現地からベロベロで帰宅。
今日は東京開催にしては1Rから調子が良く、
京都も3戦3勝。
やり手ミナリクの賞味期限は短い。
にも関わらず、終わればちょい負けだから我ながらびっくり。
京都記念も何とかレイデオロ3着で拾いながら、
共同通信杯でほぼ吐き出し、そして最終の東京芝追い込み芸田辺Jで散る。
レイデオロ、グレイルと競馬の怖さをこれでもかと教えてくれた一日。
共同通信杯の3連複は1000回買っても当たらない。
きさらぎ賞含め2018年でも子供のレースは占えない。
明日の重賞も怖い。
ガンコ、クリンチャーの中身は一緒。
ガンコは日経新春杯でも本命にしたが、時計勝負に持ち込めば
もっと強いはず。ただ、これから疲労が心配。
今年は遂に田辺Jでの回収率が7%になった。もう病み付きである。
東京では後方一気かまくりしか見てない気がする。
洛陽Sの福永J、京都記念のデムーロとパフォーマンスでも最後まで
きちんとした姿勢を見せてこそプロ。あれは美しくない。