もう2週間近く前の8月5日の朝、目覚めたら頭痛がしていました。
首筋から後頭部、そして頭頂部にかけて全体が痛い感じです。
筋を違えるという言い方がありますが、頭の筋を違えてしまった感じです。
こういう痛みは生まれて初めて経験します。
たまたま足首の痛みを抑える薬をいただいておりましたので、
それを呑むと痛みは治まるというか、薬が効いているあいだは忘れていることができます。
が、いっこうにこの頭痛が消え失せてくれることはありません。
薬によって痛みを抑えながら哲学カフェ・ウィークエンドを乗り切り、
月曜日の朝、あのしぎはらクリニックに行って診てもらいました。
診断は以前と同様、首の骨のS字カーブが失われてしまって真っ直ぐになっているので、
首に負担がかかり首筋から肩にかけて筋肉のこりが生じ、
それが今回は腰痛ではなくて頭痛に現れているのだろうとのことでした。
で、筋肉のこりをほぐす薬と痛み止めと湿布薬を処方されて帰ってまいりました。
それからもう今日で10日目となりますが、症状はいっこうに改善しません。
薬が効いているうちはいいのですが、薬が切れてくると同じ痛みが戻ってきます。
腰痛のときは先生のアドバイスにしたがってマクラを替えたらすっきり治り、
その後、腰痛が再発することもなくなりましたが、
今度の頭痛はまったく改善する気配を感じさせないのです。
昨日、薬も切れたことだし、いっこうに治る感じもしないので、
もう一度しぎはらクリニックを訪れてみたのですが、ちょうどお盆のため連休中でした。
他の知ってる病院もまわってみましたが、どこもお休みでした。
とりあえず市販の痛み止めで抑えることにして、
お盆休みが終わったらまた病院に行ってみたいと思いますが、
それにしてもこの頭痛は何なのでしょうか?
あの足首の痛みも原因不明でしたし、
そういえばぢゅんちゃんも謎の背中痛に襲われて救急車のお世話になっていましたし、
こういうことが重なるとついセシウムやストロンチウムのせいにしたくなってしまいますが、
そういう非学問的な態度は慎むことにして、
現代医学の力でなんとかこの謎の頭痛の原因を解明し、元から断っていただきたいものです。
このまま一生、痛み止めに依存しながら生きていくのはイヤだな。
首筋から後頭部、そして頭頂部にかけて全体が痛い感じです。
筋を違えるという言い方がありますが、頭の筋を違えてしまった感じです。
こういう痛みは生まれて初めて経験します。
たまたま足首の痛みを抑える薬をいただいておりましたので、
それを呑むと痛みは治まるというか、薬が効いているあいだは忘れていることができます。
が、いっこうにこの頭痛が消え失せてくれることはありません。
薬によって痛みを抑えながら哲学カフェ・ウィークエンドを乗り切り、
月曜日の朝、あのしぎはらクリニックに行って診てもらいました。
診断は以前と同様、首の骨のS字カーブが失われてしまって真っ直ぐになっているので、
首に負担がかかり首筋から肩にかけて筋肉のこりが生じ、
それが今回は腰痛ではなくて頭痛に現れているのだろうとのことでした。
で、筋肉のこりをほぐす薬と痛み止めと湿布薬を処方されて帰ってまいりました。
それからもう今日で10日目となりますが、症状はいっこうに改善しません。
薬が効いているうちはいいのですが、薬が切れてくると同じ痛みが戻ってきます。
腰痛のときは先生のアドバイスにしたがってマクラを替えたらすっきり治り、
その後、腰痛が再発することもなくなりましたが、
今度の頭痛はまったく改善する気配を感じさせないのです。
昨日、薬も切れたことだし、いっこうに治る感じもしないので、
もう一度しぎはらクリニックを訪れてみたのですが、ちょうどお盆のため連休中でした。
他の知ってる病院もまわってみましたが、どこもお休みでした。
とりあえず市販の痛み止めで抑えることにして、
お盆休みが終わったらまた病院に行ってみたいと思いますが、
それにしてもこの頭痛は何なのでしょうか?
あの足首の痛みも原因不明でしたし、
そういえばぢゅんちゃんも謎の背中痛に襲われて救急車のお世話になっていましたし、
こういうことが重なるとついセシウムやストロンチウムのせいにしたくなってしまいますが、
そういう非学問的な態度は慎むことにして、
現代医学の力でなんとかこの謎の頭痛の原因を解明し、元から断っていただきたいものです。
このまま一生、痛み止めに依存しながら生きていくのはイヤだな。
一方、まさおさまの症状の場合、加藤さんの頭痛の例もありますから、そっち方面も検査してみたらいかがでしょう?
あのような形で同じ経験をすることはもうごめんです。
(論集作るのはもう懲り懲りだし…)
まさおさまがいなくなったら福島に住む意味もほとんどなくなるので、なんとか原因解明して症状改善に努めましょう。
そろそろ健康に気を使ってもいいのではないでしょうか?
(飲みに誘ってばかりでこういうのもなんですが……)
たしかに昨年の誕生日にこんな短歌を詠んだわけですが、
やはりもうそこまでお迎えが来ているのでしょうか?
あれから8ヶ月が経ちましたが、やるべきことはまだ全然進んでおりません。
まったく、その日までにあとどれくらいのことを成すことができるのやら。
ただし、物忘れはあいかわらずひどいとはいえ、あのときの加藤さんほどではないので、
加藤さんの例とはちがうと思いたいのですが…。
まあ、ちょっと病院には行ってみて、原因解明に努めたいと思います。
でも、ぼくがあれだけ心配しても君もその後、病院には行ってくれなかったし、
みんな人の健康は気づかっても、自分の健康となると後回しにしがちなんですね。
地震や原発と同様、事が起こってからでは手遅れなのですが…。