直心是道場

障がい者施設に勤務しています。
障がいのことはもちろん、映画や音楽の話も…
日々想うことを書き記します

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音楽の力 〜 A World of Our Own

2016年11月23日 | 音楽の力
11月23日
久しぶりに音楽の力。
ご紹介する曲は、
A World of Our Own / The Seekers

邦題は「二人の世界」
似たような題名の曲がいくつかあるようです。

今回も、、相当マニアックです。
実は私も知らなかった曲。

なんとなく、聴いていたネットラジオから流れてきた曲。
アーティストは「The Seekers」
手掛かりはこれだけ。

調べてみると、オーストラリア出身の4人組。
1960年代に活躍した4人組のアーティストで、その後イギリスに渡って数々のヒット曲を生んだようです。

早速、CDを購入。
ありました!
「A World of Our Own」

有名なのは「Georgy Girl」
これは聴いたことがある方もいるのではないかな…
私は聴いたことがありました。
同名のイギリス映画の主題歌だということですが、映画のことは知りませんでした。

1963年頃に結成ということで、2013年にはオーストラリアとイギリスで、50周年ツアーを行ったらしい…
私の親の世代…
すごい…

ヴォーカル担当は「ジュディス・ダーラム」
透き通っていて、力強く、安定した歌唱力。

私が生まれた頃に流行った歌が、こうやって鮮やかに蘇る。
技術の素晴らしさに、感動です。

And I know you will find, there’ll be peace of mind
When we live in a world of our own

曲の雰囲気など懐かしさを感じる一方、決して色あせることなく、若さと元気ある一曲。
あの頃は、世界中が元気だったのかな…

よかったら聴いてみてください。
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音楽の力 ~ Never Dreamed You'd Leave in Summer

2016年08月16日 | 音楽の力
8月16日
3日間のお盆休みが終わりました。
入所施設やグループホームの職員さんは、休み中も変わらず利用者さんの支援をしてくれて、事故もなく過ごすことが出来ました。
シフト勤務とはいえ、本当に感謝です。

今日から、高校生の介護実習も始まり、園はとても賑やかになっています。

さて、久しぶりに音楽の力
Never Dreamed You'd Leave in Summer / スティービーワンダー

スティービーワンダーといえば、心の愛とか、愛するデューク、サンシャインなどが有名ですね。
素敵な曲をたくさん世に出しているスティービーワンダーですが、若いころにリリースした「Never Dreamed You'd Leave in Summer」を紹介します。

♪♪
I never dreamed you'd leave in summer
I thought you would go then come back home
君が夏に去っていくなんて夢にも思わなかった
去ったとしても戻ってくると思っていた
・・

邦題は「夏に消えた恋」

とても切ない失恋の歌です。
1971年リリースということなので、スティービーは当時20歳。
20歳にして、こんなバラードを歌えるなんて、本当にすごい!

私がこの曲を初めて聴いたのも20歳頃。
何もかもが上手くいかなかった(そう思っていた)あの頃…
ラジオから流れてくるスティービーワンダー。
曲名はわかりませんでしたが、「… in summer 〜」と唄う、スティビーの歌声と切ないメロディを覚えていました。

時は流れて、再びこの曲を聴いたのは、2009年。
マイケルジャクソンの追悼式で、スティービーワンダーがこの曲を熱唱しました。

切ない、切ない曲。
でも、とても素敵な曲です。
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音楽の力 〜 遠くに行きたい

2016年07月17日 | 音楽の力
7月17日
比較的過ごしやすい一日でした。

音楽の力
「遠くに行きたい」
永六輔さん作詞、中村八大さん作曲の名曲です。

今月7日、永六輔さんは83歳の生涯を閉じられました。

永さんは、テレビ界の草創期を支え「上を向いて歩こう」など、作詞家としても大変な功績を残された方ですが、私が子どもの頃にはもうそれほどテレビには出ていなくて、「浅田飴」のCMイメージが強いです。(^_^;)

大人になってから、永六輔さんの存在の大きさや、平和への想いを知ることになりました。

永六輔さんは、同世代である野坂昭如さんの葬儀に車いすで駆けつけて、こう述べました。
「僕が大好きな言葉は、野坂さんの言った言葉で、二度と飢えた子どもの顔は見たくない…」
子ども時代に同世代の仲間や親せきを空襲で失った経験があるからこそ、飢えた経験があるからこそ、心の底から平和をねがい、訴え続けた生涯だったと思います。

先にも述べたように、永六輔さんと言えば「上を向いて歩こう」ですが、私は「遠くに行きたい」がとても好きです。

「いつか一人旅をしてみたい」と夢見ていた少年時代。
ちょっと物悲しいメロディに、大人を感じ、大人びた夢を見ていた「あの頃」を思い出します。

永六輔さんが「遠くに行きたい」を世に出したのは、1962年。30歳の時です。
自分が30歳の頃を思い出すと、全然大人らしくなかった。
そして今も…
私たち世代くらいから、大人の形が変わってきているように思います。

「遠くに行きたい」初めのレコーディングは、ジェリー藤尾さんですが、その後もたくさんの歌手がカバーしています。
珍しいところでは、「寅さん」こと渥美清さんも「遠くに行きたい」をカバーしています!

