小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

レッスンブログお休みします

2019年07月30日 | レッスンブログ
☀☀☀




  …暑いですね😥
  梅雨明けしたと思ったら、一気に夏になりました☀

  本日、5週目のため、ブログはお休みさせて頂きます🙇

  暗譜、頑張りましょう💪
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/27(土)のレッスン♪

2019年07月27日 | レッスンブログ
 かのちゃん
  ハト…あんぷはだいたいだいじょうぶ
      左手だけのあんぷの練習もやるようにしてね
      もう少し右手を強く、元気にひいていいよ
  君を…Cの部分のつながりはよくなってきました
      Cの左手の1拍目の音は、ソから始まってファ、ミ(1オクターブ上るけど)、レ、ド、シと
      続いているので、そのつながりを大切に、とくに5小節目から6小節目に入る時に
      気をつけてね
      Dはフォルテでしっかりひびかせることと、右手の内声、一番指で弾くソの音が
      スタッカートにならないようにしっかりのばしましょう
      3拍目がタイで弾かずにのばす時に気をつけることと、ソプラノをレガートにひくことを
      いしきしてね









 ゆずちゃん
  シャムネコ…テンポがあんまりゆっくりすぎないようにきをつけてね
          だいじょうぶ、メトロノームで88のテンポをならしてみて、おなじテンポで
          かぞえながらひけるよ
          左のページのスタッカートをわすれないようにね
  ララルー…ペダル、じょうずにできてるよ
         もうすこしよわくひくと、ペダルがきれいにひびいて右手のメロディもよくきこえるようになるし、
         もっとよくなるから、つよくひかないようにきをつけてね
         2かっこのペダルのふみかたをよくれんしゅうして、みぎても音がきれないように、
         とくに2かっこの2しょうせつめはきをつけてレガートにひいてね









 たかのさん
  出だしのアウフタクトの音、ちょっと短めになってます
  ずっと続いている8分音符の刻みの中にスッと入っていくように、滑らかに弾き始めましょう
  2小節目から3小節目へは飛びこまないで、3小節目の1拍目を丁寧に取るように意識して下さい
  Bの2小節目の音型の時に、アルペジオの最後の音から数えて4分音符を充分伸ばすことと、
  左手の4拍目の和音に注意しましょう
  1拍目のアルペジオは、一番下のバスの音を必ずペダルに入れるようにして下さい
  Eの7小節目の4拍目は、フェルマータの最後まで指を離さないで充分伸ばして、8小節目は
  左手のアルペジオの最後の音と右手の最初の音を合わせて一気に上っていくようにしましょう








 まりなちゃん
  トンプソン…8分音符が出てきます🎶
        「1と2と」と数えながら弾きましょう🎵
        4分音符では「と」までしっかりのばすのがポイントだよ👉
        2曲目は同じ音が二つずつ並ぶけど、なるべく全部の8分音符を
        同じ長さで弾くように気を付けてね⚠️

  グローバー…こちらはスタッカートが出てくるよ🎹
        左右の音をそろえて短く切るようにしましょう✨
        強弱にも注意してね🌟
        2曲目は最後だけレガートに弾くことと、
        2分音符を2拍しっかりのばすように気を付けてね✌










 おとちゃん
  暗譜、だいぶんできてきたね
  前奏は、左手の8分音符のスタッカートを忘れないようにね
  Aはよく弾けているから、2小節目の右手の最後の音がシにならないように気を付けて
  今週は何よりBの練習に明け暮れましょう
  前半と後半の4小節ずつに分けて、それぞれをよーーーくさらってね
  Dはだいぶんよくなったから、ここも暗譜で弾けるように、2小節目の左手の#を忘れないでね









 はるかさん
  ありさん…右手は指使い、左手は伴奏の並びに気をつけて下さい
         左手の2,3拍目の和音はもっと弱く弾きましょう
         
  花火…左手の和音の形は安定しましたから、あとはそのつながりをよく練習しましょう
      この曲も右手の指使いがありさん同様、一回一回違っちゃっているので、
      固定の指使いで弾くように気をつけて下さい
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/26(金)のレッスン♪

2019年07月26日 | レッスンブログ

 

 

 

 

