「シン・ゴジラ」を見ている時でした、某友人から
（今、今、来て。面白い客が来てるから、絶対、紹介したいから
来て！！）と、脳裏にメッセージが届いたのです。
強い思念が電波のように飛んできて、私のアンテナがキャッチした、
という感じです。
私の友人がゴールデン街の酒場に臨時マスターで入っていて、
明日は行こうかな、と思っている時のテレパシーなんでした。
ところが、レイトショーだったので、映画が終わるのは１１時半、
それから新宿に向かっても遅すぎます。
ということがあり、今の何だったんだろ・・・・・と。
メールの着信音が鳴ったので、その内容を私が
キャッチしたかな、と後でメールを見るも別件。
その翌日、スカイプで友人が私がキャッチしたと
同じ内容を、寄越したのでした。昨夜、とても紹介したい
お客が来たので、来ればいいなあと、思っていたと。
それで、私は「それ、ひょっとして１０時ちょっと過ぎのこと？
１０時１０分とか、１５分とか」
と訊いたら、「そうです。なんで、解るんですか」
メッセージを受け取った時間と、映画の中の物語の進行程度で
割り出した時間でした。
テレパシーですね。いろんな「超常現象」を基礎だけ
なぜか体験してるのですが、テレパシーはほぼ
初めてだったかもしれません。
その友人と訓練すれば、お互いテレパシーで通じ合えるようになるだろうけど、
お互い相手の暮らしが手に取るように解って鬱陶しいから、止めておこうね、となったのですが。
これまで、片鱗ながら体験した超常現象を自分のために順不同で整理しておくと・・・・・
予知映像
高次元の光景の視覚化
過去世の視覚化、聴覚化
死者との対話
亡き愛犬たちからのコンタクト
物質化
体外離脱
天使の視覚化
石のパワーの感覚化
ラップ音
「気」の視覚化
オーラの視覚化
地球の内部を意識体で飛行
偶然の域を超えたシンクロニシティ（作品執筆に没頭し始めると起きる）
そして体験したばかりのテレパシー
自らの寿命の予知 自分で感知した死期を、他者がそれぞれ別の場で２人、ドンピシャの年齢で言ってくれたといことがあります。１人は著名な手相の先生、１人は霊感のある友人
・・・・・・こんなものでしたかねえ。未体験なのが、UFOや宇宙人との
遭遇です。いずれ体験があるのかもしれません。
美輪明宏さんが歌っていると、ステージが上部にセリのように上がるということを江原啓之さんがおっしゃってましたが、この間私もそれを目撃しました。
目の錯覚だと、気にもとめてなかったのですが終演後、連れに何気なく喋ると、その人も見たそうで、回数も「２回」と辻褄が合ってました。
これは、どの項目に分類すればいいのだか。
なんでだか分からないのですが、超常体験も、全部深まることなく浅い基礎体験だけなのです。
私と会うと、金粉が顔や手に浮かぶ人が複数名いるのですが、私と会ってから
桜の妖精が視覚化できた、という某政治家の方もいらっしゃいました。
こういうことを書くと、頭が変になったかと思われるのかもしれませんね。
元々多少は、変だと自分でも思っているので、構いません。
以前美輪さんのディナーショで金の粉が手に現れてきたことがありましたけど一度きり・・・
もう一度経験してみたいな～
先生に会っていただいたらまた経験できるかしら？
お会いしたい理由がこれなんて失礼ですね。
すみません
先生や美輪さんほどでないにしても、日本人はもともとそういう能力を少なからず持っていたんじゃないでしょうか。
（私も超微弱ながらは）
中でも断トツな霊性を持っていたのが、天皇だったのでしょうね。
その高位の神官たる御上（「天皇」より、こちらの呼称の方が好きです）が、ご自分の身に災厄を引き受けて日本を守ってきてくださったのだと。
それなのに、次の天皇と名指しされている方は、祭事はおろそかにするは、たまに神前におもむく際にも、精進潔斎どころか生臭を口にして平然と形だけの参拝をおこなってアリバイ作り（？）をするは、噂によると泌尿器系の疾患を抱えていて、常に周囲には異臭が漂っていて清浄とは真逆な身になっているとか……。
