私とピアノと、日常と…

30年ぶりに再会したピアノや、日々を見つめるための日記みたいなものです。

痛みの原因はピアノかも…。

2018-07-16 17:15:07 | ピアノ
昨日、ブログ更新のためにパソコンを使ったら、その後からどんどん痛みが悪化。
今日は親指がほとんど動かず、付け根はますます痛くて、少し腫れているよう…。
さっき昼ご飯を左手で作ってみたけど、右手はただ支えているだけなのに出来上がってからズキズキと痛みます。
こんなにひどくなるなんて…もしかして寝違えではない?
以前も左手の親指が痛くなったことがあって、その時も寝違えだと思ったけど、同じような所を寝違えなんかで、普通、痛めないでしょう。

何となくピアノのせいかも?と思い始めています。
最近、弾きながら小指に力が入っているなと思っていました。
朝の寝起きやピアノを弾いていない時などは小指が動かしにくい、時には付け根の筋肉が凝った感じの鈍い痛みがあり、気になっていました。
なので小指は危ないな~とは思っていたんですが…。
他の指も弾きながら変な方向に力を入れていたり、指が鍵盤に当たる圧が強いかも?と感じていました。
知らないうちに親指にも力が入っていて、積もり積もって無理が来ているのかもしれません。
ということは、朝起きたら突然、他の指はが動かなくなることも考えられるということか。…怖い。

手指の脱力が出来ていないという自覚はありますが、これは本格的に考えないとまずい…。
自然な手の形で手首や腕などの重さで弾くこと。指は鍵盤に触れてから打鍵して、それ以外の指は軽く上げて支える。
指に力を入れない、音の強弱は打鍵のスピードで調整するなどなど…。
どんな音型でも出来るように、考えなきゃいけないことはたくさんある。
でもこれ、特に右手の小指に関して難しい。上の音を際立たせたり、オクターブの和音を掴んだりと負担がかかります。
それでも工夫して習得しないと、今後のピアノ人生に影響が出る可能性大だと思います。

今までの弾き方では怪我をしてしまう年齢なのですね…。(もう、無理は利かない。)
もっと自覚して危機感を持たなければと思います。

手に楽な弾き方に伴って伸びやかな美しい響きが付いてくると思えば、やらない訳にはいかないでしょう。
簡単にはいかない、時間はかかるでしょうが…。


また右手が痛い…。

2018-07-15 16:39:25 | つぶやき
今日、朝、起きたら右手の親指の付け根が痛い…。
徐々に痛みは強くなっていて、今はほとんど親指を動かせません。
特に何が原因って分からない。昨日もピアノは弾いたけど、1時間も弾いてないし、無理なことはしていない。
ということは、また、寝違え?どんだけ寝相が悪いんだ?

せっかくの休日、ピアノが練習できると思っていたのに一音も弾いてません。
以前にも手の痛みは(別の場所だったけど)経験しているので、慌てて病院に行くようなことはありませんが、やっぱり不安ですね。
湿布をして安静にしているけど、いつになったら治るかな?レッスンに間に合うのか心配です。
ていうか、仕事のことも心配しろよ!って感じですが…。

自分、意外と手の故障が多いかもしれない。困ったものです…(-_-;)
日常生活にも支障が出ます。

今年は蝦夷梅雨みたいで今日も大雨の予報だったんですが、住んでいる地域では予報が外れたようで、昼頃に大きな雷が聞こえてから一気に晴天になりました。
手も痛いし、うつうつしてたけど、ちょっと左手だけで弾いてみようかな?
エレジー、右手エア譜読みしてみようかな?


次の曲、変更

2018-07-13 13:32:35 | ピアノ
来年に向けて取り組んでいく曲は「ベートーヴェンピアノソナタ31番 第3楽章」と決めていました。
でも、譜読みがぜんぜん進んでおらず、もう7月…。
簡単な曲ではないし、間に合わせるのはきついと判断しました。

ということで曲選び(・∀・)
ベートーヴェンのフーガを弾くために、一度バッハを本番で弾いた方が良いという先生のご意見もあり、「平均律」を弾くことになりました。
まだシンフォニアなのに、憧れの平均律が弾けるなんて…嬉しい~!