 そのさん

  ゆったりしたテンポでメランコリックな雰囲気の序奏と決別するように、25小節目の1拍目は

  鋭く、短く切ってアルペジオに入りましょう

  37小節目も主役は右手です

  左手は付点などのリズム練習でよくさらって下さい

  76小節目はあまりテンポの速さにこだわらずに、1,3拍目のバスと、ソプラノの音を明確に

  響かせることを優先しましょう

  85からは右手をよく歌って

  97小節目のモチーフは、この後ちがうパターンでも出てくるので、左手と併せて和音として

  しっかり把握するようにしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 ゆめちゃん

  新しい楽譜の方の前奏と、GとHの4小節の右手は、ひきつづき付点のリズムで練習してね

  とくにGとHは音がはなれてとんでいるところが多くて、テンポを上げてひくのがすごくむずかしい

  部分だから、なるべくこの楽譜でひけるようによくさらってね

  もとの楽譜の方はよくひけているから、新しい方とのつなぎめをたしかめて、すんなりもどれるように

  気をつけましょう

  FとNの8小節目は、2拍目でペダルをはっきり切ってね

  もとの楽譜の方は、あんぷでひく練習もはじめましょう

 

 

 

 

 

 

 

 あゆくん

  かぜ…ペダルはかかとをつけたままふんだりはなしたりしてね

      ペダルをつけると、ぜんたいてきに音がよわ~くなってメロディがあまりきこえなくなっちゃうから、

      ペダルをつけてもメロディははっきりひいて、だんだんつよくするところやよわくするところも

      つけてひくようにしてね

 

  トトロ…この曲も、もっと元気にひきましょう

       おうちでもペダルをつけてれんしゅうしてね

       あとはペダルになれて、あんぷをカンペキにするだけだよ

       つぎのレッスンまでにBまであんぷでひけるようにがんばって

 

 

 

 

 

 

 

  さなちゃん

   出だしのテンポ注意

   弾き始める前にメトロノームで146を確かめてね

   6~9小節目、右手のリズムがちょっとあやしくなってるから、ゆっくりさらってしっかり

   立て直してね

   全体的に、強弱を意識して練習しましょう

   ペダルをつけると手もすごく強くなるから、ペダルももっと軽くふんで、うでに力が入らないように

   注意してね

   Aの5小節目は、まだあんまり強くならないで

   アクセントがついている音は要の音なので、この音はしっかり強く、でも次の音ではすぐに

   もとの強さにもどってね

 

 

 

 

 

 

 

 りなちゃん

  とてもよくまとまってきました

  出だしの音の強さに気をつけて

  前奏は遠くから聞こえてくるように、右手も左手もしずかにやさしくひいてください

  Eまではフォルテにならないようにひくけど、歌と同じようにフレーズの中の強弱はつけるようにして、

  メロディがだんだん低くなるところや、フレーズの最後の音は弱くひくようにしましょう

  Bの4小節目から5小節目はとびこまないように、5小節目の1拍目を大切に、しっかりひくように

  いしきしましょう

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/25(木)のレッスン♪

2019年07月25日 | レッスンブログ
 
 
 
 
 えつこさん
  グルリット…アウフタクトの後の2小節は全く同じフレーズです
        2段目からはリズムを「ターンタタン」と取ってしまうと倍の速さになってしまうので、
        「1と2と3と」と数えましょう
        特に3段目は左右とも行き当たりばったりの指使いになりがちで、行き止まりに
        陥る傾向にあるので、片手ずつ指使いを確認しながらさらうようにして下さい
 
  マクダウェル…右手はほとんど2声です
         1番指で弾く内声は2拍しっかり伸ばしましょう
         1小節の短いフレーズが中心ですが、スラーが2小節にわたっている場合は
         小節間のレガートを意識して下さい
         思い出しました、10年位前にこの曲をやりかけて断念したことがありました
         今回は美しく仕上げることを目標に頑張りましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 さわこさん
  最後まで淀みなく暗譜できてました
  これからは、暗譜を更に確実にしていく練習をしましょう
  レッスンでやったように、他の部分もいつもの倍以上の遅さで弾いて、リズムや和音など完全に
  把握しているところとそうでない部分を確かめてみて下さい
  33ページの最後の小節から変ホ長調になりますから、次のページの3段目の1,2拍目の主和音は
  しっかりと響かせて、特に2拍目の右手の和音が短くならないように、しっかり伸ばしましょう
  Gは最後までフォルテを持続させて、Hで落ち着きますが、あまり弱すぎないように気を付けて下さい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 りさちゃん
  Jazz…リピートして1オクターブ上がるところのつながりはとてもいいです
       最後の2小節はペダルを細かく踏み替えてね
 
