僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

燦燦と…つづき

2021年02月21日 | 作ってみた




季節の変わる気配に 振り返ってみたけれど
白い陽射しがまぶしすぎて… (by 布施明)



風もなく穏やかで暖かくなった
って事で、捨てないで取っておいた△のアレをやります

小さいから△じゃなくなってしまう恐れがあるので
ほんの軽くヤスリをかけて、触っても痛くない程度にしました



ほら、やっぱり幾何的に面白い
割り算の学習にも役立つでしょうか…
しかし、6分の1 って数字にすると 0.16666666666∞

見た目だとはっきり分けられるのに
数学では永遠に分けられない



円は無限多角形(微分だか積分だかチン分カン分の世界)だから
誰かが数学として計算できる方法を考えたんだね

公式を覚えて計算しなさい、じゃなくて
スパッと見た目で意味がわかる数学を誰か教えてくれないかな…
量子なんて1+1=2という数学では説明できない世界らしいし

全然分からないくせに興味だけはあるのであるでのある



それはそうと
本来は捨てられてしまうはずだった端材なので
三角形はキッチリ同じサイズにならなかった

こうゆうのは微妙に幾何教材にはならないよね
積み木だと思えばいっかな



ヒノキの香りはまだ残っている…。。

























コメント (2)
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