さらに何を合わせて弾くか?
私としてはショパンが久しぶりに弾きたくて、プレリュードの中から…と考えていました。
前に習っていた某大手音楽教室のレッスンに上げた曲、13番。
先日、プルトニョフの演奏を聴き、「え!この曲ってこんなに素敵だったっけ!?」と、まるで別の曲の様…。弾きたい!決まり!と思っていました。
全体のボリューム的にあともう1曲ということで、ここで悩む…。
出来れば13番以降の雰囲気の違う、きちっと終われる曲…これがなかなか~24番だと最後の曲なので良いそうなんですが、左手の伴奏は跳躍が続く。
しかも左手を見ないで弾けるくらいにならないと無理かも…。
先生「手の大きさを考えると厳しいかな?」

と悩んでいたら、譜読みで挫折していたラフマニノフの「エレジー」
久しぶりに少し弾いてみたら、以前と違って何となく良い感じ?
先生「そうでしょうね。あの頃は(脱力できなくて)ガチガチだったからね。良いかもね。」
「エレジー」に決めようかと考えています。

そこで問題になるのが「平均律」の曲を何にするのか?
先生「エレジーだったら、バッハは軽い曲にした方が良い。」と候補曲を何曲か選んでいただきました。
その中で気になっているのは、第2巻2番、あと6番。もちろん、プレリュードとフーガを合わせて弾きます。
速度もあるし暗譜でと考えると、本当に弾けるのかな…と心配になる…。

でも、コンクールなど4度の本番が終わった今、もっとテクニック面の向上が必要だと強く思っています。
kero「どうやったら、身に付きますか?」例えば、高速で弾くとか…。
先生「う~ん……。とにかく平均律やりましょ。」

楽譜を買いに行かなくちゃ!バッハ平均律のヘンレ版。表紙が青いやつ。
嬉しいな~(^^)

どっと来た…(-_-;)

2018-07-08 22:14:59 | つぶやき
この約1ヵ月半の新たな挑戦が終わった…。
やりたいと思う事は、早目にやった方が良い。歳を取るほどにしんどくなると思っていた。
実際は…、早目にと思っていたけど、すでに遅し?十分厳しかった~(゚Д゚;)

最後の本番が終わって帰宅したら、急にぐったりときて…、それから1週間くらい仕事にはやっと行っていましたが、それ以外はほぼ寝たきり状態。
とにかく倦怠感がひどくて心身ともに疲れ切った…というのが現状でした。
やっと体は何とか良くなりましたが、心がまだ疲れているようです。

でも、今回、得るものは大きかったです。
テクニカルな面がもっと必要であり、それには何が必要なのかと考えたり、心を動かす演奏ってどういうものなのかとか…。
考えさせられることが沢山…。まだ、歳の限界は考えずにレッスンを続けていく気力はありますが、少し今までの意識を変える必要がありそうです。
特に練習時間の捻出を考えなければと思います。
体調管理とかも…。どうしても夜更かししてしまう…お酒も好きだし…(あぁ…( ;∀;)駄目だ~)

無理の出来ない年齢みたいですが、60の大台を超えたら楽になるという話も聞くし、希望を持って頑張って行こうと思います!
一時的に少しだけ痩せたんですが、元に戻ってしまいました。
ちょっと残念…?

今年4回目の本番

2018-07-02 12:43:11 | 発表会その他
今年最後の本番…「大人のコンクール」に参加してきました。
「ベートーヴェンピアノソナタ31番第1楽章」の仕上げの集大成のつもりで(おおげさぁ(*ノωノ)~)。
今までとは違う緊張感を感じました。

今回、慣れという事もあるのか、通して弾く自信がついたのか、手はほとんど震えませんでした(^.^)やった~。
されどやはり本番…。冒頭の第一音に気を取られ、数えるテンポが以前のようにゆっくりになってしまい「まずい…」と思ったけど、曲に集中せよ!
っと思いきや、盛り上げる山場の所の上の音を所々外してしまうし、後半の山場では何と止まりそうになる(゚д゚)!

