物理と数学:老人のつぶやき

物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。

pr"agen

2018-06-29 11:47:51 | 日記

なかなか覚えられないドイツ語にpr"agenという語がある。割と頻繁に出会うのだが、その意味が覚えられない。

もっとも『ドイツ語基本語5000辞典』(白水社)には出ていないから、基本的なドイツ語の5000語には入っていないということは結構な難しいほうの語に入るのであろう。気になってLangenscheidtsを引いてみたら、すでにすくなくとも一度はこの語を引いてみたとみえて、赤鉛筆で下線を引いていた。

そこに記載されているところでは、ein Bild od eine Schrift in festes Material presssenとある。かたい材質のものに刻印したようなものをいうらしい。それからM"untze herstellenとあるから 硬貨をつくることもいうのであろう。

3番目の意味としてetw. pr"agt jnというのがあり、etw. hat einen starken Einfluss auf jedes Charkterとあるから、「何者かがある人の性格に強い影響を与える」のであろうか。さらに4番目の意味としてetw. pr"agt jn. (etw.)はetw. ist ein typisches Merkmal von jm. (etw.)とある。「ある者(またはなにかの)典型的な特徴である」ということであろう。

こんな例文が出ていた。Schneebedeckte Gipfel pr"agen das Bild der Landschaft. これは「雪に覆われた山の頂上はこの風景の絵を特徴づけている」という意味であろう。もう一つ意味がでているが、ちょっとここで引用するのは疲れたので、やめる。 

ともかくとして、なんとか独独辞典が読めることがわかった。


ブログの読者も

2018-06-29 11:23:31 | 日記

なかなか鋭いものだと思う。1週間ほどおざなりにブログを書いていたら、そのアクセス数がぐっと減った。これは書く内容があまりないのだからしかたがない。

昨日くらいから元に少しづつ書く内容がもどってきた。そうするとアクセス数がもどってきたから読者というのは賢いものだと思う。あまり読んでも仕方がないような内容の充実していないときには読者もよりつかない。

これは自分に原因があるのだから、だれかをうらむようなことではない。


温度センサーの解明

2018-06-28 12:10:50 | 科学・技術

「温度センサーの解明が進む」という科学記事が6月18日の朝日新聞に載っていた。これはエピジェネティックスについての記事だと思うのだが、もうそういう知識は世間に流布しているとみえて、特に言及されていなかった。

昔、私が高校生のころは遺伝学にはメンデルの遺伝学とルイセンコの遺伝学があって、生物の先生は「どちらかがうそを言っているのだが、まだ決着がついていない」ということだった。

ところが、私は知らなかったが、そのころ学会では論争が巻き起こっており、まもなくメンデル遺伝学の勝利に終わった。

数年前に、伊藤康彦さんの『武谷三男の生物学思想』(風媒社、2013)が出版されて、一時期ルイセンコ遺伝学の肩をもった、武谷三男の論説が掘り起こされて大いに批判された。

そのことは妥当な見解ではあたったろうが、武谷三男を研究している者にはちょっとおもしろくないところもある。その点の一つが最近のエピジェネティックスと関係したことでもある。

朝日新聞の記事は、ミシシッピーワニの性別をワニの温度センサーが決めているという。これはもちろん遺伝子が遺伝の主導的な役割をしていることは間違いがないが、それでも遺伝子の発現のスイッチが入るか入らないかで、ワニの性別が決まっているという(注)。

これはもちろん環境による獲得形質の遺伝ではないのだが、環境に遺伝子が影響を受けていることを示している。そういう話は伊藤康彦さんの本には触れられていない。

それと武谷の進化論についての疑問と遺伝学との違和感とを問題にすべきであったろうに、それが十分にはされていないと思っている。

(注:2019.5.9)ここの内容をよくは覚えていないのだが、低温のときには雄になるスイッチが入らないとかであった。雌のワニのほうが生存確率が大きいからとかいうのであったと思う。






『高校数学でわかる線形代数』

2018-06-28 11:51:51 | 数学

を昨夜ほぼ読んだ。一度12時に就寝したのだが、昼に昼寝をしたせいかなかなか寝付けない。それでもう一度起きだして1時間ほど7章と8章とを読んだ。

8章は「量子力学とのかかわり」であり、7章は「複素数を含む行列」である。これも量子力学とのかかわりが大きいので、するすると読める。もっと難しいことが書いてあるかと思ったが、そうでもなかった。