永六輔さんの少年時代。
浅草界隈の少年たちのボスが渥美清さんだったらしい…

昭和20年代の浅草界隈は子どもから大人まで、スターがいっぱいいたんですね。
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音楽の力 ~ 朝日のようにさわやかに Softly, as in a morning sunrise

2016年05月08日 | 音楽の力
5月8日
朝、わが家の年老いたワンちゃんは今日も元気に「朝だよ~」とワンワン!

時計を見ると5時。
ちょっと早すぎるなぁ~ と思いましたが、外はもう夜が明けてさわやかな朝の光に満ちています。
ワンちゃんを連れて散歩に出ました。
わが家の周りは田んぼと畔道だけですが、とても気持ちの良い朝の散歩です。
ただ、わが家のワンちゃんは年をとっても相変わらず落ち着きがなくて、ソワソワ、ドタバタしながらのお散歩です。
まぁ、元気でいてくれることが嬉しい…

音楽の力
今日ご紹介する曲は、「朝日のようにさわやかに Softly, as in a morning sunrise」
ジャズのスタンダードナンバーとして大変有名な曲なので、題名はわからなくても曲を聴けば皆さんご存知の曲です。

高校生の頃、“大人の雰囲気にあこがれて”ジャズを聴き始めました。
あの頃流行っていた、渡辺貞夫=ナベサダも好きでしたが、スタンダードナンバーやモダンジャズに少しずつ興味を持ち始めていました。
ある時、親友からMJQ(モダンジャズカルテット)のLPレコードをプレゼントしてもらいました。
何かのお礼だったと思うのですが… よく覚えていません… (^_^;)
LPなんてなかなか手に入れることが出来なかったあの頃、本当に嬉しかった。

MJQと言えば、「朝日のようにさわやかに」です!
ミルト・ジャクソンのビブラフォン。軽やかな演奏がとても格好良かった!
何度も何度も聴いていました。

その後、ソニークラークやウィントンケリーのピアノ演奏による「Softly, as in a morning sunrise」を知りました。
お二人とも若くして亡くなっていて、演奏した時期は20代とか30代前半とかだと思うのですが、とても深みがあってハートが伝わってくる演奏です。

私は、MJQとソニークラーク、ウィントンケリーの「Softly, as in a morning sunrise」をスマホに入れて、いつも聴いています~♪

追伸
「Softly, as in a morning sunrise」は、元々オペレッタのために作られた曲で、歌詞があります。

Softly, as in a morning sunrise
The light of love comes stealing
Into a new born day

朝日のようにひっそりと
恋の光は新しい一日の始まりに
そっと忍び込んでくる…

歌詞はちょっと、さわやかな感じではありませんね。
でも、イイ曲です… ♪

今日は夜もさわやか。元気にウォーキングしてきます。
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音楽の力 ~ 汽車と川

2016年03月26日 | 音楽の力
3月26日
音楽の力
今日紹介する曲は「汽車と川」

たぶん、ほとんど皆さん知らないのではないでしょうか?
申し訳ありません… m(._.)m

この曲は私が中学生のころにFMラジオから流れてきた曲です。
唄うは小室等さん。
小室哲哉さんではないです (^_^;)
小室等さんも知らない人が多いかもしれませんが、私たち世代であれば上条恒彦さんが唄った「出発の歌」や「だれかが風の中で‐木枯らし紋次郎」は知っているのではないかと思います。

中学生の頃、吉田拓郎や井上陽水、泉谷しげる(今でもフォークシンガーです!)五つの赤い風船、かぐや姫、チューリップなど、フォークソングばかりを聴いていました。
音源はFMラジオの深夜放送。いつも寝不足でした… (^_^;)

ある日、ラジオから小室等さんが唄う「汽車と川」が流れてきました。

♪ 汽車は川に沿って走ってゆく…
川は汽車に沿って流れてゆく ~♪
… 駅だぁ
突然どやどやと人が乗りこむ… ♪

ラジオで一度聴いただけの曲で、題名も知らなかったのですが、このフレーズだけはずっと覚えていて、あれから今日まで40年余り、小室等の「汽車は…」という曲のことがずっと気になっていました。
先日、インターネットで偶然見つけた「汽車と川」
案外、分かりやすいタイトルでした。(^_^;)

たぶん、ほとんどの皆さんが知らないだろう唄ですが、私にとっては大切な唄です。
そういう唄ってありますよね!

ちなみに、詞は谷川俊太郎さんだそうです。
知らなかった…
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