紅茶葉専門店の棚に並んだ何十種類もの丸い缶。 薫りを楽しむときにお薦めなのが、 以前ご馳走になっって気に入ったマリアージュの マルコ・ポーロ 。 大航海時代の パイオニアーでもある 「 東方見聞録 」 の著者、 イタリア人 マルコ・ポーロ に因んで名付けられたと想像されるこの紅茶葉の薫りは、西洋人の嗅覚から東洋のイメージが浮かぶのでしょう。
西洋から見た東洋の薫り、としてこの紅茶を楽しむと ・・・ 薫りとともに異国的空想の世界も拡がって面白い アールグレイの茶葉が手元になくて代わりに練りこんだマルコ・ポーロ。 微かな香りのベーグルに美味しいバターと美味しいはちみつつけて、お好みで温か~いミルクティーを添えればもうそれだけで ティータイム !