  All I Care…左手の弱拍の和音の音量が控え目になって、響きのバランスがとてもよくなってきました
           出だしから、踏み替えのタイミングに気をつけて、右手が入ってきたところで
           踏み替えないように注意しましょう
           2ページ目の3段目の2小節目の和音は強くしっかり弾いて、3小節目は1拍目で
           切った後、すぐにピアノにして、1拍ずつクレッシェンドしていってね
 
  Razzle…この曲はとてもよく弾けているけど、3段目の2小節目の3拍目の休符がはっきりわかるように、
        ペダルの踏み替えに注意してね
 
  Gun…この曲もよく弾けています
       4ページ目の2段目の2小節目だけ、よく練習しておいてね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 りのちゃん
  36小節目、このフレーズのパターンの時、3拍目の付点4分音符が弱く、4拍目の(タイで次の音と
  つながった)4分音符が強くなる傾向があるので、ここは次の小節の3拍目までが一フレーズだから、
  3,4拍目で極端な強弱の差が出ないように気をつけて、それよりもフレーズの終わりまで
  ひといきで弾くことを意識しましょう 38,40,110,114小節目も同様ね
  54小節目から55小節目に入るところも、再現部と同じように、突入しないでフレーズを完全に
  終えて、新しく55小節目に入るようにしてね
  137,141小節目の右手の4拍目、1オクターブ下がったフレーズの最後の音なので、とても
  繊細に、丁寧に弾くようにして下さい
  257小節目から、左右のバランスに気をつけて、左手が消えないように気をつけてね
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/24(水)のレッスン♪

2019年07月24日 | レッスンブログ
 
 
 
 
 もえちゃん
  シー…出だしの2小節のモチーフがこの曲のテーマであり特徴ね
     1小節目と2小節目の間はすき間がちょっとしかないけど、レガートに弾かないで、
     1小節目の最後の8分音符を左右ともスタッカートで、すき間を作るようにしましょう
     他の部分も、小節をまたがってスラーがかかってるフレーズ以外は、次の小節と
     つなげないで弾くようにしてね
     Jはソプラノの長い音符をよく響かせてね
 
  パートオブ…Aの4小節目の2拍目、もう一度よく見直しておいてね
        暗譜を進めていく上で、ペダルを踏み替えるタイミングも音やリズムと合わせて、
        全部ワンセットで暗譜していきましょう
        Hの最後の小節は、次のイ長調への転調につながる部分なので、3拍目で
        はっきりペダルを踏み替えて、いったんピアノに落としてリタルダンドしながら
        クレッシェンドしていく、大事なところだから、もっと派手にリタルダンドしてね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 しおりちゃん
  おうちでもどんどんペダルをつけて練習してね
  前奏からBまではフォルテでしっかり、元気よく弾いて、Cでは少し弱くなっておちつきましょう
  Eの最後の2小節でクレッシェンドして、Aにもどった時にまたフォルテでね
  Jの1,2小節目は左手の全音符とペダルでひびきを厚くしておいて、3小節目で
  ピタッと左手がなくなって右手だけになって、4小節目の左手のきざみはピアノから
  だんだん強くしていきましょう
  Kの7小節目から8小節目への右手の指使いをよく練習してね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ひなっちゃん
  先週のポイントをよく練習して、とてもきれいに弾けています
  C,F,Gではまだテンポが重くなってしまうので、左手をよくさらって同じテンポで
  なめらかにひけるようにがんばって
  そのC,F,Gのそれぞれ7小節目は、3拍目ではっきりとペダルを踏み替えて、
  その時に右手の音が残らないで左手の音だけを響かせるように気をつけましょう
  Dの5小節目からの強さも良くなったよ
  Eの最後の小節の左手の指使いを変えて練習することと、暗譜の練習も始めましょう
 
