直心是道場

障がい者施設に勤務しています。
障がいのことはもちろん、映画や音楽の話も…
日々想うことを書き記します

ドキッとしましたが…

2015年10月05日 | 日記
10月5日
今日もよい天気。
朝は、ぐっと冷えました。皆さん体調にはお気を付け下さいね。

今日は職員の健康診断。
パートさんやヘルパーさんも含めると、100名を超える職員さんが健診を受けられました。

私は、このところ血圧の薬を飲んでいませんでした。
おまけに、上着を着るとボタンがはち切れそうになりますし、ズボンのベルトもなんか危ない感じ。
まずいなぁ…

健診結果は…
体重は、800グラム(1キロとは書きません ^^;)の増。
ウエストは、なんと変わらず!
やれやれ、です。
そして血圧。
血圧はダメでした。とても高い数字。
やはり薬は欠かせないか…

尿検査や血液検査などの結果は後日なので、まだまだ安心はできません。
少しは健康に注意をしないといけませんね。

ドキッとしたこと。
午前中、助成金の書類を提出した時のことです。

先月、「私はあまり良く知りません…」などと言って失敗したので、今日はそれは禁句です。
窓口で書類を提出して、記載内容を確認していただきました。
そして、、、来ました!

質問です。
「このA研修とB研修はどこが違うのでしょうか…」
(確か、設定時間が違うはず…)
書類を拡げて、さっと目を通して、もう一度時間の記載を確認。(OK!その通り!)

「変則勤務が多い職場なので、設定時間をずらして実施している関係で、A・Bの研修があります。」
「そうですね。わかりました。」

書類は無事受理していただきました。
事務処理としては当たり前のことなのですが、なんだか緊張してしまいます。
一瞬ドキッとしましたが、大丈夫!

小さなことですが、経験を積むということはこういうことかもしれません。