僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

春の日差し燦燦 と

2021年02月08日 | 作ってみた




燦燦と、いきなり読めないよ
小椋佳さんに教えてもらって読めてもさ
書けない字だね
多分一生書かないと思うけど…


昨日に続いて風も無く暖かいので
続きをやりました

物置から引っ張り出したベルトサンダー
中華製で安物ですがとっても便利です
これでヤスリをかけて角を柔らかくします


木って角を丸めると、とたんにソフトになっちゃいます

細かいくずが飛ぶので
膝にポリ袋を被せて、手には赤色のヤツをはめます
何の作業にも欠かせない タフレッド をしないと
うっかり指を削ってしまうことがあるからです(あった)


でも最後は細かめのペーパーで、手で仕上げます

スイッチを切ろうとしたら…

壊れた!

まぁ中華製だからね、こんなこともあろう事は想定内


めげずに穴の周りも優しくこすって柔らかくしましょう
こうゆう どうでもいい ものは
手に取った時の一瞬が勝負だといつも思っています

これ好き、と感じるか
ふ~ん、で終わるか

最後の仕上げで決まるように思うからです


さて、そんなわけで出来上がりました


鍋敷きに でも なればいっか
なんて思い立ったのですが
ちょっと小さくない?

これじゃぁ小さな雪平くらいしか置けないよね

う~ん、、、

じゃ、こうすれば?


おっ!


もっともっと




ここまで遊んで   ふと思った…


これは鍋敷きでは無くて
子ども向けの知育玩具になるかも

正三角形の端材も仕上げてセットにすれば
幾何学頭脳を育てますなんちゃって
売れるかも。。























コメント (4)
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