小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

10/31(金)のレッスン♪

2008年10月31日 | Weblog


 今週中には治ってる予定でしたが、いまだ変わらず…
 変な動きの先生でごめんなさいね



 N子さん
  バーナム―1拍目をしっかり強調した後で切って、2拍目は弱く入りましょう
  プレリュード―右手は付点のリズムやスタッカートでも練習してみて下さい
  サマー―右手の指使いを変えたところは、出だしから2小節ずつ滞りなく流れるように
      部分的によくさらって下さい
      左手は、小節の最初の音をもう少しテヌート気味に、長めに弾くように
      しましょう



 ENDOさん
  バーナム―スタッカートを、もう少し深いタッチで弾くように意識して下さい
       上方に跳ね上がるのではなく、落として短く切ります
  ギロック―譜読みは完了です
       今後は音楽をよく味わい、色彩を施していきましょう



 あまねっちょ
  トンプソン―とてもがんばってれんしゅうしたね それはとても
        よくわかるよ リズムもゆびづかいもむずかしいきょく
        なので、じっくりとよくれんしゅうしてらいしゅうもういちど
        きかせてね
  ブランコ―こんしゅうは、ひとつのスラーのなかをレガートにひくことにきをつけて
       れんしゅうしてみてね



 ネオくん
  グローバー―まず左手からよく練習してください
        1段目はスラーに気をつけてレガートに、2段目はかろやかにスタッカートで
  アントレ―今日練習したところはとくにむずかしいところなので、1小節ずつ
       何回もくりかえしながら練習してください
       左手は右手につられてレガートにならないようにね



 K子さん
  さよなら―ちょっとニッコリしながら弾いてみましょうよ
       子供たちと一日の終わりに歌う曲、明るく楽しく
       あまり力が入らないように軽く弾くことを心がけて下さい。
  エチュード―2拍子の拍子感を大切に 片手ずつin Tempoで
        よくさらって下さい 後半は先週より良くなりました
        スケールを弾く時に、手が前後に揺れないように注意
        しましょう
  水たまり―今日のようにものすごくゆっくりと、でもきちんと数えて弾くように
       して下さい 必ずフレーズごとに部分練習を
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10/29(水)のレッスン♪

2008年10月29日 | Weblog


 …またやっちゃいました、ぎっくり腰
 今回のはかなり重症です 真っ直ぐ立てず、時速5mくらいでしか
 歩けません

 今日、明日は5週目でレッスンはお休みなのですが、今日臨時レッスンのあった
 黒ちゃん、あみちゃん、りょうくんには情けない姿をお見せしました
 今週中には直します エーーーン


 黒ちゃん
  視唱のテキスト、グッドタイミングでした
  おうちでもランダムにやってみて下さい 指使いに注意
  課題曲のB、1拍目を強調してゆっくりと正確に弾いてみて下さい。少しずつ
  テンポを上げて練習しましょう



 あみちゃん
  バスティン―♯がつく音の指づかいに気をつけてね まよわないように
        さきにじゅんびするようにしましょう
  ―4はくめが強くならないようにきをつけて、1はく目をしっかり
        ひくようにしましょう
        右手は二つの音をいっしょにひくところは、がくふをよく見て
        サッといどうできるようにれんしゅうしましょう



 りょうくん
  3小節目から、アクセントが書いてある音を強調するように、よくききながら
  ひいてください
  レガートとスタッカートをはっきり出すようにしてね
  「なったよ」の方もよく練習しておいてね
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10/28(火)のレッスン♪

2008年10月28日 | Weblog


 (わ)まなちゃん
  テクニック―ゆびづかい、音、どちらもきちんとかくにんしましょう
        どのお指もおなじ強さで、あまり力を入れないように気をつけてね
  アリス―出だしの左手のアルペジオ(和音をバラバラにひくところ)は、もうすこし
      はやく、いっきにひくようにしようね
      全体的にもうすこしやわらかい音で、スラーをいしきしてレガートに
      ひくようにしましょう(アリスをおこさないように…
  うさぎ―4分の4びょうしのようにかぞえて、ゆっくりとていねいにひきましょう
      スタッカートの音に注意



