が明確になっていると思うのです。

なので、この「悔しい」を乗り越えるために、「何をしたらよいか?」を皆さんと一緒に考えていくことが、私たち担任の役割だと感じています。

これから始まる半年間もいろんなことが待ち構えてると思います。

一喜一憂しながらも、私たちと一緒に前進していきましょう。

秋休みも残すところ3日です。

ゆっくり休んでたっぷりと充電してください!


タナスヅ


小さな幸せ♪

2018年09月26日 16時45分24秒 | Weblog

お久しぶりです。雨が続いているのでなんだか暗い気持ちになりがちです。

あの暑かった夏はどこへ・・・?と問いたくもなりますね><

今年の夏は、暑さから逃れたくてオーストラリアに行きました。海外に行くのはとってもとっても久しぶりで・・ドキドキしながら向かいました。海外の好きな所は「日本とは違う世界が広がっていること」です。

決して日本が嫌いというわけではありません!(笑)日本は大好きです!

でも海外には日本では見られない世界・文化があり「こんな世界もあるんだなぁ」と思える瞬間が好きなのです。

コアラを抱っこしてみたり、キュランダ鉄道に乗ったり・・栄えているシドニーを観光したり、そんな中で改めて日本を見直したり、海外の素晴らしい建物や文化を考えるきっかけになったと思います。

こんな海外の良さなども含めて、英語の授業で生徒たちへいろいろなお話ができるような英語教員でいたいなぁと思いました。

 

オーストラリアへ行ったから・・・というわけではありませんが、なんとなく、自分の運気が上がってきたように感じるのは、「小さな幸せ」が増えてきたからです。

なんとなく嫌なことが続いたりすると、「あぁ・・なんか嫌だな」と感じることもあります。

「雨が続く・・」「なにをやってもうまくいかない」「気を遣って疲れる」「頑張ってるのに」など調子が良くない日が続くこともあります。

しかし、そんな時に「スーパーでたまたまやってみたくじが当たった!」「モヤモヤしてた気持ちが晴れた!」「おみくじで運気が盛運!と出た」など、小さな幸せを大切にして、大きな幸せに繋げていけたらな^^

2018年も残り3か月!!今日の終業式でも元気にみんなで1日過ごせました♪

中1の大切な仲間がどんどん増えていくといいなー。

コナン好き!ドラえもん好き!アザラシ好き!アルパカ好き!のアナタ

お待ちしています^^

 

ゆか♪


置かれた場所で。

2018年09月25日 19時05分54秒 | Weblog

皆さん、こんばんは☆

松実高等学園は明日、前期終業式を迎えますね。

4月に今年度が始まって、新たな学年、新たなクラス、新たな担任の先生・・・

と新しいもの尽くしで走り続けた半年間。皆さんは、どのような前期だったでしょうか??

 

私は、この4月、本校からANNEX校に移り、新しい環境で

スタートして半年が経とうとしています。

 

国語の授業、午後のコース、頼りになる高等部の先生方、

暑さも寒さも味わえる本校の校舎、放課後の部活。

何より一緒に過ごすことが楽しくて面白くて仕方なかった生徒たち。

11年間、高等部本校に勤めて、『当たり前に存在する』感覚となっていた時間や環境や存在が、

そうではなくなった半年間でした。でも、変わらないものもあります。

目の前の生徒がどうしたら笑ってくれるか、学校に来てくれるか、進路をどう実現させていくか、

今日、学園に登校して、ちょっとでも良かったと思ってくれたか、次はいつ来るか、、、など、

学園での時間の過ごし方は変わっても、思考の軸は変わらないものだなぁと実感したのです。

国語の授業やコース、部活などを『手段』として伝えていたことを、その手段を用いずに

何かを伝えたり教えたりするには、どうしたら良いのかという戸惑いも、正直ありました。

でもその分、新しい手段を得ることができた前期になった気がします。

 

思考の軸さえぶれなければ、環境が変わっても、とりあえずは大丈夫。

手段は、どうにか試行錯誤すれば、新しい何かが見つかる。

 

そのことを学んだ前期の半年間。私自身、成長したように思います。

何より嬉しかったのは、用事で本校に行くと『先生!』と声を掛けてくれる生徒たちの笑顔。

離れていても気になるし、活躍を聞いたり笑顔を見たりするのは嬉しいものです。

 

ちなみにANNEX校では、この半年で私なりに見出した新たな授業『食育』を活かして、

みんなでグルテンフリーかつ白砂糖不使用な『やせる米粉おやつ』を

松実祭までにANNEX校のみんなで作って、販売する計画を立てています♪

『ANNEX校だからこそ、出来ることをする!!』 

↑これは、私の4月からの頑張る源となっている言葉。

後期の始まりと松実祭が今から楽しみで仕方ありません。

置かれた場所で根を張り、芽を出し、生長しつつあるのだと信じ、

やがては花を咲かせられるよう頑張ります。。 

 

さて、とりあえずは前期も明日でおしまい。

でも、今年度としては『その先』の後期がありますね。

皆さんは、何を学び、何を得た前期でしたか?後期の楽しみは何ですか?

