書置き 2007年08月28日 | Diary 学会発表が終わりました。 これからの一週間は、少しずらしたお盆休みにしよう。 明日から北上したいと思います。 雨にもマケズ。風にもマケズ。 では、行ってきま~す
南東北旅行記5 -さくら- 2007年08月18日 | Diary "さくら"さんの家に泊めてもらう。 人間の年に換算すると、だいたい30歳くらい。 ちょっと前までは妹分だったのに、いつのまにかお姉さんになってました。 毎回、出迎えてくれてありがとう。 また、会いに行くよ。 南東北旅行記・完
南東北旅行記4 -みんみん- 2007年08月18日 | Diary 猪苗代湖を通過。 さらに走り続ける事数時間、無事、宇都宮に到着。 『正嗣』が定休日だったので『みんみん』で食す。 来年からは愛知に行くし、しばらく宇都宮には来れないからな。 気持ち悪くなるまで、ギョーザを食べた。
南東北旅行記2 -土湯温泉- 2007年08月17日 | Diary 福島の土湯温泉を通過。 途中、相棒が過労で倒れる。 この暑さにやられたらしい。 気合で直して、再出発。 何が起こるか分からない。 だからこそ『旅』は面白い。
南東北旅行記1 -白石城- 2007年08月17日 | Diary 一泊二日の旅が突然始まる。 早朝に出発。 白石城にて朝食。 「旅」と「城」と「オニギリ」は、相変わらず最高の組み合わせだ。 「降り注ぐ太陽光線」と「行き場の無い熱気」と「しつこい蝉の声」は、相変わらず最低の組み合わせだ。
パラレルワールド・ラブストーリー 2007年08月12日 | Book 東野圭吾の「パラレルワールド・ラブストーリー」を読む。 隆史と智彦は中学時代からの親友であり、現在は脳内の記憶についての研究を行う研究者である。 そんな彼らに、訪れるもの。 現実なのか空想なのか。 この記憶は、どこまでが正しいのか。 そして"彼女"は隆史と智彦、とちらを選んでいるのか? 真実を知った時に、全てが解決する。 というお話。 単純に面白いです。 東野さん、天才だわー。駄作はかかないもんな。 この本を薦めてくれた友人よ、ありがとう。
チルドレン 2007年08月12日 | Book 伊坂幸太郎の「チルドレン」を読む。 短編が5本。それらが不思議に絡み合う物語。 特に『失恋した男のために、世界は時の流れを止めるべきだ』…という話がおもろかったです。こんな設定の話を、うまく書き切ってしまうあたりが流石です。 最近、伊坂作品を読みすぎです。 別の作者にも挑戦しよう。
パズル 2007年08月12日 | Book 山田悠介の「パズル」を読む。 有名進学校内で起きる立てこもり事件。 解決するためには、校内に取り残された生徒が、隠された2000ピースものパズルを発見し、完成させるしかない。犯人達の真意とは?? 以前、何作か読んだことある作家だけど、色々な作者の文章に触れた後に読むと、話の構成と表現力の稚拙さが分かる。 話は分かりやすいので、中高生には読みやすいんだろうなー。 …という酷評をたまにはしてみるのでした。
仙台観光 2007年08月09日 | Diary おとんとおかんが仙台に来たので、一緒に観光に行きました。 日本三景『松島』、東北三大祭『七夕祭り』、観光名所『蔵王の御釜』に『遠刈田温泉』などなどへ。 数多の都市で暮らした両親も、『杜の都・仙台』の緑の多さには脱帽していました…とさ。 自分も、将来、仙台支社を作れるように頑張ろう。自分が移り住もう。 ※七夕祭りの写真。祭り後は、七夕飾りを下ろすバイトに参加。 七夕の良い見納めになりました。