 しーちゃん
  今日一番感じたのはやはりツェルニー
  先週よりすごくよくなってました 自分でもひいていて、先週よりも
  楽しくなったのでは?
  注意点を守ってよく練習してありました 
  いしきした音色のちがいも、これから自分で感じたとおりに表現してみようね
  ギロック―1小節目の2,4拍目はたしかに短く切るんだけど、ちょっとするどすぎるかな
       あまりスタッカートにはしないように、やさしくスッと手をはなしましょう
       後半、もうすこし片手でよくさらって、できたら両手であわせてみてね



 manya
  ギロック―前半の両手の練習より、後半の譜読みをがんばろう
       何の関係もなく和音が変化しているわけではないので、一番下から
       じゅんばんに、和音の中の一音だけとって練習してみて下さい
       レッスンでやったことを忘れないうちに、お家でよくさらってね
   ハノンもかならず練習して下さい 楽譜をよく見て、指使いに
   気をつけてね



 ななこちゃん
  いろんなおとがたくさんでてきたり、とちゅうでおててのひっこしがあったり、
  だんだんむずかしくなってきました
  おゆびのばんごうだけをみてひかないように、おとをよくよみながられんしゅう
  してね
  「はるのうた」もかたてずつ、なんのおとかしらべてひいてみてね
  
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10/25(土)のレッスン♪

2008年10月25日 | Weblog


 Pちゃん
  ピアノランド―とてもよくれんしゅうしてあって、きれいにひけていました
         つぎのきょくは8ぶんの6びょうし
         4ぶおんぷはふたつかぞえてね
  マーチ―まんなかのぶぶん、かたてずつがんばったね
      みぎてはがくふをよくみて、おんぷをよみながらひくようにしましょう



 かっちゃん
  バスティン―テンポをあげて、よくがんばりました
        ぶぶんてきに、サッといどうしなければいけないところや、おとを
        まよってしまうところをもうすこしよくれんしゅうして、あんぷで
        しあげましょう
  チューリップ―このきょくも、はやいテンポだと手のいどうをまよってしまう
         ところがあるので、なるべくゆっくりとしたテンポで、とまらない
         ようにれんしゅうしましょう
         ゆっくりと、りょうてであわせてみてね



 高野さん
  インベンション―いよいよバッハの曲です
          ポロネーズ特有のリズム、揺れたり流れたりしないように
          正確なリズムとテンポで弾くようにしましょう
  ルローヌ―オクターブの和音が多いですが、弾く音域もオクターブ間違いが
       ないように気をつけましょう
       長い音符は、ペダルに頼らずになるべく保持するように丁寧に弾きましょう



 としきくん
  ポルカ―8分音符はスタッカートぎみにみじかくひきますが、4分音符の時には
      あまり短いスタッカートにしないで、音を切るていどにしてください
      2小節目の右手の1拍目、1の指でとって、スタッカートにはしないように
  


 ゆうとくん
  あそび―1かいめにひいたときは、とてもていねいにひけていて、じょうずに
      ひけているな~とおもいました
      おなじフレーズを2かいくりかえすところは、2かいめをよわくひくことと、
      きょうのレッスンでしるしをつけたところのおゆびと、よわくひくところ
      をきをつけてれんしゅうしてみてね
  ピアノランド―こうはん、ひだりてのゆびづかいにきをつけて、すこしずつクレッシェンド
         しながらひくようにしようね
         らいしゅう、もういちどれんだんしてみましょう



 山口さん
  メロディーの流れをもう一度楽譜をよ~く見て確認してみて下さい
  上昇している時と下降している時のエネルギーの行方、ソプラノとバスの音の
  響き方とバランス、1拍目のバスの響きに含まれるはずの3拍目の音などなど、
  旋律をもっとよく味わってみて下さい
  特に、出だしは大切です



 ゆいちゃん
  なのはな―スラーやゆびづかいにきをつけて、とてもよくれんしゅうしてあります
       2かっこから、もっとややこしくなってむずかしいけど、きょうの
       レッスンで、せんせいがきいろでしるしをつけたところは、りょうほうの
       てをパッときるようにおうちでれんしゅうしてみてね
  タンポポ―これも、まだゆーっくりのテンポでいいので、きょうやったところからの
       れんしゅうをつづけてね
       1ぱくめにはすこしアクセントをつけるようにしましょう



