先ずは、卵落とし大会に参加したのでした。
どうも、恒例だったらしいんだけど、くちこは、よく解らんまま、応募して、参加。
ハロウィンの時に使った帽子付きカチューシャの帽子部分を使おうと思って分解。
中には、綿も入っていたので好都合だわ、この中に卵を入れたら完璧だわ、
なんて賢いくちこ、と。
綿で覆って、テープで留めましたよ。
でも、割れました、見事に、くそっ
※割れた人は二割位だって言うのに
皆さんの作品も面白かったです。
工夫や、見た目の面白さも採点されるそうで
乗船前から準備されていた人も結構?
今度は、落下傘を作って持参するんだ、くちこは
て、今度があれば、ですけど。
次は、クッキングショーから、厨房見学ツアーへ。
乗客から預かって、飲みかけを管理しているアルコールは此処かな?鍵が! 注意事項も↓
フルーツカッティングも展示されていました。
最後に、ドンペリの安売りが、他で無い安さと聞いても、よく解らん・・・
次は、舞台裏の見学ツアーへ。 ↓大道具が厳重に吊されていました。
↓メイクアップ室 ↓衣装が凄く高い位置に吊されて
ランチは、ピザとハンバーガーで軽く。
ラインダンスは、妙にみんな上達している為?
とっとと自主退学して、岩盤浴で二時間爆睡
そうそう、お部屋に無料のエステ券が届いていたので、15分ですが、お願いしました。
最後のディナーを楽しんだ後は、バルーンドロップパーティーへ。
昼間から、風船がスタンバイしていました。
フロアの中央に陣取った四人。
知らないとは、怖いものだわ
皆さんが見下ろしている中、30分をガンガンに踊らされたのでした
なかなか風船って落としてくれないのよ。
疲れて早々に退散
最後の夜はこうして更けていったのでした。
あ、違った、夜十時までに、スーツケースを廊下に出しておく仕事が
ああ、極めて苦手な荷造り
しかも、この期に及んで、壊れかけていたスーツケースが一つ昇天
無理矢理、外からベルトで締めて終了
そうそう、五回目、最後の鍼灸。
食後の割に脈が弱い。
→朝の食欲不振が露呈。
お腹が冷えている。
→再度、悪い血が滞り気味?
体調が悪いと、呼吸が浅くなっていることを指摘されました。
あれ以来、時々、深呼吸する、お利口なくちこになりました
鍼灸五回分の費用は、手痛い出費でしたが、
※サメ氏からの誕生日プレゼント。
お陰で、心身一如、リョウタ先生に管理を頼りつつ無事下船できました
最初の状態からは八割位良くなったそうです。
大丈夫、くちこは、ちゃんと地元でも良い鍼灸の先生と繋がっているので。
月二回のメンテナンス的治療、乗船前に予約済みなんです。
治療は、リレーされます
スパのパスも同様で、大きな出費にはなったけれど、長い航海だったし、
天候も荒れ気味で、終日航海日も多い中、連日此処でのんびり過ごせたのは良かったかな。
でも、短い航海、お天気の良い航海だったら、必要ないと思います。
参考までに、本日の船内新聞です。(プリンセス・パター)
歩数 10722歩 6.2Km
上った階数 28階
天候 晴れ 気温 22度
気圧 1014hpa 風力 5(疾風)
風浪階級:かなり波がある
そして、いろんなイベントが考えられているのも、
改めて凄いな~
鍼灸がいいんですね。
カイロも行ったこと無いんです~
一度行ってみたいのですが、どこに行けば良いのか・・・
あ、針は行ったことあったっけ^^
どれもすごい^^
楽しそうな雰囲気が伝わってきます
忘れ物はありませんでしたか
完璧♪でしょうか^^
楽しんでください。
入院・退院時には当然付き添い必要でした。
前回は駆け付けましたが、今回また。
今回は、行っていません。
そのうち行きますが、仕事もあって、なかなか。。。
そして、信頼関係もね。
良い出会いとして、巡り会われたなら、良い治療ができると思いますよ。
ちなみに、リョウタ先生だったら、プリンセスにご乗船ください(^_^)v
薔薇の花は、サンキューメッセージと一緒に、係の人にプレゼントして下船しましたよ。
朝から晩まで、毎日、お仕事されていましたから。
ご家族とか、お願いできる方は?
そう、
何事も、できる時に、ですね。
そして、その「時」は、作らないと、永久に無いかも。
それが、生き方かもしれませんね。
2度目の豪華客船の旅も無事終えられたようですね。
>フルーツカッティングも展示されていました。
これは凄いです。
良いものを見せていただきました。(笑)
乗組員さんが、乗客を楽しませるために毎日頑張っていらっしゃるのがよくわかりました。
おかえりなさい。
もう、次の計画ですか。
こちらには、無縁のクルージングだというのに。
船に乗ったからには、十分たのしんで、元をとってこなければなりませんね。
拝見しました
楽しかった様子・・何よりです
そして何回も乗船しているのに
知らなかった点もあり参考になりました
次回はくちかすこ様の記事を参考に
もっと楽しんで来ようと思いましたが
なにせリフォームにかかりすぎ
主人の懐しだいで~す
こういう船の旅もしたいものですが、うちは無理。
妻が全く船がダメ。
私は学生時代に、神戸から上海に渡ったことあります。
ちなみに、私には姉がいますが、姉も体が弱く、使い物になりません。