 
 
 
  
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/23(火)のレッスン♪

2019年07月23日 | レッスンブログ
 
 
 
 
 なおこさん
  口笛…出だしの2小節の2分音符は、一つ一つの音をもっと強く、もっと長く伸ばしましょう
     A~Fまでのフレーズごとに、バラバラに練習するようにして下さい
     暗譜もフレーズごとにさらって、左右それぞれを確実にしていきましょう
     AとBは左手の5番指はソに置いたまま、Eの3小節目で初めてラに変化しますから、
     気を付けてラミソの和音に準備するようにして下さい
 
  星…前奏の右手は、最後の和音だけ1番指の音が変わります
    この最後の和音に滑らかに入れるようによくさらって下さい
    ペダルは、1拍目と3拍目の左手の休符の時にサッと踏み替えるようにしましょう
    この曲も4小節ごとのフレーズに分けて、フレーズごとに暗譜を完成させていきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ようこさん
  Aの1小節のリズムは良くなりました
  2小節目の2拍目、3,4小節目の1拍目、7小節目の2拍目にそれぞれ注意して下さい
  3小節目の1拍目は左右同じリズムですが、それ以外は左右で16分音符を刻むことになるので、
  分析しながらゆっくりさらってみて下さい
  あとはGですね
  2小節目と7小節目をよく練習しましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 たじまさん
  導入部分はとても良かったです
  今日は、24~27小節目の1拍目の入り方や25小節目なリズムに難航しましたが、
  メトロノームを120に合わせ、鳴らしながら弾いてみて下さい
  一人で練習される際も、そういった「負荷」を与えることで、とても良い練習になりますし、
  リズムもテンポも定着してくると思います
  メトロノームに合わせる練習は、最初はフレーズごとに部分的に行い、最終的には通して
  メトロノームに合わせて弾くところまでもっていきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 K子さん
  1ページ目はとても安定しましたね
  2ページ目に入った途端、若干雲行きが怪しくなり、最初の3小節がやや重いので、
  左手の和音のつながりをよくさらって、スムーズにB'に入れるようにしましょう
  B'の4小節目からCに入るところも間が空かないように注意して下さい
  Dは8小節ずつ暗譜して、フレーズからフレーズへのつながりが滞りなく移れるように、
  そして最後の3小節はフェルマータとリタルダンドをたっぷり取って、元のテンポと転調した主題に
  戻るようにしましょう
 
 
 
 
 
 
 れんくん
  強弱をつけていきましょう
  出だしの音も大切
  ペダルも使ってさいしょの和音をしっかりひびかせてね
  3小節目の右手の2拍目の和音は、気をつけてひけばまちがえずに正しくひけているよ
  2だん目の3拍目の和音は左右ともアクセントをつけて強くしっかりひいて、
  次のメロディのはじまりも、そのままフォルテでよーくひびかせましょう
  2ページ目の3だん目の2小節目はどんどんクレッシェンドして、3小節目はフォルテね
  その小節の3拍目と4拍目の右手のラは5番指にしてね
  ペダルもどんどんつけて練習して下さい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ゆうとくん
  よくれんしゅうして、あんぷもだいぶんできてきたね
  ペダルはふみかえをはっきりとするようにきをつけましょう
  とくにペダルのマークにまるをつけたところは、音がにごらないようにきをつけて
  すばやく、しっかりふみかえましょう
  Dの4しょうせつ目とEの4しょうせつ目の1ぱく目は、きょうはときどきながさがみじかくなってしまって
  いたので、きをつけてよくかぞえるようにしてね
  Kはだいぶんよくなってきたけど、テンポがおそくならないようにちゅういすることと、
  4しょうせつ目の左手の2はく目の4ぶおんぷを、1ぱくしっかりのばすようにきをつけてね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ゆっきー
  アシタカ…りょうてのれんしゅう、がんばったね
        あかでまるをつけたゆびのばんごうと、ひょうしのところをきをつけてなおしておいてね
        いちばんさいごのページはひだりてがちょっといそがしくなるから、
        よくかぞえてゆっくりれんしゅうしてみてね
 