 富士美さん
  バイエル―大変よく練習されてますね~
       どの曲も、強拍と弱拍をもう少し意識すると、もっと拍子感が出て
       良くなります
       それと、インテンポの練習ばかりでなく、わざと超スローテンポでの
       練習を並行してやるようにしましょう
  ロリン―こちらもとてもよく練習されてます
      ペダル、がんばってつけてみましょう
      和音と和音が切れないように、響きをよく聴いて次の和音を弾いたら
      踏みかえるという点を心がけてみて下さい



 あっこちゃん
  インベンション、ちょっと残念でしたが あっこちゃんは嫌いじゃ
  ないと思うんですよね~、バッハ
  是非機会を作って、挑戦してみましょうね
  ワルツの方は、今日のレッスンの内容をベースにして、時間のある時にさらって
  みて下さい フレーズを大切に、指で無理なレガートにしようとしないように
  気をつけてね。
  受験、がんばってください
  
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10/24(金)のレッスン♪

2008年10月24日 | Weblog


 黒ちゃん
  まぁあまり気を落とさず(落としてない
  思ったんですけど、次回のソルフェでは「リズム聴音」をやってみましょう
  来週、初見演奏のテキストも届くと思いますので



 あまねっちょ
  かぜがなおってよかったね
  ブランコ―4しょうせつずつスラーがつながっています
       スラーがかかっているところはきらないように、きをつけてれんしゅう
       してみてね
  トンプソン―つぎのきょくはちょっとむずかしいよ
        まずひょうしをかぞえながら、リズムのれんしゅうをやってみてね
        リズムがじょうずにとれるようになったら、おとをつけてれんしゅう
        してみましょう



 K子さん
  さよなら―「せんせ~ さ~よ~な~ら…」のところからテンポが重くなるので、
       最初から最後までテンポには注意して下さい
       最後の4小節も常に部分練習をしましょう
  エチュード―8分音符の方を軽やかに、澄んだ音を出すイメージで
        よく聴いて下さい
        特にスケールのところから左手が重くならないように、右手の高い
        音に意識を集中して下さい
  水たまり―左手はまず和音に指を置いて準備してから弾くようにしましょう
       最初から両手でさらってみて下さい



 ネオくん
  今日は雨でざんねんだったね 水曜日はきっとだいじょうぶでしょう
  テキストが2さつ、新しくなりました
  どちらももう両手での曲からはじまるよ どの曲も、まずは
  かたてずつよく練習することからはじめようね
  アントレ―がんばったね 1拍目の音はアクセントをいしきして、
       しっかりとだすようにしましょう
       どの指もけんばんの一番下までしっかりおすようにね



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10/23(木)のレッスン♪

2008年10月23日 | Weblog


 みなほさん
  バーナム―指が鍵盤に吸い付くように、ゆっくりと1音1音タッチを確かめながら
       弾くようにして下さい
       移調して練習してみましょう
  カバレフスキー―出だしの右手の和音や、中間部の左手の和音を、もっともっと
          軽く、旋律とは異質の音色を意識して下さい
          押し付けないように注意しましょう
          左手の内声と右手のメロディーだけを弾いてみて下さい



 中野さん
  女神―フレーズの終わりが1の指で終わることが多いので、強く当たることの
     ないように気をつけましょう
     特に左手、5度の音程を上るところは、1の指を用意してからup
     タッチで弾くように意識してみて下さい
  朝―左手はポジションごとにまとめて取る練習が有効です
    サッと指の準備ができるように、和音を探りながらまとめて取ってみて下さい
    まだ両手で合わせなくても大丈夫です



 ことはちゃん
  まいにち、よくれんしゅうがんばっていますね
  ひくときに、てくびやうでをフリフリしないように、けしごむをのせてれんしゅう
  してみてね そのときにひじやかたにちからがはいってかたくならない
  ようにきをつけて、ちからをぬくようにしましょう
  トンプソン―みぎてもひだりてもあたらしく4ばんゆびさんのおとがでてきます
        おとのおなまえをいいながられんしゅうしてみてね