その結果、祖霊神どころか、低級霊・悪霊ばかりが近づいてきて、おどろおどろしい心霊写真がよく撮れるなんて、笑えない事態になっているようですね。
この夏から始まった戦後最大のクーデターが成功して、天皇の役割を自覚していない不浄の者が皇位についたら、この国は完全に終わってしまうのではないでしょうか。
ですが、先生のブログは時々読んでおります。
今回、私にも色々な現象が起こることがあるので、コメさせていただきました。
＞イチゴ様
＞日本人はもともとそういう能力を少なからず持っていたんじゃないでしょうか。
私も、そう思います。
その最も強い力を持つお方が、天皇陛下なのでしょう。
昭和天皇も強い力を持っていらした、と言う方もいます。
私は、今上陛下に、そんな強い力を感じることはできません。
ましてや、失礼ながら皇太子殿下に至っては？？？？？です。
秋篠宮殿下には、時々感じることがあります。
思うままに書き込んでしまい、失礼致しました。
コメ欄では書ききれないので、表の文章で近いうち
お答えさせていただくかもしれません。
考えてみます、
表が怪しすぎなら、こちらで。
必ずおこたえさせて、頂きます。
私、切実に「見える人」になりたいと願っております。
願望は強いものの、本来そう言う素質に恵まれないのか
さっぱりですが。
努力すれば叶うのものなのでしょうか。
でも、見えると、見たいもの（人）だけではなく
見えなくて良いものまで見えるのでしょうね。
自分勝手なコメント、失礼いたしました。
そもそもが霊や魂の存在を疑っていました。否定もできないこととは思っていましたが。
「天皇の国師: 知られざる賢人三上照夫の真実」宮崎貞行著を読み、昭和天皇に重要なところでアドバイスをしてきた三上氏が誰に学んだんでもない降霊術をおこなっていた話が出てきます。
この書は敗戦後の昭和天皇の迷いと三上の壮絶な戦争体験と修行が書かれています。生死の境界がわからないような体験を何度もして霊界との行き来ができるようになったようです。
この本は現在の皇室問題を憂う人にとって必読の名著だと思います。
神道と魂の存在は切っても切れない関係にあります。この本を読んでから魂の存在は私にとって疑いない事実となりました。戦前生まれの方にとっては魂の不滅は常識だったようです。日本人の根本思想である祖霊崇拝は魂の存在が大前提ですし。
朝日を拝む習慣については小泉八雲の「知られぬ日本の面影」の中の「神国の首都ー松江」に出てきますね。
誰にでも資質はあると思います。私も、霊的体験をするようになったのは、ほんの１５年ほど前からです。
心を一心にそちらへ傾けていると、いつか扉は
開くかもしれません。
ただ、そちら方面に興味を持たれると、これでもかというぐらい、偽物怪しげなのが跳梁跋扈しているのが精神世界です。
ご注意ください。
この様な事柄は、願って授かるものではないと思います。
こういう力を願う方にお聞きしたいのです。
願って叶ったら、どうするおつもりですか？
視えるもの、寄ってくるものの善悪をどの様に見分けられるのですか？
どの様な力でも、持つには正しい覚悟が要るのではありませんか？
どうぞ皆様、御用心ください。
伏してお願い致します。
不都合がございましたら、削除して頂きますよう
お願い申し上げます。
民草さま
>願って叶ったら、どうするおつもりですか？
あくまで私の場合です。
見えるようになりたいと願ってはおりますが
それは全く自分勝手な思いで（亡くなった主人に会いたいのです）
仮に叶ったとしても、自分の都合の良い様にだけは行かないしと
願うと言うより、夢に見ていると言った方が
良いかもしれません。
なので、どうしたいどうするつもりまでは
全く考えておりませんでした。
ご心配をおかけした様で、申し訳ございませんでした。
主人には遅かれ早かれ、いつかは会えると解ってはいるのですが
主人に会いたい気持ちは消えず、
見える方がとても羨ましいのです。
そう思える自分は、とても幸せ者だとも思っているのですが、人間の気持ちは我儘ですね。
何だか勝手な自分語りをしてしまいました。
失礼いたしました。