 

(秋休みは、大事な仲間とお食事会♡今からウキウキな)マリオより。


今、必要なワード

2018年09月20日 18時32分39秒 | Weblog

みなさんこんにちは

学園は松実祭に向けて頑張る生徒や、進路に取り組む生徒、

それぞれが自分と向き合って今日も過ごしていますね

私自身もみなさんの楽しみを少しでも多くつくれるよう日々頑張らせてもらってます!!

息抜き程度に読んでいた本にこんな言葉がありました!これは有名な画家ピカソの言葉だそうです!

ピカソとは全く関係のない本を読んでいたはずなんですが、なんとなく心に響いてしまいました

何かに頑張るみなさんも、何か心に響くものがあるとしたらそれはきっと今必要なワードなのかもしれませんね!!

1. 必ずできると信じろ

「思いついたことは出来る。
思いつかないものは出来ない。
これは避けがたく、明白なことだ。」

 

2. 限界を超えろ

「私はいつも自分の出来ないことをする。
どうやればいいのかわかるからだ。」

 

3. 「その時」を待つな

「インスピレーションは常に存在する。
見つけに行くんだ。」

 

4. 動け

「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。」
「行動がすべての成功の鍵だ。」

 

5. 正しく問え

「他の人間はなぜそうなったかを問う。
私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」

 

6. ジャッジせず、隠された美を見ろ

「我々は脳をブン投げて、
ただ目だけで見ることができればいいのだが。」

 

7. 遅すぎるなんてことはない。

「若さと年齢は無関係。」

sh

 

 


半年のシメ

2018年09月18日 23時08分00秒 | Weblog
皆さんこんにちは!
今年度を迎えてから半年が立ちました!

高等部では先週、試験があり、
そして追試験、再試験が今週あります。

学習の記録簿という通知表代わりになるものの作製も行われます。

怒涛の9月を迎えています。

ある意味ではこの半年間をしっかり顧みる時期なのかもしれませんね!


反省というとできなかったことばかり出てきますが、実は達成したこともできる様になったことも振り返るといいですね!

さて、10月は文化祭があります!
11月には球技大会もあります!


あっという間の日程が過ぎ去りますが一つ一つお互いに頑張りましょう!

Mr0315

PS
この間まで冷房が手放せなかったですが気がついたら涼しくなってますね!

(と言いつつも、まだまだ暑かったりしますが!)

くれぐれも体調にお気をつけください


ちょっとした

2018年09月14日 22時15分27秒 | Weblog

自宅のポストにたまに回覧版が入っています。

開いて中身を確認してみると、
地域の催し物のお知らせだったり、
所轄の警察署から出される注意喚起案内(各種犯罪に対する)だったりと、様々です。

その中にいつも(毎月?)含まれているのが、
学区内の小学校、中学校発信の「学校だより」です。
オイラはそれを読むことが楽しみです。

自分自身が高等部の月刊「MATSUMI WALKER」(松実版学校だより)を作成しているから、
という理由もあり、他人が作る学校だよりがとても気になります。

小学校、中学校の校長先生のお名前で出されているそれは、
学校によって紙面の作りもデザインもそれぞれで、それだけで楽しいのですが、
たとえば4月。赴任したばかりの新たな校長先生が作るようになると、それまでの学校だよりから変化して、
紙面構成が新しくなり、その変化を知るのもまた楽しいのです。
(まぁ、実際は教頭先生あたりがせっせと作成しているものなのかもしれませんが・・・笑)


読んだ後の感想や意見をその学校や校長先生まで伝えたことがありません。

オイラが読んで、「面白いな~」とか「良いことを書くな~」って感心しても、
それをその発信元のご本人(校長先生)に言うことはありません。
まぁ、正確には、言う機会がありません。