 ばんりくん
  さようなら―右手のリズム気をつけて 3拍子だよ
        1,2小節目、よく数えましょう
        左手は♯の音を♭とまちがえないように
        曲全体のふんいきを考えて、強弱をつけてみましょう
  バスク人―かたてずつ、もうすこしがんばってふよみしましょう
       同じフレーズのくりかえしが多いので、パターンをしっかりつかんでね



 そうちゃん
  きいちご―でだしは、アウフタクトではじまるよ きちんとかぞえて
       ひきはじめようね
       もうすこしかたてずつよくれんしゅうしてから、ゆっくりとりょうてで
       あわせてみようか
  トンプソン―さいしょのわおんをしたからじゅんばんにひくひきかたを、アルペジオ
        といいます
        ひとつひとつがつよくておもいおとにならないように、さいしょはゆっくり
        ていねいにひくようにしましょう



 IKU
  左手の1拍目の音と、右手のメロディーだけで合わせて弾いてみましょう
  それがスムーズにできるようになったら、左手の和音をつけてみてね
  もっともっとよく弾き込んで、4音の和音の指使いもしっかりつかむようにしましょう
  両手で合わせる時は、1フレーズずつ練習するようにしてね
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10/22(水)のレッスン♪

2008年10月22日 | Weblog


 おかあさん
  シンディング―片手ずつテンポでさらって、両手で合わせる時はゆっくりと正確な
         リズムと指使いを徹底する練習を並行して進めていって下さい
         アルペジオは鍵盤を撫でるように
  シューベルト―本当はレッスンでも細かく1フレーズずつさらっていきたい
         んですけどね 
         音を間違わずに弾けたから完成という曲ではないので、
         時間をかけて弾き込んで、深く音色を味わいつつコントロール
         できるようにしていきましょう



 黒ちゃん
  スケール―前回より良くなってますよ このスケールに限らず、
       今週はメトロノームを使って練習する「テンポウィーク」にしましょう
       ゆっくりとさらって下さい
  課題曲―A…最後の演奏の感覚を忘れないで クールに、冷静に、けれど
      よく歌いつつ
      B…テクニックの不安をなくすためには、地道な練習あるのみ
        最後の最後まで付点や色々なリズム変奏でさらって、自信と確実な
        タッチを身につけておきましょう
      C…この曲もテンポに注意して下さい 2段目の左手の最後の
        音も要注意です
  ドビュッシー―左手2連、右手3連符の音型の時に、3連符がいびつなリズムになりがち
         3連符のメロディーに耳を澄ませてみて下さい



 あかりちゃん
  こんしゅうはよくれんしゅうがんばりました
  いつもこんなかんじだとうれしいな すごくじょうずになると
  おもうよ
  ラーニングトゥプレイ―かぞえながらりょうてであわせてれんしゅうしてみてね
             ひだりてがあんまりうるさくならないようにしましょう
  ポルカ―みぎてもひだりても、おとのまちがいをなおしておきましょう
      こちらもりょうてであわせてれんしゅうしてみてね



 りのちゃん
  トンプソン―みぎてとひだりてのおとがきれいにつながって、ひとつのメロディーに
        きこえるように、りのちゃんもおみみをよーくすませてきいてみてね
  おやつ―がんばってれんしゅうしていますね
      1フレーズごとに、ひだりてもきってあたらしいフレーズにはいるように
      しましょう
      かぞえながられんしゅうしてね



 あみちゃん
  バスティン―♯がつく音が二つつづくよ 右手も左手も、さいしょに
        つかう音にじゅんびしてからひくようにしましょう
  ねこ―いよいよさいごまでがんばるよ 新しいところの音を、もういちど
     自分でたしかめて、よくれんしゅうしておいて下さい



 りょうくん
  あした―グリッサンドはむりしないように かるくけんばんをなでる
      程度でいいからね
      アルペジオのところは、まとめてとる練習をつづけてね
  なったよ―かたてずつ最後まで通してひけるように
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10/21(火)のレッスン♪

2008年10月21日 | Weblog


 (わ)まなちゃん
  アリス―でだしの左手の和音は、421のゆびづかいにかえてみてください
      ものがたりのふうけいを思いうかべて、あまり強い音でひかず、レガートに
      やさしく歌うようにひきましょう
      こうはんのほうもりょうてで合わせるれんしゅうをはじめてみてね
  うさぎ―こちらもりょうてでやってみてください
      さいしょからテンポをかえずに、おなじはやさでひくようにきをつけてね



