新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

粟島 2016春 ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)

2016-04-30 05:22:54 | セキレイ科
ホオジロハクセキレイ 学名・Motacilla alba leucopsis 英名・White-faced Pied Wagtail 

 離島する4月26日,内浦の海岸でホオジロハクセキレイを観察することができました.乗船開始1時間ほど前のことでした.発見者の女性バンダーさんが車で迎えに来て,現地まで案内してくれたのです.大変ありがとうございました.暗闇に光が差し込んだ心地でした.

 ホオジロハクセキレイは,ハクセキレイの中で主に中国,朝鮮半島,台湾に繁殖する亜種です.日本でも本州,九州で繁殖が記録されています.過眼線を欠き,顔から喉が白いのが最大の特徴で,胸と頭頂から上背は黒色をしています.

ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


ホオジロハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.26 撮影場所 新潟県・粟島


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粟島 2016春 タイワンハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)

2016-04-29 05:04:45 | セキレイ科
タイワンハクセキレイ 学名・Motacilla alba ocularis 英名・Eye-striped or Swinhoe's White Wagtail

 粟島・内浦の畑でタイワンハクセキレイを発見しました.発見したと書くとカッコいいのですが,「少し変わったハクセキレイ」という感じで撮影したものです.お恥ずかしい話ですが,家に帰りパソコン画面で確認してタイワンハクセキレイと判った次第です.

 タイワンハクセキレイは,種・ハクセキレイの中で,東シベリアで繁殖する亜種です.上面が灰色で黒っぽい過眼線があります.過眼線は日本で繁殖する亜種・ハクセキレイよりも細く感じました.一番の特徴は下嘴の下(腮)から胸,頭頂から後頚が黒いところです.

 ハクセキレイ(Motacilla alba)は,多くの亜種に分類され,日本では7亜種が記録されているということです.「なんだハクセキレイか」と見過ごしてはならないと痛感させられました.

タイワンハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.25 撮影場所 新潟県・粟島


タイワンハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.25 撮影場所 新潟県・粟島


タイワンハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.25 撮影場所 新潟県・粟島


タイワンハクセキレイ(ハクセキレイの亜種)
撮影日時 2016.04.25 撮影場所 新潟県・粟島
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粟島 2016春 コホオアカ

2016-04-28 05:52:13 | ホオジロ科
コホオアカ 学名・Enberiza pusilla 英名・Little Bunting

 2016年春の粟島は,4月24日から26日の2泊3日でした.

 結果は,島らしい野鳥の出現はコホオアカのみでした.それも1回きりで,スッキリした場所には出てきてくれなかったのです.続いた晴天が災いしたのでしょうか? それとも時期が早かったのでしょうか?

 女神は,微笑むどころか姿も見せてくれませんでした.嗚呼!

コホオアカ
撮影日時 2016.04.24 撮影場所 新潟県・粟島


コホオアカ
撮影日時 2016.04.24 撮影場所 新潟県・粟島


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頭を掻く野鳥たち アオジ

2016-04-23 06:47:34 | 頭掻き
アオジ 学名・Emberiza spodocephala 英名・Black-faced Bunting

 今回の「頭を掻く野鳥たち」は,アオジです.

 頭を掻く動作の発見が遅くなり,途中からの撮影になりました.胴体と翼の付け根の間から足を伸ばして頭を掻いています.アオジは,スズメ目の鳥で,例外なく「間接頭掻き」をしていました.

アオジ 雄
撮影日時 2016.04.19 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アオジ 雄
撮影日時 2016.04.19 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アオジ 雄
撮影日時 2016.04.19 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


 明日(4月24日)から2泊3日の予定で,日本海の離島・粟島に渡ります.女神の満ち溢れる微笑を夢見ています.今年の粟島,期待してください!!
 4月24日から4月26日まで,ブログの投稿を休ませていただきます.

 
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ダイサギ 婚姻色

2016-04-22 05:45:36 | サギ科
ダイサギ 学名・Ardea alba 英名・Great Egret

 ダイサギは,名前のとおり大きなサギです.白い優美な姿で歩いています.冬に黄色かった嘴が黒くなり,背に飾り羽が生えています.嘴の根元を見てください.青っぽく見えませんか? 婚姻色が出はじめたようです.

 「婚姻色」とは,繁殖期に体色の一部または全体に現れる性徴で,いつもより鮮やかな色になります.鳥類の羽毛の場合,婚衣または生殖羽とよばれ,一般には夏羽がそれに当たります.また,サギ類のように嘴や足,目先の皮膚の色が変わったり,ウミスズメの仲間の一部では嘴に角質部が生じたり,ウ類のように顔の裸出部が広がり色が鮮やかになることもあります.

