2022年9月26日(月)、秋野菜と夏野菜に水やりをした。秋野菜は、台風が去って涼しくなった20日〔火)、種を蒔いた。同時に種を蒔いても発芽の時期が異なる。1位がダイコン。4日目にはすでに芽が揃って出ていた。台風が来る大分前の暑いときに種を蒔いた人は、芽が出なかったり、出ても虫に食われ不揃いのようだ。
2位がカブ。
3位が小松菜。
サニーレタスと、ニンジンはまだ芽が出ていない。
夏野菜で残っているのは、オクラ(3本)・ナス(2本)・ピーマン(1本)。いずれも5月4日に植え付けた。3つとも肥料が足りなかったのか、揃って小ぶり。オクラは、これまで238個。1本当たり約80個で、ほぼ昨年並み。ナスは、これまで40個。昨年が110個だったので半分以下。ピーマンは、これまで175個で、まだしばらく出来るのでほぼ昨年(197個)並み。
ピーマンの形が悪いのは、肥料不足らしい。今まで気にしなかったが、来年は気にしてみよう。