僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

ひとり居酒屋…イナダだって鰤の家族

2021年02月28日 | ひとり居酒屋





大きなイナダは1尾500円
7-8㎝しかないアトランサーモンの切り身と同じくらいの値段です
珍しい、めかぶは100円でした

大きくてマイムのまな板に乗らないと思ったので
三枚おろしにしてもらって、アラももらってきました

アラはネギと生姜で味噌汁にします


頭の部分も結構美味しそうだったのですが
今日は食べるところが沢山あるので廃棄して
シンプルにめかぶを味わいます


イナダの身の方は
珍しく皮挽きが上手に出来ました、腹身の銀皮もちゃんと残ってます


しかし、コレで半身!
サーモンも食べたいから…
1回分はこのまた半分で充分ですね

明日もう一回刺身で食べて
あとの半身はムニエルか唐揚げにしようと思います

イナダは鰤やハマチみたいにねっとりとした甘味は無いけれど
締まりのある口当たりと、鰹のようなクセがないのが好きです




大葉を買い忘れたので、レタスの葉っぱで誤魔化しました

春らしく、うす濁りの 一歩己(いぶき)でやります



久しぶりのgotoひとり居酒屋

でした。。

























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする