Kim Cafe

― 色々な意味で走り始めたサラリーマンが、"ほっ"と一息つくCafe ―

流星の絆

2008年07月29日 | Book
部屋が図書館みたいになってます。
同期が色々と本を借りていきます。
貸出人たるもの、負けずに本を読まねば!

……ということで、読んでみました。
東野圭吾の『流星の絆』。

<ストーリー>
14年後、彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった(キャッチコピーより)

東野さんの天才ぶりを、またまた見せつけられたのでした。

そろそろ違う作者の本も読まないとなぁ。
最近、偏りすぎです。

あ、この作品、今年の秋にドラマ化されるようです。
兄:二宮和也(嵐)
弟:錦戸亮(NEWS・関ジャニ∞)
妹:戸田恵梨香

なかなか豪華な顔ぶれ。
見れるかは分からないけど、今から楽しみですね!

theジブリset

2008年07月27日 | Diary
中学時代からインストゥルメンタルが大好きな自分。
『久石譲』から始まり、『ジョージウィンストン』、『S.E.N.S』、『Secret Garden』などなど。

最近は、Houseミュージックにはまってます。
うるさ過ぎず・静か過ぎず。
ちょっとオシャレな音楽。

ピアノの音が好きな人なら『Daishi Dance』が気に入るはず。
初めて聞いた時に、鳥肌が立ちました。
http://www.daishidance.jp/

視聴してみて下さいまし

2008年07月27日 | Diary
同期と海へ。
今日は、みんな疲れてたからなぁ。
癒されに行きました。


知多半島の海



海の幸を食す1



海の幸を食す2



海の幸を食す3



海の幸を食す4



こうやって、予定も入れずに行き当たりばったりで過ごす休日も良いものです。

まったく、未だに行き当たりばったりの人生を送っているなぁ。。。

工場実習終了

2008年07月26日 | Diary
4月の終わり頃から始まった工場実習が昨日で終わりを告げました。
ラインじゃなくて技術で働いていたので、測定・部品製作・事務作業などなど、あらゆる雑用を行いましたが、色々な人と出会いもあり、なかなか感慨深いものがあります。

この3ヶ月、長いようで短かったなぁ。

昨日は実習最終日で、室内の先輩方が送別会を開いてくれました。
それはそれは、激しい飲み会でした。

同期が一人、深い眠りに陥り、夜遅くまでみんなで星空を見上げるはめになりました。

いやいや、感慨深いですなぁ。。。





…………もう、眠いです。

整体効果

2008年07月23日 | Diary
先週末、同期と『(初)整体』に行った。
その効果が早速、2つ程表れている。


まだ工場実習中だが、工場を離れて普通に事務所で働いている自分。雑用ばかりだけど。
与えられた数々の仕事に整体パワーをぶつけた所、こなし過ぎて無職になりかける。
…が、おかげで上司に気に入られる。


同期と焼肉に行って軽く酒を飲んだ所、1杯でぐでんぐでんになる。
血行が良すぎるらしい。
出費を抑えて、楽しく気持ちよくなる。


明日は、電子基板作りです。
回路図は作ったので、「はんだ付け」漬けの一日になりそうです。
明日も、整体パワーをぶつけるぜ!!



異国の地

2008年07月22日 | Diary
尋常じゃ無い暑さと熱さです。
ただ今、異国の地におります。
リポーターのKimです。


夜はエアコンが無いと寝れません。電気代を気にしたら負けです。
そんなアツさです。


出勤時、職場に到着した時にはもうシャワーを浴びたように汗が流れております。
この日、一番に疲れているのはこの時です。
そんなアツさです。


6,7年もの間、地面で耐え抜いた尊い命が、地上に出た途端にアツさにやられ、泣き喚き、ばたばたと倒れています。
そんなアツさです。


私事ですが、先日、炎天下で行ったフットサルのせいで、肌が真っ黒です。
もう別人です。みんなにいじられます。
そんなアツさです。


いやね。
生活には慣れたけど……この気候にはどうしても慣れない!日本じゃない!!

まだ、もうしばらくは異国です。

生き抜いてみせます。



※あ、ちなみにこのフットサル、社内対抗の大会だったのですが、準優勝してしまいました!
 やれば出来るもんだ。バスケスタイル、万歳。

どもども。

2008年07月21日 | Diary
『テレビ離れ』ならぬ『ネット離れ』が進行中の自分でして、1ヶ月以上、この日記をほったらかしにしてしまいました。

どんなに些細な事でも良いから、文を書く(考える)癖を作らなければ。
あと、その日の1日をしっかりと振り返る癖。


……という事を、ラジオカーのお姉さんの言葉で、勝手に感じました。


何でも良いから書いていこう。

新しい環境だからこそ。