新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

ヒバリ 羽繕いと採餌

2015-05-04 05:49:18 | ヒバリ科
 ヒバリ 学名・Alauda arvensis 英名・Eurasian Skylark

 ヒバリ.晴れた青空に舞い上がり,さえずる.早春からよく目にする姿で,心を浮き浮きさせ,春愁へと誘い込みます.
 でも,ヒバリは歌ってばかりいるわけではありません.世界で愛される歌い手にも日常があるのです.普段余り目にすることのない,ヒバリの生活の一部をご紹介します.今回,ご登場いただいたヒバリ君(さえずり,進入した隣人を追い払っていたことから雄と推定されます)は,本当に友好的でした.カメラを構えた僕から数メートルのところで,さえずり,餌を探し,羽繕いを見せてくれたのです.そういえば,昨春,モデルになってくれたヒバリ君も非常に友好的でした.同じ場所での撮影でしたので,同じ個体なのかもしれません.

ヒバリ.草地を歩くヒバリ.胸を張っていますが,少し緊張気味なのかもしれません.
撮影日時 2015.04.25 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.背後から.
撮撮影日時 2015.04.25 影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.羽繕いを始めました.
撮影日時 2015.04.25 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.翼を広げて入念に羽繕い.
撮影日時 2015.04.25 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.羽繕いをしているときは,目を閉じていることが多いようです.
撮影日時 2015.04.25 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.草の根元を嘴で掘っています.砂を撒き散らして一生懸命に掘っています.
撮影日時 2015.04.25 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.草の根元から昆虫の幼虫を掘り出しました.多分,コガネムシの仲間の幼虫のようです.このヒバリは,約30分の撮影時間中に2匹の幼虫を探し出しました.土の下に隠れた幼虫をどのような方法で見つけ出すのでしょうか.
撮影日時 2015.04.25 撮影場所 新潟県新潟市


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ヒバリ

2015-04-04 04:03:50 | ヒバリ科
 ヒバリ 学名・Alauda arvensis 英名・Common Skylark

 1週間以上も新潟を離れていた間に,新潟はすっかり春になっていました.梅の花が咲き,庭のサンシュユも満開になっています.
 春,春の小鳥は,ウグイス? いや,僕には空でさえずるヒバリです.遠い昔になってしまいましたが,菜の花が一面に咲き広がった丘に寝そべり,一日中,ヒバリの歌を聞いてことを思い出します.今,その丘は砂が削り取られ,どこにあったのかも分からなくなってしまいました.
 そして,今も,ヒバリの歌を聞くと,眼前一面に菜の花の黄色が広がるのです.

ヒバリ.
撮影日時 2015.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.
撮影日時 2015.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ヒバリ.
撮影日時 2015.04.03 撮影場所 新潟県新潟市
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