昨日、大相撲七月場所(名古屋)は千秋楽を迎えました
昨日は午後から館長稽古その後ミーティングなどもあり、帰宅したのは日付が変わってからでした
BSと地上波で放送された13~18時の分は全て録画しましたが、さすがにその時間から全部見るわけにもいかず
サンデースポーツの優勝力士インタビュー、そして結び三番や各段優勝決定戦など、取組を少し見ただけで寝ました
今日は午後から5時間分の録画を見つつ、個人的な趣味で作っている星取表など大相撲データベースの整理
せっかく家にプロジェクターとスクリーンがあるので、大画面で観戦しました(スクリーンの横幅は2mくらいあります)
今場所は横綱・白鵬関が39回目の優勝
前人未到の1,050勝という大記録も達成されました本当におめでとうございます
今場所私の印象に強く残っているのは、やはり宇良関の初金星
その後は怪我もあり、なかなか星があがりませんでしたが、勝って千秋楽を終えていました
二横綱・一大関が不在という中で、碧山関や阿武咲関など、幕内力士の活躍も光りました
それから、幕下で全勝優勝した矢後さん(昨年のアマチュア横綱です)
個人的に注目してきた力士のひとりなのですが、来場所の関取昇進をほぼ確実としました
今後の活躍が本当に楽しみです
次は九月場所(東京)、初日は9月10日(番付発表は8月28日)です
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