 しーちゃん
  ツェルニー―右手は、スタッカートはもっと元気にするどく、レガートは強弱を
        つけて、より歌うようにひいて、メリハリをつけましょう
        アクセントをはっきりとね
        後半の左手、先によくさらって下さい できるように
        なったら、クレッシェンドやディミヌエンドをもっとつけて、気持ちを
        こめて演奏してみましょう
  バッハ―テンポをもっとゆっくりと
      のフレーズを考えて、ていねいにひくように
      しましょう
  ギロック―今週は「指使い」と「スラー」に気をつけて、正しく守ることを心
       がけて練習してみてね



 manya
  ハノンもやってね
  ギロック―前半、両手の練習がんばったね
       その続きのところから、片手でよく練習して下さい
       指使い、くせがついているところは直しにくいかもしれないけど、
       もっとテンポがあがってきたときになめらかにひける指使いなので、
       がんばって直しておいてね
       和音をピシッとそろえるように注意しましょう



 ななちゃん
  おうちにあるピアノ、もっともっとたくさんひいてみようね
  せっかくレッスンでじょうずになっても、つぎのレッスンまでにれんしゅうしないと
  わすれてしまうし、おゆびがじょうずにうごくようになりません
  らいしゅうはスタンプがもらえるように、ペリカンはりょうて、トンプソンは
  おとのおなまえをいいながらひけるようにがんばりましょう
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10/18(土)のレッスン♪

2008年10月18日 | Weblog


 Pちゃん
  ピアノランド―つぎのきょくは、さいしょにてをおくばしょにきをつけましょう
         8ぶおんぷがたくさんあるけど、2ぶおんぷや4ぶおんぷがある
         おへやもきちんとかぞえましょう
  マーチ―4しょうせつめ、ひだりてのおやすみにちゅういしてね
      3だんめと4だんめ、レッスンでじょうずにひけたね
      おんぷをよくみておとをよみながら、なんのおとに♭がついているか
      きをつけてひくようにしましょう



 かっちゃん
  バスティン―さいしょはゆっくり、「1,2,1,2」とかぞえながられんしゅうして、
        2びょうしになれましょう
        すこしずつはやくかぞえるようにして、つぎのおとをはやめにじゅんび
        してください
  チューリップ―とてもよくがんばってれんしゅうしてあります
         みっつの音のわおんのところや、おとがはなれていてじゅんびに
         じかんがかかるところは、そこだけをなんどもれんしゅうする
         ようにしましょう
         さいごまでかたてずつふよみしてみてね



 高野さん
  インベンション―1小節目、拍の頭の音は同じなので、はっきりと出して聴き手に
          主題が伝わるように
          フレーズのつなぎめに注意して、テンポも少し上げてみて下さい
  ルローヌ―出だし、アウフタクトと1小節目からのテンポが少し変
       アウフタクトからよく数えて下さい
       長いフレーズがプチプチ切れないように、指使いを工夫して一息で
       歌うようにしましょう



 ゆうとくん
  バルトーク―よくがんばってれんしゅうしているのがわかります
        まちがったゆびづかいがくせになっちゃうので、せんせいがまるを
        つけたところは、おゆびのばんごうをよくみてなおしましょうね
        フレーズのさいごのおとはやさしくひくようにすると、もっと
        ステキなえんそうになるよ
  ピアノランド―さいしょに、つかうおとのところにぜんぶのおゆびをのせて、
         おゆびのばしょをきめてからひくようにしましょう
         おててがバタバタしないで、とてもきれいなおとでひけたよ
         こうはんのゆびづかいにきをつけてしあげにしようね



 としきくん
  ポルカ―左手、がんばってよく練習してあります
      右手の一番むずかしいところは、ドの♯をわすれないようにね
      オクターブで練習するのはよい方法なので、こんどは上の二つの音だけを
      ひく練習もやってみてね
      ゆっくり両手で合わせてみましょう



