今働いてる職場に、私をとても気にいってくれている利用者さんがいます。
毎朝、「おはようございます。今日もよろしくお願いしま~す♪」 と挨拶すると、
ニッコリ笑って「おはよう、こちらこそ宜しく。」と、優しく答えてくれるお爺さんです。
今朝もいつもと同じ様に挨拶をしてから少しおしゃべりしていたら、
その方が私に言いました。
爺 「ところでアンタ、もう成人式は済んだのかい?」
私 「え! 私ですか?!」
爺 「そうや。」
私 「ええ済みましたよ。 ホンの20年ほど前にー 」
家に帰ってから、その事を家族に話したら、家族は大爆笑!
コ 「母さん、いくらなんでも、それはムリがあるだろお~」
オ 「年齢半分だよ~。」
主 「おまえ、化粧濃いんじゃないか?」
私 「あら、あの方から見れば、私はまだ、あの人の半分しか人生を生きてないんだから、いいじゃない。」
おん年 九十六歳 の方から言われました・・・。
☆ 私もまだまだ未成年~
毎朝、「おはようございます。今日もよろしくお願いしま~す♪」 と挨拶すると、
ニッコリ笑って「おはよう、こちらこそ宜しく。」と、優しく答えてくれるお爺さんです。
今朝もいつもと同じ様に挨拶をしてから少しおしゃべりしていたら、
その方が私に言いました。
爺 「ところでアンタ、もう成人式は済んだのかい?」
私 「え! 私ですか?!」
爺 「そうや。」
私 「ええ済みましたよ。 ホンの20年ほど前にー 」
家に帰ってから、その事を家族に話したら、家族は大爆笑!
コ 「母さん、いくらなんでも、それはムリがあるだろお~」
オ 「年齢半分だよ~。」
主 「おまえ、化粧濃いんじゃないか?」
私 「あら、あの方から見れば、私はまだ、あの人の半分しか人生を生きてないんだから、いいじゃない。」
おん年 九十六歳 の方から言われました・・・。
☆ 私もまだまだ未成年~
半分も、クリアしてないか・・・・・
頑張ろうね。
まだまだ人生半分済んだところ。
頑張りましょう!