我が家のアイリッシュ・セター、茶々之介氏は12歳半。
早いものだね。
これ(↓)、アイアン・バロンで購入した食事台。
しばらく前から茶々之介氏はごはんを食べるのを少し渋るようになってきた。
原因はいろいろあるのだろう。
しかしシニアで脚の長い犬種である茶々之介氏にとって、床面に置いたごはんを食べることは厳しいことかもしれない。
まず長い首や頭をを下に下げて、ごはんや水を吸い込み、飲み込むことがつらい。
長い脚に長い首。床面近くに置かれたごはんを食べる姿は、キリンがそうした時みたい。
飲み込むのにかなりの力を必要とするようだ。
それを避けるには前脚や後脚を曲げて体を下げないといけないが、それも厳しい。ただでさえ、後脚は無理することは厳しい。
食べるのにかかる時間が長くなっているので、それではますます長く立ったまま飲み込むのに疲れ、場合によっては逆流もあるらしい。
アイリッシュ・セターは骨格的に胸が深く、胃捻転を起こしやすい犬種だが、そのことへの影響もあるといくつかのウェブサイトで見て知った。
つらいのかもしれない。
嫌がるかもしれないなと思ったが、この食事台でごはんや水をあげてみると楽そうにしていた。
高さは30cm。
しばらくはこれを継続してみよう。
獣医さんのサイトでも、こうしたシニア犬の厳しい現象はいろいろ書かれている。
楽にごはんをたくさん食べてもらわないと。
水も楽に飲んでもらわないとね。
最初は怖がるかと思ったが、そんなことはまったくなく楽そうにごくごく飲む。
やはり低い位置からのごはんや水は厳しかったようだ。
今までにも台を使ってはいたが、これよりずっと低い物だった。
ごはんも食べやすそうです。
シニアなワンコのいるお宅は、アイアン・バロンをぜひ。
ウェブサイト: http://www.retriever.org/
レトリバー用のグッズを売る企業だが、他犬種でも大型犬ならいろいろと便利だろう。
早いものだね。
これ(↓)、アイアン・バロンで購入した食事台。
しばらく前から茶々之介氏はごはんを食べるのを少し渋るようになってきた。
原因はいろいろあるのだろう。
しかしシニアで脚の長い犬種である茶々之介氏にとって、床面に置いたごはんを食べることは厳しいことかもしれない。
まず長い首や頭をを下に下げて、ごはんや水を吸い込み、飲み込むことがつらい。
長い脚に長い首。床面近くに置かれたごはんを食べる姿は、キリンがそうした時みたい。
飲み込むのにかなりの力を必要とするようだ。
それを避けるには前脚や後脚を曲げて体を下げないといけないが、それも厳しい。ただでさえ、後脚は無理することは厳しい。
食べるのにかかる時間が長くなっているので、それではますます長く立ったまま飲み込むのに疲れ、場合によっては逆流もあるらしい。
アイリッシュ・セターは骨格的に胸が深く、胃捻転を起こしやすい犬種だが、そのことへの影響もあるといくつかのウェブサイトで見て知った。
つらいのかもしれない。
嫌がるかもしれないなと思ったが、この食事台でごはんや水をあげてみると楽そうにしていた。
高さは30cm。
しばらくはこれを継続してみよう。
獣医さんのサイトでも、こうしたシニア犬の厳しい現象はいろいろ書かれている。
楽にごはんをたくさん食べてもらわないと。
水も楽に飲んでもらわないとね。
最初は怖がるかと思ったが、そんなことはまったくなく楽そうにごくごく飲む。
やはり低い位置からのごはんや水は厳しかったようだ。
今までにも台を使ってはいたが、これよりずっと低い物だった。
ごはんも食べやすそうです。
シニアなワンコのいるお宅は、アイアン・バロンをぜひ。
ウェブサイト: http://www.retriever.org/
レトリバー用のグッズを売る企業だが、他犬種でも大型犬ならいろいろと便利だろう。