付録をまだ読んではいないが、本を借りてきたのが6月16日であったから、ほぼ2日で読むことができたということになる。ブログ「とね日記」の利根川さんが指摘するようにこれを線形代数を学ぶ大学生が読んでおくと、線形代数の何たるかを知ることができて、いいだろう。


昨日はブログを書くことを忘れた

2018-06-27 10:56:04 | 日記

latexをまだ新しいパソコンでうまく使うことができていないので、それができるようになることに夢中でブログを書くことなど忘れてしまった。

図書館に本を戻しに行って、また延長をしに行ったので、少し早めに帰宅した。そして帰宅した後になってようやくブロブを書くことを忘れたことに気がついた。

今日はそれでどうしてもブログを書くつもりでやってきた。


線形代数はやわかり

2018-06-27 10:36:19 | 数学

線形代数はやわかりとしてブログ「とね日記」の利根川さんが私たちに勧めているのは竹内淳『高校数学でわかる線形代数』(講談社ブルバックス)と大村平『行列とベクトルのはなし』(日科技連)である。

利根川さんは数学科のご出身であり、もっと専門的な線形代数の数学の書も読まれて書評されてはいるが、それでも入門としてはこの2冊をそれぞれいいものとしてあげられており、ちょっとこういう本をばかにしていた感のある私には意外だった。だが、これらの本を図書館で借りてきて、いま読もうとしている。

昨夜、竹内さんの本の初めの数ページを読んだだけだが、なるほど利根川さんの言う通りのいい本だと思えた。どうりでこの本を前から図書館で借りようとしたのだが、貸し出し中とかで借りられなかった。

私みたいに根気がなくて、長い本を読むことのできない人はこの本を読むのがいい。ちょっと見ただけだが、大平さんの本のほうがちょっと取りつきにくそうだ。

しかし、その印象も大平さんの本をちょっと見ただけなので、その印象はちがっているかもしれない。

およそ、本を通して最初から最後まで読むなどということは小説とかは別にしてそういうことを最近までしたことがなかった。

 


だいぶん慣れてはきたが、

2018-06-25 13:30:20 | 日記

まだlatexの環境が元に戻っていないので、なんだか仕事にならない。平常通りに仕事ができるには、もう少し時間がかかりそうである。

だから、ようやくブログは書けるし、メールも書けるし、するけれども、やはりまだ自分としては欲求不満が残っている感じである。だから、定常的な意味での生産的な環境にはまだほど遠い。

いずれは元に戻るとしてもやはり時間のロスは大きい。だから、知的な活動がなかなか戻らない。


パソコン環境の模様替え

2018-06-25 13:13:13 | 日記

を昨日した。とはいっても私の主唱ではなく、妻の指導の下にである。おかしな話およそ我が家はいつもそういう具合である。

これはパソコンが部屋の隅にあってそこでごちょごちょなにかをしているという風なことに妻が我慢がならなくなったかららしい。それといままでとはちがってパソコンしたに下がってしまい、私の作業姿勢が偉くした向きだと心配をしてくれたのである。

いままでディスプレイが結構高くて、よかったのにディスプレイが低すぎると心配をしたのである。

それはともかくも、少しパソコン環境が変わった中での作業になじもうとしている。


偏微分のチェーン・ルール

2018-06-24 10:58:11 | 数学

偏微分のチェーン・ルールをどう理解するかについての数学エッセイの草稿を書いた。一昨日そのことをだいたい準備をしていたのだが、それを昨夜の就寝前に文章にまとめてみた。

これは先日から言っている、Yさんからの質問に答えるという意図のもとに書いたのである。もっともまだlatex入力はしていない。

普通の説明をしただけなのだが、それで納得していただけるかどうかはわからない。けっこう直観的な説明というのは難しい。しかし、いまのところあまりほかにはいいアディアも思い浮かばない。

要は一変数のときに(dy/dx)(dx/dy)=1が成り立つが、それが偏微分になったときには成り立たないということである。それを計算でこうですよと示したところで。、それは事実ではあるにしても、直観的な納得が得られるとは思えない。そこが難しい。

 


私の「数学・物理通信」のエッセイ

2018-06-23 17:18:38 | 数学

についての質問があった。これは私のエッセイを読んでくれた人がいるという証であるが、それがなかなか直観的に了解をしてもらいにくい質問であるので、どのように返事をしたものかと悩んでいる。