ものすごく悔しかった(/_;)
4回も本番に上げて頑張ったのに結局、自分の目指す曲に仕上げられなかったんだな…。

講評における課題は「深い音色」「左手の音の響き」「fに向かうエネルギー」「テンポ感」「音符の音価の統一感」という…。
これまでピティナやN先生に指摘されてきたものと一貫して共通します。
その他「内面的な表現が和声のバランスによって変化されるようハーモニーの色による感性が研ぎ澄まされると、より深く説得力のある演奏につながっていくと思います。」
という新たな課題も…。う~ん、難しすぎて解読できない…。
見て見ぬふりしてる和声の勉強もやっぱり必要なのかな?

今までの講評で共通しているのは、良くも悪くも「ゆったりしたテンポ感」
N先生からも冒頭のテンポを少し上げた方が?という指摘があって少し直したんですが、本番では生かせませんでした。
実はこれには訳があって、私の好きな演奏がギリレスの31番なんです。これがゆったりなんだけど、すんごく良いんだ~(#^.^#)
けど、深い音が出せる訳でもなくスカスカの音色で、ギリレスの真似してみても味気ない音楽になっちゃうんでしょうね。
今回、リハーサルではないんですが指慣らしということで、練習室のボストンで7分間という時間をいただけました。
ぎりぎり1曲通せるかな?と思って、いつもより速いテンポで弾いてぴったり7分。
もしかしてこのくらいのテンポで弾いた方が良いのかもしれない。

この曲は少し寝かせます…💤
また、終楽章が弾けるようになるまで…。
そして、再び舞台で弾きたいと思います。

それにしても、試弾の時にピアノのバランスの悪さを心配していましたが、すごく弾きやすい良い音色のピアノになっていました。
きっと調律の力なんでしょうね。
また弾きたい、いや、ずーっと弾いていたかった(・∀・)

2018.6.26レッスン…修羅場をくぐる

2018-06-26 23:22:40 | ピアノレッスン
やっと先生に会えました( ;∀;)
さっそくコンペの講評を見ていただきました。
採点を見て「お、すごいね。」先生の予想よりも点数が高かったみたいです。
講評を読みながら、ふむふむと納得の表情で…「じゃ、弾いてみましょう~。」

こんな感じかな~?と自分なりに悩んで考えたままを弾きました。
先生「うん、良くなってるじゃない(^^)」もしかして褒められた!?
実は、前回のレッスンでは「ま、良いんじゃない?」という反応…。
勇気づけの言葉かけはしてくれましたが、きっと、これが本音…、真摯に受け止めなければと思っていました。
なので、嬉しかった(・∀・)
先生「修羅場をくぐってきただけあるわ。」
ん?

まず、冒頭の第一音から「肩が上がっている」
脱力には注意を払っていましたが、全然、気が付かなかった。なかなか自分の望む音が出なかった理由が分かりました。
他にも不得意な所や緊張する場面で肩が上がる傾向がある。こういう所で力が入る。
脱力…まだまだです。

左が汚くならないように、ペダルの使い方、音量を小さくするなど…本番で弾く大きなグランドピアノ対策も兼ねて指導がありました。
やはりキーポイントは左手とペダル!
音が浮く原因も左手が多い。

右手のアルペジオは本番までメトロノーム練習をすること。
半音階で下降する所は音が浮かないように。

ハーモニーを良く聴くこと。メロディーの流れを途切らせない。

まさに最終段階といったところ。
3月の発表会から約3か月…どこまで仕上げられるか?と思って取り組んできました。
こんなに1曲に集中したのは初めてかも?