ダイサギ
撮影日時 2016.04.08 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


ダイサギ
撮影日時 2016.04.08 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟
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スズメ 闘争

2016-04-21 05:38:40 | スズメ科
スズメ 学名・Passer montanus 英名・Eurasian Tree Sparrow

 公園の芝生で,スズメが餌をついばんでいました.突然,「チュン・チュン」と騒がしい鳴き声が聞こえました.スズメが取っ組み合っています.飛んで逃げる相手を追いかけ,のしかかり,噛み付きます.激しい闘争です.2羽の争いは,しばらくの間続きましたが,負けたほうが遠くへ飛んで逃げ,ようやく収まりました.

 闘争が終わった芝生では,スズメたちが並んで餌をついばみ続けていました.

スズメ
撮影日時 2016.04.18 撮影場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 撮影場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 撮影場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 撮影場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 撮影場所 新潟県新潟市
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サクラの蜜を盗むスズメ

2016-04-20 05:14:02 | スズメ科
スズメ 学名・Passer montanus 英名・Eurasian Tree Sparrow

 公園のサクラ,ほとんどが散ってしまいました.残されたサクラの花に,スズメの鳴き声が.そして,ポトリ,ポトリと花が落下してきます.

 スズメは,サクラの蜜が大好きです.でも,メジロやヒヨドリのように嘴を花の奥へと差し込んで蜜を吸わずに横取りしてしまうのです.花柄を嘴でくわえてちぎり取り,蜜のある花托の部分を噛み砕いて蜜をなめるのです.そして,最後には花を地面へと落としてしまいます.

 サクラにとっては,厄介者のスズメです.蜜は,花粉を運んでくれるものたちへのご褒美です.ところが,スズメは,花粉を運ばずに蜜を盗んでしまう不届きものなのです,「花盗人」などという風流さを持ち合わせない,「蜜泥棒」なのです.

スズメ
撮影日時 2016.04.18 場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 場所 新潟県新潟市


スズメ
撮影日時 2016.04.18 場所 新潟県新潟市


 
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コガラ コゲラにアタック

2016-04-19 06:15:37 | シジュウカラ科
コガラ 学名・Poecile montanus 英名・Willow Tit

 雑木林で,コガラが巣穴を掘っていました.時々,休憩を挟みながら掘り続けます.

 「ギー・ギー」と鳴きながらコゲラがやってきました.コガラの巣穴にとまり,中を覗き込みます.近くで,心配そうに見つめるコガラ.意を決して,飛びつきます.足でつかみかかります.コガラの猛烈なアタックを受けたコゲラは,「ギィー」と叫んで逃げ去りました.

 静かな林で,コガラが巣穴を掘り続けていました.

コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラの巣を覗き込むコゲラ 後ろで見つめるコガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


意を決して跳びかかるコガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コゲラにつかみかかるコガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


巣穴を掘り続けるコガラ 
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県
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コガラ 青森にて

2016-04-18 07:54:31 | シジュウカラ科
コガラ 学名・Poecile montanus 英名・Willow Tit


 「ツ・ツ・ジャージャー」.コガラの鳴き声です.青森の林でコガラと嬉しい出逢いがありました.

 満開のサクラを後に新潟を立ち,1週間ほど青森にいってきました.そして楽しい思い出を残して新潟に帰ってきました.

 小柄なコガラ.可愛らしいコガラ.ふっくらしたコガラ.愛しいコガラ.当ブログでは, はじめての登場です.

コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県


コガラ
撮影日時 2016.04 撮影場所 青森県
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ハヤブサ 空中で餌渡し

2016-04-17 05:49:01 | ハヤブサ科
ハヤブサ 学名・Falco peregrinus 英名・Peregrine Falcon

 「キッキッキッ」という鋭い鳴き声が響き渡り,雌が出現して近くの岩にとまりました.「交尾か?」と早合点した僕の目の前を雄が飛んでゆきます.雌がすぐにその後を追います.

 「シマッタ!」.あわてて目を向けたその先で,雄から雌への餌渡しがおこなわれていたのです.シャッターを押した時,雌の足には犠牲となったヒヨドリが握られていました.

 餌を受け取った雌は,低く旋回しながら僕の頭上を通り過ぎて岩場の食台へと向かっていきました.

 大失態です.千載一遇のチャンスを取り逃がしてしまいました.一瞬微笑んだ女神は,悲しそうな目で僕を見つめ,そのまま去っていってしまいました.

ハヤブサ 空中餌渡し
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 空中餌渡し
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 空中餌渡し
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 空中餌渡し
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 雌
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 雌
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 雌
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


ハヤブサ 雌
撮影日時 2016.04 撮影場所 新潟県


 
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