  もののけ…さいしょのほう、あんぷできてきたね
         もうすこしさきのほうまであんぷでひけるように、すこしすすめましょう
         こちらのきょくも、さいごのページの2だんめだけとりだして、ゆっくりおとをたしかめながら
         よーくれんしゅうしてね       
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アラジン(字幕)

2019年07月22日 | 映画

 

 

 

 

 

 

 やっと観ました

 期待通りです

 

 ジャスミンが本当に良かった  美しいだけでなく気品があって、聡明さも備えていて、

 歌もとてもお上手で声が透き通ってとてもステキ

 ダンスもお上手だったし、本当にステキなジャスミンでした

 

 まぁ、何と言ってもアブーとジーニーが最高ですけどね

 最後のお願いでは、ホロッときました

 

 ジャファーがちょっとイメージと違ったかな…

 

 そしてアラジンと言えば、A Whole New Worldなど、名曲揃いですよね

 今度の発表会でも、この曲の他、ディズニー映画音楽を数多く手がける

 アラン・メンケンさんの作品がたくさんラインナップされていますので、

 どうぞお楽しみに~

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/20(土)のレッスン♪

2019年07月20日 | Weblog
 
 
 
 
 かのちゃん
  ハト…あんぷはだいたいできてるね
     左手が時々まよって止まっちゃうことがあるので、もう少しゆっくり両手でひいてあんぷを
     カンペキにしていきましょう
     左手だけでテンポでひく練習もやってみてね(もちろんあんぷで)
 
  君を…出だしのテンポ、飛ばしすぎないでね
     Cは4小節目から5小節目、6小節目から7小節目、7小節目から8小節目への入り方をよく練習して、
     テンポ通りおくれずにひけるようにしようね
     Dはもっとソプラノをフォルテでひびかせましょう
     この部分のリズムはよくなったよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ゆずちゃん
  シャムネコ…きょうじゃくをつけるととってもよくなったよ
        3しょうせつ目からはかるくひくようにしてね
        4しょうせつ目の右手の音はのばさないで、どちらもスタッカートでひきましょう
        ページのさいごの2しょうせつで1オクターブ上がったら、またフォルテになってね
 
  ララルー…こちらはとてもきれいにひけてたけど、またゆびづかいがぜんぜんちがってたー😱
       そしてきょうは、1かっこのところが2かっこの音になってしまってたね
       ララルーを3ばんゆびからひくとよけいにまちがえやすいから、かならず1ばんゆびから
       ひくようにしましょう
       ペダルのふみかえ、おうちでもれんしゅうしてみてね
 
 
 
 
 
       
 
 
 
 
 たかのさん
  出だしの2小節はもう少し強弱の変化をつけることと、左手の和音の変化をよく聴いて
  丁寧に揃えて弾くようにして下さい
  Bからも同じように8分音符の刻みのまま数えて走らないように注意しましょう
  2小節目の左手の4拍目が強くならないように
  Bの1小節目、右手は1拍目から3拍目へもっとクレッシェンドする気持ちでしっかり弾いて下さい
  2小節目の右手の3拍目の和音を忘れないように
  CとDの最後の小節はもっとリタルダンドして大丈夫です
  特にEから転調するので、その前の小節はクレッシェンドも伴ってたっぷりと弾きましょう
 
 
 
 
 
 
 
 まりなちゃん
  グローバー…2曲とも長いスラーに囲まれた二つのフレーズの曲です
        段が変わったり手が入れ替わっても切れないようになめらかに弾くようにしましょう
        タイも短くならないようによく数えてね
        最後の音を左手で取るところは、早めに準備して、高いドで待ってるようにしましょう
 
  トンプソン…2分音符と4分音符のまざった3拍子なので、拍子をしっかり数えながらひくようにしてね
         3拍目からフレーズが始まる時は、フレーズの最初の音にアクセントがつかないように
         気をつけましょう
         同じ音が続くところも、なるべくレガートに弾くようにしてね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おとちゃん
  だいぶんよくなったよ
  Aからの主題は左手もあんぷで弾けるところが増えてきたし、あとは細かい音のまちがいに気をつけて、
  ♯を忘れたり、1番指がずれたりしないで弾けるように練習してね
  Bの左手もだいぶんよくなりました
  右手が和音になる3拍目にも注意して、Bだけを取り出してよく練習しましょう
  Dは右手も左手も、♯の臨時記号に気をつけて
 