オイラの子どもがその小学校や中学校に在籍していればまた別ですが、
その学区内の地域に住んでいるだけの一住民ですし、
回覧板で読ませてもらっているだけですから。

学校に、
「〇丁目に住んでいる××だけれど、学校だより読んで感激しましたよ!」
なんていう電話をできないわけではないけれど、まぁ、しませんよね・・・。


でも、書いた本人は、「読んだ人はどう感じただろうか?」を気にしています。
発信するまでには「どんなことを書こうか」「この文章でおかしくないだろうか」と悩み、考え、推敲し、
それだけでも結構な時間と労力を奪われるものなのです。

一番悲しいことは「反応がないこと」です。
刊「MATSUMI WALKER」やその他業務文書を多数作っている経験上、分かります。
読んで「面白かったのか?」「つまらなかったのか?」「適切に情報は伝わったのか?」など、
作り手は相当苦心、苦労します。

見返りを求めるわけではありません。
褒めてもらいたいわけではありません。
作り手としては、作って世に出した以上は、気になるのです。

だから、一言、「読んだよ。」「参考になったよ。」という声だけで良いのです。


ここまで書いて、
これは実は「コミュニケーション論」だなと思いました。

例えば、自分の目の前に、料理を作ってくれた人がいて、今、自分はそれを食べて、
「おいしい!」と思えば、その目の前にいる作り手に「おいしいよ!」って言葉で伝えることはそう難しくないでしょう。
つまり、目の前、至近距離、という存在には想いは伝わりやすいのです。(例外はありますよ、当然!)

しかし、前述のように、地域の小、中学校の校長先生が作った「学校だより」は、
そこから離れた地域の一住民が目に
したところで、「面白い!」!「感激した」は、ちょっと伝わりづらいのです。

「伝わりやすい」「伝わりにくい」それぞれあるけれど、

オイラも含め、皆々様、
まずは、距離が近い相手(伝わりやすい相手)に、「ありがとう」「ごめんね」「良いね」「頑張ったね」
などの、ちょっとしたコミュニケーション(言葉、手紙、メール、なんでも良い)を怠っていませんか。

オイラは反省しています。


本当はもっと書きたかったのですが、・・・疲れたので・・・。
それでは良い3連休を!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、このブログを楽しみにしてくれている方がまた最近一人増えました。
嬉しいことです。
「いつも読んでいますよ!先生方の想いを知って、感激しちゃって!!!」
というお言葉を会うたびに言ってくださいます。

「コミュニケーションの達人」と、密かに尊敬しています。
いつもありがとうございます。


G


コツコツ

2018年09月13日 23時00分00秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。

高等部では、今日、前期試験が終わりました。

 いかがでしたか?

1年生は初めてのテストだったので、不安と緊張でいっぱいだったかと思います。

よく最後まで頑張りました。

お疲れ様でした。

 

勉強した通りの力が発揮できた人。

思うような力を出せなかった人。

それぞれだと思います。

 

もちろんテストですので、結果はついてきます。

しかし、大切なのは点数だけでしょうか。

授業やリポート、日頃からの積み重ねも大事ですよね。

 

よく出来たなと感じてる人はこの状態を継続して、少し出来なかったなと感じてる人は次こそは!と、後期試験も頑張りましょう。

 

そして、テストと並行して、10月に行う松実祭の各学年が行う企画書の準備も行いました。

初めてのテストで不安もある中、滞る事なくよくやってくれたと思います。

 

企画書の提出日はテスト最終日。つまり、今日です。

私の中で1年生には、このスケジュールでは厳しいのではないかと思っていました。

 

しかし、文句一つ言うことなく、テスト中に行われる実行委員の集まりにも参加し、委員を中心に着々と進めていく姿にはとても感服しました。

 

忙しくなり様々な仕事や、やる事が重なると、つい、愚痴や文句ばかり先に出てしまい、なぜこのタイミング!、自分ばっかり!、無理だ!など思ってしまっていた自分が恥ずかしいです。

またみなさんの姿に学ばされました。

 

さぁ、前期終了まであと少し。これからまた行事などで忙しくなります。

少しずつコツコツとやっていきましょうね。

 

では、また明日学園で待ってます。

 

 

A


平成最後の夏と3.11

2018年09月12日 13時41分39秒 | Weblog

こんにちは!

9月も半ばとなり、すっかり秋らしくなってきましたね。

猛烈な暑さからは一変して

急に肌寒くなりましたが体調など崩してはいませんか?

