新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

エナガ

2019-10-31 05:42:00 | エナガ科
エナガ 学名・Aegithalos caudatus 英名・Long-tailed Tit

 「ジュリリ・ジュリリ」

 エナガの群れがやって来ました.

 シジュウカラに引率され,あっという間に通り過ぎていきました.

 一瞬のザワメキでした.

エナガ
撮影日時 2019.10.30 撮影場所 新潟県新潟市


エナガ
撮影日時 2019.10.30 撮影場所 新潟県新潟市


エナガ
撮影日時 2019.10.30 撮影場所 新潟県新潟市


エナガ
撮影日時 2019.10.30 撮影場所 新潟県新潟市


エナガ
撮影日時 2019.10.30 撮影場所 新潟県新潟市


エナガ
撮影日時 2019.10.30 撮影場所 新潟県新潟市

オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ 2019-3

2019-10-30 07:01:12 | シギ科
オオソリハシシギ 学名・Limosa lapponica 英名・Bar-tailed Godwit
 亜種・コシジロオオソリハシシギ 学名・Limosa lapponica menzbieri 
 亜種・オオソリハシシギ     学名・Limosa lapponica baueri

 今秋,オオソリハシシギの亜種・コシジロオオソリハシシギを数回にわたり,近距離で観察することができました.

 亜種・オオソリハシシギの小さな群れに交じっていました.

 3回に分けてご紹介しました.

オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥 亜種・オオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥 亜種・オオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥 亜種・オオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ・幼鳥
撮影日時 2019.09.25 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ 2019-2

2019-10-29 04:57:03 | シギ科
オオソリハシシギ 学名・Limosa lapponica 英名・Bar-tailed Godwit
 亜種・コシジロオオソリハシシギ 学名・Limosa lapponica menzbieri 
 亜種・オオソリハシシギ     学名・Limosa lapponica baueri

 今秋,オオソリハシシギの亜種・コシジロオオソリハシシギを数回にわたり,近距離で観察することができました.

 亜種・オオソリハシシギの小さな群れに交じっていました.

 数回に分けてご紹介したいと思います.

オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ 幼鳥
撮影日時 2019.09.17 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ 幼鳥
撮影日時 2019.09.17 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ 幼鳥
撮影日時 2019.09.17 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ 幼鳥
撮影日時 2019.09.17 撮影場所 新潟県新潟市


オオソリハシシギ 亜種・コシジロオオソリハシシギ幼鳥 亜種・オオソリハシシギ幼鳥
撮影日時 2019.09.17 撮影場所 新潟県新潟市

頭を掻く野鳥たち アメリカウズラシギ

2019-10-28 04:53:41 | 頭掻き
アメリカウズラシギ 学名・Calidris melanotos 英名・Pectoral Sandpiper

 今回の「頭を掻く野鳥たち」は,チドリ目シギ科のアメリカウズラシギです.

 アメリカウズラシギは,「直接頭掻き」をしています.

 鳥の頭掻きには二つの方法があります.

 直接的に足で頭を掻く「直接頭掻き」と,翼越しに足を伸ばして頭を掻く「間接頭掻き」です.

 チドリ目シギ科の鳥たちは,「直接頭掻き」をし,同じチドリ目でもチドリ科の鳥たちは,「間接頭掻き」をします.

 鳥たちの「頭掻き」に興味のある方は,左欄のカテゴリー「頭掻き」をクリックして色々な鳥の「頭掻き」をご覧下さい.

アメリカウズラシギ
撮影日時 2019.09.08 撮影場所 新潟県新潟市


アメリカウズラシギ
撮影日時 2019.09.08 撮影場所 新潟県新潟市


アメリカウズラシギ
撮影日時 2019.09.08 撮影場所 新潟県新潟市


アメリカウズラシギ
撮影日時 2019.09.08 撮影場所 新潟県新潟市


アメリカウズラシギ
撮影日時 2019.09.08 撮影場所 新潟県新潟市

新潟の野蝶 リュウキュウムラサキ

2019-10-27 05:19:10 | 野蝶
リュウキュウムラサキ

 タイトルを見て,「新潟の野蝶」? 

 「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.

 蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.

 タイトル同様,駄洒落と捉えてご容赦ください.

 リュウキュウムラサキは,新潟では迷蝶です.

 10月12日から13日,新潟に最接近した台風19号が連れてきたのでしょうか?

 10月18日の午前に雄1頭,午後に雄2頭が観察できました.

 セイタカアワダチソウの花で吸蜜していた姿は,まさに高貴な輝きを放っていました.

リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市


リュウキュウムラサキ 雄
撮影日時 2019.10.18 撮影場所 新潟県新潟市

ルリビタキ 雌

2019-10-26 04:57:45 | ヒタキ科
ルリビタキ 学名・Tarsiger cyanurus 英名・Red-flanked Bushrobin

 「カッカッ」,「クックッ」

 暗い林床近くから,かすかに聞こえてきたルリビタキの地鳴き.

 その声を頼りに,ようやく探し出しました.

ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市


ルリビタキ 雌
撮影日時 2019.10.24 撮影場所 新潟県新潟市

マガモ 雄の嘴は黄色

2019-10-24 16:34:36 | カモ科
マガモ 学名・Anas platyrhynchos 英名・Mallard

 マガモの雌雄,見分け方は嘴の色です.

 雄の嘴は,黄色です.

 若くても,大人になっても黄色です.

 雄は,いつまで経っても嘴が黄色なのです.

マガモ 雄
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


マガモ 雄
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


マガモ 雌
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


マガモ 雌
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟

コハクチョウ 飛び立ち

2019-10-24 04:55:19 | カモ科
コハクチョウ 学名・Cygnus columbianus 英名・Tundra Swan

 新潟市の佐潟は,コハクチョウで白く輝いていました.

コハクチョウ
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.23 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟

コハクチョウ

2019-10-23 05:20:12 | カモ科
コハクチョウ 学名・Cygnus columbianus 英名・Tundra Swan

 コハクチョウの群れが,田圃にいました.

 渡ってきてまだ間がありません.

 そのためでしょうか,よく小競り合いが起こります.

 頸を伸ばし,羽ばたいて鳴き喚きます.

 しばらくしたら,落ち着きを取り戻すでしょう.

コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市



野鳥の好きな木の実 タラノキ

2019-10-22 04:37:57 | 野鳥の好きな木の実
 タラノキは,北海道から九州の丘陵や低い山地に生える落葉低木です.

 春の新芽は,山菜の「タラの芽」として天麩羅などで食べられます.

 果実は,小さな液果で,秋に黒熟します.

 この実は,メジロなどが大好きです.

メジロ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2019.10.17 撮影場所 新潟県新潟市