 
 
 
 
 
 
 おかあさん
  2段ずつ暗譜を始めていきましょう
  違いを比べながら、左右それぞれを暗譜して合わせてみて下さい
  今週は2ページ目の1,2段目と最後のページの1,2段目に集中して挑戦しましょう
  また、4ページ目は右手の和音の変化をよく確認して、この1,2段目も右手を
  暗譜すべくよくさらって下さい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 はるかさん
  2曲とも、左手がポイントですね
  ありさんは左手の和音の変化、そして休符の後の準備に気をつけて、
  花火はテンポが忙しいので、4つの和音をラドファに変えて、スムーズに和音の変化ができるように
  よくさらって下さい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 かなちゃん
  フレンド…シンコペーションのリズムを強調するように、Aの3小節目の右手の最後の音や、
        Cの4小節目のアクセントのついた音など、本来弱拍の音でもしっかりアクセントをつけて
        弾くようにしてね
        Dの左手の2,4拍目の和音は、一番下の音を5番指を使わないで弾くことを強くお勧めしますよ
 
  ホールニュー…とてもきれいに弾けています
            テンポが速くなってくると、遅れないように頑張って弾くことに一生懸命になって、
            全体が強くなってしまうので、強弱のメリハリを意識してみてね
            2ページ目の一番下の段も、一旦弱くなってからクレッシェンドしましょう
            Dも、フォルテになるのは最後のページの2段目まで取っておいて、そこまでは
            ボリュームをセーブしながら弾くようにしてみてね
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/19(金)のレッスン♪

2019年07月19日 | レッスンブログ

 

 

 

 

 そのさん

  ゆったりとしたテンポから始まって8小節目で少し上げて、9小節目からは少しゆっくりめの

  ワルツのテンポがいいと思います

  136小節目から、お勧めしたリズム練習は、72小節目から81小節目までの右手にも左手にも

  使えますから、是非ここも同様にさらってみて下さい

  この場合、3連符ではないので、1拍ずつ、4つかたまりの最初の音だけを伸ばして他は一気に、

  次の伸ばす音までを装飾音符のように弾くというやりかたで、それぞれ二つ目、三つ目、四つ目

  という風に伸ばす音を変えて練習しましょう

  効果は絶大です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あゆくん

  かぜ…ペダル、きれいにできているから、もっとふやしましょう

       AとBの7しょうせつ目は、3ぱく目でペダルをふんでそのままはなさないで、8しょうせつ目の

       1ぱく目をひいたらふみかえるようにしてね

       Cの4しょうせつ目の右手の音はどちらももっとよわく、しずかにひきましょう

 

  トトロ…でだしはピアノだけど、4しょうせつ目の3ぱく目からクレッシェンドして、右手は元気に

       ひいてね

       このきょくもペダルをつけていきましょう

       つけるところはそんなにおおくないから、ペダルのしるしをつけたところをよくたしかめて、

       リズムにきをつけながられんしゅうしてみてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゆめちゃん

  楽譜、どうもありがとう

  前奏が長くなるけど、つなげた方がぜったいいいと思うよ

  新楽譜の前奏は、ハノンのように片手ずつ、レガートや付点のリズムの練習をして、

  よくさらってね 

  片手ずつしっかりひけるようになったら、両手でも付点のリズムで練習しましょう

  新楽譜は、もとの楽譜のIからLまでの短調の部分がないね…

  この転調部分はあった方がいいと思うから、ひきましょう  

  Eからの、♭4つに転調してからどんな風にてんかいしていくか、先生もちょっと

  考えてみます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さなちゃん

  ペダル、だいぶんなれてきたし、なめらかになってきたね

  Aの5,6小節目のモチーフはこの曲の一番印象的なフレーズでもあるし、曲の中で

  何度も出てくるから、もっと右手をしっかり強く弾いてね

  Bの4小節目の付点4分音符を、右手も左手もしっかり伸ばすこと、8小節目も同じく付点4分音符の

  左手の音を必ず直して、Cからの長調につなげていけるようにね

  Dの最後の小節もよく練習しておいてね

  そしてK  強弱の変化にも注意して、和音の音をよく確かめながらしっかりさらってね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 りなちゃん