平成最後の夏は、たくさんの自然災害が起きました。

大阪府北部地震、西日本豪雨、記録的猛暑、台風21号、そして北海道胆振東部地震

とても心痛ましいニュースが毎日のようにテレビで流れていました。

一息ついた時に、ふと私が考えるのは、何ができるのかということ。

朝になれば普段と同じ時間に起床して、時間通りに電車に乗り、職場に通い

生徒と笑顔で会話を交わして、当たり前のように温かい食事を口にして

家族が待っている明るい家路につく

そんな毎日を送っている最中にも、苦しんでいる人たちがいて

当たり前が奪われてしまった人たちがいる。

当事者でなければ分からないこともあるかもしれませんが

まずは目を向けることが私たちには求められているのかもしれません。

その上で、自分なりにできることを考え、行動に移したいと強く思います。

自然災害は防ぐことがなかなか難しいと言われます。

だからこそ、日頃の備えが大切なのだと痛感した夏でした。

今から7年前の3月10日

私の家に、福島県いわき市に住む父の友人が前触れもなく遊びに来ました。

いつも突然現れ、気づかぬ間に帰ってしまう自由奔放な人です。

その人が私に「今日の福島に帰るが、一緒に行くか?」と言ったのです。

当時の私は大学生で、ちょうど春休みに入った時期でした。

大学の課題も終わっているし、その人の子どもにも会いたい

福島に行くなんて、旅行気分でいいなあ、と私はいつも以上に乗り気でした。

しかし、準備をするのか億劫だと思った私は

「また今度の機会に」とそのお誘いを断りました。

その次の日の3月11日に東日本大震災が起こるなんて、誰も予想していませんでした。

私はとても他人事だとは思えず

当たり前に過ごしていた毎日が、どれだけ幸せな物かを知りました。

その人とは連絡が一切取れなくなり

テレビに映る福島県いわき市の中継を見て、ぞっとしました。

避難場所の映像が映れば、映るかもしれないと探し

名前が出れば、そこにその人の名前がないことを祈るばかりでした。

それから1年後、その人はいつものように

ひょっこりと家に訪ねてきました。

その人は、福島原発で働く職員だったこともあり

とても大変だった、体を酷使した、と話していました。

そこですごいと思ったことは、人との繋がりだったようです。

棄権区域とされ、戻ってはいけないと言われた自宅に

真夜中に行って、大切な物や荷物を内緒で持ってきたこと

子どもやお年寄りを優先しながら、貯蔵していた食べ物を分け合ったことなど

知らない人とも手を取り合い、支え合いながら苦しい日々を凌いだようです。

気象庁の四季の区別では、6月~8月を夏としています。

それに当てはめてみると、平成最後の夏は終わりを迎えました。

さて、今私たちに求められていることは何でしょう。

生徒の皆さんは、本日前期試験2日目を迎えましたが

物事を真剣に考えられる脳でいる今だからこそ

緊張の糸が切れないうちに、自分の在り方を考えてみてくれたら嬉しいです。

ふう

 

私は、バンドグッズのコレクションの1つとして

ラバーバンドというシリコン製のブレスレットを集めています。

好きなアーティストの名前や柄、ツアーの日付が入ったものが主ですが

その中に“東北ライブ大作戦”と書いてあるラバーバンドがあります。

東北ライブハウス大作戦とは、東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建て

バンドやミュージシャンが被災地に訪れることで互いに元気を与え

元気をもらい、また震災の爪痕が残る被災地を体感することにより、

復興の気持ちを広げて、少しでも繋げてくことを目的にしているプロジェクトです。

そのラバーバンドを購入すると、そのお金が東北ライブハウス大作戦に寄付され

ライブハウスの建設や、運営として使用されるそうです。

好きなものからつながる“今できること”を探してみることも

行動の1歩に繋がるかもしれません。


2018年09月11日 19時33分03秒 | Weblog

今年の夏は記録的な猛暑でしたが、今日は暑さもいくらか収まって過ごしやすい一日でしたね。

今現在の予報であれば、明日は最低気温が18℃、最高気温が24℃と更に過ごしやすい一日になりそうです。

 

後は、中等部の自然体験学習がある金曜日が雨でなければ問題ないですね。今のところ降水確率は30%なので、このままになって欲しいなあと思います。

ちなみに、9月は雨が降りやすい月として有名です。ここ30年の平均で最も雨が降るのは梅雨ではなくこの9月で、10月と並んで月平均200mmくらいの雨が降ります(一番雨の降るイメージがある6月は170mmくらいです)。

今年も9月に入ってから傘を使う機会が増えている気がするので、なんとしてでも14日は雨が降らずにすんで欲しいなあと思います。

 

ではでは

 

E.Y