またミニトマトが沢山

またミニトマトが沢山採れました。



赤いトマトもありますが、中は殆どが黄色のアイコです。

夏の暑さを生き残り、９月に大量の大量の花を咲かせて、１０月に沢山の実を付けました。

例年の傾向では、キャロルミニよりアイコの方が夏を越しやすく、更にアイコでも赤より黄が越しやすいです。

でも味は、赤の方が黄より酸味が多く私の好みです。

イチゴの定植完了

何とかイチゴの定植を、10月中に完了しました。



昨年から８月下旬の仮移植なしで、いきなり定植です。

もったいないので、一郎君を北側の端に植えました。


また南の端には、六郎君の若苗を植え付けました。


一郎君と六郎君の差がどう出るか楽しみです。

ブロッコリーに頂花蕾

ブロッコリーに頂花蕾が確認できました。





隣の畑は、一面プロのブロッコリーですが、私のブロッコリーの方が大きいです。

半月位早く植え付けたのですが、まだ負けていません。

根元に追肥して土寄せしました。

白菜が巻き始めました

国華園の80日型白菜”F1改良冬蔵”が巻き始めました。







もう何年の冬蔵を栽培していますが、今年の出来が一番順調です。

追肥は良くないと井原豊の本に書いてあるので、このまま結球を待つようにする。

人気のサンチュと水菜が採れだしました

我が家で大人気のサンチュと水菜が採れだしました。



サンチュはどんなに大葉になっても構わないですが、水菜は下の大きさが限界だそうです。





食べ方は、サンチュは炒めた豚肉を播いて食べ、水菜は生サラダと水炊きです。

まだ福耳が採れます

10月下旬ですがまだ福耳が採れます。



ただ、真夏にはあれ程あった辛さが全くなくなっていて、まるでピーマンです。

壬生菜の間引き収穫

壬生菜を間引きながら収穫しています。





霜が降る11月上旬までは葉が痛みません。

11月中旬以降も楽しむためには、不織布が必要かな？

二十日大根の収穫

九月中旬に播いた二十日大根の収穫です。





浅漬けにして細かく刻む食べ方が、今年の我が家のムーブです。

レタス類の植え付け

苗が大きくなって、雨の天気予報なのでレタス類の植え付けをしました。



５種類を10苗づつ植え付けました。


赤のサニーレタス


サラダ菜


玉レタス


サンチュ


青のサニーレタス




この季節、気温が低いので必要ないかもしえませんが、まだ晴れていたので寒冷紗を保険的に掛けました。

まだ、半分以上の苗が残っているので、さす意向芋堀の合間を見て、植え付けます。

10月にミニトマト

１０月下旬にミニトマトが採れました。



アイコの赤の味が酸味があって美味しかったです。

待望の大根の収穫

待望の大根の収穫です。



青首大根を１本収穫しました。





実は１週間前にもっと太い青首を収穫の予定でしたが、まとめて10本以上誰かが抜いて行きました。

キウイの収穫開始

昨年は11月上旬の初収穫でしたが、今年は少し早い10月下旬に収穫開始してみました。





下の方からプラバケツ一杯分を収穫しました。



少し実が柔らかくなっているものもあり。収穫敵期の感じです。

リーフレタスの種類

移植直後は良く分からなかったリーフレタスの種類が、だんだん分かって来ました。

播いたリーフレタス


現在の苗


赤いサニーレタス


春菊と青いサニーレタス


結球レタスとサラダ菜


殆ど落伍する苗もなく元気に育っています。

１Ｗ後に雨が降ったら移植しようと思います。

カキ菜の植え付け

カキ菜の植え付けを行いました。



自生の苗を使って、今年カボチャの栽培を雑草に負けて断念した場所に植え付けました。

この時期の植え付けで間に合うかトライアルです。

活着するまで寒冷紗で覆います。

イチゴの植え付け開始

イチゴの植え付け開始です。

苗床の隣なので運ぶ手間が省けてラクチンです。


まずは30苗植え付けました。




一週間くらいかけて植え付けます。