  ペダルのふみかえがとってもじょうずにできています

  今週は、最初から最後まで98のテンポでひけるように、メトロノームに合わせて練習してみてね

  前半、ちょっとテンポが上りすぎて、Bの4小節目や8小節目だけがおそくなってしまっていたので、

  ぜんぶ一定のテンポでひけるように、リズムにも注意してね

  Cの6小節目や10小節目も同じだよ

  最後のページは1だん目だけフォルテとメゾフォルテでしっかりひくけど、だんだん終わりに向かって

  弱くしずかにひくようにして、最後の2小節はテンポもものすごーくゆっくりしましょう

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/18(木)のレッスン♪

2019年07月18日 | レッスンブログ
 
 
 
 
 えつこさん
  グルリット…次の曲は、意外にリズムが取りにくいかもしれません
        5小節目の伸ばす長さに注意しましょう
        2段目の最後の小節から3段目の7小節目まで、臨時記号と和音の音に注意が必要です
        特に左手は、大きな移動はないのです一つ一つ音が変化するので、片手でよくさらって下さい
 
  カバレフスキー…左手は2拍目から3拍目、4拍目から1拍目へのレガートを意識して弾くと、
             2番指が抜けないかもしれません
          1番指を伸ばしたままにせず、次の音に準備をしておいて、2番指からレガートに
          弾くようにしましょう
          特に中間部をよく練習して、転調していくハーモニーが美しく聴こえるように
          仕上げていきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 さわこさん
  暗譜、だいぶん進んできましたし、テンポの構成もしっかりしてきました
  Cの5小節目、右手の4拍目と、8小節目の3,4拍目のクレッシェンドを意識すると、
  とても音楽的になります
  1かっこの2小節の3,4拍目のリズムに注意して下さいFはメトロノームに合わせて
  弾いてみられるといいと思います
  34ページの最後の小節は、片手ずつ暗譜で弾けるようにしましょう
  弾き直しのできないフレーズですし、一つミスすると次が出てこない恐れがあるので入念に
  いつも上っていくばかりでなく、逆行しても弾けるようにすると、暗譜が完璧になります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 りさちゃん
  jazz…ちょっとあっけないなぁと思っていたので、リピートした方がいいと思います
     折り返して1オクターブ上がるつなぎめをよく練習しておいて下さい
     2段目の3小節目と4段目の1小節目、2拍目でペダルを踏んで3拍目で放してね
 
  All I care…この曲はペダルの踏み替えと左手の和音の強さに気を付けて練習してね
       出だしも、2段目からも、2拍目で踏み替えないで次のバスまでワンペダルでいっちゃいましょう
       2拍目と4拍目の和音でメロディを消さないように気を付けてね
       3段目の3小節目や2かっこの1小節目は、右手のメロディも強すぎないように、
       ピアノから始めて少しクレッシェンドしましょう
 
  Razzle…パッチンの後の2拍目の音にアクセントが付かないように気を付けてね
      他はよく弾けています
 
  Gun…この曲も内声とバスを軽く弾くように常に意識して下さい
     強すぎると、声部同士がケンカしているように聴こえるので、ソプラノ第一優先でね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 りのちゃん
  211小節目から、管楽器をイメージしたレガートな弾き方は、この曲のテーマでもある
  このモチーフ全てに共通します
  フレーズ全体をひといきに演奏したいので、最初の付点4分音符でいきなり強くならないように気を付けてね
  109~、135~、174~のようなオクターブの場合はすごく難しいけど、16分音符の直後の
  付点4分音符が勢い余って強く打鍵しないように、速いテンポの中でもきちんとコントロールして
  尚且つフレーズ全体をよく歌うようにしましょう
  47~50、186~189、このピアニッシモのレガートな下降のフレーズがあえてここにある意味を尊重して、
  大切に、最後までピアニッシモで弾くようにしてね
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする