「韓国人は意外と他人種に排他的」=米紙(聯合ニュース) - goo ニュース
韓国系団体が、ニューヨーク州のペリセイズパークに続き、ニュージャージー州のフォートリーでも慰安婦像の建設を計画したところ、地元住民の激しい反発を買っているそうです。元々の原因は、韓国系団体同士の反目にありますが、住民の反対は、そればかりが理由とは思えません。
ベトナム戦争には、韓国も派兵したことで、”慰安婦像”を設置する計画には、フォートリー・ベトナム戦争韓人戦友会も関わっています。フォートリー市議会が、慰安婦像の建設を認めたのも、歴史的な米韓関係に配慮した結果でもあります。しかしながら、ベトナム戦争といえば、今では、韓国兵による残酷極まりない村民虐殺や、ライダイハンと呼ばれる混血児で知られるようにもなりました。アメリカでは、おそらくこの事実がは知れわたっているでしょうから、自己の悪事は棚に上げた韓国人による”慰安婦像”の建設は、御し難い偽善に映ることでしょう。また、子ども達の目に触れる場所に、こうした像を立てることには、抵抗感もあるはずです。一般のアメリカ人は敬虔なクリスチャンもまだまだ多く、橋下発言に対する反応にも見られるように、公序良俗の維持には比較的厳格です。ベトナム戦争と同様に、米韓が連携して戦った朝鮮戦争では、韓国政府もまた、公営の慰安所や慰安隊を設けていたのですから、”慰安婦像”は、必ずしも日本軍のみを連想させるとは限らないのです。
韓国系団体は、選挙における支援の撤回を仄めかすことでフォートリーの政治家達に圧力を掛けたそうですが、強圧的なロビー活動を含めて、韓国は、アメリカ社会を理解もしていなければ、配慮もしていないと思うのです。
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韓国系団体が、ニューヨーク州のペリセイズパークに続き、ニュージャージー州のフォートリーでも慰安婦像の建設を計画したところ、地元住民の激しい反発を買っているそうです。元々の原因は、韓国系団体同士の反目にありますが、住民の反対は、そればかりが理由とは思えません。
ベトナム戦争には、韓国も派兵したことで、”慰安婦像”を設置する計画には、フォートリー・ベトナム戦争韓人戦友会も関わっています。フォートリー市議会が、慰安婦像の建設を認めたのも、歴史的な米韓関係に配慮した結果でもあります。しかしながら、ベトナム戦争といえば、今では、韓国兵による残酷極まりない村民虐殺や、ライダイハンと呼ばれる混血児で知られるようにもなりました。アメリカでは、おそらくこの事実がは知れわたっているでしょうから、自己の悪事は棚に上げた韓国人による”慰安婦像”の建設は、御し難い偽善に映ることでしょう。また、子ども達の目に触れる場所に、こうした像を立てることには、抵抗感もあるはずです。一般のアメリカ人は敬虔なクリスチャンもまだまだ多く、橋下発言に対する反応にも見られるように、公序良俗の維持には比較的厳格です。ベトナム戦争と同様に、米韓が連携して戦った朝鮮戦争では、韓国政府もまた、公営の慰安所や慰安隊を設けていたのですから、”慰安婦像”は、必ずしも日本軍のみを連想させるとは限らないのです。
韓国系団体は、選挙における支援の撤回を仄めかすことでフォートリーの政治家達に圧力を掛けたそうですが、強圧的なロビー活動を含めて、韓国は、アメリカ社会を理解もしていなければ、配慮もしていないと思うのです。
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河野談話で慰安婦が好奇心を持って取り上げられ始めていた時期の事です。
橋下氏がデーブ・スペクター氏に相談したと発言した事でマイク・ホンダを始め中国・韓国の手が回っている人間や反日勢力に有利な条件を与える結果になっています。
ニューヨーク市は韓国系の住民の抗議により旭日旗に似たデザインを使わないように謝罪しました。
橋下氏の発言は真実を含んでいるとはいえ、外国の政治家が自らの国の名誉を損なう発言が出来るでしょうか
アメリカが日本占領時代の蛮行を議員が口にしたり政府として認めれば国民から徹底的な広義を受け社会的に葬り去られてしまうでしょう。
安倍首相は国会で「慰安婦は政治問題化するべきではない、歴史研究に任せるべきだ」と答弁されています。
このことから推察すれば、村山談話を上書きする形で首相談話をを出し、それを日本の正式な見解として、歴史研究者に資料を徹底的に精査させ、慰安婦は歴史的にも無かった事を証明し各国に働きかけ韓国の工作を無効化しようと考えていたようです。
ところが橋下氏の発言によって難しくなり、予算案や0増5減の区割り法案などの審議が妨害されかねない事態になっています。
細野氏は「歴史問題で徹底的に与党を追求してゆく」と発言し区割り法案を徹底的に妨害しようとしてます。
米国の慰安婦の碑の撤去についても、反日勢力が橋下発言を利用して妨害しようとしています。
米国はデフオルトの危機が迫っておりオバマ氏も妥協せざるを得なくなる公算が大きくなっています。
ただでさえ中国よりといわれるオバマ政権を、ますます中国寄りにする結果になりました。
どこの国でも政治家や公人は品位を重んじます。
軽々しく「風俗を活用してくれ」等と政治家が口にする事は品位を疑われても仕方の無い発言です。