最後に再び「やっぱり、修羅場をくぐってきただけある。」と先生。
厳しい所に自分を置くこと。これが上達の極意らしい。

過去のツェルニー登場。

2018-06-22 22:51:11 | ピアノ
先日、新品のスタインウェイを弾いてきました。
今年最後の本番で弾く予定のピアノです。
音は綺麗でしたが、前のピアノよりも低音が良く響く感じがしました。
でも、何か、左が汚い…音がまとまらない感じ…、左右のバランスがうまくいかない。
コンペの講評でも指摘されましたが、私は左手が汚く聴こえてしまう傾向があります。常にN先生にも指摘されてきました。

やばい…。レッスンはまだ先です。
左手を綺麗に響かせるにはどうしたら良いのか?また、再び左手なのか~(/_;)
前にやった左手だけの練習をしてみる。う~ん(*_*)
気が付くと、ツェルニー30番を取り出していました。

指が鍵盤に触れてから打鍵して、手や腕の重みを移しながら、レガートで弾く練習をゆっくりとやってみました。
驚いたのは、2番の左手、バスを保持しながらの「ドミソ、ドミソ…」の伴奏。
つ、疲れる…。力が入ってる。良く見ると小指のつけ根の関節が潰れてる?弱いんだ…。初めて気が付きました。

少し練習してからベートーヴェンを弾くと、何か弾きやすくなってる気がする。
たぶん、手や手首の使い方と打鍵の角度が少し変わったからだと思うのですが…、次回のレッスンで先生に聞いてみよ。

その後、ツェルニー40番も登場し、良くぞ、この曲集をやり終えたなと自分に涙が出そうになったところで…(嘘です)
こうして、必要だと思われる箇所を抜粋して練習するのってけっこう効果あると思います。
大事なスケールやアルペジオ…ハノンって単調なのでどうしても長続きしなくて、ツェルニーは一応曲なので細切れでも私には向いていると思います。

ベートーヴェンらしい深い打鍵って何だ?鍵盤の底に触れるって?
ppなのに音が浮かないように弾くってどうするの?
そんな疑問の一部は基礎練習が答えてくれるような気がするのですが、どうでしょうね。
今さらですけど、最後のあがき、やってます。

今年3回目の本番

2018-06-17 07:42:46 | 発表会その他
初めて、ピティナのコンペティションに参加してきました。
私ってすごい緊張性だってことをまたしても実感しました。
まず、当日、家で練習していたら左手の小指のつけ根の筋肉がつった!小指がピーンと伸びたまま弾く練習にはなりましたが…、痛かった。
(ピアノを弾いていて手がつったのは初めて。)
そして、家を出て忘れ物に気付き急いで戻ろうとした時、足を取られて道端でばったりと派手に転んだ!
あまりに派手だったので車から見ていた人が降りてきて「大丈夫ですか!!」両膝を擦りむき、胸を打ってちょっと苦しくて動けなかった。情けない…。
でも、手は何とか無事だったのが不幸中の幸い?気持ちは思い切り動揺して緊張感が薄れたのも幸い?テンションは相当下がったけど…。

前置きが長くなりました。
前回のステップよりはましに弾けました。もちろんミスりましたが止まることも弾きなおすこともなく、何とか音を聴きながら弾けたと思います。
手の震えもましだったけど、震えている手を見るとどうしても「きゃー(*_*)」なので、なるべく見ないようにしてました。
結果は支部奨励賞と地区予選入選証書をいただきました。
地区予選入選証書というのは評点が平均7.0以上だともらえるみたい。私は意外にも平均8.1でした。