昨夜、その返答の案をつくったのだが、それには数式の入力が必要なので、少し時間がかかる。また、この質問への解答をすることはちょっと一般性のあることかとも思うので、つぎの数学・物理通信の号での説明がほしいところである。

もっとも質問した人の知能の程度を質問者以外の方に与えてはいけないので、質問者の名前は匿名としたい。

 

 

 


雑談会の話題は

2018-06-23 17:05:57 | 健康・病気

腎臓移植であった。これは岩盤規制とかで人工透析と対立関係にあるという話が、病院と人工透析から外れたら、その収入が少なくなる病院とのせめぎあいであるという。

なかなか、ほかのところでは聞けない話であった。クレアチンの値とかeFGRとの値とかが健康にとって大切なのだという。そこら辺の詳しい情報はインターネットでみてみることができるという。

(2018.6.24付記) 腎臓移植と人工透析とはお互いに相補的な医療手段である。だから、患者の立場にたって、最善の治療方法を選ぶとか、国家財政の健全化とかの総合的・戦略的観点からの議論が必要なのだと思われる。

そういう議論が率直に行われることができるかどうかはなかなかお互いの治療法にも利害も絡むので、難しい。だが、そういう議論がはやくできるように社会を促していくことが強く望まれると思う。

 

 


悪戦苦闘中(2)

2018-06-22 17:31:36 | 日記

であることは午前の状況と変わらないが、ようやく対ウイルス・ソフトを入れ、それに加えてpdfを編集するソフトを入れた。このソフトも前から使っていたものだが、うまくインストールできなかったので、ちょっとバージョンアップをした、少しそれで費用がかかった。

まだいくつかのことがうまくいかない。それはlatexの字化けの問題である。それを改善する方法はあるらしいのだが、まだどう対処していいかわかってはいない。はじめはメールができないとか、インターネットのホームページがみることができどうやってもできないとかだったので、それはなんとかできるようになっただろうか。これは明日来てパソコンにスイッチを入れてみないとわからない。

はじめはどうやってプロバイダーに接続するのかもわからなかった。コントロールパネルにインターネット接続の手続きのする箇所があるというのも知らなかった。

おなじことを何回も繰り返して、それで少しづつ体験的に学習していく。これは幼児の社会を理解していくプロセスと似ていると思う。だから本当に同じことを何回も繰り返してこれではだめだと知り、ほかのところにヒントがないのかということを探すようになった。

 


悪戦苦闘中

2018-06-22 11:24:19 | 日記

新しいパソコンにつないで、3日目だと思うが、なかなか定常的にはならない。だから、このブログもおざなりにしか対応できない。

というのも毎朝インターネットの接続を確かめなければならない。それをしなくてもいいはずだが、どうしたいいかわからない。まあそのうちにどうしたらよいかわかるであろうが。赤ちゃんが社会に一歩一歩慣れていくのと似ている。

一歳半の孫が日に日に物事がわかっていくように。この子にはまだ言葉が簡単な一語くらいはいえるが、それでも自分ではなかなか意志表示がうまくできない。だが、自分のしたいことはアンとかいってとかいって拒絶したり、したいことを主張したりする。

それよりも私のパソコンとの付き合いは数日にしかならないのだから。


サッカーの快勝は

2018-06-21 12:39:05 | スポーツ

日本人にすこし希望を持たせてくれた。

一番リーグのグル―プの中で一番ランクが下位であったが、今大会はドイツとか優勝候補に挙げられている国がなかなか厳しいスタートをきったので、日本にも1次リーグ突破の可能性が出てきて、日本中が沸き立った。

本田は自分のコーナーキックでのアシストであったにもかかわらず、自分がシュートしての得点ではなかったので、あまり喜んではいなかった様子だったが、それでも勝ち点3はよかったと思ったらしくて、そのことは喜んでいたと思う。

 


今日来たらまた振り出しにもどった

2018-06-21 12:14:04 | 日記

メールだけは使えるようになったが、今日来たら、インターネットは使えなくなっていた。どうしたらよいのかわからない。

何とかして自分のブログまではたどり着いたが、次にもう一度同じことができるのかはわからない。なんて面倒なことになったものだ。

それでほかのことには目もむけず、この修復に励んではいるのだが、どうなっているのか。皆目見当がつかない。

昨夜も夕食がすんで本を読もうとしたのだが、あまりの疲労に座椅子で眠ってしまった。ようやく、真夜中の1時に目を覚まして、本格的に就寝した。