日本海に反日の強風が吹き荒れている。
中国、韓国が「抗日」の歴史認識をもとに、対日抗議するのは当然、当たり前のこと。
問題の本質は日本国内にある。
戦争責任について、関係国には60年間謝罪をし続けている。
日本国民は、憲法で自ら戦争を仕掛けないことを誓っている。
靖国問題で国民心情を二分したまま、いつまで中・韓の反日キャンペーンに揺さぶられるのだろうか。
日本の国旗が焼かれたり、首相の似顔絵に噛み付かれている。
国有の地下資源が横堀されいる。
それに対して抗議もしない。
タニシが不思議そうにつぶやいた。