どのような国家でも過去の事であっても国家の名誉に関わる事は政治家が認める筈もありません。
歴史研究の分野で史実を検証し暗黙の了解事項として修正を重ねていく他無いのです。
橋下氏の「日本だけでなく他の国も慰安婦制度はあった」等と発言すれば「韓国との問題も解決できず、他国を巻き込もうとしている」と蔑まれるだけです。
政治家は、過去の歴史問題に拘泥するよりも、目下の政治課題に優先的に取り組んでいただきたいものです。
ところで、私は、戦勝国や韓国にも反省していただきたいと考えております。ねむ太さまは、「日本国だけでなく他国の国のも慰安婦制度があった」発言すれば、蔑まれるだけと申されておりますが、時と場合によっては、こうした発言も、たとえ軽蔑されようとも、相手国の自覚を促すためには、必要なのではないでしょうか。私も、本ブログにおいて、連合国や韓国の蛮行について指摘しております。誰も指摘しなければ反省もなく、こうした行為が繰り返されるのではないでしょうか。理不尽に耐えることだけが、美徳ではないと思うのです。
”兵士の性欲処理に女性を引き連れて使用した”という事実で、アウトです。グローバルな人権からは唾棄すべき行為とみなされます。
「他の国も同じようなことをした」と言っても、ワン・ワールド主義者を激高させるだけでしょう。橋下氏は、もうネオ・ナチの政治家とみなされ相手にされません。
従軍慰安婦問題は韓国との言論戦争ではありません。かつて”マルコポーロ”という雑誌を廃刊に追い込んだワン・ワールド主義者との戦いです。
勝てますか?勝てないと思います。東郷外相は子孫に「戦争はするな!勝てぬ戦争はするな!」と遺言したようですね。
勝てない戦争はしないことです。河野談話、村山談話の鎧を着て、ワン・ワールド主義者から身を守るしかないと思いますよ。
しかし、韓国や中国が反日教育を拡大してきた今となっては、半永久的にこの2カ国とは友好関係は築けないでしょう。「売られたケンカは買え」とは言わないけど、我が身は守りましょう。韓国と中国は、敵対国と認識しましょう。個人間でも国家間でも、友情とか恋愛というものは、相手あって成り立つものです。片思いでは成立しません。日本から送る未来への平和の呼びかけに対し、手段を選ばぬ怨恨的報復行為に出るなら、私たちも態度も決めましょう。
もう、「うやむや」や「事なかれ」は通用しません。米英のようにシロクロはっきりさせるやり方でいきましょう。国政を託された政治家は、現況を真摯に受け止めるべきです。
中国や韓国の態度は、言葉は悪いのですが、暴力団や不良集団の”かつあげ”のようなものです。日本国をなぶり者にし、お金を巻き上げることが目的なのですから、誠意ある謝罪など、もはや、意味がないのです。たとえ、日本国側が穏便に済ませようとして頭を下げても、次には、要求をさらに釣り上げてくることでしょう。Unknownさまのおっしゃる通り、日本国は、こうした暴力国家とは、袂を分かつべきと思うのです。いつまでも、苛められっ子でいることはないのですから。
日本が世界から誤解される「言葉の濁し」、「曖昧」、「その場しのぎ」、「カネ解決主義」は徹底して改善し、消しましょう。「やったことはやった」と言い、「やってないことはやってない」と証拠を挙げて、徹底して主張しましょう。ごろつき共は、相手の弱みにつけ込んで金銭をたかります。国家的暴力団に対しては、毅然たる姿勢で立ち向かわないといけません。全ての日本国民はこのことを認識し、実行すべきです。
日本が世界から誤解される「言葉の濁し」、「曖昧」、「その場しのぎ」、「カネ解決主義」は徹底して改善し、消しましょう。「やったことはやった」と言い、「やってないことはやってない」と証拠を挙げて、徹底して主張しましょう。ごろつき共は、相手の弱みにつけ込んで金銭をたかります。国家的暴力団に対しては、毅然たる姿勢で立ち向かわないといけません。全ての日本国民はこのことを認識し、実行すべきです。
日本国は、正論を主張し、道理を通す国となるべきです。面倒な問題から、常に逃げてばかりで来ましたから、中国や韓国などから、あらぬ罪を被せられることになってしまいました。日本式に、謝れば済む問題ではなく、根拠もなくいい加減に謝ると、あたかも当然の罰のごとく、永遠にたかられ、不名誉な地位に貶められてしまいます。この点、むしろ、戦前の日本外交の方が、”まし”であったかもしれません。外交の立て直しは、日本国の急務であると思うのです。
本来なら、もっと世代が上の70・80代の政治家や経済界人が解決しておくべき課題でした。千兆円を越す国の借金も、これから先の若い世代が負います。加えて、今後の有事が避けられない国防も若い世代が負います。なるほど、確かに、今ある豊かな生活は先人の日本人の苦労や努力があってのことなので、若い世代も更なる豊かさを享受するなら、ある程度の負担は「国民的義務」でしょう。
中・韓に因る、日本敵策戦略が明らかな今、私達日本人は、好むと好まざるに関わらず、再び、「争い」の中に巻き込まれつつあるのに、「有事」から完全に疎くなってしまいました。この点、危機意識の高い韓国人の方が、まだ「偉い」か・・・。
いい加減,目覚めましょう。歴史を勉強せず、一方的な主張を鵜呑みにする自虐者はこの国から追放しましょう。うそをつけとは言いません。誤魔化せとは言いません。求めるものは真実のみです。