 山口さん
  出だしは3拍ずつのかたまりにしないで、水の流れのようにスーッと旋律が
  流れるように
  フレーズの展開をもう一度見直してみて下さい
  テーマの始まりが1音ずつ下降していたり、転調していたり、音色の違いを充分
  味わって表現するために、楽譜をよく見て研究が大切です



 ゆいちゃん
  タンポポ―ほとんどスタッカートだけど、ひとつひとつのおとがきれいにひびく
       ように、けんばんのいちばんしたまでしっかりおして、いいおとを
       だしましょう
       スローモーションで、ゆーーーっくりりょうてであわせてみましょう
  なのはな―りょうてのれんしゅう、がんばったね
       2だんめのひだりて、1ぱくめがおやすみで2はくめからはじまりますが、
       アクセントがつかないようにやさしくひいてね
       みぎてはスラーにあわせてきるようにしましょう
       こんしゅうは、2かっこからよくれんしゅうしてみてね



 富士美さん
  「感情を込めて」っていうのが難しいですよね
  まず、感情を自在に表現できるように、よく練習して指のテクニックをしっかり
  つけておきましょう (私の生涯のテーマでもありますが
  バイエル―バイエルに入る前に、指の基礎練習をやってみて下さい
       出だしの3つの和音だけを取り出して、付点のリズムやスタッカートで
       よくさらいましょう
  ロリン―左右のバランスに注意して下さい
      主題部分は、フレーズ2小節目の右手の2分音符が強くならないように
      気をつけて、左手は和音の練習も続けて下さい
      
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10/17(金)のレッスン♪

2008年10月17日 | Weblog


 みなみちゃん
  エチュード―勢いがあっていいんだけど、ちょっと元気良すぎなので、もう少し
        セーブしてアクセントのついた音を際立たせるようにすると、音が
        綺麗に聴こえるよ
        途中、テンポが遅くならないように気をつけましょう
  幼児―ほたるのひかりは片手ずつ充分練習して、指使いを完全に把握してから
     両手で合わせてみてね
  実習、がんばって いい経験を積んできてね



 N子さん
  プレリュード―左手はシンコペーションのリズムに注意
         同じ音を同じように弾くのではなく、弱拍の扱いに気をつけましょう
         右手はリズム練習を毎回やるようにしましょう
  サマー―フレーズ(スラー)ごとに区切って練習して結構です
      左手はレッスンでやったように、Bassと内声の和音に分けて取ってみて
      下さい。音のバランスにも注意しましょう



 ENDOさん
  ギロック―中間部分、ペダルをつけて、レガートなフレーズを充分歌うように
       しましょう
       音域が広いので、指でなく気持ちと音でレガートに
       音程の幅を充分感じましょう
       主題の部分は少しテンポを上げてみて下さい



 あまねっちょ
  ブランコ―おともおゆびもちゃんとがくふをよくみて、ただしくひけていました
       かたてでれんしゅうしていたところは、りょうてであわせてれんしゅう
       してみてね スラーにきをつけて、なめらかにつなげる
       ようにしましょう
  トンプソン―ファに♯をつけるのをわすれないようにね
        みぎてをおくばしょにきをつけましょう



 ネオくん
  来週はレッスンノートをおわすれなく
  アントレ―右手のゆびづかいをなおしておいてね
       4小節目の1拍目もレガートじゃなくてアクセントのついたスタッカート
       なので気をつけましょう
       来週の月曜日くらいまでは、片手ずつの練習でいいよ
  トンプソン―いよいよ最後の曲です
        左手は二つの同じ音がつづくけど、あまり強くひかないように、
        軽くひくようにしましょう



 K子さん
  さよなら―たとえミスタッチがあったとしても動じず、流れを止めないように
       日頃から習慣付けましょう
       部分的な練習を続けて、テンポの滞りがないように
  エチュード―リズム変奏を続けて下さい
        全体的に大分良くなってきました 鍵盤を上から叩かない
        ように
        両手で合わせる練習より、片手ずつテンポを上げて練習
        してみて下さい
        是非、右手に消しゴムを乗せてさらってみましょう
  水たまり―右のページ、Bassと和音に分けた練習を、お家でもやってみて下さい
       慣れたらバラバラにしてみましょう
       両手でゆっくりと合わせてみて下さい
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