審査員は5名の方々、その講評は貴重なものでした。
良い点:音が美しい、響きが明るくのびやか、脱力が上手に出来ている、丁寧な演奏など。
足りない点:タッチの変化が必要、もう少し打鍵を深く(ヴェートーベンのタッチ)、キー底まで確実に指先を入れたい(音が浮いて聴こえる所がある)
      体幹をしっかり支え作って上半身を重力にまかせてすとんと落としてみる、肩を上げない。
      最初の出だしの拍感を大切に。安定したテンポの中で表現できるように。前に進んでいくエネルギーが欲しい。
      ベートーヴェンの後期のソナタの構築感をよりはっきりと表現する、表現が一本調子になってしまう点がある。
      どこが曲の山場なのか?フレーズのまとまりごとのメリハリを大げさなくらいに表現してみる。曲の輪郭をはっきりと。

この中で一番良い評点を付けていただいた審査員の方のコメントが心に残りました。
「まず、何故、あなたがこの選曲をなさったのかなということを考えました。審査員は、特にグランミューズの方にはそういった背景も奏者の音から把握しなければなりません。テンポは一般的なものより若干遅めでしたが、音楽として成立していました。テクニカルの部分よりも精神性の面で、今日、私は採点するべきと考えています。これが音楽の素晴らしさの一つでもあります。」 

本当にコンペを受けて良かったです。すごい収穫だったと思います。

まだ、膝はヒリヒリするけど…。     

2018.6.11レッスン…前蓋開ける。

2018-06-16 21:36:06 | ピアノレッスン
先生に家で前蓋を開けて練習していることをお伝えし、mfとfの違いや、どこまで大きい音が出るのか、分からないとお話したところ…。
「じゃ~、蓋を開けましょう。」
えっ、ボストンの蓋を開けてレッスン!?
う、嬉しいわー、何て良い音なんだ、贅沢だ~(*^。^*)
先生「感じてごらん。」

だけど、やっぱり上手く弾けません。
先生「どれ、私が弾いてみる。」と、お手本で弾いてくださいました。
しかも楽譜なし、さすが耳が良いのですね。他にもチャイコフスキーなど弾いていただき、贅沢だったな~。

一音一音を大切に、音のコントロールをする、メロディーをつなげる、音を向こうに飛ばすように、力まない、楽譜のダイナミックレンジを理解する、ペダルは濁らせない!
などなど…、てんこ盛り(´-ω-`)
究極は辛いけど、ゆ~っくり弾いて練習する。通して弾くと死ぬ(?)ので、区切って練習すると良いとのこと。
これ、有名なピアニストもやっている方法なんだそうです。

はぁー、何か振り出しに戻った気分。
だって、音色が全然、分かっていなかったってことでしょ。
でも、新たな挑戦をしたからこそ気付けた課題、良かったと思う。

ホールのピアノに慣れるつもりで。

2018-06-10 17:06:59 | ピアノ
先日、調律師さんに来ていただきました。
調律の後、舞台の練習にベートーヴェンを聴いていただきました。
弾き始めてすぐに、調律師さんの椅子の位置を間違えたと思いました。
至近距離の真横…、後ろにしとけば良かった~。緊張感が倍増?顔が真っ赤になった。
これもまた、良い練習だったです。

演奏後に感想をお聞きすると…。
防音装置を取り付けた響きを抑えたピアノでいつも練習しているので、ダイナミックレンジというのが足りないと指摘を受けました。
ようするに音の強弱の幅が足りないのだそうです。
ということで、ピアノの手前の蓋を開けて弾いてみました。
冒頭のPの第一音…いつも通りに弾いたら、音の大きさに「うわっ!」って思わず声が出た。
まず、力の加減が分からない、耳が慣れていないことに気付く(゚д゚)!
変な音、音量に聴こえてしまう。「大丈夫なんですか?」
調律師さんにとっては普通の音らしく「全然、問題ないです。」

このアドバイスを受けて、時々、前の蓋を開けて練習をすることにしました。
といっても、苦情が出ないように1曲通す程度の短時間で…。(これが一番の問題なのだ。)
少し慣れてきたように思いますが、fはさすがに周りが気になって控えめになる…。
ppやpはあまり気を遣わずに弾けるので、良い練習になっていると思います。

調律師さんに聴いていただいて本当に良かった!感謝です。