「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

稲村ヶ崎へ行きましょう(1) 七里ガ浜住宅地からは歩いて下りれば自然に稲村ヶ崎だよ

2017-05-20 15:54:08 | あちこち見て歩く
茶々之介氏にはお留守番してもらおう。



ビル・エバンスの名盤ALONEからHERE'S THAT RAINY DAY♪



RAINYどころか、外はまぶしいくらいの快晴だけど。



最近話題のこれ。駆除しないと大変なことになるらしい。気が付いたらとってるけど、追いつかない。



我が家から東の方へ下ると自然に稲村の谷戸に入る。



住宅街の中をどんどん下るのです。



左右の家や山を眺めながらね。



ほら、ここはもう谷戸です。



静かですねえ。



鎌倉海側が好きな人は、稲村の谷戸に住むといいよ。いかにも鎌倉海側。でも谷戸の中。



歩行者専用の道多数。



歩け、歩け。



もうちょっとで江ノ電稲村ヶ崎駅。



いや、江ノ電に乗るわけではない。本日は徒歩のみ。



散歩して飯食って買い物して帰るという、いつものパターンだ。



リチャードはパンのお店。



こちらは稲村ヶ崎R不動産。面白い不動産のお店だよ。鎌倉に住むことに関心がある方は、こちらへどうぞ。



江ノ電稲村ヶ崎駅横の踏切。



踏切を南、海側へ横断中。



このあたりでは有名な景色。極楽寺坂へつながる道から稲村ヶ崎へ出たところだ。



向こうが七里ヶ浜でさらに向こうが江ノ島。



これが正真正銘、地形上の稲村ヶ崎。



バス停も稲村ヶ崎。ほとんどバスは来ないけど。



稲村クラシックスに出たいかい?

まずは練習を。

こちらに申し込んではいかがか?



本日はランチしにこちらに行こうかと思う。



稲村ヶ崎食堂さ。



かなり有名な、しかし気取らないお店。

映画海街diaryの元になった小説読んで、ストーリーに出てくる食堂はこれを私はイメージしたが、映画で使われた食堂は別のだった。



目の前は海!って食堂。

でもまだ開店前だから、あとで来ましょう。



となりはMAIN。ずっとここにあるが、ただいま改築中なため仮の店舗で営業中。



隣接して温泉もあるよ。



稲村ヶ崎公園に行きましょう。



国道134号線は車輌の通行量が多いが、それを横切る歩行者によってしばしばクルマの流れが遮られる押しボタン信号。



稲村ヶ崎公園から江ノ島を見る。



みんな遊んでます。楽しそうに。



奥様、波を見ながら自らの人生を振り返る。



波に洗われる稲村ヶ崎。



今日は潮が満ちて、遠くまで行けません。



このあたりで地味に遊びましょう。



気持ちいいですなぁ。七里ガ浜に住んで良かったと思う瞬間。



坂を下ればここですから。



しかし景色はどうでもいいんだ。

腹が減った。

本日お昼が食べたい場所は・・・ここ(↓ 黄色い破線で囲ったところ)。



先ほども申し上げた稲村ヶ崎食堂さ。

【つづく】
コメント (26)
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